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「平均寿命に見る*世界各国の国力」19.05.05 [巷の話]

日本は今世界一の長寿国だが、男女合わせた平均寿命は84.2歳、

次がスイスの83.3歳、韓国は82.7歳で世界第9位だ。

中国の平均寿命は76.4歳、世界では50位だそうだ。

そして北朝鮮、あの食うや食わずの貧乏国が何と71.9歳、

世界では103位だそうだ。そしてロシも同じく71.9歳順位は北朝鮮と同じ、

もっと短い感じはするが統計調査なので信じるしかない。

結構国民の耐久力はあるものだ。

アメリカよりはるかに長い長寿を全うしているようだ。

ちなみに世界の統計の中にはアメリカは入っていない。

なぜなのかはわからぬが、統計の取りようもないのではないか、

次々に移民が入り統計そのものが取れないのではないだろうか。

そして日本は今の長寿がいつまで維持できるだろうか。

これだけ手厚い老人介護もこの先そのまま続けてゆけるのか、

介護する側の人材確保が難しくなるのではないか。

実はわたくしも今やリハビリステーションに通い何とか健康を維持している身だが、

これとてもいつまで続くかまことに心もとない。

それにしても人生五十年と言われた江戸期以前、今や百歳を超える人も珍しくない。

これだけ手厚い介護をしている国は有るのだろうか。

もっともそれが世界一の長寿国と言われる所以だが。

それにしても日本だけではない、前世紀初めころ、世界の人口は約10億人少々と言われていた。

この百年余り、それが今や80億人と言われる増加だ。

あの世界大戦のころは少し減少しただろうが、平和とはこの増加止まらないものである。

それもアフリカ、東南アジア、南米等発展途上国の勢いはある意味不気味だ。

数は力だ。殺されても殺されても発展途上国の勢いは止まらない。

貧困で飢え死にしても、かまわずその数は増えている。

どうして産児制限教えないのだろうか、

いやそれは無理だろう、もう強制的に3人以上生んだ女性は避妊手術を受けさせるとか、

実はあえてそれをしない。

ユダヤ商人はそれを邪魔する。

増えれば増えるだけ物は売れる、とこの増加を助長している。

しかし数は力だ。

やがて彼らも自己主張してくるだろう。

その際数は力だ。

理屈もへったくれもない、自己主張を始めたらもう抑えることはできない。

そうでなくとも秩序ある社会は今大混乱しているのに、

あの無知と無法は世界の秩序をどんどん曲げてゆく、

つなぐよ子に、とか今にも死にそうな子を看板に世界の援助を待っている。

たちまち痩せこけた、今にも死にそうな子を看板に世界からの援助を期待する。

その行為は正しいのかもしれないが、この先世界の情勢を想像すると不気味なものがある。

そんなきついことを言えば世間のこっぴどい反対にあうだろうが、

あえて憎まれっ子になるのも時には致し方ない。

まぁ老い先短い身だ、そんなことを心配するだけの時間は残されていない。

それにしても目先の事ばかり心配して次の時代のことなど考えもしない身勝手、

我々には子供も孫もいる今やひ孫までいる身だ。

孫子の時代を心配するのもやむを得ないだろう。

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「平成も令和もどこ吹く風だ」19.05.01 [巷の話]

