roshyのじじログ
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頑固じじい世の中を斜めに切る。お目ざわり平に御容赦、、
roshy
2019-10-01T06:21:23+09:00
ja
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「神無月、初霜月、時雨月明ける」19、10、01
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-10-01
今年も残り3ケ月になってしまった。神無月といっても、出雲大社には全国の神様が集まり、次の年をどのように過ごすか協議をするらしい。だから出雲では神在月という。いかにも日本らしい古き歴史を物語る話、いつごろからそのようになったのかはなはだ興味のある話だ。そして天下の愚策消費税の値上げが始まる日だ。これだけたっぷりと金を持った国、他国から見ればよだれが出そうなうらやましがられる国。なぜそんなに庶民をいじめて税金を上げなければならないのか。この国は困っていないはずだが。一重に財務省の我儘だ。世界一の金持ち大国。どれほどの金を海外に貸し付けてその利子でのうのうと暮らしているか。あの麻生だかア だか知らないが、彼が財務大臣に座っている限り役人は好きなように引き回し、さんざん利用する。麻生さんの事はこの前書いた。もう此処では書かないが、国民の政治に対する無関心を利用して役人の論理だけで政治をする。巷ではてんやわんやの大騒ぎ、消費税値上げを計算する金銭登録機の生産が間に合わないとか、しかも8%に据え置かれる品物と10%に値上げされるものが混在し、気が狂いそうな騒動である。麻生さんは一度自分が総理大臣を経験しており、さんざんの不評を買った実績がある。曰くお爺さんの吉田茂の功績をあと砂で穢したと不評を買っている。なぜそんな麻生さんをこれほど重用しなくてはならないのか、これも前回書いたのでもう書かない。首相在任中最大の禍根を残したのは、田母神論文に対する対応、世論調査では田母神論文を評価する意見が61%を越えており、評価しないの33%を大きく上回っている。そんな麻生さんを国の一番大切な役所の大臣に起用する。安倍さんあなたは本当に度胸のない人、国民の事を思うより如何に内閣を維持するか、ただそのことのみに執着する。ただし残念なことに野党にも与党にも今のこの国を治世する政治家が他にいないのだ。政治の劣化はやがて国を潰す。かと思えば魑魅魍魎の様な二階俊博をいつまでも幹事長に据える。この男に国家に対する信念はない。ただ権謀術数を駆使して、あちらに笑顔、こちらにしっぽを振る。その場しのぎの日和見主義者でしかない。しかしこんな政治をひっくり返す野党が皆無なのだ。あんな野党が政権でも取ればこの国は次の日にでも崩壊する。今の民主主義、巷のおばさんも偉い政治学者も一票は一票。この悪平等が国を潰す。尤今世界中がこの民主主義とやらに頭を抱えている。トラン..
巷の話
roshy
2019-10-01T06:21:23+09:00
神無月といっても、出雲大社には全国の神様が集まり、
次の年をどのように過ごすか協議をするらしい。
だから出雲では神在月という。
いかにも日本らしい古き歴史を物語る話、
いつごろからそのようになったのかはなはだ興味のある話だ。
そして天下の愚策消費税の値上げが始まる日だ。
これだけたっぷりと金を持った国、他国から見ればよだれが出そうなうらやましがられる国。
なぜそんなに庶民をいじめて税金を上げなければならないのか。
この国は困っていないはずだが。
一重に財務省の我儘だ。
世界一の金持ち大国。
どれほどの金を海外に貸し付けてその利子でのうのうと暮らしているか。
あの麻生だかア だか知らないが、
彼が財務大臣に座っている限り役人は好きなように引き回し、さんざん利用する。
麻生さんの事はこの前書いた。
もう此処では書かないが、国民の政治に対する無関心を利用して役人の論理だけで政治をする。
巷ではてんやわんやの大騒ぎ、
消費税値上げを計算する金銭登録機の生産が間に合わないとか、
しかも8%に据え置かれる品物と10%に値上げされるものが混在し、
気が狂いそうな騒動である。
麻生さんは一度自分が総理大臣を経験しており、さんざんの不評を買った実績がある。
曰くお爺さんの吉田茂の功績をあと砂で穢したと不評を買っている。
なぜそんな麻生さんをこれほど重用しなくてはならないのか、
これも前回書いたのでもう書かない。
首相在任中最大の禍根を残したのは、田母神論文に対する対応、
世論調査では田母神論文を評価する意見が61%を越えており、
評価しないの33%を大きく上回っている。
そんな麻生さんを国の一番大切な役所の大臣に起用する。
安倍さんあなたは本当に度胸のない人、
国民の事を思うより如何に内閣を維持するか、ただそのことのみに執着する。
ただし残念なことに野党にも与党にも今のこの国を治世する政治家が他にいないのだ。
政治の劣化はやがて国を潰す。
かと思えば魑魅魍魎の様な二階俊博をいつまでも幹事長に据える。
この男に国家に対する信念はない。
ただ権謀術数を駆使して、あちらに笑顔、こちらにしっぽを振る。
その場しのぎの日和見主義者でしかない。
しかしこんな政治をひっくり返す野党が皆無なのだ。
あんな野党が政権でも取ればこの国は次の日にでも崩壊する。
今の民主主義、巷のおばさんも偉い政治学者も一票は一票。
この悪平等が国を潰す。尤今世界中がこの民主主義とやらに頭を抱えている。
トランプは論外だが、世界中がこの民主主義つまりポピュリズム政治でふにゃふにゃになってしまっている。
中には暴力的強権政治を復活させようとする国まである。
いずれにしても10月の月明けは喜ばしいものではない。
神様仏様、お稲荷様、何とかしてくださいよ。
しかし神様はすべて出雲に出張中でどうにもならない。
頼りないのが神様というが、全くその通り。
これなら神様ほっとけ様、大谷さーんの方が頼りになる。
まぁ世界は一瞬にして変わる。
おとなしい国民はいくら消費税上げられても、文句を言うようなひとはいない。
どこやらの国では消費税を撤廃してしまって以来経済が大いに成長し、
発展を続けているとか、国民をなめんなよ、一寸の虫にも5分の魂。
この際あの山本太郎君にでも大暴れしてもらって、消費税撤廃を進めてもらいたい。
何時かはこんなバカな政治をしていればこの国はつぶれてしまうかもしれない。
尤もそれほど根性があればよいのだが、今や国民も政治家も腑抜けにされてしまった。
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「僅か1%で国は守れるのか、、」19,09,29
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-29
現下の荒れ狂う国際情勢、特にトランプが登場して以来、世界は滅茶苦茶になってしまった。特にアメリカの劣化は世界混乱の最大の問題である。加えて中国、経済発展を成し遂げ、アメリカに劣らぬ脅威を世界に与えている。昔この国はアメリカと安全保障条約を結んでいるから安全だと言いふらしてきた。だがその条約も有名無実ほとんど機能していない状態だ。トランプの登場ということもあるが、アメリカ自身国内は荒れに荒れて、まとまりがつかない状態に陥っている。加えて中国の経済発展も頭打ちになり、国内が、いや香港問題で一国二制度問題に疑問が生じ、大騒ぎになっている。一方で相も変わらず尖閣問題に執着し、虎視眈々とこの国の領土を狙っている。誰が決めたかはっきりしないが防衛費はGDPの1%を出てはいけないという不文律。あれから世界はどれほど変わったか。そんなことを言っていられる状況か。今や佐藤栄作首相の時代は遠く去り、彼が決めた数々の三原則、曰く非核三原則、持たず作らせず、持ち込ませず、の公約も沖縄という逃げ道があり、単なる看板倒れに終わってしまった。折から日本のマスコミの報道は凶悪を越えて凶暴とも思える反日運動を展開していたが、翻って今日の国際情勢。世界最悪卑怯と言われる北朝鮮を日のあたる場所に引き出してしまった。ひとえにトランプの再選戦術だが、日本の目の前にある北朝鮮、核兵器を開発し、運搬手段のミサイルも開発し、アメリカに届かなくともこの国を攻撃するにはおつりが出るほど。こんな状態でもまだあの憲法に縛られ、まともな交戦権を持てないこの国。敵が撃ってからでないと反撃してはならないという縛り。それでこの国は守られるのか。昔から戦いは先手必勝という。敵が攻撃姿勢を見せれば先に先制攻撃をする。それが常道だ。この期に及んでもまだあの憲法に縛られ、自らの手足をしはっているこの国。世界から見れば阿呆じゃないかと嘲笑されている。言論自由も自国合っての自由であろう。今までは日米安全保障条約が機能していた。しかしあのトランプが出てきて以来、自分の国は自分の力で守れ、と突き放されてしまった。世界中の他国は少なくともGDPの2-3パーセントは国防費につぎ込んでいる。自国を守るのに金に糸目はつけない。戦後既に73年余りを過ぎている。もう四半世紀足らずで100年になる。つまり一世紀だ。世界はすっかり変わってしまった.あれれだけ隆盛を誇ったアメリカが崩壊の危機に瀕している。..
時事問題
roshy
2019-09-29T09:41:39+09:00
特にアメリカの劣化は世界混乱の最大の問題である。
加えて中国、経済発展を成し遂げ、アメリカに劣らぬ脅威を世界に与えている。
昔この国はアメリカと安全保障条約を結んでいるから安全だと言いふらしてきた。
だがその条約も有名無実ほとんど機能していない状態だ。
トランプの登場ということもあるが、
アメリカ自身国内は荒れに荒れて、まとまりがつかない状態に陥っている。
加えて中国の経済発展も頭打ちになり、国内が、
いや香港問題で一国二制度問題に疑問が生じ、大騒ぎになっている。
一方で相も変わらず尖閣問題に執着し、虎視眈々とこの国の領土を狙っている。
誰が決めたかはっきりしないが防衛費はGDPの1%を出てはいけないという不文律。
あれから世界はどれほど変わったか。
そんなことを言っていられる状況か。
今や佐藤栄作首相の時代は遠く去り、彼が決めた数々の三原則、
曰く非核三原則、持たず作らせず、持ち込ませず、の公約も沖縄という逃げ道があり、
単なる看板倒れに終わってしまった。
折から日本のマスコミの報道は凶悪を越えて凶暴とも思える反日運動を展開していたが、
翻って今日の国際情勢。
世界最悪卑怯と言われる北朝鮮を日のあたる場所に引き出してしまった。
ひとえにトランプの再選戦術だが、日本の目の前にある北朝鮮、
核兵器を開発し、運搬手段のミサイルも開発し、
アメリカに届かなくともこの国を攻撃するにはおつりが出るほど。
こんな状態でもまだあの憲法に縛られ、まともな交戦権を持てないこの国。
敵が撃ってからでないと反撃してはならないという縛り。
それでこの国は守られるのか。
昔から戦いは先手必勝という。敵が攻撃姿勢を見せれば先に先制攻撃をする。
それが常道だ。
この期に及んでもまだあの憲法に縛られ、自らの手足をしはっているこの国。
世界から見れば阿呆じゃないかと嘲笑されている。
言論自由も自国合っての自由であろう。
今までは日米安全保障条約が機能していた。
しかしあのトランプが出てきて以来、自分の国は自分の力で守れ、と突き放されてしまった。
世界中の他国は少なくともGDPの2-3パーセントは国防費につぎ込んでいる。
自国を守るのに金に糸目はつけない。
戦後既に73年余りを過ぎている。もう四半世紀足らずで100年になる。
つまり一世紀だ。
世界はすっかり変わってしまった.あれれだけ隆盛を誇ったアメリカが崩壊の危機に瀕している。
トランプが出てきたのもその表れの一つだろう。
しかしたとえトランプが消えてもアメリカの崩壊は止められないだろう。
次に誰が出てくるのか、最右翼と言われる前副大統領のバイデン氏、既に76歳になっている。
はたまたあのサンダース氏も78歳近くとか、
それでは大統領を卒業するころには腰が曲がっているだろう。
いずれにしてもアメリカの衰退は止められない。
では中国かと言えばこちらも経済成長は止まり,これ以上の隆盛は望めない。
一体この先どうなるのだろうか、
もう大昔の約束事とか原則ゲームは卒業して実情に合った国家防衛策を取ってくれ、
1パーセント枠なんてもう錆がついているぞ、、、
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「文在寅は気がふれている」19,09,28
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-28
韓国の文在寅がいよいよ追い詰められている。最後に破れかぶれで日本に武力攻撃も考えているそうだ。まさかと思うがもうそこまでおいつめられているというのだ。日本の専門家が公の場で語っているのでその信憑性はかなり高いだろう。なんでも日本が先の大戦で真珠湾に誘い込まれたように、かなり高い確率でこんな判断が下されたようだ。今まで韓国をおだて上げ祭り上げていたメディアはいったいこの責任をどうとるのだ。韓国の国内政治などに何の関心もないが、一部ではあの文在寅が北朝鮮の秘密党員であったことが暴露されている。それにしても気の毒な民族である。1392年李成柱が高麗王朝をたたんで中国に主権を譲り、国家としての朝鮮は滅亡してしまった。それを李朝朝鮮というが、ただ単に中国のご機嫌を取る下僕になってしまった。そして時代は下って1894年日清戦争が始まり、日本の圧倒的勝利で中国から解放してやり、やっと独立できるようになった。そして大韓帝国と名乗った。だが卑劣な行動は収まらず開放してもらった日本に対しても様々な裏切り行為をした。そしてあの有名な伊藤博文暗殺事件を起こした。かくてとうとう日本に併合される結果になった。朝鮮王朝最後の王様高宗が立つ頃には、かの閔姫と大院君が出てきて醜悪極まる抗争を繰り返した。そんな過去を持つ朝鮮民族、今や南北に分割され、ソ連とアメリカの統治下に分断されているが、その中でも南北はお互いを殲滅すべく抗争の限りを尽くしてきた。そんな醜い歴史を日本はどう報じてきたか、日本の敗戦と同時にそれまで大本営の御用新聞と言われた朝日新聞は180度手の裏を返し、連合軍の御用新聞となり果ててしまった。そして自国を貶めることばかり書くようになった。今日の韓国をここまで反日にした朝日新聞、私はこれを「ちょうにち新聞」と呼んでいるが、かくのごとくあの民族をおだてにおだて、挙句の果て手の付けられない狂人国家にしてしまった責任は大きい。いずれにしても自国を自分では統治できない国家、何かにつけて日本に言いがかりをつけて日本から甘い汁を吸っていた国。もう此処までくれば一度は白黒つけなければならないところまで追い詰められている。しゃんとせい日本人、きつい鉄槌を下し正気に帰らせせよ。それにしても不幸な隣人を持ったものだ。国際問題の最後の解決は武力で白黒つけるしか方法はない。一部の評論家にはそれではお互いが傷つくと屁理屈を述べているが、やるときにはやらねば..
