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「この発想が世界を変える」19,08,20 [国際問題]

  トランプがとんでもないことを言い出した。

曰くグリーンランドを買い取りたい。

北緯60度線以上にある国、しかし面積は世界13位の大きさを誇る。

ただし人口はわずか5万6千人足らずだ。

GDPはわずか17億ドル程度、北朝鮮より少ない。

そんな島をなぜトランプは買い取りたいと言い出したのか。

あの欲深いユダヤ金の一員、得るものがなければ見向きもされない島だ。

実はあの氷の下に膨大な石油が眠っているらしい。

いかにもユダヤの考えそうなことだ。

今はマルグレーテ2世が女王だが、かってはデンマークの支配下にあった。

もとはイヌイットたちの猟場として存在していたが、

雪と氷以外何も見当たらない国だが、地下に石油が眠っていると知れると途端にユダヤは動き出した。

昔中国が国連の調査で尖閣列島の下に石油が眠っていると発表した途端、

あの地域は我々の領土だ、と軍艦を送って支配しようとした。

それは現在も続いている。

つまりエネルギー資源の確保はどの国にとっても最大の目標であり、

時には戦争に訴えてでも確保したい資源だ。

それにしてもグリーンランドという国ごと買い取りたい、

なんて発想はやはり世界を支配したい最大の目標である。

最近は太陽光もある、また風力発電もある。

中には海上の波を使って電気を起こそうという施設まである。

だが何といっても一番手っ取り早いのは石油、もう石炭など時代遅れの標本だ。

そのエネルギーを確保するのに原子力迄手を出し、その後始末が出来ず頭を抱えている。

時にはあのチェルノブイリのような大爆発を起こし、

30年以上たってもその始末に頭を抱えている。

それにしてもトランプの発想、いやとてもトランプが思いついたなど考えられないことだが、

アメリカには悪だくみを考えるユダヤが国を乗っ取ってしまっている。

最近中国が台頭してきて、アメリカに対抗しようとしているが、

とてもアメリカの発想力の足元にも及ばない。

一国二制度の香港を支配下に置きたくて国を上げて香港に入れあげているが、

如何にそれが無理かいやというほど知らされただろう。

急激に成長したチャイナマネーで世界を買い取ろうとあちこちに手を出しているが、

所詮はアフリカとか東南アジアとか、銭にならない国ばかりだ。

アメリカの発想力のスケール、とても中国の及ぶところではない。

それにしても国ごと買い取ってしまいたいなど誰が考えるのだろうか。

世界は今ユダヤに乗っ取られてしまっている。

ついこの間まで見向きもされなかった氷と雪の島グリーンランドを国ごと買い取ってしまいたいなど、我々の常識では考えられない。

ロシアもこの発想には唖然として開いた口がふさがらないだろう。

それに地政学的にもロシアの北から攻められるグリーンランド、

もし米軍が基地を置くようなことにでもなればプーチンも一巻の終わりである。

世界には鯨を一飲みするような恐竜がうようよいるものだ。

日本などとても考えの及ばない世界がうごめいている。

決して外に出て行こうなど努々考えるでない。

それにしてもユダヤのスケールの大きさ、改めて頭が下がる思いだ。

世界は恐ろしい。

それに比べてこの国の政治のみみっちさ、それと比べて世界のダイナミックさ、

いずれにしても今の民主主義という呪縛に縛られてしまっている国。

天を仰いで嗚呼の一言。

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「遂に来る時が来たか、、」19,08、18 [時事問題]

