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「僅か1%で国は守れるのか、、」19,09,29 [時事問題]

現下の荒れ狂う国際情勢、特にトランプが登場して以来、世界は滅茶苦茶になってしまった。

特にアメリカの劣化は世界混乱の最大の問題である。

加えて中国、経済発展を成し遂げ、アメリカに劣らぬ脅威を世界に与えている。

昔この国はアメリカと安全保障条約を結んでいるから安全だと言いふらしてきた。

だがその条約も有名無実ほとんど機能していない状態だ。

トランプの登場ということもあるが、

アメリカ自身国内は荒れに荒れて、まとまりがつかない状態に陥っている。

加えて中国の経済発展も頭打ちになり、国内が、

いや香港問題で一国二制度問題に疑問が生じ、大騒ぎになっている。

一方で相も変わらず尖閣問題に執着し、虎視眈々とこの国の領土を狙っている。

誰が決めたかはっきりしないが防衛費はGDPの1%を出てはいけないという不文律。

あれから世界はどれほど変わったか。

そんなことを言っていられる状況か。

今や佐藤栄作首相の時代は遠く去り、彼が決めた数々の三原則、

曰く非核三原則、持たず作らせず、持ち込ませず、の公約も沖縄という逃げ道があり、

単なる看板倒れに終わってしまった。

折から日本のマスコミの報道は凶悪を越えて凶暴とも思える反日運動を展開していたが、

翻って今日の国際情勢。

世界最悪卑怯と言われる北朝鮮を日のあたる場所に引き出してしまった。

ひとえにトランプの再選戦術だが、日本の目の前にある北朝鮮、

核兵器を開発し、運搬手段のミサイルも開発し、

アメリカに届かなくともこの国を攻撃するにはおつりが出るほど。

こんな状態でもまだあの憲法に縛られ、まともな交戦権を持てないこの国。

敵が撃ってからでないと反撃してはならないという縛り。

それでこの国は守られるのか。

昔から戦いは先手必勝という。敵が攻撃姿勢を見せれば先に先制攻撃をする。

それが常道だ。

この期に及んでもまだあの憲法に縛られ、自らの手足をしはっているこの国。

世界から見れば阿呆じゃないかと嘲笑されている。

言論自由も自国合っての自由であろう。

今までは日米安全保障条約が機能していた。

しかしあのトランプが出てきて以来、自分の国は自分の力で守れ、と突き放されてしまった。

世界中の他国は少なくともGDPの2-3パーセントは国防費につぎ込んでいる。

自国を守るのに金に糸目はつけない。

戦後既に73年余りを過ぎている。もう四半世紀足らずで100年になる。

つまり一世紀だ。

世界はすっかり変わってしまった.あれれだけ隆盛を誇ったアメリカが崩壊の危機に瀕している。

トランプが出てきたのもその表れの一つだろう。

しかしたとえトランプが消えてもアメリカの崩壊は止められないだろう。

次に誰が出てくるのか、最右翼と言われる前副大統領のバイデン氏、既に76歳になっている。

はたまたあのサンダース氏も78歳近くとか、

それでは大統領を卒業するころには腰が曲がっているだろう。

いずれにしてもアメリカの衰退は止められない。

では中国かと言えばこちらも経済成長は止まり,これ以上の隆盛は望めない。

一体この先どうなるのだろうか、

もう大昔の約束事とか原則ゲームは卒業して実情に合った国家防衛策を取ってくれ、

1パーセント枠なんてもう錆がついているぞ、、、

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「すべての元凶はトランプだ」19、09、26 [時事問題]