巷の話
roshy
2019-09-28T08:13:29+09:00
最後に破れかぶれで日本に武力攻撃も考えているそうだ。
まさかと思うがもうそこまでおいつめられているというのだ。
日本の専門家が公の場で語っているのでその信憑性はかなり高いだろう。
なんでも日本が先の大戦で真珠湾に誘い込まれたように、
かなり高い確率でこんな判断が下されたようだ。
今まで韓国をおだて上げ祭り上げていたメディアはいったいこの責任をどうとるのだ。
韓国の国内政治などに何の関心もないが、
一部ではあの文在寅が北朝鮮の秘密党員であったことが暴露されている。
それにしても気の毒な民族である。
1392年李成柱が高麗王朝をたたんで中国に主権を譲り、
国家としての朝鮮は滅亡してしまった。
それを李朝朝鮮というが、ただ単に中国のご機嫌を取る下僕になってしまった。
そして時代は下って1894年日清戦争が始まり、
日本の圧倒的勝利で中国から解放してやり、やっと独立できるようになった。
そして大韓帝国と名乗った。
だが卑劣な行動は収まらず開放してもらった日本に対しても様々な裏切り行為をした。
そしてあの有名な伊藤博文暗殺事件を起こした。
かくてとうとう日本に併合される結果になった。
朝鮮王朝最後の王様高宗が立つ頃には、かの閔姫と大院君が出てきて醜悪極まる抗争を繰り返した。
そんな過去を持つ朝鮮民族、今や南北に分割され、
ソ連とアメリカの統治下に分断されているが、
その中でも南北はお互いを殲滅すべく抗争の限りを尽くしてきた。
そんな醜い歴史を日本はどう報じてきたか、
日本の敗戦と同時にそれまで大本営の御用新聞と言われた朝日新聞は180度手の裏を返し、
連合軍の御用新聞となり果ててしまった。
そして自国を貶めることばかり書くようになった。
今日の韓国をここまで反日にした朝日新聞、私はこれを「ちょうにち新聞」と呼んでいるが、
かくのごとくあの民族をおだてにおだて、
挙句の果て手の付けられない狂人国家にしてしまった責任は大きい。
いずれにしても自国を自分では統治できない国家、
何かにつけて日本に言いがかりをつけて日本から甘い汁を吸っていた国。
もう此処までくれば一度は白黒つけなければならないところまで追い詰められている。
しゃんとせい日本人、きつい鉄槌を下し正気に帰らせせよ。
それにしても不幸な隣人を持ったものだ。
国際問題の最後の解決は武力で白黒つけるしか方法はない。
一部の評論家にはそれではお互いが傷つくと屁理屈を述べているが、
やるときにはやらねば永遠に友好などありはしない。
それにしても日本のマスコミの無責任ぶりには腹が立ってしようがない。
ただ文在寅が任期いっぱい持つかどうかはなはだ危なっかしい状態でもある。
まさに国内は狂乱狂気の状態。
そして文在寅は自分の任期が終わった後も、
チョググを法相に残しどこかに逃げる時間稼ぎをしている気配。
果たしてあの狂人を受け入れてくれる国があるかどうか、、、
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「すべての元凶はトランプだ」19、09、26
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-26
トランプの登場で世界は滅茶苦茶になってしまった。とりわけ許せないのはあのトゥンベリさんへの揶揄だ。16歳の少女が地球の未来を見据えて、このままでは地球が滅んでしまう、と切々と訴えた抗議。それを茶化して無視したことだ。この行動に世界中から非難の声が轟々と上がっている。世界には排除しなければならない国家指導者が何人かいるが、その筆頭がトランプだろう。次がシリアのアサド、その次が北朝鮮の金正恩、そしてベネズエラのマドゥロだ。それらの指導者のためにどれほどの国民が塗炭の苦しみを味合合わされているか、その昔ドイツ国民が悲劇に追い込まれたヒットラーの登場。しかし彼にはドイツ復興と隆盛に導く希望があった。そして彼は国民によって民主的に選ばれた。果たしてアサドが国民から選ばれたか、単に父親の後を引き継いだだけではないか。又北朝鮮の金正恩、彼が国民の総意で選ばれたか。これも金一族が独裁支配する過程で国家のトップに押し上げられた。そしてベネズエラのマドゥロ、彼はたまたま先代チャベスのお抱え運転者に過ぎなかった。いずれも政治経験も政治の手法も勉強していない。それほど現代は国家指導者の劣悪さによって悲劇を味はされている。あの湾岸戦争以来世界は混乱の坩堝に投げ入れられてしまった。いずれも政治そのものの劣化により悲劇の最中に押し入れられてしまった。翻ってこの国はどうだ。新内閣になって一番騒がれているのが小泉進次郎環境相、彼はまだ38歳、この国の大臣としては一番若い方だろう。勿論親父の小泉純一郎の七光りがあってのことだ。いや10光といってもよい。彼が国連で演説をしたと云って大騒ぎしているが、中身はまことに凡なることと大いに顰蹙を買っている。政治論議に「セクシー」という言葉を用い、一体何のことか、と意味不明瞭な発言と非難されている。おりしも16歳のトゥンベリさんの涙の訴えがあった後だけに、尚大いなる顰蹙を買っている。そして安倍さん自身もアメリカのトランプとイランの大統領の間に挟まれ、ただあっちに向いては愛想笑いをし、こちらを向いてはトランプのご機嫌を取るピエロの役割を演じさせられている。まぁ今の日本の実力からして致し方ないことだが、それ以上目立った行動はできる状態ではない。いずれにしてもあのトランプが居る限り世界に安定した秩序が出来ることはない。誰でも良い、あの男を一日も早くアメリカ大統領の位置から引きずりおろしてくれ、そうすれば胸をなでお..
時事問題
roshy
2019-09-26T08:31:09+09:00
とりわけ許せないのはあのトゥンベリさんへの揶揄だ。
16歳の少女が地球の未来を見据えて、このままでは地球が滅んでしまう、と切々と訴えた抗議。
それを茶化して無視したことだ。
この行動に世界中から非難の声が轟々と上がっている。
世界には排除しなければならない国家指導者が何人かいるが、その筆頭がトランプだろう。
次がシリアのアサド、その次が北朝鮮の金正恩、そしてベネズエラのマドゥロだ。
それらの指導者のためにどれほどの国民が塗炭の苦しみを味合合わされているか、
その昔ドイツ国民が悲劇に追い込まれたヒットラーの登場。
しかし彼にはドイツ復興と隆盛に導く希望があった。
そして彼は国民によって民主的に選ばれた。
果たしてアサドが国民から選ばれたか、単に父親の後を引き継いだだけではないか。
又北朝鮮の金正恩、彼が国民の総意で選ばれたか。
これも金一族が独裁支配する過程で国家のトップに押し上げられた。
そしてベネズエラのマドゥロ、彼はたまたま先代チャベスのお抱え運転者に過ぎなかった。
いずれも政治経験も政治の手法も勉強していない。
それほど現代は国家指導者の劣悪さによって悲劇を味はされている。
あの湾岸戦争以来世界は混乱の坩堝に投げ入れられてしまった。
いずれも政治そのものの劣化により悲劇の最中に押し入れられてしまった。
翻ってこの国はどうだ。
新内閣になって一番騒がれているのが小泉進次郎環境相、
彼はまだ38歳、この国の大臣としては一番若い方だろう。
勿論親父の小泉純一郎の七光りがあってのことだ。
いや10光といってもよい。
彼が国連で演説をしたと云って大騒ぎしているが、
中身はまことに凡なることと大いに顰蹙を買っている。
政治論議に「セクシー」という言葉を用い、一体何のことか、
と意味不明瞭な発言と非難されている。
おりしも16歳のトゥンベリさんの涙の訴えがあった後だけに、尚大いなる顰蹙を買っている。
そして安倍さん自身もアメリカのトランプとイランの大統領の間に挟まれ、
ただあっちに向いては愛想笑いをし、
こちらを向いてはトランプのご機嫌を取るピエロの役割を演じさせられている。
まぁ今の日本の実力からして致し方ないことだが、それ以上目立った行動はできる状態ではない。
いずれにしてもあのトランプが居る限り世界に安定した秩序が出来ることはない。
誰でも良い、あの男を一日も早くアメリカ大統領の位置から引きずりおろしてくれ、
そうすれば胸をなでおろすことができるのだが。
私も81年余りこの世に生きているが、
いつの時代も安定があったり平和であった試しは一度もない。
それが世界というものだろう。
いやこれ程老後を手厚く優しく面倒を見てもらっていることに感謝しよう。
ただ安心だけは絶対に出来ない。
まずトランプを引きずりおろしてからだ。
アメリカのためにも,世界のためにも、どうやらそのトランプも自ら虎の尾を踏んでしまった様だ。
ウクライナの大統領を脅かして、自国の禁を犯してしまった。
命取りになればよいが、どちらにしてもトランプの罪状は明らかだ。
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「16歳の少女の勇気を見習え」19,09,24
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-24
日本国内では小泉進次郎環境相の国連デビーを大々的に報道しているが、いくら彼が流ちょうな英語で喋ろうと、いくら原稿なしで喋ろうと、ほとんどの人がうわの空、何の感動も与えなかったらしい。一方スウェーデンの16歳の女高校生、グレータ・トゥンベリさんの訴えは世界中の人々に深い感銘と感動を与えたらしい。現下の世界情勢、特にトランプが登場して以来の世界の傾向。すべて経済優先、如何に銭儲けをするか、いかに自国の主張を強弁するか、それも嘘八百を並べて、つまり彼の登場によって世界は滅茶苦茶になってしまった。そんな中小泉氏の流ちょうな英語も何の感動も与えなかったらしい。一方トゥンベリさんの演説はこれから人生を送ってゆく若者たちに深い感動を与えた。国際的目標である温暖化ガスの削減を2050年までに達するという国際目標も、経済優先政策により、今や消し去られようとしている。それに怒りを燃やしたトゥンベリさん、既に世界中の氷河が消え去ろうとしている現実に我慢がならなかったようだ。時に体を震わせて怒りを全身に込めて訴える姿には世界中の人が感動を与えた。まだ16歳と言えば日本ではほとんどの若者がスマホに夢中になり、ゲームに現を抜かしている。翻ってこの国はどうだろうか、こんな話題にもならない話に耳を傾ける若者がいるだろうか。それほど゜今の日本の若者は世界から取り残されている。今この国は世界との貿易で儲けに儲け、世界一の債権国になっている。その資金を世界中から狙われている。アメリカの現状を見ろ、他国から借金をしなければ自国の経済は回らない。またお隣の中国を見ろ、自国の経済成長は止まり、実質的にはマイナス成長に入っているのではないかと噂されている。昔から中国が発表する経済指数は何処の国も信用しないが、その中国から見れば丸々と太ったおいしそうな豚が目の前をうろちょろしているような日本。ロシアと手を組んで如何に日本の資産をもぎ取るか、鵜の目鷹の目で狙っている。北朝鮮は核兵器を何発も所有し、アメリカには届かなくとも、日本を攻撃するなど朝飯前の状態だ。それにまだロシアが新型のミサイルを提供して、日本のどこにでも癖玉を打ち込める手段を持っている。拉致家族の奪還なんて、夢のまた夢の話の状態。今や世界は一つのグループのような状態。すべてが地球規模で考えなければならない時代に入っている。スウェーデンのトゥンベリさんわずか16歳ながら、この勇気ある行動、詰めの垢で..
時事問題
roshy
2019-09-24T07:00:33+09:00
いくら彼が流ちょうな英語で喋ろうと、いくら原稿なしで喋ろうと、
ほとんどの人がうわの空、何の感動も与えなかったらしい。
一方スウェーデンの16歳の女高校生、
グレータ・トゥンベリさんの訴えは世界中の人々に深い感銘と感動を与えたらしい。
現下の世界情勢、特にトランプが登場して以来の世界の傾向。
すべて経済優先、如何に銭儲けをするか、いかに自国の主張を強弁するか、
それも嘘八百を並べて、つまり彼の登場によって世界は滅茶苦茶になってしまった。
そんな中小泉氏の流ちょうな英語も何の感動も与えなかったらしい。
一方トゥンベリさんの演説はこれから人生を送ってゆく若者たちに深い感動を与えた。
国際的目標である温暖化ガスの削減を2050年までに達するという国際目標も、
経済優先政策により、今や消し去られようとしている。
それに怒りを燃やしたトゥンベリさん、
既に世界中の氷河が消え去ろうとしている現実に我慢がならなかったようだ。
時に体を震わせて怒りを全身に込めて訴える姿には世界中の人が感動を与えた。
まだ16歳と言えば日本ではほとんどの若者がスマホに夢中になり、ゲームに現を抜かしている。
翻ってこの国はどうだろうか、こんな話題にもならない話に耳を傾ける若者がいるだろうか。
それほど゜今の日本の若者は世界から取り残されている。
今この国は世界との貿易で儲けに儲け、世界一の債権国になっている。
その資金を世界中から狙われている。
アメリカの現状を見ろ、他国から借金をしなければ自国の経済は回らない。
またお隣の中国を見ろ、自国の経済成長は止まり、
実質的にはマイナス成長に入っているのではないかと噂されている。
昔から中国が発表する経済指数は何処の国も信用しないが、
その中国から見れば丸々と太ったおいしそうな豚が目の前をうろちょろしているような日本。
ロシアと手を組んで如何に日本の資産をもぎ取るか、鵜の目鷹の目で狙っている。
北朝鮮は核兵器を何発も所有し、アメリカには届かなくとも、
日本を攻撃するなど朝飯前の状態だ。
それにまだロシアが新型のミサイルを提供して、
日本のどこにでも癖玉を打ち込める手段を持っている。
拉致家族の奪還なんて、夢のまた夢の話の状態。
今や世界は一つのグループのような状態。
すべてが地球規模で考えなければならない時代に入っている。
スウェーデンのトゥンベリさんわずか16歳ながら、
この勇気ある行動、詰めの垢でも煎じて飲ませて貰はなくてはならない。
日本の若者で事を世界規模で考えるような人材がいるであろうか。
兎に角今の地球規模の環境悪化に我が身を張って阻止しようとする16歳の少女、
彼我の違いにただ唖然とするばかりである。
日本の若者も個々の立場では優秀な人材があちこちにみられる。
ただ内向きだ。
そして現実ではないきれいごとばかり並べている。
今や地球上から核兵器が消えてなくなることなど、地球がひっくりかえっても起きないことだ。
しかし環境問題は喫緊の課題だ。
事の真髄を突いたこの度のトゥンベリさんの行動に心から敬意を表さなければならない。
日本の若者も世界の現実をみて行動してほしいものだ。
原水爆禁止だの反対だの廃止たの云っている時ではないぞ。
環境問題でも地球は全滅になる危機を迎えている。
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「仏の顔も二度三度」19,09,22
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-22
あれほど日本に悪態をつきながら、韓国がまたしても通貨スワップを日本に持ち掛けているそうだ。いい加減にせいよ、仏の顔も二度三度と言う言葉がある。あまりにも日本をなめた要求ではないか。通貨スワップを断ったのは韓国の方ではないか。2015年パク・クネ時代の話だ。今の文在寅の時代に変って一段と反日攻勢は強まり、口を極めて日本憎しを叫び続けている。しかしその韓国の経済が二進も三進もいかなくなって、もはやデフォルトは時間の問題というところまできている。そしてまたしても厚かましく日本に通貨スワップが唯一国家を救う方法になっているらしい。いい加減にせいよ、どこまで日本をなめたら気がすむのか。それにしても世界にこれほど厚かましい国があるだろうか。アメリカは怒らす、北朝鮮には顔を洗って出直して来い、と足蹴にされ、それでも北朝鮮の金正恩にしがみ付いている文在寅、世界中から見放された国。よくも厚かましく日本にお願いに来られたものだ。日本がはいそうですかと聞いてくれると思ったのか。もしそんなことをすれば今度は国民が許さない。当然安倍政権は吹っ飛んでしまい、この国の政治が成り立たなくなってしまう。この国の中には韓国人が大勢入り込み、裏で盛んに活動しているようだが、さすがに今回は堪忍袋の緒が切れたようだ。あれほど親韓国の報道を流していた朝日新聞、私は彼らを「ちょうにち新聞」読んでいたが、その朝日も今回は手の打ちようがないようだ。まるで日本に吸い付いたヒルの様に吸い付いた韓国。前のパク・クネ政権を北から入り込んだ回し者どもと結託し、引きずりおろしてできた文在寅政権。国民の人気を取るために一方的に賃上げを実行し、中小の会社は立ち行かないほどのダメージを与えてしまった。1ドル1200ウオン以上に下落した韓国通貨。かくて厚かましくもまた日本にスワップ協定をお願いしようというなめた話になった。日本が韓国を相手にしなくなったのは、単に経済的締め付けだけではない。韓国は日本から提供される精密な部品をそのまま北朝鮮に横流しして、軍事上のサポートをしていたのだ。だから日本からの部品はストップさせられてしまった。当然だろうこのままではこの国の安全が脅かされる。文在寅は北朝鮮と手を結んで日本を攻撃せんとたくらみ、北の持つ核兵器を使って日本を攻撃しようとの魂胆がある。何としても日本に攻め入りたい、どんなことをしても日本に報復したい。ちょっと待ってくれよ、日本が一..