これほど国内からも批判が出れば普通は「ジ・エンド」だが。

今文在寅が断末魔の悲鳴を上げている。

あまりに反日を叫びすぎ、足元の韓国経済が崩壊の危機を迎えているのだ。

15日は日本の敗戦記念日を迎え韓国は日本の統治から解放された日だ。

国家にとっては独立記念日にあたる。

しかし74年たった現在、ただひたすら反日を叫び続け、

日本憎しの情念に狂った韓国は経済が崩壊の危機に瀕している。

韓国ウォンは一ドル1220ウオンにまで下落し、

外国からの投資は殆ど逃げ出しているような状態。

事ここに及んでやっと文在寅は気が付き、急遽日本に対して今までの反日トーンを緩め、

日本にその気があるのなら話し合いに応じてもよい、と手の平を還した。

今更遅いだろう。

そして国家そのものが崩壊の現実が迫っている。

日本があまりの反日に対抗し、ホワイト国から外したところ、韓国も日本をホワイト国から外した。

この外し合い合戦で実際に被害を受けるのは圧倒的に韓国の方にだ。

日本にとっては蚊に刺されたほどの痛痒しかない。

文在寅はただ一重に北朝鮮の金正恩に取り入りたくて、

まるで下僕のような卑屈さですり寄っている。

だが肝心の金正恩は全然文在寅を相手にせず、アメリカのトランプの顔色だけを窺っている。

何しろこれほど自国を対等に扱ってくれ、

10階の屋上から地下迄降りてきて話し合いに応じてくれたアメリカ大統領など今までにない。

第一今までまともな国扱いされたこともない。

トランプは再選のためありとあらゆるパ・ホーマンスを見せる。

一方文在寅は北朝鮮と一緒になり、ともに日本を攻撃すれば勝ち目はあると短絡し、

ひたすら正恩にゴマをすってきた。

そして北朝鮮経済を立て直せば、経済力でも日本を凌ぐ事が出来ると北朝鮮にその経済力を投入する。

しかし今の北の経済力、わずか380億ドルほどのGDPしかない。

日本のGDPはおよそ5兆ドル近くあるが韓国のGDPはおよそ1兆4千億ドル程度だ。

その国が食うや食わずの国と手を組んで日本を攻撃しようなど、片腹が痛いお笑い草だ。

北朝鮮と韓国の経済規模はゆうに二十倍を超える。

昔東ドイツと西ドイツが合併したときの経済格差は二倍ほどだった。

それでも西ドイツは国家が傾くほどの投資をして東ドイツを糾合した。

それに比べて韓国と北朝鮮の国力の格差、

分文寅が言うように北朝鮮が戦力になるほど援助をすれば自分の国の方が先にひっくりかえってしまう。

冗談も程ほどに、と腹を抱えてしまう。

つまりあまりの日本憎しに判断力が狂ってしまっているのだ。

もう韓国のことなど触れたくもないが、韓国の崩壊は少なからずこの国に影響を与える。

国民は日本と同じく政治のことなど全然頭にない。

ただ流される情報に引き回され、シュプレヒコールを上げているだけだ。

しかし国際政治の現実は冷徹。

昔あった日本との間のスワップ協定もあちらから破棄した。

今更日本にお願いしますともいえず、いよいよ文在寅は追い詰められている。

間違ってもあの廬武鉉の様に山から身を投げないでもらいたい。

任期いっぱい務められるかどうか、大きなオッヅがついた賭けになるだろう。

それにしても地政学上不幸な圧迫を受け続けた朝鮮半島、

ある意味では同情に堪えないのだが、

文在寅の浅はかな判断力、喚けば喚くほど砂地獄に堕ちそうな状態。

まったく御同情申し上げる。

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「ただ黙って頭を下げるのみ」19,08,15 [日記]