トランプの登場で世界は滅茶苦茶になってしまった。

とりわけ許せないのはあのトゥンベリさんへの揶揄だ。

16歳の少女が地球の未来を見据えて、このままでは地球が滅んでしまう、と切々と訴えた抗議。

それを茶化して無視したことだ。

この行動に世界中から非難の声が轟々と上がっている。

世界には排除しなければならない国家指導者が何人かいるが、その筆頭がトランプだろう。

次がシリアのアサド、その次が北朝鮮の金正恩、そしてベネズエラのマドゥロだ。

それらの指導者のためにどれほどの国民が塗炭の苦しみを味合合わされているか、

その昔ドイツ国民が悲劇に追い込まれたヒットラーの登場。

しかし彼にはドイツ復興と隆盛に導く希望があった。

そして彼は国民によって民主的に選ばれた。

果たしてアサドが国民から選ばれたか、単に父親の後を引き継いだだけではないか。

又北朝鮮の金正恩、彼が国民の総意で選ばれたか。

これも金一族が独裁支配する過程で国家のトップに押し上げられた。

そしてベネズエラのマドゥロ、彼はたまたま先代チャベスのお抱え運転者に過ぎなかった。

いずれも政治経験も政治の手法も勉強していない。

それほど現代は国家指導者の劣悪さによって悲劇を味はされている。

あの湾岸戦争以来世界は混乱の坩堝に投げ入れられてしまった。

いずれも政治そのものの劣化により悲劇の最中に押し入れられてしまった。

翻ってこの国はどうだ。

新内閣になって一番騒がれているのが小泉進次郎環境相、

彼はまだ38歳、この国の大臣としては一番若い方だろう。

勿論親父の小泉純一郎の七光りがあってのことだ。

いや10光といってもよい。

彼が国連で演説をしたと云って大騒ぎしているが、

中身はまことに凡なることと大いに顰蹙を買っている。

政治論議に「セクシー」という言葉を用い、一体何のことか、

と意味不明瞭な発言と非難されている。

おりしも16歳のトゥンベリさんの涙の訴えがあった後だけに、尚大いなる顰蹙を買っている。

そして安倍さん自身もアメリカのトランプとイランの大統領の間に挟まれ、

ただあっちに向いては愛想笑いをし、

こちらを向いてはトランプのご機嫌を取るピエロの役割を演じさせられている。

まぁ今の日本の実力からして致し方ないことだが、それ以上目立った行動はできる状態ではない。

いずれにしてもあのトランプが居る限り世界に安定した秩序が出来ることはない。

誰でも良い、あの男を一日も早くアメリカ大統領の位置から引きずりおろしてくれ、

そうすれば胸をなでおろすことができるのだが。

私も81年余りこの世に生きているが、

いつの時代も安定があったり平和であった試しは一度もない。

それが世界というものだろう。

いやこれ程老後を手厚く優しく面倒を見てもらっていることに感謝しよう。

ただ安心だけは絶対に出来ない。

まずトランプを引きずりおろしてからだ。

アメリカのためにも,世界のためにも、どうやらそのトランプも自ら虎の尾を踏んでしまった様だ。

ウクライナの大統領を脅かして、自国の禁を犯してしまった。

命取りになればよいが、どちらにしてもトランプの罪状は明らかだ。

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「16歳の少女の勇気を見習え」19,09,24 [時事問題]