巷の話
roshy
2019-09-22T05:53:29+09:00
いい加減にせいよ、仏の顔も二度三度と言う言葉がある。
あまりにも日本をなめた要求ではないか。
通貨スワップを断ったのは韓国の方ではないか。
2015年パク・クネ時代の話だ。
今の文在寅の時代に変って一段と反日攻勢は強まり、口を極めて日本憎しを叫び続けている。
しかしその韓国の経済が二進も三進もいかなくなって、
もはやデフォルトは時間の問題というところまできている。
そしてまたしても厚かましく日本に通貨スワップが唯一国家を救う方法になっているらしい。
いい加減にせいよ、どこまで日本をなめたら気がすむのか。
それにしても世界にこれほど厚かましい国があるだろうか。
アメリカは怒らす、北朝鮮には顔を洗って出直して来い、と足蹴にされ、
それでも北朝鮮の金正恩にしがみ付いている文在寅、世界中から見放された国。
よくも厚かましく日本にお願いに来られたものだ。
日本がはいそうですかと聞いてくれると思ったのか。
もしそんなことをすれば今度は国民が許さない。
当然安倍政権は吹っ飛んでしまい、この国の政治が成り立たなくなってしまう。
この国の中には韓国人が大勢入り込み、裏で盛んに活動しているようだが、
さすがに今回は堪忍袋の緒が切れたようだ。
あれほど親韓国の報道を流していた朝日新聞、私は彼らを「ちょうにち新聞」読んでいたが、
その朝日も今回は手の打ちようがないようだ。
まるで日本に吸い付いたヒルの様に吸い付いた韓国。
前のパク・クネ政権を北から入り込んだ回し者どもと結託し、
引きずりおろしてできた文在寅政権。
国民の人気を取るために一方的に賃上げを実行し、
中小の会社は立ち行かないほどのダメージを与えてしまった。
1ドル1200ウオン以上に下落した韓国通貨。
かくて厚かましくもまた日本にスワップ協定をお願いしようというなめた話になった。
日本が韓国を相手にしなくなったのは、単に経済的締め付けだけではない。
韓国は日本から提供される精密な部品をそのまま北朝鮮に横流しして、
軍事上のサポートをしていたのだ。
だから日本からの部品はストップさせられてしまった。
当然だろうこのままではこの国の安全が脅かされる。
文在寅は北朝鮮と手を結んで日本を攻撃せんとたくらみ、
北の持つ核兵器を使って日本を攻撃しようとの魂胆がある。
何としても日本に攻め入りたい、どんなことをしても日本に報復したい。
ちょっと待ってくれよ、日本が一体何をしたというのだ。
李朝長選になって以来国家そのものを中国に引き渡し、自国がなかった状況、
それを日本が日清戦争に勝ち、朝鮮を取り戻してやった。
御礼を言われることはあっても文句を言われる筋合いはない。
お人よしの日本は自国の資金をつぎ込みながら、
日本並みに国が成り立つようせっせと国家再建に貢献してきた。
まさかと思いつつも、そこまではしないだろうなんて甘く考えていた、お人よしの日本人。
性善説を判断の基準とする日本人。
そんな甘い国は世界中で日本しかない。
そんな甘さを逆手に取り、甘い汁を吸い続けた韓国。
民主主義というのを一人一票と信じ込んでいる日本。
アメリカはそんな欠陥を補う制度を持っている。
まぁここはアメリカを少し横に置いて、韓国を甘やかすのももうこれまでにしてほしい。
ただ日本の政治家が劣化してしまいまともに自国のことを考えられない政治家が増える中、
ただ政治家にしがみ付く昨今の政治家。
その政治家の劣化が韓国に付け入られる隙を作った。
もう韓国のことなどうんざりだ。
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「一神教の神なんか、、、」19,09,19
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-19
アメリカで最近何の宗教も信じない人が増えてきているという。かねて私は諸悪の根源は一神教、と言い続けてきたが、どうやら神様のレッテルも化けの皮がはがされそうな状になってきたのだ。寡ってキリスト教はこの世はすべて神様が作った。と強弁してきた。あの聖書の記述、よくもあれほど壮大な物語が作られたものだ。最初の記述に「さて、これこそ、わが骨と骨、わが肉と肉。それを女と名付けよう、男から取り出されたものだから」と既に男尊女卑は始まっている。この物語が書かれ始めたのが紀元前五百年ごろと言われている。確かではないが、彼らはまことに創造力豊かな人種である。そしてその神のもとに人々を律してきた。が何のことはない何処にも証拠はない、あれから二転三転、いや何十回転も変転してきた。そしてキリスト教のあまりの堕落によってイスラム教ができた。そのイスラム教を見て見よ、我れ以外の神を信ずるものはみな殺せ、と他宗教者をみな殺しまくっている。今や何を信じてよいのか、だれを信じてよいのか、まったくわけのわらない世の中になってしまった。そしてついに神様の言う事なんか誰も信じなくなってきた。かくて無神論者の方が多くなってしまったというわけだ。つまり思想統一の書として神様を利用してきたが、何の根拠もないことを新人類は見抜いてしまったのだ。あの膨大な聖書と言われる書き物。もはや何の効力もないことを現代っ子は見抜いてしまった。男女同権だ、白人も黒人もない、人間みな平等という端から、人種差別は起こり、今や肌の色の違いで殺し合い迄起きる時代だ。さて我々東洋人はかのシナントロプス、ぺキネンシスの末裔と云われる。日本人も先祖をたどればそんなところに行き着くのかもしれない。が日本は大陸から離れた小島である。単にシナントロプス云々という人種だけではない。遠く北の大地を歩いて樺太に渡り、凍った海を歩いて渡ってきた人種もいる。又かの遠き島より流れ来るヤシの実一つの様に流れ着いた人々もいる。それらが混血して今の日本人になった。それが証拠にこの国に文字が持ち込まれたのが西暦500年頃と言われる。するとたちまちのうちにカタカナは作り、ひらがなは作り、音読みみ一本だった文字を訓読みに言い換え、たちまちに万葉集を作るほどに発展させた。この国に流れ着いたのはあらゆる人種の最終的安住の地としてしまったのだ。その中で混血は始まる、混血は進めば進むほど天才的頭脳を持った人間が多くなる。そし..
民族 文化
roshy
2019-09-19T06:35:18+09:00
かねて私は諸悪の根源は一神教、と言い続けてきたが、
どうやら神様のレッテルも化けの皮がはがされそうな状になってきたのだ。
寡ってキリスト教はこの世はすべて神様が作った。と強弁してきた。
あの聖書の記述、よくもあれほど壮大な物語が作られたものだ。
最初の記述に「さて、これこそ、わが骨と骨、わが肉と肉。
それを女と名付けよう、男から取り出されたものだから」と既に男尊女卑は始まっている。
この物語が書かれ始めたのが紀元前五百年ごろと言われている。
確かではないが、彼らはまことに創造力豊かな人種である。
そしてその神のもとに人々を律してきた。
が何のことはない何処にも証拠はない、あれから二転三転、いや何十回転も変転してきた。
そしてキリスト教のあまりの堕落によってイスラム教ができた。
そのイスラム教を見て見よ、我れ以外の神を信ずるものはみな殺せ、
と他宗教者をみな殺しまくっている。
今や何を信じてよいのか、だれを信じてよいのか、
まったくわけのわらない世の中になってしまった。
そしてついに神様の言う事なんか誰も信じなくなってきた。
かくて無神論者の方が多くなってしまったというわけだ。
つまり思想統一の書として神様を利用してきたが、
何の根拠もないことを新人類は見抜いてしまったのだ。
あの膨大な聖書と言われる書き物。
もはや何の効力もないことを現代っ子は見抜いてしまった。
男女同権だ、白人も黒人もない、人間みな平等という端から、
人種差別は起こり、今や肌の色の違いで殺し合い迄起きる時代だ。
さて我々東洋人はかのシナントロプス、ぺキネンシスの末裔と云われる。
日本人も先祖をたどればそんなところに行き着くのかもしれない。
が日本は大陸から離れた小島である。
単にシナントロプス云々という人種だけではない。
遠く北の大地を歩いて樺太に渡り、凍った海を歩いて渡ってきた人種もいる。
又かの遠き島より流れ来るヤシの実一つの様に流れ着いた人々もいる。
それらが混血して今の日本人になった。
それが証拠にこの国に文字が持ち込まれたのが西暦500年頃と言われる。
するとたちまちのうちにカタカナは作り、ひらがなは作り、
音読みみ一本だった文字を訓読みに言い換え、たちまちに万葉集を作るほどに発展させた。
この国に流れ着いたのはあらゆる人種の最終的安住の地としてしまったのだ。
その中で混血は始まる、混血は進めば進むほど天才的頭脳を持った人間が多くなる。
そして海の壁に守られながら全く違う人種として栄えてきた。
二千年も一つの王朝を維持し続かせたのは世界でもこの国しかない。
ただこの列島は地震列島と言われるほど災害が多かった。
そして天然自然の猛威をもろに受け、それらに耐えながらここまで発展してきた。
彼らの様に牽強付会して無理やり自らの考えに従わせようとする民族ではない。
しかし世界は広いそしてその世界から見れば我々はとても小さな存在だ。
だからこそこの文化を守り続けなければならない。
それには相応の実力が必要だ。決して世界を狙っているのではない。あくまでもこの国を守るため、そして今や世界でも類のない資産を持つ国になった。それらは周りから見ればよだれが出るほどの魅力ある国になっている。彼らの宗教は宗教ではない。世界征服のためのイデオロギーに過ぎない。その化けの皮がはがれようとしている時、なお一層この文化豊かな情緒豊かなこの国を守らなければならない。
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「この腰抜けめ、、、」19,09,17
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-17
サウジの石油施設が攻撃された。世界の原油の半分以上をまかなっていた施設、しかもやったのはフーシ派だと名乗り出ている。何を躊躇しているのだ、即総攻撃だろう。この期に及んでトランプはまだもじもじ躊躇している。フーシ派の後ろにはイランがついていることは明白、即イラン攻撃に踏み切らなければ国民から腰抜け、とのそしりを受ける。トランプは犯人が誰なのかサウジから聞く必要がある。と逡巡しているが、既にフーシ派は我々がやったと名乗りを上げているではないか。ただ平和であればよいのではない、怒るときには怒り、手を上げる時には手を上げるのが指導者としての役割だ。次の手段封じるためにもここは徹底的にイランをたたく時だ。やはりトランプは阿呆だ、そして根性なしだ。それに振り回されている我々は切歯扼腕、地団駄を踏んでいる。イランは国がなくとも神様さえあればよい、アラーの神様のためなら命はおろか国家迄捧げる。お陰で石油価格は一気に跳ね上がり、この先どれほど上がるか見当もつかない。トランプがやったことは国家備蓄として確保していた原油を市場に放出してもよい、とはなはだ消極的なものだ。やはりトランプの頭の中には自らの再選しかない。アメリカがここまで荒廃し、もはや再起不能とささやかれる状態に立ち至っている時、まさしくそれを象徴するような出来事。何のためにあれほどの軍備を持っているのだ。戦うときには戦う、そのタイミングを逸したとき既に負けたも同然である。そもそも今の世界を大混乱に陥れたのもトランプではないか。強硬派のボルトン補佐官を首にしたこと自身、イランにサウジ攻撃を許したのではないか。ボルトン健在ならばすでに不穏な動きを察知し何らかの手を打っていたかもしれない。かくのごとく一国の指導者の資質は国家存亡の危機を招く。世界にはこんな指導者が多い。ロシアのプーチン、シリアのアサド、北朝鮮の金正恩、ベネヅエラのマドゥロ、そして最後がトランプだ。今回の攻撃は世界の半分をまかなうと言われるサウジの石油施設への攻撃、一体だれがこれを制ししてくれるのだ。ガソリン価格が跳ね上がれば経済活動も制御される。そんな世界的規模の今回の攻撃、今戦端を開いてイランを徹底的に叩き潰さねば、この先次々と石油施設は攻撃されることになる。全地球規模的攻撃ではないか。それにしてもこんな腰抜けの大統領が再選されればこの先世界はどうなるのだ。いずれにしてもイランの支援を受けたフーシ派はまだ..