この月の変わりは今までと違った感慨がある。

天皇陛下が健在で世代変わりするなど夢にも思っていなかった。

勿論我々は生まれて初めての経験である。

生前譲位など何代前までさかのぼらなければならないのか、

おそらく第119代光格天皇以来ではないだろうか。

今後天皇は上皇陛下と呼ばれるそうだ。

さて皐月五月、一説では悪月と呼ばれるそうが何故そう言われるのかはっきりしない、

ほかには稲植月、早苗月とも呼ばれる。

いずれにしても平成31年4月29日と呼ばれる印刷物は昨日まで、

さっそく令和という名前に変わるだろう。

私は昭和の生まれ、そして昭和、平成、令和の三代を生きることになる。

先の戦争も昭和の時代に起こった。

そして完膚なきまでに叩きのめされた。

戦後の混乱を経験している人もだんだん少なくなり、

あの苦しかった戦後を体験している人も少なくなった。

今の平和な時代には口で言ってもわからないだろう。

それでもたくましく生まれ変わった。

戦後19年目にはオリンピックが開けるまでに復興した。

忘れもしない昭和39年、

あのファンファーレと自衛隊機の五輪のマークが描かれる風景を見ながら、

新幹線に乗って広島に転勤になった。

勿論まだ新大阪までしか開業してなく、以後は山陽線に乗って広島迄来た。

最初は営業職であったが、何しろ機械が特殊であったため、

売込みには技術部分を説明しなければならなかった。

要するに何でも屋だ。だがそれがのちに独立して商売を始める時最大の武器となった。

なんでも経験してみることだ。

その間に日本は発展に発展を遂げ、世界で二番目の経済大国になった。

やがて中国に抜かれ三番目になるが、

その経済発展はやがて貧富の差を拡大してゆくことになる。

その発展から取り残された人々はまともな仕事もなく、

やがて詐欺師と泥棒しか居なくなってしまった。

元々リテラシィの高い民族、知恵だけはある。

その知恵を件の詐欺と泥棒にしか使わなくなってしまった。

見てくれ昨今のこの国の現状を、悪党どもがすぐ結託し詐欺商売を発展させる。

マルチ商法とか称して、年寄りをだます押し売りとか、それも組織的にやるのだ。

善良な老人を言葉巧みにだまし、何十万円もする寝具を売りつけられ、そしてトンズラする。

やがて捜査のメスが入り、摘発されることになるのだが、しかし騙されたお金は戻ってこない。

彼らが食いつぶしてしまっているからだ。

銀行でさえ0.001パーセントほどの利子しかつけられない時代、

年に何割も儲かる商売があるはずないではないか。

彼らは最近では海外に拠点を移し、国際電話で勧誘する。

やがてそれらも捕まるのだが、餌食になった人は救済されない。

そんな国になってしまった今の日本、政治が動くのはすべてことが終わってからだ。

これでは安心して老後は送れない。

今真面な商売はリハビリステーションか、養護施設だけだ。

兎に角日本は終った。

すべてあの民主主義なる悪平等政治システムによるもののせいだ。

アメリカが押し付けたこの民主主義、アメリカは決してこんな悪平等な民主主義ではない。

実に巧みにこの民主主義の罠から抜け出す方法を実行している。

一票でも多く取れば総どり方式だとか、兎に角民主主義病を見事にかわしている。

それにしても令和とは何となく寂しい名前だねぇ、、、、


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「小人閑居して不全をなす」19.04.28 [巷の話]