日本国内では小泉進次郎環境相の国連デビーを大々的に報道しているが、

いくら彼が流ちょうな英語で喋ろうと、いくら原稿なしで喋ろうと、

ほとんどの人がうわの空、何の感動も与えなかったらしい。

一方スウェーデンの16歳の女高校生、

グレータ・トゥンベリさんの訴えは世界中の人々に深い感銘と感動を与えたらしい。

現下の世界情勢、特にトランプが登場して以来の世界の傾向。

すべて経済優先、如何に銭儲けをするか、いかに自国の主張を強弁するか、

それも嘘八百を並べて、つまり彼の登場によって世界は滅茶苦茶になってしまった。

そんな中小泉氏の流ちょうな英語も何の感動も与えなかったらしい。

一方トゥンベリさんの演説はこれから人生を送ってゆく若者たちに深い感動を与えた。

国際的目標である温暖化ガスの削減を2050年までに達するという国際目標も、

経済優先政策により、今や消し去られようとしている。

それに怒りを燃やしたトゥンベリさん、

既に世界中の氷河が消え去ろうとしている現実に我慢がならなかったようだ。

時に体を震わせて怒りを全身に込めて訴える姿には世界中の人が感動を与えた。

まだ16歳と言えば日本ではほとんどの若者がスマホに夢中になり、ゲームに現を抜かしている。

翻ってこの国はどうだろうか、こんな話題にもならない話に耳を傾ける若者がいるだろうか。

それほど゜今の日本の若者は世界から取り残されている。

今この国は世界との貿易で儲けに儲け、世界一の債権国になっている。

その資金を世界中から狙われている。

アメリカの現状を見ろ、他国から借金をしなければ自国の経済は回らない。

またお隣の中国を見ろ、自国の経済成長は止まり、

実質的にはマイナス成長に入っているのではないかと噂されている。

昔から中国が発表する経済指数は何処の国も信用しないが、

その中国から見れば丸々と太ったおいしそうな豚が目の前をうろちょろしているような日本。

ロシアと手を組んで如何に日本の資産をもぎ取るか、鵜の目鷹の目で狙っている。

北朝鮮は核兵器を何発も所有し、アメリカには届かなくとも、

日本を攻撃するなど朝飯前の状態だ。

それにまだロシアが新型のミサイルを提供して、

日本のどこにでも癖玉を打ち込める手段を持っている。

拉致家族の奪還なんて、夢のまた夢の話の状態。

今や世界は一つのグループのような状態。

すべてが地球規模で考えなければならない時代に入っている。

スウェーデンのトゥンベリさんわずか16歳ながら、

この勇気ある行動、詰めの垢でも煎じて飲ませて貰はなくてはならない。

日本の若者で事を世界規模で考えるような人材がいるであろうか。

兎に角今の地球規模の環境悪化に我が身を張って阻止しようとする16歳の少女、

彼我の違いにただ唖然とするばかりである。

日本の若者も個々の立場では優秀な人材があちこちにみられる。

ただ内向きだ。

そして現実ではないきれいごとばかり並べている。

今や地球上から核兵器が消えてなくなることなど、地球がひっくりかえっても起きないことだ。

しかし環境問題は喫緊の課題だ。

事の真髄を突いたこの度のトゥンベリさんの行動に心から敬意を表さなければならない。

日本の若者も世界の現実をみて行動してほしいものだ。

原水爆禁止だの反対だの廃止たの云っている時ではないぞ。

環境問題でも地球は全滅になる危機を迎えている。

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「GSOMIAタイと結ぶの愚」19,09,03 [時事問題]

