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「トランプ再選の可能性」19,08,11 [巷の話]

 今の不安定な世界を醸し出しているのはあのトランプだ。

今そのトランプの再選が世界中で一番の関心事になっている。

アメリカのマスコミの間では再選の可能性が高いというのが圧倒的に多い。

おいおいまだあの阿呆がつづくのか、と落胆の肩をおとすのだが、

まぁ世界は一日も安定することはない。

だが考えようによっては間違いなくあと4年すればトランプは去る。

最大2期8年までしかアメリカの大統領は務められない。

寡ってフランクリン・ルーズベルトが務めた頃には任期の制限がなくついに4期目迄続いたことがある。

なんでも小児麻痺を患っていたらしく、最後は病死というふさわしくない結末に至った。

それに凝りて2期8年という制限ができたそうだ。

以来現在に至るまで8年以上務めた大統領はいないのだが、

今や世界を二分するようになった中国。

習近平が毛沢東にならって終身主席の座を確保してしまった。

中国では習近平が死ぬまで国家主席として勤めるようだ。

つまり独裁国家を死ぬまで操る。

アメリカのちゃかめっちゃかはどんなに我慢しても5年足らずで終わるが、

中国のごり押しは何時まで続くかわからない。

そして小なりと言えども世界を震撼してやまない北朝鮮、

これは間違いなくあの金正恩が死ぬまで続く。

世界には秩序もなければ道理もない。

日本は一応民主主義の建前から首相の任期は決まっている。

すでに二期8年という交代期に入っているが、この国を引っ張って行ける人材は見つからない。

いくら野党が逆立ちしてももう誰もあの烏合の衆の野党など信頼しないだろう。

こういう時自民党というのは柔軟性にたけている。

余人をもって替え難い場合は現総理の続投もやむなし、

とスピンアウトの総裁に続投させようとしている。

事実上の一党独裁が続いている日本。

今の世界情勢を見れば独裁でもよいこの国を守ってくれる人に続けてもらうのが国家のためだ。

見てくれ今の国会議員の低劣さを。

国民の民度が最低の今歴史的に見てもこれほど国民が低劣化したことはなかっただろう。

その国民の選ぶ国会議員、当然馬鹿もいればあんぽんたんもいる。

そして最後には国政の最高機関国会に重度身体障碍者を議員として選ぶ。

いくら国民の権利は同等だといってもこの国の運命を決める国会。

それに介護をしなければならないような議員を選んで何の機能をしようや。

お獅子もこの国を取り巻く状況は一瞬の余談を許せない。

あまりにも自国が置かれている状態への理解がなさすぎるではないか。

今やロシアと中国が手を組んでこの国を脅かしてきている時、

はたまた目の前の韓国が支離滅裂を叫び、北朝鮮と手を組んでこの国を攻撃しようとするとき、

こんなに内輪の点取りゲームばかりしていてよいのか、

国会議員とは何ぞや、国会のあの議席に座ることだけが目標か、

1億2千万の国民の将来はどうなる。

我々老人はもう先が見えている。

しかし我々には子供もいれば孫もいる。

最近ではひ孫迄できた。

その子たちの時代にこの国は生き残っていけるのか。

あれほど命を掛けてこの国を守ってくれた先人たちになんとお詫びするのか。

トランプの再選など些細なことだ。

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 勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田

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by  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田 (2020-02-24 23:15) 

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