今の日本、まるで詐欺師と泥棒しかいないような荒れようである。

我々戦前生まれの老人にはこれが日本か、とあまりの変わり様に愕然と絶望の淵に追いやられる。

あまりに平和なため人々に緊張感がない。

緩み切った民心は新たにものを考えるなどという刺激もなく、

安直に利益を得ようと詐欺か泥棒を働く。

政治も劣化したが国民も劣化してしまった。

こうなれば再軍備をし、徴兵制度でも復活させなければ若者に緊張感など戻っては来ぬ。

まぁ今の政治では無理であろうが、この先この国はどうなるのだ、と落胆の淵に落される。

毎日、新聞で詐欺師の活躍を見させられない日はない。

テレビを見ればコマーシャル、新聞を見れば全ページの半分は全面広告。

まともな記事は一二ページしかない。

私はは長年サンケイを呼んでいるが、以前は朝日を読んでいたことがあった。

しかしあまりの反日報道に嫌気がさして読むのをやめてしまった。

毎日新聞もほとんど同じである。

ところが地方新聞はその朝日か毎日の傘下にされてしまっている。

要するに朝日か毎日から記事をもらってそれぞれの地方に流している。

岡山では朝日新聞、広島では毎日新聞の下請けだ。

どうして日本はこんなに偏った報道しかできないのか、

いくら言論の自由があるからといっても国を売り飛ばすような言説をまき散らしてよいのか。

この言論の自由を保障したマスコミがこの国をここまで落としてしまった。

すべて日本という国家があってこその新聞ではないか。

今世界がどれほどあれているか、は少しでも隙を見せる国があれば、

即飲み込んでしまおうと虎視眈々と狙っている。

その中でこれだけ反日報道が続く国でよくもここまで持ちこたえていると、政府の努力に感謝している次第だ。

この国には建前と本音という相対立する問題を見事にこなしている。

しかし今の政府を支えている、自民党、公明党には必ずしも敬意を示しているわけではない。

むしろ公明党などは政府の尻尾につながり、

政治の中枢の情報を聞き出し、自党員に利益を与えている。

昔公明党といえば日蓮正宗を名乗り、

他宗教の家に上がり込み、仏壇を壊して強制的に日蓮青洲に変えさせようとした。

日蓮正宗に変えさせようとした。

そして正宗にt変えさせればだが多額の寄付をを強請し、莫大な財宝を手に入れた。

自民党が凋落し単独では過半数を維持できなくなると、

自民党にすり寄り政府の中に潜り込んでしまった。

そしてキャスティングボードを握ってしまった。

しかし国民は政治になどまったく無関心。

そして国権の最高機関と言われる議会、

その議員に成ろうと議員たちは、政治になど全く無関心の国民の気を引こうと、

あの手この手の公約を並べ立てる。

所謂ポピュリズムである。ただこのポピュリズムの傾向は日本だけではない、

世界中がそのポピュリズムに陥っている。

昔から良薬口に苦しと言われるが、

少しでも苦い薬など飲ませようとするならば、たちまち一票様から総スカンを食ってしまう。

民主主義とは最低の政治制度といった古代の哲学者の声が心によみがえる。

さりとて中国の様に一党独裁でも困るが、

中には少しでも不満を漏らすと即公開処刑されるような国まである。

まったく国を統治するということは大変な作業だなと頭を抱える。

とはいえこの国を維持してゆくためならば絶対に怠ってはならないことだ。

事実この国はその昔から危機に瀕しては臨機応変に対応してきた。

近いところでは121代斉明天皇、

あまりの攘夷を唱え続け時代に対応できない頑固者として遂に無毒殺されてしまった。

という噂がある。

かくのごとくこの国はいざとなれば法律も憲法もない、状態に合わせて柔軟に対応する能力がある。

今更憲法改正など夢のまた夢の話だ。

実際この国は世界第7位の軍隊を持っている。

あれを自衛隊と呼んでいるのはこの国の国民だけだ。

世界ではあれを軍隊と呼ばずして何が軍隊か、と笑われている。

間違っても憲法改正で国民投票などするな、

イギリスのブレグジットでいやというほど見せつけられたではないか、

今イギリスがどれほどもがき苦しんでいるか、

政治のせの字もわからない庶民に国民投票など間違ってもするな。

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「夜郎自大国にも困ったものだが、、」19.04.21 [巷の話]