もう韓国のことなど書きたくないのだが、どうにも足元にまつわりついて離れない。

なんと日本との間で破棄したGSOMIAをタイと結ぶという。

どういう発想なのか、タイはまだ発展途上国の部類ではないか。

韓国の正面の敵は北朝鮮ではないか、が文在寅は何としても北朝鮮に取り入りたい。

何となれば北朝鮮は既に核兵器も持ち、運搬手段たるミサイルも持っている。

その北朝鮮と結べは日本攻撃なんて小手先一本でつぶせると思っている。

兎に角日本を潰したい。

そしてあの併合の屈辱を晴らしたい。

それに凝り固まっている文在寅、何も日本が敵対しているのではない。

輸出管理をまともにやって貰いたいといっているだけだ。

それに日本は韓国と日韓基本条約を結んでいる。

それで過去の話はすべて解決していた、と約束している。

一度国家と国家が交わした約束、

つまり条約はどんなに政権が変わっても条約は守られるべき、

というのが国際社会での常識である。

それを蒸し返して執拗に挑んでくる韓国、そんな韓国など見向きもしたくないのだが、

それより今この国は時代の大きな曲がり角にきている。

世界は二分され、ソ連につくかアメリカにつくか、という問題を突き付けられている。

折しもアメリカはあのトランプがもはや他国の面倒は見られない。

自分の国は自分で守れ、と安保条約も過去の友好な間柄もかなぐり捨て日本を突き放している。

勿論日本以上に韓国も蹴っ飛ばされている。

トランプは大バカ者だが、彼の暴走をかろうじて引き留めている。

アメリカのエスタプリッシュは決して狂っていない。

やはり問題は韓国だ。

しかし日本はそんな韓国など相手にしたくない。

そうでなくとも中国は虎視眈々とこの国を狙っている。

それにくだんの北朝鮮、韓国の文在寅の縋り付きに閉口しながらも、

自国の味方は一人でも多い方がよい。

文在寅の狂気によってアメリカを怒らせてしまった。

果たしてアメリカが手を引けば韓国はどうなるのか、

たちまち北朝鮮に蹂躙され、中国に占め込まれ、勿論ロシアからの南下を招くかもしれない。

それは即この国の重大危機だ。

だが見てくれこの国の状況、

あの馬鹿な民主主義とやらで政治の「せ」の字もわからないおばさん達や、

この国に巣食う左翼どもにますます国家危機に陥れられようとしている。

あの大戦から既に4分の3世紀、もうアメリカは変わってしまったのだ。

日米安保なんて絵に描いた餅、

一日も早く憲法を改正して交戦権のある国防軍を持たなければならない。

戦争など夢にも思っていない日本国民。

言いたい放題の左翼やこの国に入り込んでいる外国勢力によって、

この国は戦後一番の国家危機に面している。

でもまともな方法では無理だろうな、

この愚民民主主義から卒業することは、もう最後の手段しかないのだ。

それは云わずともわかるだろう。

韓国の我儘は世界の安定を狂わす。

一文在寅の妄想だけでは済まない。

それにしてもいやな国を隣に持ったものだ。

千年と言わず永遠にあの半島はこの国に祟り続けるだろう。

どこの国にも永遠は絶対にないこと、これを肝に銘じて政治をやってほしい。

とはいってもこれくらい空しいことはない、それでも韓国のような支離滅裂ではない。


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「クーデターの可能性も」19、08、24 [時事問題]