世界中地獄の中で
roshy
2019-09-17T07:07:31+09:00
世界の原油の半分以上をまかなっていた施設、
しかもやったのはフーシ派だと名乗り出ている。
何を躊躇しているのだ、即総攻撃だろう。
この期に及んでトランプはまだもじもじ躊躇している。
フーシ派の後ろにはイランがついていることは明白、
即イラン攻撃に踏み切らなければ国民から腰抜け、とのそしりを受ける。
トランプは犯人が誰なのかサウジから聞く必要がある。
と逡巡しているが、既にフーシ派は我々がやったと名乗りを上げているではないか。
ただ平和であればよいのではない、怒るときには怒り、
手を上げる時には手を上げるのが指導者としての役割だ。
次の手段封じるためにもここは徹底的にイランをたたく時だ。
やはりトランプは阿呆だ、そして根性なしだ。
それに振り回されている我々は切歯扼腕、地団駄を踏んでいる。
イランは国がなくとも神様さえあればよい、アラーの神様のためなら命はおろか国家迄捧げる。
お陰で石油価格は一気に跳ね上がり、この先どれほど上がるか見当もつかない。
トランプがやったことは国家備蓄として確保していた原油を市場に放出してもよい、
とはなはだ消極的なものだ。
やはりトランプの頭の中には自らの再選しかない。
アメリカがここまで荒廃し、もはや再起不能とささやかれる状態に立ち至っている時
、まさしくそれを象徴するような出来事。
何のためにあれほどの軍備を持っているのだ。
戦うときには戦う、そのタイミングを逸したとき既に負けたも同然である。
そもそも今の世界を大混乱に陥れたのもトランプではないか。
強硬派のボルトン補佐官を首にしたこと自身、イランにサウジ攻撃を許したのではないか。
ボルトン健在ならばすでに不穏な動きを察知し何らかの手を打っていたかもしれない。
かくのごとく一国の指導者の資質は国家存亡の危機を招く。
世界にはこんな指導者が多い。
ロシアのプーチン、シリアのアサド、北朝鮮の金正恩、
ベネヅエラのマドゥロ、そして最後がトランプだ。
今回の攻撃は世界の半分をまかなうと言われるサウジの石油施設への攻撃、
一体だれがこれを制ししてくれるのだ。
ガソリン価格が跳ね上がれば経済活動も制御される。
そんな世界的規模の今回の攻撃、
今戦端を開いてイランを徹底的に叩き潰さねば、この先次々と石油施設は攻撃されることになる。
全地球規模的攻撃ではないか。
それにしてもこんな腰抜けの大統領が再選されればこの先世界はどうなるのだ。
いずれにしてもイランの支援を受けたフーシ派はまだまだ攻撃の手を緩めないだろう。
例え自らが地獄へ行こうとも神様のためなら何でもする。
アラーアクバルを叫んで目をつぶってあちこちを攻撃してくる。
こんな時イスラエルは何をしている、そしてアメリカは腕を組んだままか、
せっかく下がり始めたガソリン価格もどれほど跳ね上がるかしれない。
トランプの腰抜けはようく分かった。
一国の大統領として、又世界の指導者として如何にトランプが間抜けな男であるか、
ただまだこれが世界混乱の序章にしか過ぎない。
神様に狂った国は何をしでかすか、やはり諸悪の根源は一神教にあるということには違いがない。
日本は平和だ世界の動静がどう転ぼうとも我関せず、とのほほんとしているが、
世界から離れた国など何処にもない。
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「新内閣のガンは、、」19、09,13
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-13
何はともあれ第4次安倍再改造内閣は船出した。どの新聞もどこのテレビ局も小泉進次郎氏の環境相入閣一色だが、あくまでもポピュリズム政治。軽くて安くての人気取りに夢中だが、もしことを深く考える人の意見を聴けば、最大の問題は麻生太郎財務相を外せない安倍内閣の弱さを指摘するだろう。なぜこんなに長く麻生財務相を重用しなければならないのか、財務省とはこの国の財産を一手に管理する役所だ。これほど国家が余剰資金を持ち、企業は700兆円を超える内部留保を持ち、民間の金持ちはおよそ1800兆円いや2000兆円ともいわれる金を懐に抱えている。政府自身は250兆円以上の金を持っているらしい。こんな金満国家が世界中にあるか、おかげで世界中から狙われている。そしてまだ消費税を10パーセントに引き上げようとしている。どれほど貧乏人から金を取り上げれば気が済むのか、金持ちはどれほど金をためても際限はないと言われる。昔から金持ち金を使わず、というのが通り相場だ。貧乏人程一円でも安い買い物を求めて右往左往する。それにしてもなぜこれほど麻生財務相を長く重用し続けなければならないのか。この国は昔エネルギーの大半を石炭に頼っていた。その炭鉱のほとんどを握っていた麻生財閥。高祖父には大久保利通を持つと言われる。いわば名門中の名門だ。自らが総理であった時、祖父の吉田茂首相の功績を理解することなく、「ジャッジメンツ」という言葉を「裁判」と訳したり、「判決」と訳したり、彼はその孫にあたるのだが、その吉田茂の功績を全て水泡に帰するがごとし発言をしている。要するに政治のことなど勉強したことはないのだ。何しろオリンピックのクレー射撃の選手に選ばれるほどクレー射撃に夢中だった。普通の人でも国際試合の選手にでもなろうと思えばほとんど毎日射撃の訓練ばかりしていなければならなない。政治のことなど勉強している暇があろうはずがない。何しろ彼は選挙の洗礼を受けることなく首相に就任している。小泉、安倍、福田、と政権をたらいまわしにして最後に順番の回ってきた首相。しかし麻生財閥の持つ膨大な権力、財力機構は安倍氏をして決して無視できるほど軽くはなかった。かくてこの国の根幹を握る財務省のドンとして居座り続ける。財務省の権力の増進に大いに寄与してきた。各大臣は予算配分に置いてすべて財務省の認可が必要であり、すべての大臣と比較して特別の権力を持つ。かくてこれほどの金持ち国家がまだ消費税を上げな..
巷の話
roshy
2019-09-13T05:12:57+09:00
どの新聞もどこのテレビ局も小泉進次郎氏の環境相入閣一色だが、
あくまでもポピュリズム政治。
軽くて安くての人気取りに夢中だが、もしことを深く考える人の意見を聴けば、
最大の問題は麻生太郎財務相を外せない安倍内閣の弱さを指摘するだろう。
なぜこんなに長く麻生財務相を重用しなければならないのか、
財務省とはこの国の財産を一手に管理する役所だ。
これほど国家が余剰資金を持ち、企業は700兆円を超える内部留保を持ち、
民間の金持ちはおよそ1800兆円いや2000兆円ともいわれる金を懐に抱えている。
政府自身は250兆円以上の金を持っているらしい。
こんな金満国家が世界中にあるか、おかげで世界中から狙われている。
そしてまだ消費税を10パーセントに引き上げようとしている。
どれほど貧乏人から金を取り上げれば気が済むのか、
金持ちはどれほど金をためても際限はないと言われる。
昔から金持ち金を使わず、というのが通り相場だ。
貧乏人程一円でも安い買い物を求めて右往左往する。
それにしてもなぜこれほど麻生財務相を長く重用し続けなければならないのか。
この国は昔エネルギーの大半を石炭に頼っていた。
その炭鉱のほとんどを握っていた麻生財閥。
高祖父には大久保利通を持つと言われる。
いわば名門中の名門だ。
自らが総理であった時、祖父の吉田茂首相の功績を理解することなく、
「ジャッジメンツ」という言葉を「裁判」と訳したり、
「判決」と訳したり、彼はその孫にあたるのだが、
その吉田茂の功績を全て水泡に帰するがごとし発言をしている。
要するに政治のことなど勉強したことはないのだ。
何しろオリンピックのクレー射撃の選手に選ばれるほどクレー射撃に夢中だった。
普通の人でも国際試合の選手にでもなろうと思えばほとんど毎日射撃の訓練ばかりしていなければならなない。
政治のことなど勉強している暇があろうはずがない。
何しろ彼は選挙の洗礼を受けることなく首相に就任している。
小泉、安倍、福田、と政権をたらいまわしにして最後に順番の回ってきた首相。
しかし麻生財閥の持つ膨大な権力、財力機構は安倍氏をして決して無視できるほど軽くはなかった。
かくてこの国の根幹を握る財務省のドンとして居座り続ける。
財務省の権力の増進に大いに寄与してきた。
各大臣は予算配分に置いてすべて財務省の認可が必要であり、
すべての大臣と比較して特別の権力を持つ。
かくてこれほどの金持ち国家がまだ消費税を上げなければならない情勢を作った。
まさにこの国のガンであり、亡国の財務大臣と言わなければならない。
少しでも政治に関係している人にはとても喋れない禁忌の発言た。
もし政府ににらまれればその人は二度と表通りを歩けないほどバッシングされるだろう。
我々の様に一切政治に関係のない人間でなければ麻生さんを批判することはできない。
正直言って消費税を5パーセントに引き下げてもこの国は全然財政を脅かすような状態ではない。
その金満国家を一番狙っているのはアメリカだ、そして中国、
おまけに北朝鮮がこの国を攻撃しようとロシアのミサイル「イスカンダル」を導入して狙わせている。
それが目の前に迫っているというのに、この国の守りはどうするのだ。
誰かが言わなければならぬ。
名もなき一市民であることが如何に言いたいことを言わしてもらえるか、
こんな時こそ言論の自由を使わせてもらえることを心から喜んでいる。
兎に角麻生がガンだ。
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「金満国家は世界の的」19,09,11
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-11
何はともあれ安倍内閣の新布陣は決まった。お騒がせの小泉進次郎氏の入閣は決まった。親の七光りなどと揶揄するべきではない。そんなことを言えばほとんどの人が親の七光りだ。河野外相がどうなるか心配していたが、防衛相に横滑りしたことでまずは一安心。彼ほどの有能な人物を活用しない手はない。まぁ一安心の布陣だが、安倍さんもそろそろ後継者を考えなければならない。さりとて帯に短したすきに長し、と中々思うようにはいかない。わが広島からは河井克行氏が初入閣をしており祝意を申し上げたい。若かりし頃河井克行33歳と盛んに若さを強調していたがその彼も今や56歳、あれから約25年もたっているのだ。月日の流れを感じざるを得ない。しかし今世界の流れは異常だ。何よりもあのトランプが騒がせているのだが、彼の頭には再選しかない。しかし肝心の民主党候補がいまだに決まっていない。誰でも良いトランプを引きずりおろして貰えば万々歳だが。彼は気候変動など気のせいだと鼻先でせせら笑うが、専門家の間ではかなり深刻な状態らしい。なんといっても一番の原因はトランプ自身だ。北朝鮮が短距離ミサイルをこれでもかと打ち上げているが、なるほどアメリカには影響ないだろう。しかしこの国はもろにその射程範囲内に入っている。さすがに尻に火のついたような状況にあるこの国は防衛力の強化に走っている。が他国の防衛力に比べGDPの1パーセント程度では無理がある。他国は殆ど3パーセント以上を割いている。それもこれもすべてあの馬鹿憲法に縛られ、それを野党は改正させない。いくら内閣を改造してもこの反日野党の喚きで国家的危機を脱することはできない。今回の内閣改造でも危機的状況を脱することは無理だろう。諸悪の根源はやはりアメリカのトランプだ。もはや日米安保条約など屁のツッパリにもならない。さて内閣改造の目玉は小泉進次郎氏、まるで人気取りゲームのごとく取り込んでいるが、この国の危機的状況には何ら関係ない。それよりこの国は北には北朝鮮、西には中国共産党、東にはアメリカそのもの。彼らはたっぷりと持ったこの国の財産を狙っている。彼らは用意周到、まずトランプの突き放し、次にどんな難癖をつけてくるか、韓国の支離滅裂には閉口しているようだが、案外この国の不安定な状況を煽っているのかもしれない。それでも諸悪の根源はあのトランプだ。もし再選でもされるようなことがあれば本当にこの国は窮地に追い込まれる。それに対する備えは、..
日記
roshy
2019-09-11T12:56:06+09:00
お騒がせの小泉進次郎氏の入閣は決まった。
親の七光りなどと揶揄するべきではない。
そんなことを言えばほとんどの人が親の七光りだ。
河野外相がどうなるか心配していたが、防衛相に横滑りしたことでまずは一安心。
彼ほどの有能な人物を活用しない手はない。
まぁ一安心の布陣だが、安倍さんもそろそろ後継者を考えなければならない。
さりとて帯に短したすきに長し、と中々思うようにはいかない。
わが広島からは河井克行氏が初入閣をしており祝意を申し上げたい。
若かりし頃河井克行33歳と盛んに若さを強調していたがその彼も今や56歳、
あれから約25年もたっているのだ。
月日の流れを感じざるを得ない。
しかし今世界の流れは異常だ。
何よりもあのトランプが騒がせているのだが、彼の頭には再選しかない。
しかし肝心の民主党候補がいまだに決まっていない。
誰でも良いトランプを引きずりおろして貰えば万々歳だが。
彼は気候変動など気のせいだと鼻先でせせら笑うが、専門家の間ではかなり深刻な状態らしい。
なんといっても一番の原因はトランプ自身だ。
北朝鮮が短距離ミサイルをこれでもかと打ち上げているが、
なるほどアメリカには影響ないだろう。
しかしこの国はもろにその射程範囲内に入っている。
さすがに尻に火のついたような状況にあるこの国は防衛力の強化に走っている。
が他国の防衛力に比べGDPの1パーセント程度では無理がある。
他国は殆ど3パーセント以上を割いている。
それもこれもすべてあの馬鹿憲法に縛られ、それを野党は改正させない。
いくら内閣を改造してもこの反日野党の喚きで国家的危機を脱することはできない。
今回の内閣改造でも危機的状況を脱することは無理だろう。
諸悪の根源はやはりアメリカのトランプだ。
もはや日米安保条約など屁のツッパリにもならない。
さて内閣改造の目玉は小泉進次郎氏、まるで人気取りゲームのごとく取り込んでいるが、
この国の危機的状況には何ら関係ない。
それよりこの国は北には北朝鮮、西には中国共産党、東にはアメリカそのもの。
彼らはたっぷりと持ったこの国の財産を狙っている。
彼らは用意周到、まずトランプの突き放し、次にどんな難癖をつけてくるか、
韓国の支離滅裂には閉口しているようだが、
案外この国の不安定な状況を煽っているのかもしれない。
それでも諸悪の根源はあのトランプだ。
もし再選でもされるようなことがあれば本当にこの国は窮地に追い込まれる。
それに対する備えは、今回の内閣改造ではとても安心できるものではない。
正面の敵をはき違えるな、中国は今国内が特に香港問題でもめている。
東南アジアの諸国は日本にすり寄っては来るが頼りにはならない。
国民はそんな危機的状況など全然感じていない。
テレビはいかに面白い番組を作るかで演出ばかりしている。
物知り顔のコメンテーターは自らが目立ちたいばかりに好き放題なことを言っている。
一人櫻井よしこさんが必死になってこの国の危機を訴えているが、国民はてんでどこ吹く風かだ。
内閣をいくら変えてもこの危機的状況は脱することは無理だろう。
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「そろそろ逃げ支度を、、」19,09,09
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-09
八方ふさがりの文在寅だが、既にルビコン川を渡ってしまった。今更後に引き返すことなど考えられもしないが、ここまで自国をそんな立場に追い込んで、そのまますんなり退任できるなどとは思ってはいないだろう。これほど自国の右派と左派を対立させた大統領もなかっただろう。そして歴代の韓国大統領の末路は哀れだ。まともに老後を送れたのは李承晩、いや彼もアメリカに逃げ出してしまった。そして文在寅の師匠、廬武鉉は退任後山から身を投げて自ら死を選んでしまった。まともに退任後を送ったのは金大中と金泳三ぐらいのものだ。もっとも金大中には若干の問題もあったようだが。ましてや今の文在寅がすんなり生き延びられるなどあの国の歴史から見て到底不可能だ。韓国の政治は怨念の政治だ。勿論一番恨んでいるのは日本だが。尤日本はあれほど朝鮮半島の再生に尽くしたのだが、戦争中あれほど日本軍に協力し、最後は特攻隊にまで志願し、何人か米軍艦船に突っ込んで命を捧げた朝鮮人もいるくらいだ。まして強制労働につかせるなど言いがかりも甚だしい。彼らは仕事がなく日本に併合されるや我先に仕事を求めて日本になだれ込んできたのだ。戦後生まれの日本人はまるで反対の事を教え込まれ本当のことを知らない。それにしても文在寅は異常である。勿論彼も戦後生まれ、都合の良いことしか教えてもらっていない。彼は最近東南アジアを訪問して、如何に日本が朝鮮に悪いことをしたか、訴え回っているが。があまりにも稚拙で直截な訴えによってかえって日本贔屓が際立ってしまった。逆に自分の首を絞めてしまった。いずれにしても文在寅が退任後無事に済むとは考えられない。この間のタイ訪問は例のG―SOMIAを手土産に亡命先を確保に行ったのではないか。既に家族たちは他国に逃がしているらしい。さすがにアメリカには逃げ込めないだろう。しかし一体タイにどれほどの力があるのか、まだまだ発展途上国ではないか。日本との間で結んでいた補完制度に比べてあまりにも落差が大きい。もうあの日本憎しの行動は破綻しているのだ。加えて自国の経済が破綻の瀬戸際にきている。経済も知らず成り立っている仕組みもしらず、ただ国民に賃金を上げれば国民は喜ぶと思っている。そんな上面の人気取りだけで事が収まるはずがない。事実国家の命令で一方的に労働者の賃金は上げられた。が中小企業の経営者はそんな給料を払っていたら事業が成り立たない、とどんどん店をたたんでいる。いずれにしても退..