 今日は日本にとって一番長い一日だ。

そして重たい日だ。

日本人全員が静かに頭を垂れなければならない日。

この国発生以来、古くはあの白村江の敗戦はあるがあれ以外の対外戦争に敗れたのは初めてだ。

あれから約4分の3世紀、今更あれこれ言っても意味はない。

ただ230万に及ぶ兵士たち、又彼らの空襲で焼き殺されたおよそ80万人の市民、合計約310万人が犠牲になった戦いだ。

それらの御霊に深く頭を垂れ鎮魂の祈りを捧げる日だ。

今日又世界の情勢は不透明で不穏な情勢になりつつある。

まぁ戦争は人類が生きている限りこれで終わりということはない。

戦争は人類の業のようなもの。

古来戦争のなかった世紀はあるだろうか、

どこかで小競り合い、それを越えた国家間の戦争というものは起きている。

今また中東シリア近辺で実際に戦闘行為は続いている。

その戦争を後押ししている国がある。

又大国同士のロシアと中国が手を結び西側陣営に攻撃を仕掛けている。

戦争とは相手を殲滅しなければならない。

人権も言論の自由も人間の尊厳もあったものではない。

生きていれば必ず自己主張をする。

それを黙らせるには相手を殺すしかない。

ある国は宗教を担いで、また別の国は別の神様を抱いて、

世界で唯一宗教にこだわらない国日本、

鰯の頭も信心からと、ただ自然の猛威に頭を垂れて手を合わせてお祈りしてきた国。

神も仏も人間が作り出したもの。

それを越える自然の猛威にはいかに人間の力が及ばないかを悟り、ただお祈りするばかり。

しかしこの度の戦いは他国から仕掛けられたものである。

世界には鯨を一飲みする恐竜がいる。

それはそんな恣意を持った人間である。

そしてそれを銭儲けの手段として使う種族がいる。

日本も彼らの陰謀によって戦いの場に引き出された。

彼らは巧妙かつ子ずるい。

純情な日本人など及びもつかぬ。

今またこの国を取り巻く状況はまことに危険をはらんでいる。

韓国は北朝鮮と手を結んでこの国を攻撃しようとしている。

中国はその数を頼んで日本近海の海の下にもぐりこの国を丸裸にしようとしている。

その中国と手を組んだロシアは爆撃機や偵察機を飛ばしてこの国の領海を侵犯している。

それはこの国がどれほどの防衛力を持っているか試すためにだ。

その周囲を囲まれている日本、

純情にも4分の3世紀前に押し付けられた憲法に縛られ、自国の守りを固められないでいる。

何よりもあの憲法の呪縛から解き放すことだ。

そして交戦権を持った国防軍を作ること、すなわちいつでも戦争ができるよう身構えることだ。

何時でも日本は立ち向かえるぞ、の気概が他国の挑発を防ぐ。

憲法の呪縛に縛られて立ち上がれないばかりに北朝鮮に何百人もの日本人を拉致された。

それでも頑迷に憲法改正に反対する野党。

日本人は肌で感じている。

こんな反日本野党に任せればどんな結末になるか。

いくら選挙をしてももはや彼らが主導権を握ることはない。

戦争に懲りたからこそ再び戦争に巻き込まれない様自国の守りをしっかりすることだ。

最後に云う、いつでも戦争できる体制にしておくことがこの国を守る絶対の条件である。

原水爆反対もよい、戦争反対もよい、

しかしいつでも国を守るために立ち上がれる軍隊を準備しておくことが禁忌の急務である。

あの民間犠牲者の魂に応えるためにも、自国は自国で守る体制が必須である。

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「トランプ再選の可能性」19,08,11 [巷の話]