文在寅のジ・ーソミア破棄によって国家の危機を感じた韓国将官たちが、

クーデターを起こすかもしれないとの声が漏れ聞こえている。

あながちおろそかにされる問題ではない。

文在寅は完全に狂っている。

日本憎しの感情に思考経路が狂い、

何が何でも日本に一矢報いたいとの気持ちを抑えきれないでいる。

自国の政治も経済もすべての物を投げ売って、なりふり構わぬ反日行動に出ている。

お陰で韓国経済は未曽有の危機に瀕し、

ウォンはアメリカドルに対し1250ウオンほどの下落を見せている。

日本は円高に苦しんでいるが、底なしのウォン下落に韓国経済全体が成り立たなくなっている。

文在寅の狂気の反日、韓国約5千万の国民を飢え死にさせないほどの危機に追い込んでいる。

この状態を見て韓国軍人が文在寅排除の行動に出ようとしているとの情報が聞こえてきている。

文在寅のあまりの浅はかな行動に自国の将官たちだけではない、

北朝鮮の金正恩からも相手にされない事態に陥っている。

いや本当にひょっとするとひょっとするかもしれない。

あの国の閣僚の中でも一番信頼のおけるカン・ギョンファ外相も、お手上げの状態。

本邦河野外相との会談でも言葉が出ないほどの衝撃を受けている。

どうしてあの国はこれほど極端な人物が大統領になれるのだろうか。

こうするとあの朴正煕大統領の娘、朴槿恵元大統領が気の毒でならない。

一日も早く解放し元の位置に戻してあげたい感情にかられる。

時に中国にすり寄りこの国に悪当たりしたようなこともあったが、

今の文文寅よりはるかにまともな大統領であった。

あの国の狂気は今に始まったことではないが、

これほど感情むき出しにして自国を危険な位置に追い込んだ大統領は過去にはない。

何よりも最大の同盟国アメリカを怒らせてしまった。

アメリカが怒ればただでは済まない。

昔廬武鉉が大統領であった頃、北にすり寄り国家を危険にさらしたことはあったが、

この度の文在寅は飛びぬけて反日狂いの大統領だと言わざるを得ない。

確かに韓国はいや朝鮮半島は地政学的位置から見ても不幸な歴史を重ねているが、

それでも西側の自由主義陣営としてある程度の安寧と発展を重ねてきた。

一方の北朝鮮はソ連の傘下に抑えられその手先として使われ、

国際社会からもつまはじきにされ辛酸をなめつくしているが、

ただ一つ核兵器の保守が自国を守る武器とそれに邁進してきた。

韓国と違って朝鮮戦争以来そのことに首尾一貫している。

だが韓国は一応民主主義国という自由を与えられたばかりに政治が安定したためしはない。

独裁国北朝鮮と比較すれば経済的享受は味わったかしれないが、

朴正煕の治政時期を除いて激動の連続だ。

今回の文在寅が廬武鉉以上に左傾化し、

北朝鮮にすり寄り自国を破滅に導く最悪の大統領はいないだろう。

最早正常な状態には戻りようがない。

こんな大統領は強制的に排除するしか方法はないと、

国防を担う軍人たちが立ち上がるのも無理からぬことだ。

万一クーデターが成功すれば文在寅の末路はみじめなことになることは無限大に大きくなるだろう。

尤も日本にはかかわりのないことだが。

しばらく静観するしか方法はない。

韓国の反日手段はこの国にはほとんど影響のないやんちゃ坊主が暴れているようなものだから、

世界広しと言えどもこれほど支離滅裂な喚きをする民族はほかにはない。

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「遂にやったか、、」19.08.23 [時事問題]

まさかそんな馬鹿な真似はしないだろうと信じていた日本、

それはアメリカも同じだった。

あの文在寅という男は本当に韓国の大統領なのか。

物事には限度というものがある。

いくらトランプが正恩と話し合いをしているからと言って、北朝鮮の体質が変わるわけではない。

むしろアメリカの弱腰を見て益々自国の核兵器を増産し、淡々とアメリカ本土を狙っている。

言葉の上での話し合いとかトランプの笑顔なんかに騙されるような男ではない。

そんな正恩にすり寄り一緒に手を組もう、

そして一緒に日本を攻撃しようと持ち掛けているのは文在寅だ

。G・SMIA(ジー・ソミア)という軍事情報システムを一方的に破棄し、

韓国は完全に孤立してしまった。

喜んだのは正恩だけでなく中国とロシアと北朝鮮だけだ。

それにしても怨念という情念に狂った文在寅、

ただ日本憎しという感情に凝り固まり、自国の安全保障迄捨てて北朝鮮に走る。

日本もこの際文在寅が在任中は国交断絶に踏み切ってはどうか。

どうせ一期5年しか務められない韓国大統領の任期、あと2年半も待てば文在寅は退任する。

何も韓国からの情報がなければこの国が守れないことはない。

しっかりとアメリカの偵察衛星やヒューマンリレーで北朝鮮の情報はしっかり伝えられている。

馬鹿に付ける薬はないと昔から言うが、正にその見本のような男。

アメリカからの情報も中国との交流も、ロシアとの話し合いが途切れたわけではない。

韓国の愚かな行動はあの国の一番の後ろ盾となっているアメリカを怒らせてしまった。

早晩アメリカ軍の総引き揚げという事態が起きるかもしれない。

何も韓国に駐留しなくとも日本では好きなところに好きなだけアメリカ軍を駐留させることができる。

最近のアメリカ軍の実質的軍事力、B1B4ステルス爆撃機、

それにF35というステルス戦闘機、加えてF22という世界最強の戦闘機を持ち、

いつどこ江でも配備することができる。

中国が逆立ちしても今のアメリカの軍事力には勝てない。

そんな世界の大局を無視して日本にだけ執念を燃やす文在寅、

これが一国の政治権力を握った男と言えようか。

肝心のすり寄っている北朝鮮からは味噌汁で顔を洗って来い、と馬鹿にされている。

えらそうに仲介者面をするなとボロンチョンに言われている。

ここまでくれば先は見えているだろう。

日本もこの際文在寅を無視して彼の任期終了まで国交を断絶してはどうか。

日本が困ることはほとんどない。

だが韓国は完全に経済崩壊し、国民からも文在寅排除の声は上がるだろう。

現に韓国経済は最悪の状態にまで追い詰められている。

経済知らずの怨念大統領。自分で自分の首を絞めてしまった様だ。

ご愁傷様、、、


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「遂に来る時が来たか、、」19,08、18 [時事問題]