巷の話
roshy
2019-09-09T05:52:06+09:00
今更後に引き返すことなど考えられもしないが、
ここまで自国をそんな立場に追い込んで、
そのまますんなり退任できるなどとは思ってはいないだろう。
これほど自国の右派と左派を対立させた大統領もなかっただろう。
そして歴代の韓国大統領の末路は哀れだ。
まともに老後を送れたのは李承晩、いや彼もアメリカに逃げ出してしまった。
そして文在寅の師匠、廬武鉉は退任後山から身を投げて自ら死を選んでしまった。
まともに退任後を送ったのは金大中と金泳三ぐらいのものだ。
もっとも金大中には若干の問題もあったようだが。
ましてや今の文在寅がすんなり生き延びられるなどあの国の歴史から見て到底不可能だ。
韓国の政治は怨念の政治だ。
勿論一番恨んでいるのは日本だが。
尤日本はあれほど朝鮮半島の再生に尽くしたのだが、
戦争中あれほど日本軍に協力し、最後は特攻隊にまで志願し、
何人か米軍艦船に突っ込んで命を捧げた朝鮮人もいるくらいだ。
まして強制労働につかせるなど言いがかりも甚だしい。
彼らは仕事がなく日本に併合されるや我先に仕事を求めて日本になだれ込んできたのだ。
戦後生まれの日本人はまるで反対の事を教え込まれ本当のことを知らない。
それにしても文在寅は異常である。
勿論彼も戦後生まれ、都合の良いことしか教えてもらっていない。
彼は最近東南アジアを訪問して、如何に日本が朝鮮に悪いことをしたか、訴え回っているが。
があまりにも稚拙で直截な訴えによってかえって日本贔屓が際立ってしまった。
逆に自分の首を絞めてしまった。
いずれにしても文在寅が退任後無事に済むとは考えられない。
この間のタイ訪問は例のG―SOMIAを手土産に亡命先を確保に行ったのではないか。
既に家族たちは他国に逃がしているらしい。
さすがにアメリカには逃げ込めないだろう。
しかし一体タイにどれほどの力があるのか、まだまだ発展途上国ではないか。
日本との間で結んでいた補完制度に比べてあまりにも落差が大きい。
もうあの日本憎しの行動は破綻しているのだ。
加えて自国の経済が破綻の瀬戸際にきている。
経済も知らず成り立っている仕組みもしらず、
ただ国民に賃金を上げれば国民は喜ぶと思っている。
そんな上面の人気取りだけで事が収まるはずがない。
事実国家の命令で一方的に労働者の賃金は上げられた。
が中小企業の経営者はそんな給料を払っていたら事業が成り立たない、
とどんどん店をたたんでいる。
いずれにしても退任後の文在寅の居場所は韓国にはない。
日本憎しも度を越えると自分の首を絞めることになる。
それにしても退任後の身の置き所は限られているようだ。
歴代大統領の退任後の哀れな姿を見るにつけ、文在寅は一層その悲劇が予想できる。
過ぎたるは尚及ばざるがごとしの見本以外何物でもない。
それにしても逃げるなら早い方が良いぞ、もう尻に火がついている。
まぁ日本は高みの見物でよいが、間違っても何もするな、ただ見ているだけでよい。
いくら地政学上不利な位置にあるとしても、まるで李朝朝鮮に先祖返りしたような昨今、
やはりあの国は自分では自分の国を治められないのか。
さりとて北朝鮮にいくらすり寄っても鼻先でせせら笑われるばかりだし、
いずれにしても哀れな国だ。
その中でも特筆され大統領、あわれ一巻の終わりとなるか、、、
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「アメリカに食い潰される(2)」19、09、06
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-06
トランプがどんなに貿易不均衡を喚いても、アメリカは自国の経済活動だけでは立ち行かないところまで来ている。例えトランプが変わってもこの状況は変わらない。すでにアメリカ自身が衰退期に入っていると云ってもよい。1番が政府高官の腐敗、二番目が海、川、湖の汚染。そして飲料水の汚染。これが日本と決定的に違うところだが、将来に対する貯えまったくないことだ。今の生活はすべて前借して食いつぶしてしまっている。所謂ローン地獄だ。そして銃の野放しによって罪もない人々がほとんど毎日どこかで撃ち殺されている。それを取り締まる法律がない、というより銃の販売を助長する全米ライフル協会を取り締まれない。日本でも鉄砲を持つ人が多い。しかしそれはあくまで狩猟用で、連射機能のついた銃はない。だが彼らの持つ銃は一度引き金を引けば何発でも連射できるマシンガンそのものだ。そして世の中に不満を持つ輩が無差別に市民に向かって発砲する。トランプはそれを取り締まるどころか銃には銃を持って対抗せよ、とあおっている。つまりライフル協会の宣伝マンのようなものだ。アメリカでの殺人事件は先進国の中では一番多い、人口10万人当たり3・82人に上る。ちなみに日本は同じ比率で0、3人以下だ。いかにアメリカが荒れているか、それを解消するのに日本並みに豊かになれば解消できると短絡している。トランプは地球温暖化などを理解する能力など全然ない。すべて気のせいだと嘯いている。この大統領は論外だが、たとえ大統領が変わってもアメリカが正常に戻るにはもう遅すぎる。すでに都市基盤はガタガタになり、それを修復するにはあまりにも財政力が弱すぎる。借金から借金の連鎖、つまり自国では財政再建など夢のまた夢の話である。中国はアメリカの国債をたっぷり持っているが、それを売り払う自由も担保している。だが日本が買っているアメリカ国債は絶対に売らせてもらえない。売ろうとすれば武力で威嚇してくる。昔橋本竜太郎首相がアメリカの国債を売りたい誘惑にかられる、と言ったとたん橋本内閣は吹っ飛ばされてしまった。田中角栄もこの国の主権をしようとした。途端にかの疑獄事件をでっち上げられ潰されてしまった。この国を狙っているのはアメリカだけではない。中国も虎視眈々とこの国を狙っている。がここでは中国を少し横に置いて、アメリカの話に集中しよう。兎に角たっぷりとした財政力を持つこの国、丸々太った豚が目の前をうろうろしているようなものだ..
国際問題
roshy
2019-09-06T04:53:51+09:00
アメリカは自国の経済活動だけでは立ち行かないところまで来ている。
例えトランプが変わってもこの状況は変わらない。
すでにアメリカ自身が衰退期に入っていると云ってもよい。
1番が政府高官の腐敗、二番目が海、川、湖の汚染。
そして飲料水の汚染。
これが日本と決定的に違うところだが、将来に対する貯えまったくないことだ。
今の生活はすべて前借して食いつぶしてしまっている。
所謂ローン地獄だ。
そして銃の野放しによって罪もない人々がほとんど毎日どこかで撃ち殺されている。
それを取り締まる法律がない、
というより銃の販売を助長する全米ライフル協会を取り締まれない。
日本でも鉄砲を持つ人が多い。
しかしそれはあくまで狩猟用で、連射機能のついた銃はない。
だが彼らの持つ銃は一度引き金を引けば何発でも連射できるマシンガンそのものだ。
そして世の中に不満を持つ輩が無差別に市民に向かって発砲する。
トランプはそれを取り締まるどころか銃には銃を持って対抗せよ、とあおっている。
つまりライフル協会の宣伝マンのようなものだ。
アメリカでの殺人事件は先進国の中では一番多い、人口10万人当たり3・82人に上る。
ちなみに日本は同じ比率で0、3人以下だ。
いかにアメリカが荒れているか、
それを解消するのに日本並みに豊かになれば解消できると短絡している。
トランプは地球温暖化などを理解する能力など全然ない。
すべて気のせいだと嘯いている。
この大統領は論外だが、たとえ大統領が変わってもアメリカが正常に戻るにはもう遅すぎる。
すでに都市基盤はガタガタになり、それを修復するにはあまりにも財政力が弱すぎる。
借金から借金の連鎖、つまり自国では財政再建など夢のまた夢の話である。
中国はアメリカの国債をたっぷり持っているが、それを売り払う自由も担保している。
だが日本が買っているアメリカ国債は絶対に売らせてもらえない。
売ろうとすれば武力で威嚇してくる。
昔橋本竜太郎首相がアメリカの国債を売りたい誘惑にかられる、
と言ったとたん橋本内閣は吹っ飛ばされてしまった。
田中角栄もこの国の主権をしようとした。
途端にかの疑獄事件をでっち上げられ潰されてしまった。
この国を狙っているのはアメリカだけではない。
中国も虎視眈々とこの国を狙っている。
がここでは中国を少し横に置いて、アメリカの話に集中しよう。
兎に角たっぷりとした財政力を持つこの国、
丸々太った豚が目の前をうろうろしているようなものだ。
加えてアメリカは既に衰退期に入っている。
トランプが変わってもこの傾向は変えられない。
つまり日本を狙い続ける。
しかし一応世界に広言している自由主義国家、
無理やりというは看板を書き換えなければならない。
しかしこの国がどれほど軍備を強化してもアメリカの軍事力にはかなわない。
でも何時かはアメリカの転覆は始まる。
トランプの登場はそれを表しているのではないか。
次に誰が出てくるにしてもアメリカの衰退は止まらない。
今はまだとびぬけた軍事力がある。
日本が夢にでも対抗しようなどと思うな。
ただ世界の混乱は大きくなることはあっても小さくなることはない。
今の内に自国は自国で守れるだけの力はつけておかなければならない。
憲法改正などまったく間に合わない。
前門の虎、後門の狼に囲まれている日本。
中でもアメリカにはご用心。
いや中国も北朝鮮も、ロシアも、韓国もこの国を狙っている。
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「アメリカに食いつぶされる19,09,06
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-05
遂に香港の逃亡犯引き渡し条例が撤回された。しかしまだ本当の事はわからない。なぜあれほどこだわっていた法案を撤回したのか、習近平は納得しているのか、それともアメリカとの貿易戦争が本物の戦争に飛び火することを恐れて手を引いたのか、もしトランプが再選されあと4年間も務めることになれば、それは甚だしく現実味を増してくるだろう。あれほど近代化したと胸を張る中国も、裏へ回ればとてもアメリカの戦力にはかなわない。香港のあの粘りのうらにはアメリカの画策が見え隠れしているようだが、貿易戦争と香港問題は裏でつながっているとみて間違いないようだ。果たして熊のプーさんはお立ち台から降りるのか、はなはだ見ものである。アメリカとは本当に恐ろしい国である。その根底に流れている世界支配の願望。火のないところにでもいつも火を起こさせるだけの構想力と実行力。ロシアにはそんな世界をまたにかけた構想力はない。ロシアは自国を守ることで精いっぱいなのだ。大嫌いな中国人とも手を結んでアメリカからの攻勢を防いでいる。とここまでは世界の趨勢だが、実はアメリカが狙っているのは中国でもなければロシアでもない。アメリカが本当に狙っているのはこの日本なのだ。日本が今どれくらい金を持っているか、政府が持っている金ははぐらかしているのではっきりわからない。しかし民間が、いや気企業がどれほどため込んでいるか、企業のトップはいくら内部留保を積み上げたかでその後の発言力と次期社長の任命権、会社に対する発言権が大きく変わってくる。例え現役を引退しても人生100年時代、老後は大切な時間だ。そして民間が持っている金、これが半端ではない。一説には約2000兆円ともいわれる。それを海外に貸し付けてその利子だけでも中程度の国が回ってゆくだけの収益を上げている。もう物を作ってそれを輸出して稼ぐ時代は終わったのだ。それでも日本の高度な技術力世界の憧れの的だるは世界中から求め似れている。アメリカはあのトランプの出現で自らの崩壊の予兆を示した。アメリカの真奥ではひっくりかえっても追いつきそうにない日本の財政力、資金力、これほどうらやましくほしいものはない。そこでひそかに狙っているのは日本の豊かさだ。中国など財政的にも軍事力もアメリカから見れば大したことはない。アメリカを再生させるためには日本の資産をどうしてももぎ取らなければならない。実際アメリカの内部がどうなっているか、ほとんどの資金資産はユダ..