 今の不安定な世界を醸し出しているのはあのトランプだ。

今そのトランプの再選が世界中で一番の関心事になっている。

アメリカのマスコミの間では再選の可能性が高いというのが圧倒的に多い。

おいおいまだあの阿呆がつづくのか、と落胆の肩をおとすのだが、

まぁ世界は一日も安定することはない。

だが考えようによっては間違いなくあと4年すればトランプは去る。

最大2期8年までしかアメリカの大統領は務められない。

寡ってフランクリン・ルーズベルトが務めた頃には任期の制限がなくついに4期目迄続いたことがある。

なんでも小児麻痺を患っていたらしく、最後は病死というふさわしくない結末に至った。

それに凝りて2期8年という制限ができたそうだ。

以来現在に至るまで8年以上務めた大統領はいないのだが、

今や世界を二分するようになった中国。

習近平が毛沢東にならって終身主席の座を確保してしまった。

中国では習近平が死ぬまで国家主席として勤めるようだ。

つまり独裁国家を死ぬまで操る。

アメリカのちゃかめっちゃかはどんなに我慢しても5年足らずで終わるが、

中国のごり押しは何時まで続くかわからない。

そして小なりと言えども世界を震撼してやまない北朝鮮、

これは間違いなくあの金正恩が死ぬまで続く。

世界には秩序もなければ道理もない。

日本は一応民主主義の建前から首相の任期は決まっている。

すでに二期8年という交代期に入っているが、この国を引っ張って行ける人材は見つからない。

いくら野党が逆立ちしてももう誰もあの烏合の衆の野党など信頼しないだろう。

こういう時自民党というのは柔軟性にたけている。

余人をもって替え難い場合は現総理の続投もやむなし、

とスピンアウトの総裁に続投させようとしている。

事実上の一党独裁が続いている日本。

今の世界情勢を見れば独裁でもよいこの国を守ってくれる人に続けてもらうのが国家のためだ。

見てくれ今の国会議員の低劣さを。

国民の民度が最低の今歴史的に見てもこれほど国民が低劣化したことはなかっただろう。

その国民の選ぶ国会議員、当然馬鹿もいればあんぽんたんもいる。

そして最後には国政の最高機関国会に重度身体障碍者を議員として選ぶ。

いくら国民の権利は同等だといってもこの国の運命を決める国会。

それに介護をしなければならないような議員を選んで何の機能をしようや。

お獅子もこの国を取り巻く状況は一瞬の余談を許せない。

あまりにも自国が置かれている状態への理解がなさすぎるではないか。

今やロシアと中国が手を組んでこの国を脅かしてきている時、

はたまた目の前の韓国が支離滅裂を叫び、北朝鮮と手を組んでこの国を攻撃しようとするとき、

こんなに内輪の点取りゲームばかりしていてよいのか、

国会議員とは何ぞや、国会のあの議席に座ることだけが目標か、

1億2千万の国民の将来はどうなる。

我々老人はもう先が見えている。

しかし我々には子供もいれば孫もいる。

最近ではひ孫迄できた。

その子たちの時代にこの国は生き残っていけるのか。

あれほど命を掛けてこの国を守ってくれた先人たちになんとお詫びするのか。

トランプの再選など些細なことだ。

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「捨てられた原爆」19,08,09 [日記]

広島と同じく多くの犠牲者を出した長崎、これほど無責任で残酷な所業はない。

そもそもあの原爆は北九州小倉に落す予定だったのだ。

小倉は当時この国最大の軍事兵器の生産地、

日本の息の根を止めるためにはその軍事基地をたたかなければならなかった。

予定どおりサイパンを離陸した原爆搭載機は目的地の小倉上空に到達していた。

が当日小倉上空は曇りで目標地がはっきり見えない。

そしてその雲の取れる時を待っていた。が依然晴れない。

帰りの時間を計算するとぎりぎりの時間になってしまった。

広島はきっちり8時15分に落せたが、もうこれ以上待っていたのでは帰りの燃料が足らなくなる。

そこで機長は再度の来襲を考えて引き返せばよいものを、

長崎まで飛行し午前11時2分、ついにその長崎の街に投下してしまった。

というより長崎に捨てて帰ったといったほうが良いだろう。

長崎はこの国の中でも一番カソリック信者の多い街、そこへ落としたのだ。

彼らの信仰のいい加減さ、理由は何であれ勝てばよい、

相手国の住民に対する人としての思いやりなど欠片もない。

長崎市民はいい迷惑、広島より被害者は少し少なかったようだがそれでも一瞬で7万4千人の人が亡くなった。

彼らは原爆の完成を見て日本国内17か所に投下する予定を立てていた。

最初は京都にだ。さすがに国務大臣スティムソンがそれだけはやめてくれ、

もし京都に落せば日本人は気違いになるほど抵抗してくる。

といってそれをやめさせた。

広島は当初から計画に入っていた京都の次は広島と決めていた。

つぎが小倉工業地帯だ。

次が新潟という様に17か所が候補に挙がっていた。

なぜ彼らは小倉が不可能なら再度出直すとしてそのまま持ち帰らなかったのか。

彼らにはそういう思考回路はない。

兎に角出撃したならば何らかの功績と実績を残して帰りたい。

彼らは功名心にかられ自らの命を懸けて冒険をする。

気の毒なのは長崎市民、敬虔なカソリック信者の街、

プロテスタンもトカソリックもあったものではない。

あれから約四半世紀、今更そんな事実を振り返るような日本人長崎の市民以外にはいなくなってしまった。

今やユダヤ金融業者乗っ取られてしまったアメリカ。

その画策に踊らされ日本人、電車に乗ればスマホだ。

勿論バスに乗っても地下鉄に乗っても、馬鹿になれ阿呆になれ、と国民を痴呆化してゆく。

しかしアメリカの都合で犠牲になった長崎市民は浮かばれない。

それはその後に続く朝鮮戦争に始まり、ベトナム戦争につながり、

イラク攻撃などついこの間の記憶に新しいことだ。

人類が生きている限り絶対に戦争はなくならない。

彼らは犠牲者がどれほど出ようと何の良心の欠片もない。

ただ勝つことだけだ。

今もすべての民族が生存競争をしている。

そして最後は人類絶滅に至るまでそれを止めないだろう。

英知も英慮もあの欲深いユダヤ商人にはかなわない。

兎に角長崎の悲劇は彼らの本質を如実に表している。

アメリカという新興国は残忍な人間の行きつくところだ。

今のアメリカを見てくれ、毎日何処かで銃撃事件は起きている。

この寄せ集め民族に信頼はない。

ご存知トランプが出てきて以来どれほどの銃撃事件が起きているか、

それを助長し、自由には銃で対抗せよと叫びまわる大統領。

長崎への残虐など彼らにとっては朝飯前、今や第二の広島、長崎が心配される。

これは後日談だが昭和30年アメリカのセントポールトいう街から突然姉妹都市を結ばないかという申し入れがあった。

よほど長崎に落したことに後悔の念があったのだろう。

というよりカソリック教徒の上に落したという罪悪感があったのだろう。

当時の市長は何が何だかわからず、きりきり舞いさせられたようだ。

それは彼らいつもが使う常套手段だ。

何はともあれあの原爆の犠牲にラなられた方々に心から哀悼の意を表する。

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「遂に出たか本音が!!!」190806 [時事問題]

