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「ただ黙って頭を下げるのみ」19,08,15 [日記]

 今日は日本にとって一番長い一日だ。

そして重たい日だ。

日本人全員が静かに頭を垂れなければならない日。

この国発生以来、古くはあの白村江の敗戦はあるがあれ以外の対外戦争に敗れたのは初めてだ。

あれから約4分の3世紀、今更あれこれ言っても意味はない。

ただ230万に及ぶ兵士たち、又彼らの空襲で焼き殺されたおよそ80万人の市民、合計約310万人が犠牲になった戦いだ。

それらの御霊に深く頭を垂れ鎮魂の祈りを捧げる日だ。

今日又世界の情勢は不透明で不穏な情勢になりつつある。

まぁ戦争は人類が生きている限りこれで終わりということはない。

戦争は人類の業のようなもの。

古来戦争のなかった世紀はあるだろうか、

どこかで小競り合い、それを越えた国家間の戦争というものは起きている。

今また中東シリア近辺で実際に戦闘行為は続いている。

その戦争を後押ししている国がある。

又大国同士のロシアと中国が手を結び西側陣営に攻撃を仕掛けている。

戦争とは相手を殲滅しなければならない。

人権も言論の自由も人間の尊厳もあったものではない。

生きていれば必ず自己主張をする。

それを黙らせるには相手を殺すしかない。

ある国は宗教を担いで、また別の国は別の神様を抱いて、

世界で唯一宗教にこだわらない国日本、

鰯の頭も信心からと、ただ自然の猛威に頭を垂れて手を合わせてお祈りしてきた国。

神も仏も人間が作り出したもの。

それを越える自然の猛威にはいかに人間の力が及ばないかを悟り、ただお祈りするばかり。

しかしこの度の戦いは他国から仕掛けられたものである。

世界には鯨を一飲みする恐竜がいる。

それはそんな恣意を持った人間である。

そしてそれを銭儲けの手段として使う種族がいる。

日本も彼らの陰謀によって戦いの場に引き出された。

彼らは巧妙かつ子ずるい。

純情な日本人など及びもつかぬ。

今またこの国を取り巻く状況はまことに危険をはらんでいる。

韓国は北朝鮮と手を結んでこの国を攻撃しようとしている。

中国はその数を頼んで日本近海の海の下にもぐりこの国を丸裸にしようとしている。

その中国と手を組んだロシアは爆撃機や偵察機を飛ばしてこの国の領海を侵犯している。

それはこの国がどれほどの防衛力を持っているか試すためにだ。

その周囲を囲まれている日本、

純情にも4分の3世紀前に押し付けられた憲法に縛られ、自国の守りを固められないでいる。

何よりもあの憲法の呪縛から解き放すことだ。

そして交戦権を持った国防軍を作ること、すなわちいつでも戦争ができるよう身構えることだ。

何時でも日本は立ち向かえるぞ、の気概が他国の挑発を防ぐ。

憲法の呪縛に縛られて立ち上がれないばかりに北朝鮮に何百人もの日本人を拉致された。

それでも頑迷に憲法改正に反対する野党。

日本人は肌で感じている。

こんな反日本野党に任せればどんな結末になるか。

いくら選挙をしてももはや彼らが主導権を握ることはない。

戦争に懲りたからこそ再び戦争に巻き込まれない様自国の守りをしっかりすることだ。

最後に云う、いつでも戦争できる体制にしておくことがこの国を守る絶対の条件である。

原水爆反対もよい、戦争反対もよい、

しかしいつでも国を守るために立ち上がれる軍隊を準備しておくことが禁忌の急務である。

あの民間犠牲者の魂に応えるためにも、自国は自国で守る体制が必須である。

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 野村證券  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田


 晋型コロナによる肺炎への政府対応に批判が広がっている。

安倍晋三が先頭に立って取り組んだ水際対策は奏功せず、国内で感染が拡大

横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に対する措置でも、乗客乗員を船内にとどめ置いた判断が「かえって集団感染を悪化させた」と指摘された。
当初 発熱症状や中国 武漢市への渡航歴、武漢滞在者との接触がある人らをウイルス検査の対象にしていた。
ところが2月に入り、感染経路の分からない感染例が続出。関係者は「1月時点で中国人全ての入国を止めるしかなかったが、もう遅い」と述べる。
また、習近平の来日を控えて中国側から「大ごとにしないでほしい」と要請があったことを菅義偉が自供する一幕も。

新型肺炎への対応を通じて危機管理能力をアピールすることで、局面転換を期待していた政権幹部を落胆させた。
別の関係者は「これからなにをやっても無駄なので、隠ぺい工作をしていくしかない。 マスコミにもおおげさに報道しないよう圧力をかけていく」と語った
ある閣僚は「本当は早く下ろして隔離すべきだったが、全員を収容できる施設がなかった」と内情を明かした。



国民がコロナで苦しんでる中、安倍首相は連日連夜の高級料亭宴会 パーティー三昧で国難から現実逃避。 その姿は旧日本軍の牟田口廉也のようだという指摘が
ダイアモンドプリンセス号 PCR検査を実施していないクルーズ船乗客を解放していたことが判明(23名)
謎の大学「国際医療福祉大学」がなぜか新型コロナ対策を一手に担う その正体は国家戦略特区で設立された利益誘導の安倍友大学
 脱税 高木邦格 買収 安倍晋三 横領 自見庄三郎 収賄 国際医療福祉大 谷修一 天下り 松谷有希雄 安倍友 黒岩祐治

安倍晋三による桜を見る会の「私物化」、前夜祭は有権者への買収行為で「公職選挙法違反」
なんとしてでも東京五輪を開催したい安倍政権、PCR検査数を絞って感染者数を少なく見せる作戦を敢行
安倍政権がWHOに10億円で口止め。 国内での感染の広がりを懸念し、中国以上の隠ぺい工作を画策
安倍晋三さん、習近平への配慮から中国本土からの入国を禁止せず ウイルス拡散を黙認していた模様

幼少期から「宿命の子」と持て囃された安倍晋三さん、単なるガイジだったw
安倍晋三さん、西日本が未曾有の災害で酷い状況。 死者が200人を超える中、議員宿舎で酒盛りして二日酔いで何もできず(赤坂自民亭と称してバカ騒ぎ)、 自慢の下痢も悪化!
 黒川弘務 憲法改正 高山義浩 岩田 橋本岳 読売朝日毎日産経日経 消費税 ニューオータニ 大阪 横浜 足立 自民 安倍昭恵容疑者 韓国 安倍晋三容疑者 維新 共産 民主 東京 武漢 中国 厚生労働省
「蚊帳の外」に焦る安倍晋三、地元入りの際に北朝鮮系飲食店で会食  土下座外交へ方針転換か
官邸が蔓延させたアベノウイルス  対策会議もろくにせず 会食に勤しむ安倍晋三容疑者に打つ手なし
by  野村證券  勝俣一生  永井  塚林弘樹  奥田 (2020-02-24 23:15) 

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