これほど国内からも批判が出れば普通は「ジ・エンド」だが。

今文在寅が断末魔の悲鳴を上げている。

あまりに反日を叫びすぎ、足元の韓国経済が崩壊の危機を迎えているのだ。

15日は日本の敗戦記念日を迎え韓国は日本の統治から解放された日だ。

国家にとっては独立記念日にあたる。

しかし74年たった現在、ただひたすら反日を叫び続け、

日本憎しの情念に狂った韓国は経済が崩壊の危機に瀕している。

韓国ウォンは一ドル1220ウオンにまで下落し、

外国からの投資は殆ど逃げ出しているような状態。

事ここに及んでやっと文在寅は気が付き、急遽日本に対して今までの反日トーンを緩め、

日本にその気があるのなら話し合いに応じてもよい、と手の平を還した。

今更遅いだろう。

そして国家そのものが崩壊の現実が迫っている。

日本があまりの反日に対抗し、ホワイト国から外したところ、韓国も日本をホワイト国から外した。

この外し合い合戦で実際に被害を受けるのは圧倒的に韓国の方にだ。

日本にとっては蚊に刺されたほどの痛痒しかない。

文在寅はただ一重に北朝鮮の金正恩に取り入りたくて、

まるで下僕のような卑屈さですり寄っている。

だが肝心の金正恩は全然文在寅を相手にせず、アメリカのトランプの顔色だけを窺っている。

何しろこれほど自国を対等に扱ってくれ、

10階の屋上から地下迄降りてきて話し合いに応じてくれたアメリカ大統領など今までにない。

第一今までまともな国扱いされたこともない。

トランプは再選のためありとあらゆるパ・ホーマンスを見せる。

一方文在寅は北朝鮮と一緒になり、ともに日本を攻撃すれば勝ち目はあると短絡し、

ひたすら正恩にゴマをすってきた。

そして北朝鮮経済を立て直せば、経済力でも日本を凌ぐ事が出来ると北朝鮮にその経済力を投入する。

しかし今の北の経済力、わずか380億ドルほどのGDPしかない。

日本のGDPはおよそ5兆ドル近くあるが韓国のGDPはおよそ1兆4千億ドル程度だ。

その国が食うや食わずの国と手を組んで日本を攻撃しようなど、片腹が痛いお笑い草だ。

北朝鮮と韓国の経済規模はゆうに二十倍を超える。

昔東ドイツと西ドイツが合併したときの経済格差は二倍ほどだった。

それでも西ドイツは国家が傾くほどの投資をして東ドイツを糾合した。

それに比べて韓国と北朝鮮の国力の格差、

分文寅が言うように北朝鮮が戦力になるほど援助をすれば自分の国の方が先にひっくりかえってしまう。

冗談も程ほどに、と腹を抱えてしまう。

つまりあまりの日本憎しに判断力が狂ってしまっているのだ。

もう韓国のことなど触れたくもないが、韓国の崩壊は少なからずこの国に影響を与える。

国民は日本と同じく政治のことなど全然頭にない。

ただ流される情報に引き回され、シュプレヒコールを上げているだけだ。

しかし国際政治の現実は冷徹。

昔あった日本との間のスワップ協定もあちらから破棄した。

今更日本にお願いしますともいえず、いよいよ文在寅は追い詰められている。

間違ってもあの廬武鉉の様に山から身を投げないでもらいたい。

任期いっぱい務められるかどうか、大きなオッヅがついた賭けになるだろう。

それにしても地政学上不幸な圧迫を受け続けた朝鮮半島、

ある意味では同情に堪えないのだが、

文在寅の浅はかな判断力、喚けば喚くほど砂地獄に堕ちそうな状態。

まったく御同情申し上げる。

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「遂に出たか本音が!!!」190806 [時事問題]