韓国の文在寅がついに本音を吐いた。

南北が一緒になって日本を攻めればよいと。

まさに虎の威を借りる狐だ。

北は何発もの核兵器を持ち今やアメリカまで届くミサイルを開発中だ。

指呼の間にある日本を攻撃することなど朝飯前だろう。

南の実力では何をしても日本にかなわない。

しかし北と手を結べば北の核兵器とミサイルで日本を物理的に攻撃できる。

北朝鮮の金正恩の下僕となって念願の日本攻撃を実行する。

それが文在寅の本音だったのだ。

日本はこの期に及んでもそれへの報復攻撃を憲法でさしとめられているが、

この国を取り巻く状況は75年前とは一変しているのだ。

さりとて憲法をかえるなどと騒げば、あの幼児の様な左翼が街頭に出てきて護憲護憲と騒ぎまくる。

この国は政治的には何一つ国を守る議論さえできない不毛の殿堂となっている。

もはや政治は何一つ機能しない。

つまり国会議員など全くの無用の長物。

国を守る議論など全くなくしてしまった。

彼らはいかにして国会議員にしがみ付いておくか、そのことしか頭にない。

元々こんな民主主義では奈落の底に陥るのわかっていたのだが、、

どうだ昨今のこの国の国会議員、重度身体障碍者まで議員に当選させる。

自らは声を発することもできない状態。

介護者がイエスかノーか聞いて代弁する。

そんなものがこの国の最高意思決定機関国会か。

かくも不毛の議論となり果てた国会。

それを各メディアが、視聴率を稼ぎたいばかりに大げさに報道する。

今の選挙制度の欠陥を突くことなく、自らの利益のために利用するのだ。

国民庶民はすべて蚊帳の外に置き、選挙制度の盲点ばかり利用する。

もはやこの国には国会議員など不要。

それにしても文在寅の本心があらわれた中、

北朝鮮は益々天狗の鼻を高くしてこの国に押し迫ってくるだろう。

そうでなくとも在日朝鮮人があふれかえっている国で、その恐ろしさが差し迫っている。

兎に角迷惑な国を隣に持ったもんだ。

この地政学的脅威、まさか国ごと引っ越しすることもできず、

ただ頭を抱えるだけ、加えてこの国の政治状況、

山本太郎にかけらでもそれに対処する方法は頭の中にあるか、

マスコミもこの時代の寵児をあまりに持ち上げるな、

国民の安寧は、一日も早く憲法を改正して交戦権のある自衛軍を持つことだ。

左翼に洗脳された国民にそんな国家構想などない。

文在寅が本音を吐いた今こそ実効性のある国防策を講じていなければ本当にこの国は危ない。

何しろ彼らは怨念の塊なのだから、

しかし悲しいかなそんな危機を感じている日本人はほとんどいない。

そしてまともな政治家がほとんどいなくなった日本、

戦後74年を迎えようとしているが、戦前の国民の結束を再び取り戻さなければ荒れ狂う国際社会には立ち向かえない。

二千年の長き歴史も伝統もうたかたの夢として消えてしまう危うさにさらされている。

敵はなりふり構わぬ怨念でこの国を狙っているのだから、、、

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「あの日がまたやってきた」19、08、06 [日記]