国際問題
roshy
2019-09-05T08:50:59+09:00
しかしまだ本当の事はわからない。
なぜあれほどこだわっていた法案を撤回したのか、
習近平は納得しているのか、
それともアメリカとの貿易戦争が本物の戦争に飛び火することを恐れて手を引いたのか、
もしトランプが再選されあと4年間も務めることになれば、
それは甚だしく現実味を増してくるだろう。
あれほど近代化したと胸を張る中国も、裏へ回ればとてもアメリカの戦力にはかなわない。
香港のあの粘りのうらにはアメリカの画策が見え隠れしているようだが、
貿易戦争と香港問題は裏でつながっているとみて間違いないようだ。
果たして熊のプーさんはお立ち台から降りるのか、はなはだ見ものである。
アメリカとは本当に恐ろしい国である。
その根底に流れている世界支配の願望。
火のないところにでもいつも火を起こさせるだけの構想力と実行力。
ロシアにはそんな世界をまたにかけた構想力はない。
ロシアは自国を守ることで精いっぱいなのだ。
大嫌いな中国人とも手を結んでアメリカからの攻勢を防いでいる。
とここまでは世界の趨勢だが、実はアメリカが狙っているのは中国でもなければロシアでもない。
アメリカが本当に狙っているのはこの日本なのだ。
日本が今どれくらい金を持っているか、
政府が持っている金ははぐらかしているのではっきりわからない。
しかし民間が、いや気企業がどれほどため込んでいるか、
企業のトップはいくら内部留保を積み上げたかでその後の発言力と次期社長の任命権、
会社に対する発言権が大きく変わってくる。
例え現役を引退しても人生100年時代、老後は大切な時間だ。
そして民間が持っている金、これが半端ではない。
一説には約2000兆円ともいわれる。
それを海外に貸し付けてその利子だけでも中程度の国が回ってゆくだけの収益を上げている。
もう物を作ってそれを輸出して稼ぐ時代は終わったのだ。
それでも日本の高度な技術力世界の憧れの的だるは世界中から求め似れている。
アメリカはあのトランプの出現で自らの崩壊の予兆を示した。
アメリカの真奥ではひっくりかえっても追いつきそうにない日本の財政力、
資金力、これほどうらやましくほしいものはない。
そこでひそかに狙っているのは日本の豊かさだ。
中国など財政的にも軍事力もアメリカから見れば大したことはない。
アメリカを再生させるためには日本の資産をどうしてももぎ取らなければならない。
実際アメリカの内部がどうなっているか、ほとんどの資金資産はユダ金に握られている。
それを国内の貧乏人に回すことなど露も考えていない。
益々それを強固にしようと政治まで買い占めてしまっている。
一部のエスタプリッシュメントはそれを知っている。
しかし大多数の人間は小学校4年生程度の学力しかない。
目の前にきんぴらをちらつかされればそれに飛びつく。
知能社会いる人間は少しでも自らの地位を上げようと猟官運動に狂奔している。
見てくれトランプが大統領になればその無能を追求するのではなく、
政権のどの位置に潜り込もうかと夢中になる。
政治の方向などそっちのけで猟官運動に狂奔。
しさちやャかめっちゃかでもしかるべき官僚にありつけば安泰と命懸けで競争する。
比べて日本は今老人を面倒見るのに相当な財力を割いている。
しかし金が金を生む経済力のおかげで優しく面倒を見てもらっている。
こんな国が世界にあるか、それを密かにアメリカは狙っている。
勿論中国も必死になって狙っている。
北朝鮮というスパイスをきかせ周りをぐるりと囲んで、
この国は世界中から狙われているといっても言い過ぎではない。
いやアメリカが一番に狙っている。
韓国の問題など物の数ではない。
それに対抗するには早急に自国を自分で守れる防衛力をつけることだ。
核武装でも適地先制攻撃でもよい。
それを阻んでいる憲法改正がこの国の運命を変える。
一局体制でも二千年続いたこの国を守るにはなりふり構っている時ではない。
最後にもう一度言っておくがこの国を狙っているのは中国でも韓国でも北朝鮮でもない。
アメリカが一番狙っているのだ。
そのことを一番の脅威として認識することだ。
かすかな救いはある。
それはアメリカ自身が崩壊の予兆を見せていることだ。
トランプが選ばれたのもその証拠の一つ。
でも他の大統領が選ばれてもアメリカの崩壊は止められないだろう。
ヨーロッパから宗教迫害を受けた逃げ込み組、
建国250年を前にして、崩壊の危機にさらされている。
そしてそれを救うには日本の財政力、それを取り込むしか方法はない。
憲法改正などもはや間に合わぬ。
合法でも非合法でも現実的手段を取らなければアメリカに食いつぶされるぞ、、、
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「GSOMIAタイと結ぶの愚」19,09,03
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-04
もう韓国のことなど書きたくないのだが、どうにも足元にまつわりついて離れない。なんと日本との間で破棄したGSOMIAをタイと結ぶという。どういう発想なのか、タイはまだ発展途上国の部類ではないか。韓国の正面の敵は北朝鮮ではないか、が文在寅は何としても北朝鮮に取り入りたい。何となれば北朝鮮は既に核兵器も持ち、運搬手段たるミサイルも持っている。その北朝鮮と結べは日本攻撃なんて小手先一本でつぶせると思っている。兎に角日本を潰したい。そしてあの併合の屈辱を晴らしたい。それに凝り固まっている文在寅、何も日本が敵対しているのではない。輸出管理をまともにやって貰いたいといっているだけだ。それに日本は韓国と日韓基本条約を結んでいる。それで過去の話はすべて解決していた、と約束している。一度国家と国家が交わした約束、つまり条約はどんなに政権が変わっても条約は守られるべき、というのが国際社会での常識である。それを蒸し返して執拗に挑んでくる韓国、そんな韓国など見向きもしたくないのだが、それより今この国は時代の大きな曲がり角にきている。世界は二分され、ソ連につくかアメリカにつくか、という問題を突き付けられている。折しもアメリカはあのトランプがもはや他国の面倒は見られない。自分の国は自分で守れ、と安保条約も過去の友好な間柄もかなぐり捨て日本を突き放している。勿論日本以上に韓国も蹴っ飛ばされている。トランプは大バカ者だが、彼の暴走をかろうじて引き留めている。アメリカのエスタプリッシュは決して狂っていない。やはり問題は韓国だ。しかし日本はそんな韓国など相手にしたくない。そうでなくとも中国は虎視眈々とこの国を狙っている。それにくだんの北朝鮮、韓国の文在寅の縋り付きに閉口しながらも、自国の味方は一人でも多い方がよい。文在寅の狂気によってアメリカを怒らせてしまった。果たしてアメリカが手を引けば韓国はどうなるのか、たちまち北朝鮮に蹂躙され、中国に占め込まれ、勿論ロシアからの南下を招くかもしれない。それは即この国の重大危機だ。だが見てくれこの国の状況、あの馬鹿な民主主義とやらで政治の「せ」の字もわからないおばさん達や、この国に巣食う左翼どもにますます国家危機に陥れられようとしている。あの大戦から既に4分の3世紀、もうアメリカは変わってしまったのだ。日米安保なんて絵に描いた餅、一日も早く憲法を改正して交戦権のある国防軍を持たなければならない。戦争など夢にも..
時事問題
roshy
2019-09-04T06:14:22+09:00
なんと日本との間で破棄したGSOMIAをタイと結ぶという。
どういう発想なのか、タイはまだ発展途上国の部類ではないか。
韓国の正面の敵は北朝鮮ではないか、が文在寅は何としても北朝鮮に取り入りたい。
何となれば北朝鮮は既に核兵器も持ち、運搬手段たるミサイルも持っている。
その北朝鮮と結べは日本攻撃なんて小手先一本でつぶせると思っている。
兎に角日本を潰したい。
そしてあの併合の屈辱を晴らしたい。
それに凝り固まっている文在寅、何も日本が敵対しているのではない。
輸出管理をまともにやって貰いたいといっているだけだ。
それに日本は韓国と日韓基本条約を結んでいる。
それで過去の話はすべて解決していた、と約束している。
一度国家と国家が交わした約束、
つまり条約はどんなに政権が変わっても条約は守られるべき、
というのが国際社会での常識である。
それを蒸し返して執拗に挑んでくる韓国、そんな韓国など見向きもしたくないのだが、
それより今この国は時代の大きな曲がり角にきている。
世界は二分され、ソ連につくかアメリカにつくか、という問題を突き付けられている。
折しもアメリカはあのトランプがもはや他国の面倒は見られない。
自分の国は自分で守れ、と安保条約も過去の友好な間柄もかなぐり捨て日本を突き放している。
勿論日本以上に韓国も蹴っ飛ばされている。
トランプは大バカ者だが、彼の暴走をかろうじて引き留めている。
アメリカのエスタプリッシュは決して狂っていない。
やはり問題は韓国だ。
しかし日本はそんな韓国など相手にしたくない。
そうでなくとも中国は虎視眈々とこの国を狙っている。
それにくだんの北朝鮮、韓国の文在寅の縋り付きに閉口しながらも、
自国の味方は一人でも多い方がよい。
文在寅の狂気によってアメリカを怒らせてしまった。
果たしてアメリカが手を引けば韓国はどうなるのか、
たちまち北朝鮮に蹂躙され、中国に占め込まれ、勿論ロシアからの南下を招くかもしれない。
それは即この国の重大危機だ。
だが見てくれこの国の状況、
あの馬鹿な民主主義とやらで政治の「せ」の字もわからないおばさん達や、
この国に巣食う左翼どもにますます国家危機に陥れられようとしている。
あの大戦から既に4分の3世紀、もうアメリカは変わってしまったのだ。
日米安保なんて絵に描いた餅、
一日も早く憲法を改正して交戦権のある国防軍を持たなければならない。
戦争など夢にも思っていない日本国民。
言いたい放題の左翼やこの国に入り込んでいる外国勢力によって、
この国は戦後一番の国家危機に面している。
でもまともな方法では無理だろうな、
この愚民民主主義から卒業することは、もう最後の手段しかないのだ。
それは云わずともわかるだろう。
韓国の我儘は世界の安定を狂わす。
一文在寅の妄想だけでは済まない。
それにしてもいやな国を隣に持ったものだ。
千年と言わず永遠にあの半島はこの国に祟り続けるだろう。
どこの国にも永遠は絶対にないこと、これを肝に銘じて政治をやってほしい。
とはいってもこれくらい空しいことはない、それでも韓国のような支離滅裂ではない。
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「9月長月、紅葉月」19,09、01
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-09-01
あの暑かった夏も過ぎ、何となく寂しさを感じる月だが、考えれば今年もあと4ケ月しかない。そして台風シーズンの到来だ。立春から数えて210日がやってくる。23日は秋分の日だ。広く世界に目を向けてみれば国際平和デー、毎年23日頃だが、国連総会の開催日。その国連が今や一番無用の長物、単に第二次世界大戦の戦勝国連合でしかない。あれから4分の3世紀近く、国連の意味も能力もなくなってしまった。そして新しく中国共産党が台頭してきて、国際秩序は大いに変わってしまった。そんな中で国際社会に翻弄される日本。だが真奥ではしっかり国を守る方策はとっている。アメリカからあれほど警戒されていた純国産戦闘機「心神」もほとんど完成の域に達している。今までアメリカに遠慮して共同開発とかアメリカ戦闘機のコピーしか作らせてもらえなかったが、国産F3戦闘機「心神」。今世界は第5戦闘機の開発にしのぎを削っているが、わが心神はすでに第6世代の戦闘機といってもよいほど性能はスバ抜けている。F35の購入に多額の予算をつぎ込むこともなくこの国産戦闘機の量産に予算を投入してほしい。欲を言えば垂直離陸機能を取り入れて国産空母からの発進を可能にしてほしい。韓国がこの国に悪態ばかりつき、盛んに戦争を挑んできているが、そんなもの歯牙にもかけない国防力をすでにこの国は持っている。問題はあの憲法に縛られ交戦能力を否定されていることだけ、交戦権さえ認められれば世界第6位の戦力を持つと言われるわが自衛隊、その能力をいかんなく発揮できる。韓国のイチャモンなど全く無視して、正面の敵中国共産党、そして北朝鮮の攻撃など先制攻撃で吹き飛ばしてもらいたい。幸いアメリカは自国の防衛は自分の国でやれ、と突き放している、絶好のチャンスではないか、「心神」だけではなく自衛隊の戦闘能力を見せつけてもらいたい。幸い宇宙にも何基かの監視衛星を打ち上げている日本。韓国など問題ではない。この国の真の防衛力、単に数の比較ではなく実力の差を見せつけてやってほしい。日本と韓国のいさかいを一番喜んでいるのは中国共産党だ。それにロシア、勿論北朝鮮、今こそこの国の実力を見せつけてもらいたい。そして国民を安心させてほしい。相も変わらぬマスコミの言いたい放題、どうしてあれほど自国を貶めるのか、どこの国のマスコミか、いずれにしても自国あってのマスコミではないか、国家無くして何がマスコミぞ。国民は知らぬ方がよいとつまらぬことば..
日記
roshy
2019-09-01T05:22:43+09:00
考えれば今年もあと4ケ月しかない。
そして台風シーズンの到来だ。
立春から数えて210日がやってくる。
23日は秋分の日だ。
広く世界に目を向けてみれば国際平和デー、毎年23日頃だが、国連総会の開催日。
その国連が今や一番無用の長物、単に第二次世界大戦の戦勝国連合でしかない。
あれから4分の3世紀近く、国連の意味も能力もなくなってしまった。
そして新しく中国共産党が台頭してきて、国際秩序は大いに変わってしまった。
そんな中で国際社会に翻弄される日本。
だが真奥ではしっかり国を守る方策はとっている。
アメリカからあれほど警戒されていた純国産戦闘機「心神」もほとんど完成の域に達している。
今までアメリカに遠慮して共同開発とかアメリカ戦闘機のコピーしか作らせてもらえなかったが、
国産F3戦闘機「心神」。
今世界は第5戦闘機の開発にしのぎを削っているが、
わが心神はすでに第6世代の戦闘機といってもよいほど性能はスバ抜けている。
F35の購入に多額の予算をつぎ込むこともなくこの国産戦闘機の量産に予算を投入してほしい。
欲を言えば垂直離陸機能を取り入れて国産空母からの発進を可能にしてほしい。
韓国がこの国に悪態ばかりつき、盛んに戦争を挑んできているが、
そんなもの歯牙にもかけない国防力をすでにこの国は持っている。
問題はあの憲法に縛られ交戦能力を否定されていることだけ、
交戦権さえ認められれば世界第6位の戦力を持つと言われるわが自衛隊、
その能力をいかんなく発揮できる。
韓国のイチャモンなど全く無視して、正面の敵中国共産党、
そして北朝鮮の攻撃など先制攻撃で吹き飛ばしてもらいたい。
幸いアメリカは自国の防衛は自分の国でやれ、と突き放している、
絶好のチャンスではないか、「心神」だけではなく自衛隊の戦闘能力を見せつけてもらいたい。
幸い宇宙にも何基かの監視衛星を打ち上げている日本。
韓国など問題ではない。
この国の真の防衛力、単に数の比較ではなく実力の差を見せつけてやってほしい。
日本と韓国のいさかいを一番喜んでいるのは中国共産党だ。
それにロシア、勿論北朝鮮、今こそこの国の実力を見せつけてもらいたい。
そして国民を安心させてほしい。
相も変わらぬマスコミの言いたい放題、どうしてあれほど自国を貶めるのか、
どこの国のマスコミか、いずれにしても自国あってのマスコミではないか、
国家無くして何がマスコミぞ。
国民は知らぬ方がよいとつまらぬことばかり好き放題を報道するが、
幸いその司、司ではしっかりと国防も確かな手段を講じている。
韓国など相手にするな、あの国は日本がうらやましくて気が狂いそうなくらい地団駄踏んでいる。
特に今の文在寅は精神が尋常ではない。
ただし世界には絶対出て行かないことだ。
世界には鯨を一飲みにするような恐竜がいる。
ただどの国が攻めてきても跳ね飛ばすほどの実力を備えてほしい。
兎に角9月は明けた不透明極まりない残秋、暮秋は明けた。
現実の世界に一日も休みはない。
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「文在寅はパラノイアの可能性」19,08,30
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-08-30
文在寅はパラノイアではないか、パラノイアとは偏執狂という病気だ。ギリシャ語では狂気の意味、妄想を抱くが論理的には一貫していて秩序が保たれている状態を言う。最大の支援国でもあり同盟国でもあるアメリカの忠告も振り切って反日行動を起こす。朝鮮半島の不幸な歴史を考えればわからぬわけではないが、今日の韓国の隆盛、すべて日本からの支援によるものではないか。その恩義も忘れて自国の不幸ばかり膨張させて日本を攻撃してくる。目の前にある日本との格差、そして一時その支配を任せなければならなかった不幸な歴史、あまりにもその不幸な歴史に鑑みて、かくも頑迷になったものと考えられる。その歴史に同情の念を禁じ得ないが。その文在寅大統領にさすがのアメリカも困り果て、何とか考え直してくれ、と懇願しているような状態。しかし彼の考えは反対されれば反対されるほど強固になっていく。考えてみれば日本も韓国もアメリカの同盟国。一方に味方するようなことはできない。そしてどちらの国にもアメリカ軍を駐留させ北朝鮮からの攻撃を防いでいる。尤も今のトランプは北朝鮮の金正恩に話し合いを持ち掛け、仲良くしようと話しかけている。だがこれはあくまで自らの再選のためである。北朝鮮をその道具に使っているだけだ。尤今のトランプと真面に話をしてくれるのは世界中で金正恩ぐらいしかいないが。正恩にしてみれば今までどの国にも相手にされず、困窮の極限にいた。まさかアメリカの方から話し合いを持ちかけられるなど驚天動地の僥倖と言わざるを得ない。トランプという考えられないような阿呆でなければこんな話は持ち上がらなかっただろう。ロシアのプーチンの画策によって大統領になったトランプ、単なる不動産屋で政治の経験など全くない。そこが不動産屋の厚かましいところ。アメリカの政治には何層ものバリアがあり、国益を損じない限りトランプの行動を許している。なんといっても民主主義の国、どんな方法でも大統領に選ばれた限りは尊重されなければならない。かくて許される権限の中で精いっぱい自己主張する。一番はメキシコとの国境に壁を作ることだ。絶え間なく入り込んでくるメキシコからの流入、いやメキシコばかりではない、中南米のほとんど゜の国がアメリカを目指して入り込んでくる。我々から見れば支離滅裂な国アメリカ、そしてレイシスト(人種差別主義者)の塊のような国。それでも自分の国よりまし、と命懸けで入り込んでくる。日本人では考えられない..