韓国の文在寅がついに本音を吐いた。

南北が一緒になって日本を攻めればよいと。

まさに虎の威を借りる狐だ。

北は何発もの核兵器を持ち今やアメリカまで届くミサイルを開発中だ。

指呼の間にある日本を攻撃することなど朝飯前だろう。

南の実力では何をしても日本にかなわない。

しかし北と手を結べば北の核兵器とミサイルで日本を物理的に攻撃できる。

北朝鮮の金正恩の下僕となって念願の日本攻撃を実行する。

それが文在寅の本音だったのだ。

日本はこの期に及んでもそれへの報復攻撃を憲法でさしとめられているが、

この国を取り巻く状況は75年前とは一変しているのだ。

さりとて憲法をかえるなどと騒げば、あの幼児の様な左翼が街頭に出てきて護憲護憲と騒ぎまくる。

この国は政治的には何一つ国を守る議論さえできない不毛の殿堂となっている。

もはや政治は何一つ機能しない。

つまり国会議員など全くの無用の長物。

国を守る議論など全くなくしてしまった。

彼らはいかにして国会議員にしがみ付いておくか、そのことしか頭にない。

元々こんな民主主義では奈落の底に陥るのわかっていたのだが、、

どうだ昨今のこの国の国会議員、重度身体障碍者まで議員に当選させる。

自らは声を発することもできない状態。

介護者がイエスかノーか聞いて代弁する。

そんなものがこの国の最高意思決定機関国会か。

かくも不毛の議論となり果てた国会。

それを各メディアが、視聴率を稼ぎたいばかりに大げさに報道する。

今の選挙制度の欠陥を突くことなく、自らの利益のために利用するのだ。

国民庶民はすべて蚊帳の外に置き、選挙制度の盲点ばかり利用する。

もはやこの国には国会議員など不要。

それにしても文在寅の本心があらわれた中、

北朝鮮は益々天狗の鼻を高くしてこの国に押し迫ってくるだろう。

そうでなくとも在日朝鮮人があふれかえっている国で、その恐ろしさが差し迫っている。

兎に角迷惑な国を隣に持ったもんだ。

この地政学的脅威、まさか国ごと引っ越しすることもできず、

ただ頭を抱えるだけ、加えてこの国の政治状況、

山本太郎にかけらでもそれに対処する方法は頭の中にあるか、

マスコミもこの時代の寵児をあまりに持ち上げるな、

国民の安寧は、一日も早く憲法を改正して交戦権のある自衛軍を持つことだ。

左翼に洗脳された国民にそんな国家構想などない。

文在寅が本音を吐いた今こそ実効性のある国防策を講じていなければ本当にこの国は危ない。

何しろ彼らは怨念の塊なのだから、

しかし悲しいかなそんな危機を感じている日本人はほとんどいない。

そしてまともな政治家がほとんどいなくなった日本、

戦後74年を迎えようとしているが、戦前の国民の結束を再び取り戻さなければ荒れ狂う国際社会には立ち向かえない。

二千年の長き歴史も伝統もうたかたの夢として消えてしまう危うさにさらされている。

敵はなりふり構わぬ怨念でこの国を狙っているのだから、、、

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遂にアメリカに八つ当たりか!!!<、、、 [時事問題]