言わせておけばどこまで増長するのか、客観的に見て象の前の鼠のように落差がある国。

そこの外務大臣級の女性が、あつかましくも交渉中の米国の事を間抜けとほざいた。

加えて大統領に次ぐナンバー2の国務大臣を交渉から外しい暮とほざいたのだ。

ポンべ相手は米国、それも世界一の大国、

よくもそんな高官を外してくれとか、交渉相手から変えてくれ、と言えたものだ。

こんなのを昔から夜郎自大の世間知らずというのだ。

そして自らの顔立ちに下品さを表し、目つきがよろしくない。

トランプはあのデブとのつながりを確保していたいといっているが、

本心は北朝鮮を説得して非核化させ、次の大統領選に勝ちたいだけだ。

いっぽうで中国に庇護を求めているが、今中国はそれどころではない。

米中貿易戦争の真っただ中にある。

気を見るに敏な北朝鮮、今度はロシアにすがった。

プーチンもすがってこられれば無碍に袖にするわけにもいかない。

それに朝鮮半島は日本に迫る最短の道だ。

できれば日本にも道をつけたい。

帝政時代からの最大の目標だ。

日本に併合される前の挑戦はロシアを引き込みこの国に最大の脅威をもたらした。

お陰で日露戦争は始まるのだが、中国以上にロシアは鬼門だ。

だが世界はそんなことに関係なく激動している。

なるほどトランプの強硬姿勢は中国を押し戻す力になっているが、

中国とてのるかそるかのターニングポイントに差し掛かっている。

一部でトランプの要求を受け、これ以上の攻撃を避けたい気持ちはあり

、かなりの点で妥協しているが、

しかし今の中国共産党の一党独裁国、下手に妥協でもすれば国中がガタガタになる。

そしてかのファーウェイの攻撃だ。

表向きは民間を装っているが、アメリカも中国が民間企業を野放しにすることはないと信じている。

すべての情報がが習近平のもとに集まるように仕組まれている。

もともと中国にはオリジナル技術は何一つない。

すべて外国の技術を盗んだものばかりだ。

最初は中国という巨大な市場に製造拠点を発展させるために、

アメリカのユダ金が持ち込んだものだ。

しかし中国はそれを利用して発展に発展を遂げた。

かくて国の財政は豊かになり、その資金を使って発展途上国に投資し、

まだ発展を遂げようとした。

その利益を取っ必して軍事につぎ込み、世界第2位の軍事大国になってしまった。

さすがにアメリカには追い付かぬが、

しかし宇宙を使った群衛星の数では引けを取らぬほど増大させた。

アメリカはもう我慢ならぬところまで圧迫されている。

それにしても北朝鮮の増長ぶり、開いた口がふさがらないが、問題は日本だ。

我々は日本人はすべての事象を自国の安全確保に努めなければならない。

今更憲法改正など間に合わぬ。

ただ一つ専守防衛の箍を外して交戦権のある自衛軍を無持つことだ、

昔から戦いは守りに回れば負けと決まっている。

少しでも怪しければ先制攻撃をすることだ、これは長い歴史上手是も証明されていること。

間違っても憲法改正で国民投票などするな、

イギリスのブレグジットであの愚行は証明されているではないか。



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「令和」フィーバーに思う2019.04.11 [巷の話]