もう原爆の事は語りたくない、と思ってもあの残虐は忘れることはできない。

一瞬にして14万人以上の人間を吹き飛ばし続いて死んだ人は合計20万人を超える。

何でアメリカはそんな残酷なことができたりだろうか、

アメリカ人はヨーロッパを追われた宗教難民たちでできている。

単一民族で2000年も続いてきた国には理解できない。

あの原爆が完成したのは1945年7月18日ごろだ。

それをまだひと月もたたない間に日本に投下した。

曰く人体実験をしたかったそうだ。

そしてルーズベルトの死で急遽大統領になったトルーマン、

そのトルーマンにはこの原爆開発から一切除外されていた。

一切聞かされていなかったのだ。

まさにルーズベルトの死んだ日、その日にこの原爆の扱いを協議する日になっていた。

勿論ルーズベルトは原爆の威力はしっていた。

そしてそれまで蚊帳の外だったトルーマンに突然すべてが任されたのだ。

トルーマンはソ連のスターリンと面識がない、そのうえ大の共産主義嫌い。

そのスターリンに一泡吹かせるためにも広島への投下を決定した。

理屈は背中にでもつくあの投下で米軍兵士100万人の命が救われたとか、

根拠のない理屈を並べ立て晴天の霹靂の様に広島に投下されたのだ。

出来てひと月もたたない原子爆弾、もう一つには人体実験をしたかったそうだ。

その為にも投下のサインを出した。

だがあまりの衝撃被害の大きさにトルーマンは腰を抜かした。

実は日本は既に6月ごろには降伏の意をアメリカに伝えていた。

本当は最初に使いたかったのはドイツにだ。

そのドイツは5月初旬で降伏してしまった。

かくて日本に投下することが決まった。

百万の兵士の損失もすべて後から付けた口実。

とにかく彼らは残酷、人が何人死のうが絶対に戦争には勝たなければならない。

負ければ男はすべて皆殺し、女たちは奴隷として売る。

それが彼らの常識だった。

人間の尊厳に対する敬意はかけらもない。

戦いから戦いに明け暮れていたヨーロッパ、

そこから宗教的弾圧を受けていた難民が新天地アメリカ大陸になだれ込んだ。

そんな歴史を通って来た人々がアメリカ大陸になだれ込んだのだ。

彼らはただ原住民から収奪するのみ、決して共存など考えてはいなかった。

そしてやるかやられるかの瀬戸際を歩いてきた宗教難民、負ければ皆殺しだ。

どうしても勝たなければならない。そして勝つためならどんな手段でも使う。

かくて魔法の兵器を手にした新天地の住人は躊躇なく日本に落した。

しかしあれから既に74年あと四半世紀で100年になる。

日本は再び栄え、今やアメリカを作っている。

そして今日本は爛熟しすぎて今にも熟柿が自らの重みで落ちてしまいそうな状態だ。

果たしてこの先はどうなるのか、朝鮮半島は日本に一矢報いたくてあらゆる画策を実行する。

中国はこの丸々太った豚のような国に舌なめずりしている。

果たして日本の運命や如何に、原爆記念日も単なるセレモニーに終わってしまいそうな今日。

毎年市長が読み上げる口上も聞き飽きた。

この地球上から核兵器がなくなるなんて絶対にない。

益々増えることはあってもだ。

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「乾(いぬい)の雷、音ばかり」19、08、04 [民族 文化]

