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「乾(いぬい)の雷、音ばかり」19、08、04 [民族 文化]

乾(いぬい)の方角とは東北西である。

少しそれよりずれるがこの際大雑把に見てこの際乾の範疇にしておこう。

韓国があまりに支離滅裂を叫び、

あまつさえ日本から輸入した部部品を北朝鮮に横流ししていたという由々しき事態。

日本にとっては死活問題、安全保障上最大の危機を迎えることになる。

遂に日本が韓国をホワイト国から外すという通告をホワイト国とは正常で正確に輸入品を管理している国の事を言う。

それを外されて韓国はもんどりうって転げまわっている。

どれほど日本に依存していたかを思い知らされたようだ。

途端に七転八倒の苦しみを味合はされている。

いかに日本に依存していたか、思い知った事であろう。

それよりなぜあれほど韓国に気を遣わなければならなかったのか、その方が不思議でならぬ。

今の朝鮮半島は殆ど日本の出資でできたようなもの。

しかし韓国にとってみれば日本に言い知れぬ屈辱を合わされている。

もはやそれは民族の怨念ともいってよい国民的怨念なのだ。

しかしそれも何世紀にもさかのぼって引き続く怨念なのだ。

この国と朝鮮半島の関わりを紐解けば、秀吉の朝鮮征伐までさかのぼらなくてはならない。

信長は朝鮮半島など問題にしていなかった。

あくまでも志那、つまり中国大陸を征服したくて朝鮮半島半島など単なる通路ぐらいにしか見ていなかった。

が秀吉は股肱之臣を持たず、それらを従えるため日本各地の領土を分け与えていた。

がそれも限界になり、もはや分け与える領地など亡くなった。

かくて昔信長から聞いた大陸侵攻の話を思い出し朝鮮半島を切り取って部下に分け与えようとした。

かくて朝鮮に攻め入った次第。

だがそうは問屋が卸さない。

この大儀なき侵攻に各大名たちはうんざりしていた。

それにあの半島の奥部の寒さ、とても日本人には耐えられない。

かくて各大名も厭戦気分になり日本に帰ることを強く願い、戦いなどとてもする気分ではない。

しかし朝鮮は既に志那の傘下になり、

国家の主権を預けて統治だけさせてもらう地位に甘んじ国家などない状態。

国内の統治など考える国民はいなかった。

それを日本が日清戦争に勝ち、志那つまり中国から解放してやった。

そして時は下り最後の王様の前の王様に高宗が成り、その妃にかの有名な閔姫が入った。

高宗は全くの無力無能、すべてをその閔姫が取り仕切り、

志那に言い寄り、日本に言い寄り、最後はロシアまで引き込んだ。

あまりの陰険無定見に日本は怒り遂に閔姫を排除せざるを得なかった。

そして国家としての根幹がなくなり日本に併合されることで生き延びてきた。

実際朝鮮には何の産業もなく働き場所を求めて日本になだれ込んできた。

日本が強制的に連行したなどと因縁をつけるが、

実態は仕事を求めて日本に流れ込んできたというのが実態だ。

それを強制連行したなどと因縁をつけ支離滅裂なことを叫んでいる。

日本は朝鮮半島を併合するや、あらゆるインフラを整備してやり、

教育も施し、日本の本土並みに引き上げてやろうとした。

それも本国の経済が傾くほどの資金を投じて、

何度も云うがあの国には御礼を言われる筋合いはあっても文句を言われる筋合いは一切ない。

自国の歴史を粉飾し、国民に真実を伝えず今日までこじらせたのは韓国であり、

南北に分断されている現在かの文在寅大統領は真実を国民には語っていない。

そして日本が正論を述べると、ことさら反日本を煽り、

ついに日本がそれまでの優遇処置を外さざるを得なくなった。

今日の混乱はすべて韓国側の言いがかりでこの国が妥協する筋合いは全くない。

粛々と日本の主張を推し進めるのみ、

いくら韓国がさわいでも乾(いぬい)の雷音ばかりと平然としておればよい。

一切の妥協はこの際百害あって一利なしだ。

安倍首相の決断を高く評価する。


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 勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田 

黒川弘務 武漢 中国    




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