巷の話
roshy
2019-08-30T05:40:38+09:00
ギリシャ語では狂気の意味、妄想を抱くが論理的には一貫していて秩序が保たれている状態を言う。
最大の支援国でもあり同盟国でもあるアメリカの忠告も振り切って反日行動を起こす。
朝鮮半島の不幸な歴史を考えればわからぬわけではないが、
今日の韓国の隆盛、すべて日本からの支援によるものではないか。
その恩義も忘れて自国の不幸ばかり膨張させて日本を攻撃してくる。
目の前にある日本との格差、そして一時その支配を任せなければならなかった不幸な歴史、
あまりにもその不幸な歴史に鑑みて、かくも頑迷になったものと考えられる。
その歴史に同情の念を禁じ得ないが。
その文在寅大統領にさすがのアメリカも困り果て、
何とか考え直してくれ、と懇願しているような状態。
しかし彼の考えは反対されれば反対されるほど強固になっていく。
考えてみれば日本も韓国もアメリカの同盟国。
一方に味方するようなことはできない。
そしてどちらの国にもアメリカ軍を駐留させ北朝鮮からの攻撃を防いでいる。
尤も今のトランプは北朝鮮の金正恩に話し合いを持ち掛け、仲良くしようと話しかけている。
だがこれはあくまで自らの再選のためである。
北朝鮮をその道具に使っているだけだ。
尤今のトランプと真面に話をしてくれるのは世界中で金正恩ぐらいしかいないが。
正恩にしてみれば今までどの国にも相手にされず、困窮の極限にいた。
まさかアメリカの方から話し合いを持ちかけられるなど驚天動地の僥倖と言わざるを得ない。
トランプという考えられないような阿呆でなければこんな話は持ち上がらなかっただろう。
ロシアのプーチンの画策によって大統領になったトランプ、
単なる不動産屋で政治の経験など全くない。
そこが不動産屋の厚かましいところ。
アメリカの政治には何層ものバリアがあり、国益を損じない限りトランプの行動を許している。
なんといっても民主主義の国、
どんな方法でも大統領に選ばれた限りは尊重されなければならない。
かくて許される権限の中で精いっぱい自己主張する。
一番はメキシコとの国境に壁を作ることだ。
絶え間なく入り込んでくるメキシコからの流入、
いやメキシコばかりではない、中南米のほとんど゜の国がアメリカを目指して入り込んでくる。
我々から見れば支離滅裂な国アメリカ、そしてレイシスト(人種差別主義者)の塊のような国。
それでも自分の国よりまし、と命懸けで入り込んでくる。
日本人では考えられないことだが、それほど自国は滅茶苦茶なのだ。
国内で麻薬製造業者がはびこりまわり、国家を支配してしまっている。
そんなアメリカに韓国が身をひるがえして、北朝鮮の傘下に入り込もうとしている。
今はトランプだから相手にしてもらっているが、代が変われば鼻もひっかけられないだろう。
だがここでは話を韓国に戻そう、パラノイアになってしまった文在寅、
日本があの敗戦以来、すっかり国の意思を失ってしまって韓国の言いたい放題に翻弄されている。
もっとも一極文明に凝り固まった日本を完全に解体してしまわないと
再び立ち上がってくるとアメリカはありとあらゆる手枷足枷をかけて行った。
その一環として左翼メディアをはびこらせ、その一環に韓国の言いたい放題を助長してきた。
日本も敗戦ショックから立ち直るためにあえてそれらに反論せず国内の再建に努めてきた。
おかげであの朝鮮戦争の真っ最中、
李承晩が竹島を取り込む李承晩ラインを勝手に引いて竹島を取り込んでしまった。
それを取り返す武力は日本にはなかった。
何しろあらゆる武力を禁じられてしまっていたからだ。
それどころか韓国経済の再建にも大いに協力をさされ、韓国経済は隆盛を極めた。
その増長があの文在寅の狂気の発言を生んでしまったのだ。
もうこうなれば文在寅の任期中だけでも国交を断絶し、
いっさいの支援を禁止すべきだ。
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「暗殺天国は日本だった」19、08,26
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-08-26
平和でおとなしそうに見える日本人、実は昔暗殺天国の国だった。古くから権力者が暴力で排除された歴史はこの国が一番多い。最も歴史も世界一古い国だから致し方ないが、今の平和な日本をみて想像もつかない激しい国民性である。古き歴史を振り返っていたのではとてもこの紙面だけでは足りない。起源を明治維新以降に限ってみよう。明治が明けるとすぐ政府参与の横井平四郎(小楠)が切り殺されている。つぎが維新に多大な貢献のあった大村益次郎。旧長州藩重鎮、藩の不満分子に真っ向から大刀を振り下ろされ一瞬のうちに切りこされた。次に広沢真臣同じ長州藩の征韓論者の仕業とみられている。次に明治維新一番の立役者岩倉具視、がこれは幸いにして命は助かった。次が西郷隆盛とともに維新の立役者大久保利通、明治11年5月14日6人の刺客はいきなり馬の脚を切り払い、どうと転げ落ちてきた利通を膾の様に切り刻んだ。次に明治22年2月12日初めて大日本憲法がされたその日、森有札(もりありさと)が国粋主義者によって切り殺された。森は西欧文明を一日も早く取り入れて日本の近代化を早く成し遂げようとした人物。国粋主義者にとっては不倶戴天の敵の様に狙われていた。続いてこれも維新の立役者大隈重信が襲われている。これは命は助かったが右足切断という重傷を負っている。続いてかの有名な伊藤博文の暗殺、これはあまりにも有名、朝鮮人安重根によって撃ち殺されている。安重根は朝鮮におけるキリスト教徒でしかもがちがちのカソリック信者。伊藤個人に対する恨みはほとんどなく、一神教の恐ろしさを見せつけられた事件。これについてはあまりにも有名でこれ以上語らなくとも周知の事実として広まっている。大正に入るとすぐ外務省政務局長の安倍森太郎が襲われ暗殺されている。続いて信仰成金の安田善次郎の暗殺、町の狂歌にも歌われた「何事もひっくりかえる世の中や田安の家を安田奴が買う」と言われたほどの成金、田安中納言の家も明治になり生活はひっ迫していたのだろう、それを信仰成金の安田が買ったと皮肉っている。それほど安田は庶民から嫌われていた。旧来の三井、三菱、と肩を並べるほどの金持ちになっていた。大正も10年を過ぎると鉄道網もかなり出来上がり原首相が京都で開かれける全国大会に出席すべく東京駅で待ち合わせをしている時、大塚駅の係員、中岡良一に短刀で胸を刺された。まだ19歳の青年である。かくのごとく日本人は血気に早く激昂するとすぐ相手を..
民族 文化
roshy
2019-08-26T10:54:13+09:00
古くから権力者が暴力で排除された歴史はこの国が一番多い。
最も歴史も世界一古い国だから致し方ないが、
今の平和な日本をみて想像もつかない激しい国民性である。
古き歴史を振り返っていたのではとてもこの紙面だけでは足りない。
起源を明治維新以降に限ってみよう。
明治が明けるとすぐ政府参与の横井平四郎(小楠)が切り殺されている。
つぎが維新に多大な貢献のあった大村益次郎。
旧長州藩重鎮、藩の不満分子に真っ向から大刀を振り下ろされ一瞬のうちに切りこされた。
次に広沢真臣同じ長州藩の征韓論者の仕業とみられている。
次に明治維新一番の立役者岩倉具視、がこれは幸いにして命は助かった。
次が西郷隆盛とともに維新の立役者大久保利通、
明治11年5月14日6人の刺客はいきなり馬の脚を切り払い、
どうと転げ落ちてきた利通を膾の様に切り刻んだ。
次に明治22年2月12日初めて大日本憲法がされたその日、
森有札(もりありさと)が国粋主義者によって切り殺された。
森は西欧文明を一日も早く取り入れて日本の近代化を早く成し遂げようとした人物。
国粋主義者にとっては不倶戴天の敵の様に狙われていた。
続いてこれも維新の立役者大隈重信が襲われている。
これは命は助かったが右足切断という重傷を負っている。
続いてかの有名な伊藤博文の暗殺、これはあまりにも有名、
朝鮮人安重根によって撃ち殺されている。
安重根は朝鮮におけるキリスト教徒でしかもがちがちのカソリック信者。
伊藤個人に対する恨みはほとんどなく、一神教の恐ろしさを見せつけられた事件。
これについてはあまりにも有名でこれ以上語らなくとも周知の事実として広まっている。
大正に入るとすぐ外務省政務局長の安倍森太郎が襲われ暗殺されている。
続いて信仰成金の安田善次郎の暗殺、
町の狂歌にも歌われた「何事もひっくりかえる世の中や田安の家を安田奴が買う」と言われたほどの成金、
田安中納言の家も明治になり生活はひっ迫していたのだろう、それを信仰成金の安田が買ったと皮肉っている。
それほど安田は庶民から嫌われていた。
旧来の三井、三菱、と肩を並べるほどの金持ちになっていた。
大正も10年を過ぎると鉄道網もかなり出来上がり原首相が京都で開かれける全国大会に出席すべく東京駅で待ち合わせをしている時、
大塚駅の係員、中岡良一に短刀で胸を刺された。
まだ19歳の青年である。
かくのごとく日本人は血気に早く激昂するとすぐ相手を殺すという激しさを持っていた。
それがどうだかの浅沼稲次郎の暗殺以来、暗殺は行われていない。
何分にも戦後の日本は未曽有の経済発展をした。
腹が膨らめば人間穏やかになるというが、生活科豊かになれば日本人人も変わったのだろう。
あれ以来絶えて暗殺などという事件は起きていない。
その分小さな些細な事柄とか、自分に振り向いてもらえないとか、
自分の不満を社会にぶつける事件が多発している。
いまや何を語ってもあの日本人の正義感は消え失せてしまった。
どうだ昨今の昨今の事件の卑劣さ、そして卑怯にも罪もない人に刃をふるう。
かくも劣化した日本人を見るのは情けなく涙が出てくる。
もうきりっとした気骨ある日本人に出会うこともないだろう。
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「クーデターの可能性も」19、08、24
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-08-24
文在寅のジ・ーソミア破棄によって国家の危機を感じた韓国将官たちが、クーデターを起こすかもしれないとの声が漏れ聞こえている。あながちおろそかにされる問題ではない。文在寅は完全に狂っている。日本憎しの感情に思考経路が狂い、何が何でも日本に一矢報いたいとの気持ちを抑えきれないでいる。自国の政治も経済もすべての物を投げ売って、なりふり構わぬ反日行動に出ている。お陰で韓国経済は未曽有の危機に瀕し、ウォンはアメリカドルに対し1250ウオンほどの下落を見せている。日本は円高に苦しんでいるが、底なしのウォン下落に韓国経済全体が成り立たなくなっている。文在寅の狂気の反日、韓国約5千万の国民を飢え死にさせないほどの危機に追い込んでいる。この状態を見て韓国軍人が文在寅排除の行動に出ようとしているとの情報が聞こえてきている。文在寅のあまりの浅はかな行動に自国の将官たちだけではない、北朝鮮の金正恩からも相手にされない事態に陥っている。いや本当にひょっとするとひょっとするかもしれない。あの国の閣僚の中でも一番信頼のおけるカン・ギョンファ外相も、お手上げの状態。本邦河野外相との会談でも言葉が出ないほどの衝撃を受けている。どうしてあの国はこれほど極端な人物が大統領になれるのだろうか。こうするとあの朴正煕大統領の娘、朴槿恵元大統領が気の毒でならない。一日も早く解放し元の位置に戻してあげたい感情にかられる。時に中国にすり寄りこの国に悪当たりしたようなこともあったが、今の文文寅よりはるかにまともな大統領であった。あの国の狂気は今に始まったことではないが、これほど感情むき出しにして自国を危険な位置に追い込んだ大統領は過去にはない。何よりも最大の同盟国アメリカを怒らせてしまった。アメリカが怒ればただでは済まない。昔廬武鉉が大統領であった頃、北にすり寄り国家を危険にさらしたことはあったが、この度の文在寅は飛びぬけて反日狂いの大統領だと言わざるを得ない。確かに韓国はいや朝鮮半島は地政学的位置から見ても不幸な歴史を重ねているが、それでも西側の自由主義陣営としてある程度の安寧と発展を重ねてきた。一方の北朝鮮はソ連の傘下に抑えられその手先として使われ、国際社会からもつまはじきにされ辛酸をなめつくしているが、ただ一つ核兵器の保守が自国を守る武器とそれに邁進してきた。韓国と違って朝鮮戦争以来そのことに首尾一貫している。だが韓国は一応民主主義国という自由を与えられた..