乾(いぬい)の方角とは東北西である。

少しそれよりずれるがこの際大雑把に見てこの際乾の範疇にしておこう。

韓国があまりに支離滅裂を叫び、

あまつさえ日本から輸入した部部品を北朝鮮に横流ししていたという由々しき事態。

日本にとっては死活問題、安全保障上最大の危機を迎えることになる。

遂に日本が韓国をホワイト国から外すという通告をホワイト国とは正常で正確に輸入品を管理している国の事を言う。

それを外されて韓国はもんどりうって転げまわっている。

どれほど日本に依存していたかを思い知らされたようだ。

途端に七転八倒の苦しみを味合はされている。

いかに日本に依存していたか、思い知った事であろう。

それよりなぜあれほど韓国に気を遣わなければならなかったのか、その方が不思議でならぬ。

今の朝鮮半島は殆ど日本の出資でできたようなもの。

しかし韓国にとってみれば日本に言い知れぬ屈辱を合わされている。

もはやそれは民族の怨念ともいってよい国民的怨念なのだ。

しかしそれも何世紀にもさかのぼって引き続く怨念なのだ。

この国と朝鮮半島の関わりを紐解けば、秀吉の朝鮮征伐までさかのぼらなくてはならない。

信長は朝鮮半島など問題にしていなかった。

あくまでも志那、つまり中国大陸を征服したくて朝鮮半島半島など単なる通路ぐらいにしか見ていなかった。

が秀吉は股肱之臣を持たず、それらを従えるため日本各地の領土を分け与えていた。

がそれも限界になり、もはや分け与える領地など亡くなった。

かくて昔信長から聞いた大陸侵攻の話を思い出し朝鮮半島を切り取って部下に分け与えようとした。

かくて朝鮮に攻め入った次第。

だがそうは問屋が卸さない。

この大儀なき侵攻に各大名たちはうんざりしていた。

それにあの半島の奥部の寒さ、とても日本人には耐えられない。

かくて各大名も厭戦気分になり日本に帰ることを強く願い、戦いなどとてもする気分ではない。

しかし朝鮮は既に志那の傘下になり、

国家の主権を預けて統治だけさせてもらう地位に甘んじ国家などない状態。

国内の統治など考える国民はいなかった。

それを日本が日清戦争に勝ち、志那つまり中国から解放してやった。

そして時は下り最後の王様の前の王様に高宗が成り、その妃にかの有名な閔姫が入った。

高宗は全くの無力無能、すべてをその閔姫が取り仕切り、

志那に言い寄り、日本に言い寄り、最後はロシアまで引き込んだ。

あまりの陰険無定見に日本は怒り遂に閔姫を排除せざるを得なかった。

そして国家としての根幹がなくなり日本に併合されることで生き延びてきた。

実際朝鮮には何の産業もなく働き場所を求めて日本になだれ込んできた。

日本が強制的に連行したなどと因縁をつけるが、

実態は仕事を求めて日本に流れ込んできたというのが実態だ。

それを強制連行したなどと因縁をつけ支離滅裂なことを叫んでいる。

日本は朝鮮半島を併合するや、あらゆるインフラを整備してやり、

教育も施し、日本の本土並みに引き上げてやろうとした。

それも本国の経済が傾くほどの資金を投じて、

何度も云うがあの国には御礼を言われる筋合いはあっても文句を言われる筋合いは一切ない。

自国の歴史を粉飾し、国民に真実を伝えず今日までこじらせたのは韓国であり、

南北に分断されている現在かの文在寅大統領は真実を国民には語っていない。

そして日本が正論を述べると、ことさら反日本を煽り、

ついに日本がそれまでの優遇処置を外さざるを得なくなった。

今日の混乱はすべて韓国側の言いがかりでこの国が妥協する筋合いは全くない。

粛々と日本の主張を推し進めるのみ、

いくら韓国がさわいでも乾(いぬい)の雷音ばかりと平然としておればよい。

一切の妥協はこの際百害あって一利なしだ。

安倍首相の決断を高く評価する。


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遂にアメリカに八つ当たりか!!!<、、、 [時事問題]