新年号が「令和」に決まった。

評論家たちはどれも令和礼賛の大フィーバーだが、

国民の本音は必ずしもそれと同じではない。

「令」の字が冷たい雰囲気を醸し、

「和」は過去にも多く使われてきて、なごむというより平板すぎる印象を受ける。

従来は中国の古典から引用してきたといわれるが、今回は本邦の万葉集からの引用と言われる。

が万葉集にもいろいろある。

そもそも日本に文字が持ち込まれたのが西暦505年、

まだ天皇制のなかった時代、まだ大王と呼ばれていた時代。

和仁(わに)氏が日本に感じを持ち込んだといわれる。

中国では音読み一本だが、それから日本人はいろいろ考案し、

漢字を音読みと訓読みに読み替え、そしてひらがなを作り、

カタカナを作り、多くの表現を豊かにした。

なるほど多くの元号の制定に参加された先生たちはただこの令和を礼賛しているが、

それは時の政権安倍さんに忖度したものだろう。

多くの評論家は時の総理安倍さんに忖度し、

ほとんどの評論家が「令和」礼賛に大フィーバーをした。

うっかり文句でもいえば政権周辺からはじき出されるからだ。

だが国民は必ずしもこの「令和」に喜んでいるとは思えない。

テレビのインタビューもラジオの世論調査でも、反対するような意見はすべてカットする。

そして国民が大フィーバーしているように報道する。

はっきり言って今の皇太子が次の天皇だ。

そして皇后が左翼学者小和田恒の娘だ。

平成天皇の后は日清製粉の出だ。

そして優しく天皇に寄り添った。

今の陛下はそれにどれほど助けられてきたか。

そして天皇は各地で災害が発生するたびに現地に駆け付け被害者たちを慰めてこられた。

今回の新天皇にその温かみとやさしさが醸し出されるか、はなはだ疑問である。

それに娘は一人しかいない。

それがいつもひねた様子で顔を見せる。

当然人気はない。

国民がひそかに願っているのは一日も早く秋篠宮家への皇位交代だ。

男子男系の皇室の歴史から見ても立派な男子の後継者がいる。

一部では女性宮家の設立だとか、

女系天皇などというこの国の歴史も伝統も知らない左翼主義者がさわぐが、

彼らには自国を守る気持ちもなければ、天皇制を守る気持ちもない。

今野党第一党立憲民主党の辻本清美、天皇制を反吐が出るほど嫌いだとぬかした。

そして党首の枝野幸男、元左翼行動派としての運動家として数々の反日本運動に参加している。

よくも立憲民主党などといかにも憲法擁護者のような顔をする。

その憲法に縛られてこの国は自国を守ることができないでいるのだ。

何よりも一日も早く憲法帆改正し、特に9条二項を廃止して子先見のある国防軍を持つことだ。

天皇が変わってもこの9条二項がある限りこの国は自国を防衛することはできない。

何をともあれ「令和」フィーバーには振り回されたくない。

世界中が鵜の目鷹の目で他国を狙っている時、国内の騒動だけに振り回されたくない。

それにしても昨今の経済の落ち込み、これ以上冷たくしてほしくないものだ。

「令和」なんてこの冷たい名前を誰が、、、、

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「ついにここまで崩れたか日本」19.03.16 [巷の話]

司法、行政、立法という三権が分立しているから国の安寧は保たれているのだ。

その一角であるべき司法を担う裁判官に反日本の急先鋒、天皇制に反対する裁判官がいるというのだ。「反天連」という天皇制に反対する裁判官がこともあろうに天皇制に反対する集会に出ていたというのだ。良くも悪くもこの国はその天皇来で二千年以上栄えてきた。いわば国の根幹である。勿論世界一、こんなに一つの皇室
守り続けたのは世界にはない、そして現在まで国を維持してきた。

それを一番守らなければならない裁判官が皇室反対の集会に出席し、天皇制反対を叫んだのだ。

いったいこの国はどこまで崩れればよいんだ。

自由民主主義もよい、重主義経済もよい。

しかしそれはすべてこの国を守れてからだ。

世界は鵜の目、鷹の目で他国を狙っている。

隙を見せれば一瞬のうちにかすめ取られてしまう。

今の日本を取り巻く状況を見よ、

安全保障条約を結んでいるアメリカは自国第一主義、今や安保条約など有名無実に等しい。

そんな中でこの国はいったい何をしているのか。

国の最高機関である国会は重箱の隅をつつく、無為な行動しかしない。

昨日も櫻井よしこさんが国家の危機を訴えていた。

だが今や時遅しむなしい叫びにしか聞こえてこない。

はっきり言ってこの国は終ったのだ。

あの反日マスコミ朝日新聞、毎日新聞、その他の反日マスコミに洗脳されてしまった。

戦前は大本営の御用新聞のナウだった朝日新聞が、生き残りのためアメリカにすり寄り、

あなたの言う通りにしますからぜひ存続させてくださいと縋り付いた。

かの有名な国連高等弁務官、緒方貞子の父親緒方竹虎4である。

かくて朝日新聞は180度転換しGHQの御用新聞分に名ったのだ。

そして反日本をあおる。日本文化そのものを否定する。

。続いて毎日新聞が追従する。

・そして地方新聞はその朝日と毎日から記事をもらい拡散する。

日本全体が左翼化するはず、アメリカはそれを狙っていたのだ。

間違っても憲法改正で国民投票などするな、

あのブレグジットていやというほど見せつけられたではないか。



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「GAFAにこの世は支配される」19.02.20日 [巷の話]