時事問題
roshy
2019-08-24T06:42:34+09:00
クーデターを起こすかもしれないとの声が漏れ聞こえている。
あながちおろそかにされる問題ではない。
文在寅は完全に狂っている。
日本憎しの感情に思考経路が狂い、
何が何でも日本に一矢報いたいとの気持ちを抑えきれないでいる。
自国の政治も経済もすべての物を投げ売って、なりふり構わぬ反日行動に出ている。
お陰で韓国経済は未曽有の危機に瀕し、
ウォンはアメリカドルに対し1250ウオンほどの下落を見せている。
日本は円高に苦しんでいるが、底なしのウォン下落に韓国経済全体が成り立たなくなっている。
文在寅の狂気の反日、韓国約5千万の国民を飢え死にさせないほどの危機に追い込んでいる。
この状態を見て韓国軍人が文在寅排除の行動に出ようとしているとの情報が聞こえてきている。
文在寅のあまりの浅はかな行動に自国の将官たちだけではない、
北朝鮮の金正恩からも相手にされない事態に陥っている。
いや本当にひょっとするとひょっとするかもしれない。
あの国の閣僚の中でも一番信頼のおけるカン・ギョンファ外相も、お手上げの状態。
本邦河野外相との会談でも言葉が出ないほどの衝撃を受けている。
どうしてあの国はこれほど極端な人物が大統領になれるのだろうか。
こうするとあの朴正煕大統領の娘、朴槿恵元大統領が気の毒でならない。
一日も早く解放し元の位置に戻してあげたい感情にかられる。
時に中国にすり寄りこの国に悪当たりしたようなこともあったが、
今の文文寅よりはるかにまともな大統領であった。
あの国の狂気は今に始まったことではないが、
これほど感情むき出しにして自国を危険な位置に追い込んだ大統領は過去にはない。
何よりも最大の同盟国アメリカを怒らせてしまった。
アメリカが怒ればただでは済まない。
昔廬武鉉が大統領であった頃、北にすり寄り国家を危険にさらしたことはあったが、
この度の文在寅は飛びぬけて反日狂いの大統領だと言わざるを得ない。
確かに韓国はいや朝鮮半島は地政学的位置から見ても不幸な歴史を重ねているが、
それでも西側の自由主義陣営としてある程度の安寧と発展を重ねてきた。
一方の北朝鮮はソ連の傘下に抑えられその手先として使われ、
国際社会からもつまはじきにされ辛酸をなめつくしているが、
ただ一つ核兵器の保守が自国を守る武器とそれに邁進してきた。
韓国と違って朝鮮戦争以来そのことに首尾一貫している。
だが韓国は一応民主主義国という自由を与えられたばかりに政治が安定したためしはない。
独裁国北朝鮮と比較すれば経済的享受は味わったかしれないが、
朴正煕の治政時期を除いて激動の連続だ。
今回の文在寅が廬武鉉以上に左傾化し、
北朝鮮にすり寄り自国を破滅に導く最悪の大統領はいないだろう。
最早正常な状態には戻りようがない。
こんな大統領は強制的に排除するしか方法はないと、
国防を担う軍人たちが立ち上がるのも無理からぬことだ。
万一クーデターが成功すれば文在寅の末路はみじめなことになることは無限大に大きくなるだろう。
尤も日本にはかかわりのないことだが。
しばらく静観するしか方法はない。
韓国の反日手段はこの国にはほとんど影響のないやんちゃ坊主が暴れているようなものだから、
世界広しと言えどもこれほど支離滅裂な喚きをする民族はほかにはない。
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「遂にやったか、、」19.08.23
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-08-23
まさかそんな馬鹿な真似はしないだろうと信じていた日本、それはアメリカも同じだった。あの文在寅という男は本当に韓国の大統領なのか。物事には限度というものがある。いくらトランプが正恩と話し合いをしているからと言って、北朝鮮の体質が変わるわけではない。むしろアメリカの弱腰を見て益々自国の核兵器を増産し、淡々とアメリカ本土を狙っている。言葉の上での話し合いとかトランプの笑顔なんかに騙されるような男ではない。そんな正恩にすり寄り一緒に手を組もう、そして一緒に日本を攻撃しようと持ち掛けているのは文在寅だ。G・SMIA(ジー・ソミア)という軍事情報システムを一方的に破棄し、韓国は完全に孤立してしまった。喜んだのは正恩だけでなく中国とロシアと北朝鮮だけだ。それにしても怨念という情念に狂った文在寅、ただ日本憎しという感情に凝り固まり、自国の安全保障迄捨てて北朝鮮に走る。日本もこの際文在寅が在任中は国交断絶に踏み切ってはどうか。どうせ一期5年しか務められない韓国大統領の任期、あと2年半も待てば文在寅は退任する。何も韓国からの情報がなければこの国が守れないことはない。しっかりとアメリカの偵察衛星やヒューマンリレーで北朝鮮の情報はしっかり伝えられている。馬鹿に付ける薬はないと昔から言うが、正にその見本のような男。アメリカからの情報も中国との交流も、ロシアとの話し合いが途切れたわけではない。韓国の愚かな行動はあの国の一番の後ろ盾となっているアメリカを怒らせてしまった。早晩アメリカ軍の総引き揚げという事態が起きるかもしれない。何も韓国に駐留しなくとも日本では好きなところに好きなだけアメリカ軍を駐留させることができる。最近のアメリカ軍の実質的軍事力、B1B4ステルス爆撃機、それにF35というステルス戦闘機、加えてF22という世界最強の戦闘機を持ち、いつどこ江でも配備することができる。中国が逆立ちしても今のアメリカの軍事力には勝てない。そんな世界の大局を無視して日本にだけ執念を燃やす文在寅、これが一国の政治権力を握った男と言えようか。肝心のすり寄っている北朝鮮からは味噌汁で顔を洗って来い、と馬鹿にされている。えらそうに仲介者面をするなとボロンチョンに言われている。ここまでくれば先は見えているだろう。日本もこの際文在寅を無視して彼の任期終了まで国交を断絶してはどうか。日本が困ることはほとんどない。だが韓国は完全に経済崩壊し、国民からも文在寅排..
時事問題
roshy
2019-08-23T07:14:47+09:00
それはアメリカも同じだった。
あの文在寅という男は本当に韓国の大統領なのか。
物事には限度というものがある。
いくらトランプが正恩と話し合いをしているからと言って、北朝鮮の体質が変わるわけではない。
むしろアメリカの弱腰を見て益々自国の核兵器を増産し、淡々とアメリカ本土を狙っている。
言葉の上での話し合いとかトランプの笑顔なんかに騙されるような男ではない。
そんな正恩にすり寄り一緒に手を組もう、
そして一緒に日本を攻撃しようと持ち掛けているのは文在寅だ
。G・SMIA(ジー・ソミア)という軍事情報システムを一方的に破棄し、
韓国は完全に孤立してしまった。
喜んだのは正恩だけでなく中国とロシアと北朝鮮だけだ。
それにしても怨念という情念に狂った文在寅、
ただ日本憎しという感情に凝り固まり、自国の安全保障迄捨てて北朝鮮に走る。
日本もこの際文在寅が在任中は国交断絶に踏み切ってはどうか。
どうせ一期5年しか務められない韓国大統領の任期、あと2年半も待てば文在寅は退任する。
何も韓国からの情報がなければこの国が守れないことはない。
しっかりとアメリカの偵察衛星やヒューマンリレーで北朝鮮の情報はしっかり伝えられている。
馬鹿に付ける薬はないと昔から言うが、正にその見本のような男。
アメリカからの情報も中国との交流も、ロシアとの話し合いが途切れたわけではない。
韓国の愚かな行動はあの国の一番の後ろ盾となっているアメリカを怒らせてしまった。
早晩アメリカ軍の総引き揚げという事態が起きるかもしれない。
何も韓国に駐留しなくとも日本では好きなところに好きなだけアメリカ軍を駐留させることができる。
最近のアメリカ軍の実質的軍事力、B1B4ステルス爆撃機、
それにF35というステルス戦闘機、加えてF22という世界最強の戦闘機を持ち、
いつどこ江でも配備することができる。
中国が逆立ちしても今のアメリカの軍事力には勝てない。
そんな世界の大局を無視して日本にだけ執念を燃やす文在寅、
これが一国の政治権力を握った男と言えようか。
肝心のすり寄っている北朝鮮からは味噌汁で顔を洗って来い、と馬鹿にされている。
えらそうに仲介者面をするなとボロンチョンに言われている。
ここまでくれば先は見えているだろう。
日本もこの際文在寅を無視して彼の任期終了まで国交を断絶してはどうか。
日本が困ることはほとんどない。
だが韓国は完全に経済崩壊し、国民からも文在寅排除の声は上がるだろう。
現に韓国経済は最悪の状態にまで追い詰められている。
経済知らずの怨念大統領。自分で自分の首を絞めてしまった様だ。
ご愁傷様、、、
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「トランプの後も続く国家戦略」19、08、22
https://roshy.blog.ss-blog.jp/2019-08-22
世界はあのトランプによって引き回されているが、一日も早く政治の世界から消えてもらいたいものだ。今日世界の混乱は殆ど彼が引き起こしているといってもよい。イランをつつきまわし戦争に持ち込もうと戦闘態勢に入っているが、ほとんどの国はトランプに批判的だ。一人オーストラリアだけが明確にトランプ支持を打ち出しているが、その他の他国からは積極的な支持はない。日本ものらりくらり言を左右しているが最終的態度は決めかねている。それより日本の関心事は中国の香港問題だ。そしてあの執拗な韓国の理不尽な攻撃に頭を痛めている。だが日本国民であればそれがどれほど理不尽な言いがかりであるかほとんど知っている。まぁあの文在寅が大統領でいる限りこの問題は収まらないだろう。しかし世界に目を向けてみると常識では考えられないような問題が持ち上がっている。デンマーク領のグリーンランドをトランプは買い込みたいと宣わっているのだ。北緯60度以上にある島、というより日本の何倍かの面積を持つ地域だが、普段は雪と氷しかない。そんなところを買って何にしようというのだ。ようく地球儀を見てもらいたい、アメリカ大陸のカナダ領の本の目の先にある。もしグリーンランドを買い占められたら、ロシアはすぐ目の下の位置になる。そんなところに米軍基地でも作られてみろ、ロシアにとっては国家存亡の危機が生ずる。そんな危機が突然持ち上がったのだ。さすがのプーチンも顔色真っ青、今頃頭を抱えて国家総動員で対策を練っているだろう。北欧三国はすべからくロシアの横暴に耐えかねていた。ノルウェー、スェーデン、デンマーク、加えてこの間独立を勝ち取った北欧三国、ラトビア、エストニア、リトアニア、押しなべてロシアの横暴に耐えかねていた。しかしこの度のグリーンランドの買収、そんな発想はいったいどこから出てくるのか、長年アメリカが温めてきたひそかなる国家戦略だ。トランプのような政治しらずが考えたものではない。それほどアメリカは地球俯瞰的に世界を見ていたわけだ。デンマークの女王もびっくり、慌ててグリーンランドは売り物ではありません、とびしやりと戸を立ててしまった。いやはや彼らの考える世界は普通の常識では考えもつかない。今アメリカがどれほど問題を抱えていると思うか、国内では重の乱射が暴れまわり、その銃規制など全く野放し、日本と同じく日本には地震が揺れない日の方が珍しいが、かの国では銃乱射事件のなかった日はほとんどない。..
世界中地獄の中で
roshy
2019-08-22T06:22:07+09:00
一日も早く政治の世界から消えてもらいたいものだ。
今日世界の混乱は殆ど彼が引き起こしているといってもよい。
イランをつつきまわし戦争に持ち込もうと戦闘態勢に入っているが、
ほとんどの国はトランプに批判的だ。
一人オーストラリアだけが明確にトランプ支持を打ち出しているが、
その他の他国からは積極的な支持はない。
日本ものらりくらり言を左右しているが最終的態度は決めかねている。
それより日本の関心事は中国の香港問題だ。
そしてあの執拗な韓国の理不尽な攻撃に頭を痛めている。
だが日本国民であればそれがどれほど理不尽な言いがかりであるかほとんど知っている。
まぁあの文在寅が大統領でいる限りこの問題は収まらないだろう。
しかし世界に目を向けてみると常識では考えられないような問題が持ち上がっている。
デンマーク領のグリーンランドをトランプは買い込みたいと宣わっているのだ。
北緯60度以上にある島、というより日本の何倍かの面積を持つ地域だが、
普段は雪と氷しかない。
そんなところを買って何にしようというのだ。
ようく地球儀を見てもらいたい、アメリカ大陸のカナダ領の本の目の先にある。
もしグリーンランドを買い占められたら、ロシアはすぐ目の下の位置になる。
そんなところに米軍基地でも作られてみろ、ロシアにとっては国家存亡の危機が生ずる。
そんな危機が突然持ち上がったのだ。
さすがのプーチンも顔色真っ青、今頃頭を抱えて国家総動員で対策を練っているだろう。
北欧三国はすべからくロシアの横暴に耐えかねていた。
ノルウェー、スェーデン、デンマーク、加えてこの間独立を勝ち取った北欧三国、
ラトビア、エストニア、リトアニア、押しなべてロシアの横暴に耐えかねていた。
しかしこの度のグリーンランドの買収、
そんな発想はいったいどこから出てくるのか、長年アメリカが温めてきたひそかなる国家戦略だ。
トランプのような政治しらずが考えたものではない。
それほどアメリカは地球俯瞰的に世界を見ていたわけだ。
デンマークの女王もびっくり、慌ててグリーンランドは売り物ではありません、
とびしやりと戸を立ててしまった。
いやはや彼らの考える世界は普通の常識では考えもつかない。
今アメリカがどれほど問題を抱えていると思うか、
国内では重の乱射が暴れまわり、その銃規制など全く野放し、
日本と同じく日本には地震が揺れない日の方が珍しいが、
かの国では銃乱射事件のなかった日はほとんどない。
それほど国内治安が乱れていても、世界を征服する戦略は着々と立てている。
日本と韓国のもめごとなど彼らにとっては物の数ではない。
そして猖獗を極める北朝鮮の凶悪さ、
アメリカにとってそんなものいざというときに火とたたきで終わってしまう。
トランプが自らの再選のためのパホーマンスに使っているに過ぎない。
だが国家の基本戦略はあくまで最後は世界を征服すること。
グリーンランド買収もその一環に過ぎない。
韓国のごねごねもアメリカにとっては物の数ではない。
幾重もの国防対策を練り、ただそれを着々と実行してゆくだけだ。
まぁ日本はそんな国に逆立ちしてもかなわない。
自国の防衛をしっかりと固める時だ。
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