 香港デモに手を焼いた中国が、アメリカに八つ当たりしている。

いや案外当たっているかもしれないが、あれだけ荒れ狂いだしてから既に何日になるか、

急にその口実をアメリカに振り当て始めた。

おそらく入れ知恵をつけたのはロシアのプーチンだろう。

それくらいの悪知恵は持っている。

それにしても中国共産党というのは厚かましく貪欲だ。

今の戦力差から言って中国がアメリカに適うはずがない。

そしてこの処の北朝鮮の悪逆ぶり、ロシアが持つイスカンデルとそっくりのミサイルを飛ばし、

北朝鮮は長距離砲だといっているが、どちらにしてもロシアが絡んでいることには違いはない。

だが香港の問題にはロシアも手を突っ込めない。

かくてアメリカが後ろで操っていると怒りの方向を変えてきたらしい。

まぁアメリカならやり兼ねない。

が今頃になってアメリカを引っ張り出すなど、もっともっと早くから言い始めていないと証文の出し遅れだ。

香港の住民にとってみれば死活問題。

このまま中国の言い分を通されれば絶望以外にないだろう。

本来ならイギリスが文句を言ってもよいのだが、ご存知イギリスは今ブレグジットで全く余裕がない。

それにしてもアメリカにイチャモンをつけるなんて、

もっともアメリカは特に今のトランプは世界中に言いがかりをつける癖がある。

ましてトランプが大統領とくれば何をしてもおかしくない。

又習近平が毛沢東の再来のごとく国内を抑えてしまっている現在、

全方位的には抜け道が多すぎる。

大男総身に知恵が回らずの感があるが、

せいぜい中元に鹿を追った、魏、呉、蜀の中元に以外は志那ではない、つまり中国ではない。

それをトラの威を借りて周辺国を侵食し統合する。

何処に正義がある、つまり切り取り強盗ではないか。

思想的には中華思想の真反対にある新疆ウイグル地域、

それにラマ教を信ずるチベット、それらは絶対に中国には屈服しない。

千年待っても不毛の作業だろう。

焦りのあまりロシアに言い寄り、

元々ロシアにはアメリカに対抗するため中国を味方に引き入れたいという願望はあったが、

まぁ正義という人類共通の願いは悪人悪国の中国とロシアがいる限り絶対不可能だ。

絵に描いた餅にもならない。

人類はこれらの凶悪によっていつか滅びる。

尤我々が生きている間には焼きないと思うがどちらかが決定的な武器を開発すれば必ず相手を殲滅する。

原爆の発明が日本に悲劇をもたらしたのと同じく、それを我慢できる民族はない。

折からアメリカ大統領選は始まったが、次の大統領に誰が成っても大国思想はますます強くなるだろう。

ロシアでもプーチンが去ってもアメリカとの対立は続く。

お互いを殲滅させるまで争い続けるだろう。

日本など全く蚊帳の外だ。いずれにしても大国の我儘は永遠に続く。

香港の問題が決着つけば次は何処が餌食となるやら、中国の触手は地球の裏側にまで伸びている。

それをたたけば間違いなく戦争になる。

まぁ我々がいつまで生きておられるやら、あとはわからぬ、、、

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「葉月八月秋風月」19,08,01 [日記]

今年も間違いなく猛暑八月はやって来た。

ほかにも桂月、木染月、月見月という呼び名があるが、一年中で一番熱い月には違いない。

でも7日頃には立秋がやってきて、秋の気配を感じるようになる。

23日頃には暑さも峠を越える処暑という暑さの区切りが来る。

年月は毎年間違いなくめぐってくるのだが、

しかし地球上は年々険しさを増し、益々険悪な雰囲気になってきている。

すべて人為的ものだ。

トランプは地球温暖化など気のせいだ、科学者の勝手な妄想だ、といって無視している。

が、自分が作り出す数々の政治的危機、それらを煽り益々の危機を作り出している。

口を開けばアメリカンファーストと吠え、世界中が迷惑をしている。

加えてシリア、アサドの暴虐、自国民を既に45万人以上虐殺し、尚も暴虐を続けている。

それを後押しするロシアのプーチン、

アサドと同じ人類に対する暴虐で世界の裁判にかけられなければならない。

又凶悪犯罪人として訴追されなければならないだろう。

そして北朝鮮、トランプの再選のための道具として利用され、ますます悪行を重ねている。

トランプは再選のためなら何でもする。

そしてそのためにあの正恩をおだて尚もその凶悪さを応援している。

今年の八月はただ暑いだけではない。

これらの悪人共に善良な市民は命の瀬戸際に追い込まれているといっても過言ではない。

葉月八月なんて風流な名前に酔っている場合ではない。

この国も益々危険な状態においこまれている。

目の前の韓国が支離滅裂な暴言を吐き、北朝鮮の正恩にすり寄り、

南北一緒になってこの国を脅かしている。

だが南の文在寅は必ずしも正恩に歓迎されていない。

出しゃばった真似をするなと肘鉄を食い、

日本には韓国製造物の根幹となる重要部品の輸出を止められ頭を抱えている。

おそらく国民には正確な情報は教えられていないのだろう。

日本が韓国の製造業を潰していると、日本製品の不買運動、と反日本キャンペーンを張っている。

この国に住む親韓国組が、このままでは日本も駄目になると騒いでいる。

いやいやそんな心配は一切ない。

日本のGDPを支えているのは殆ど国内消費だ。

韓国との貿易などほんの一部、この国に跳ね返ってくることはまずない。

それに今回輸出制限した部品は文在寅が北朝鮮の正恩に取り入りたくて横流ししていた部品ばかりだ。

問題はそれが北朝鮮に流れることによって北は尚も核兵器の開発の後ろ盾となり、この国の脅威をますます大きくしていることだ。

北朝鮮は世界一の無法国、最後は何をするか分かったものではない。

その脅威となるこの国の安全保障、それを益々危うくする韓国の貴重部品の横流し、

この国にとっては国家の安全を脅かされる最大の脅威だ。

その部品を止めるのは当然であろう。

いずれにしても文在寅が大統領をやっている限りはこの国の安全は保障されない。

しかし韓国の大統領は一期5年制だ。

文在寅が在任中は一時的に国交を断絶し、次の大統領が出てくればまた国交を再開すればよい。

いずれにしても韓国は日本に対して怨念の塊りだだ。

もうすでに戦後70有余年を過ぎているというのに、執念深い国民ではある。

かくのごとく八月は猛暑だけではない周辺国の猛暑執念にも用心しなければならない。

やれやれ、、、

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