Gはグーグル、Aはアマゾン、Fはフェースブック、、最後のAはアップル。

今世界は彼らに支配されてしまっている。

インターネットなる空中を飛ぶ妖怪を発明をし、

世界中を総白痴化現象に陥れ、馬鹿になれ、阿呆になれと拍車をかけている。

今世界はそんな悪意に操られている。何も中国のファーエイだけではない。

すべての情報が終結、分析され朱分けされてしまっている。

そして個人の好み欲望がすべて管理されてしまっている。

最後は彼らの思う方向に誘導されますま白痴化方向に誘導されている。

ロシアのプーチンはそれを利用してアメリカの大統領を選び出させてしまった。

それで今世界がどうなってしまったのか、大混乱の極み、

馬鹿なことを言って世界中を混乱させている。

地球上から一日も早く消し去らなければならない北朝鮮を取り上げ会談を行うという。

北朝鮮とどんな話をしても彼らは絶対核兵器を手放すことはない。

今や新しい宗教侵略、昔はキリスト教を掲げて世界を支配しようとしていた。

その宗教侵略から逃れたのは世界でも日本だけだ。

秀吉はあまり好きではないが、この宗教侵略を見抜き、敢然と排除した。

お陰で日本はそれに征服されなかった。世界で唯一の国である。

彼らは狡猾だ、人の喜びそうな情報を提供して新しい世界侵略を実行しつつある。

中国のファーウェイがそのまねをし世界の情報を全て盗み取ろうとしてやり玉に挙げられているが、

このGAFA合にはかなわない。

宗教侵略に変わる新しい侵略方法。そこへ行くと日本人は甘い、あの馬鹿憲法に縛られて自国を守る

ことが悪いように洗脳されている。

最早世界の大勢は決まっている。

日本が出てゆく余地など寸分もない。

ただいかにして自国を守るかだけに集中すればよい。

今この国に降りかかっている最大の災難は目の前の韓国の言いがかりだ。

天皇陛下に謝れとはなんという無礼な言葉、この極まりない発言。

昔の日本なら即座に武力で打ち沈めていたものを、地団駄踏んでもこの怒りは収まりそうにない。

兎に角国家を守るためには一日も早くあの憲法を改正して交戦権のある自衛群を作ることだ。

一般庶民は夢らも思っていないこの国がそれほど危険な状態にあるなど。

今更庶民に目を覚ませといっても空しいばかり、

しかし政治家には自国を守る義務がある。

たがいったい政治家は何をしているのだろうか、重箱の隅ばっかりつついて、

自国を守る議論など全然ない。

このままでは孫子の時代にこの国はあるのだろうか。

兎に角世界は一日も休まず、世界征服だけを狙っている。

グーグルもアマゾンもフェースブックもアップルも、新たな世界征服のための武器だ。

果たして今の日本人はこの新しい侵略から逃れられるのだろうか。

恐ろしい時代になったものだ。

スマホにしがみ付いている新日本人達、

気が付けば身ぐるみはがされていたということがないように。

兎に角恐ろしい時代だ。桑原桑原



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2019-02-17「安倍さん冗談が過ぎるで! !」18.02.17 [巷の話]