 香港デモに手を焼いた中国が、アメリカに八つ当たりしている。

いや案外当たっているかもしれないが、あれだけ荒れ狂いだしてから既に何日になるか、

急にその口実をアメリカに振り当て始めた。

おそらく入れ知恵をつけたのはロシアのプーチンだろう。

それくらいの悪知恵は持っている。

それにしても中国共産党というのは厚かましく貪欲だ。

今の戦力差から言って中国がアメリカに適うはずがない。

そしてこの処の北朝鮮の悪逆ぶり、ロシアが持つイスカンデルとそっくりのミサイルを飛ばし、

北朝鮮は長距離砲だといっているが、どちらにしてもロシアが絡んでいることには違いはない。

だが香港の問題にはロシアも手を突っ込めない。

かくてアメリカが後ろで操っていると怒りの方向を変えてきたらしい。

まぁアメリカならやり兼ねない。

が今頃になってアメリカを引っ張り出すなど、もっともっと早くから言い始めていないと証文の出し遅れだ。

香港の住民にとってみれば死活問題。

このまま中国の言い分を通されれば絶望以外にないだろう。

本来ならイギリスが文句を言ってもよいのだが、ご存知イギリスは今ブレグジットで全く余裕がない。

それにしてもアメリカにイチャモンをつけるなんて、

もっともアメリカは特に今のトランプは世界中に言いがかりをつける癖がある。

ましてトランプが大統領とくれば何をしてもおかしくない。

又習近平が毛沢東の再来のごとく国内を抑えてしまっている現在、

全方位的には抜け道が多すぎる。

大男総身に知恵が回らずの感があるが、

せいぜい中元に鹿を追った、魏、呉、蜀の中元に以外は志那ではない、つまり中国ではない。

それをトラの威を借りて周辺国を侵食し統合する。

何処に正義がある、つまり切り取り強盗ではないか。

思想的には中華思想の真反対にある新疆ウイグル地域、

それにラマ教を信ずるチベット、それらは絶対に中国には屈服しない。

千年待っても不毛の作業だろう。

焦りのあまりロシアに言い寄り、

元々ロシアにはアメリカに対抗するため中国を味方に引き入れたいという願望はあったが、

まぁ正義という人類共通の願いは悪人悪国の中国とロシアがいる限り絶対不可能だ。

絵に描いた餅にもならない。

人類はこれらの凶悪によっていつか滅びる。

尤我々が生きている間には焼きないと思うがどちらかが決定的な武器を開発すれば必ず相手を殲滅する。

原爆の発明が日本に悲劇をもたらしたのと同じく、それを我慢できる民族はない。

折からアメリカ大統領選は始まったが、次の大統領に誰が成っても大国思想はますます強くなるだろう。

ロシアでもプーチンが去ってもアメリカとの対立は続く。

お互いを殲滅させるまで争い続けるだろう。

日本など全く蚊帳の外だ。いずれにしても大国の我儘は永遠に続く。

香港の問題が決着つけば次は何処が餌食となるやら、中国の触手は地球の裏側にまで伸びている。

それをたたけば間違いなく戦争になる。

まぁ我々がいつまで生きておられるやら、あとはわからぬ、、、

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「民主主義のスキを突いたテロだ」19、07、28 [時事問題]

令和新選組を名乗る妖怪政党が国会に進出した。

なんでも重度身体障碍者を議員として登場させ、必然的にその介護者も国会に参加させる。

なるほど国民としては等しく国会議員になる資格はある。

だがこの厳しい国際社会の中で丁々発止の議論ができるのであろうか、

政治家はまず国家を守らなくてはならない。

次に国民の命を守らなくてはならない。

最後は国民の財産を守らなくてはならない。

それには火花が散るような言葉の応酬がなければならない。

ツーと言われてカーとやり返す、そしてより議論を深めてゆく、

それを議員でもない介護者が通訳し、その重度障碍者の意思を代弁する。

その時間の無駄、また介護者の恣意が入らないとも限らない。

何しろその介護者も太郎君の意思を受け継いでいるのだから。

確かに誰でも国民としての権利は持っている。

それが自らの発言ではなく、勿論マイクを口元に持って行き発言させることもできるが、

いずれにしても国家の意思を決定する場、国会は国全体の意思を決めるところ。

確かに権利としては文句を言う筋合いはない。

でもこの生き馬の目を抜くような国際社会。

個人の権利ばかり主張してしていいのだろうか。

太郎君は役者だそして狡猾だ。

あらゆる国会の盲点を突き自己主張を表現する。

国会にはこの国民一億二千万余の運命がかかっている。

そしてこの国は今周りをぐるっと敵国に囲まれ、様々な挑戦を受けている。

そんな引っ掻き回し組の意図に振り回されている余裕はない。

そして裏からこれの糸を引いている太郎君、国会をなめるでないぞ。

自らのパホーマンスの場に利用するでないぞ。

兎に角今の選挙制度には欠陥がある。

民主主義の名を借りたポピリズム、

それを個人の権利の名のもとに国家の存在より上に持ってくる。

かくて国家の緊急事態に間に合わない。すべて超法規的手段でなければ対応できない。

国の行く末を決める国会の場、

しかしこの姑息な背中にも理屈をつける皮肉れ者のためにこの国の国会は議論の場ではなくなってしまった。

物言わぬ国民。つまりサイレントピープルは心の中で苦々しく思っている人もいるだろ。

いっぽうで世間は荒れ狂っている。

罪もない人々が何十人も殺され、戦後最悪の市民生活に陥れられている。

太郎君はそんな権利のスキを突いたある種のテロリストだ。

国民もはやくその化けの皮をはがさないと、

そしてこの民主主義を根本から考え直さないと、やがてこの国はこの民主主義で滅ぶだろう。

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