なんでもトランプが飛び上がらんばかりに喜んでいるらしい。

安倍さんがトランプはノーベル平和賞候補に値すると宣うったらしい。

トランプはすっかり有頂天になって、

安倍が言った、安倍がノーベル賞候補だといった、と飛び上がって喜んでいるらしい。

が一方ではあの壁の予算を通したくて、国家非常事態宣言を発したらしい。

一体国家の非常事態とはどんな状況を指すのだろうか。

国家及び国土に敵が攻撃を仕掛け、正に戦争状態に追い込まれた時を指すのではないか。

あのニューヨークのツインタワーにテロ集団の突撃攻撃があった時などはまさに国家の危機だ。

これこそ非常事態宣言を出すべきときだろう。

が今回はあくまでメキシコとの国境に壁を作りたいだけ、


これが国家非常事態に値するのか、あまりにも筋違いだろう。

いやはやアメリカはとんでもない大統領をいただいたものである。

建国249年、来年は建国250年に成ろうとしている時、

狂いも狂ってあんな大バカ大統領を選び出してしまった。

がこれもロシアによる意地の悪いたくらみだ。

現ロシア大統領プーチンはこんな男を大統領に選びださせればアメリカは滅茶苦茶になるだろうとたくらんだ。

まさにその通りになった。

あちこちの条約から撤退し、国家の進路を決める軌道ははなくなってしまった。

そしてバカの一つ覚えの様にアメリカンファーストを叫び世界中から相手にされなくなってしまった。

唯一相手にしてくれるのが北朝鮮の金正恩だ。

三代続く金一族による独裁体制。


どれほど凶悪で世界中に迷惑をかけているか。

その中でも一番被害を被っているのが日本だ。

自国民をどれほど拉致されているか、

人権、人権といっている時代、これほど大きな人権侵害はない。

本来なら武力を使ってでも取り戻しに行くのが普通の国家だろう。

それがあの馬鹿憲法に縛られ手も足も出ないのだ

今や野党のよりどころ、憲法を守れ、守れと国家の一番の障害になってしまっている。

一体野盗はこの国を守る意思はあるのか。

叫べば安倍政権反対、と全野党でおらび続けている。

何も安倍政権が良いのではない、野盗が悪すぎるのだ。

そして韓国はますます図に乗って反日も喚き続けている。

そしてついには限度を超えて天皇陛下にまで言及している。

お前たちにこの国の根幹天皇制に対してものをいう権利があるのか。

これに抗議するような野党はあるのか、

それが尚も野党の信頼性を疑わせる材料になっている。

何も自民党が良いのではない、

公明党というわけのわからない政党と組んでわけのわからない政治をしている。

この国に本当に国家を思う政党はあるのか、

所詮あの民主主義という悪平等な政治システムによって自国を潰そうとしている。

所詮ポピュリズム、安いきを買い集め国家の方針も決まらず、

昨今ではあの完ぺきと言われた官僚システムもガタガタになってきている。

こんなことでこの国は持つのか

、やはりクーデターでも起こして今の政治家を一掃し、

本当に国家を思う政治家を選び出し、根底から国家を変えてしまわなければこの国は生き残れない。

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まさに民主党政権は悪夢だった」19.02.14 [巷の話]

「安倍さんよく言った、正に民主党政権は悪夢だった。

それを正面から言い切ったのは久々のヒット、よくぞいいきってくれた。

しかしだからといって今の自民党を褒めているのではない。

むしろあの魑魅魍魎の様な二階俊博が幹事長として操っている自民党、

そんな政党をなぜ信用できようや。

今の政権、公明党という得体のしれない政党とタッグを組んでいる政権。

せめて公明党放り出せば少しは信用してやれる。

公明党も共産党も党内の選挙を行ったことは一度もない。

公明党は池田大作のめ一言で党首が決まり、共産党現委員長の一言で党首は決まる。

公に議論を戦わし国民の前でその人柄を表せたものではない。

かの民主党政権時代、最初に首相になったのは鳩山由紀夫だ。

だがこの男ほど無知で世間知らずの男はいない。

まだ弟の邦夫氏の方がはるかにしっかりした人物であった。

首相を引いた後日韓国を訪問し、




どこかのお寺の前で靴を脱ぎ正座してこの国のしたことを平謝りに謝っている。

ちょっと待てよなぜこの国が韓国に謝らなければならないのだ、

今の韓国を作ったのはすべてこの国だ。

当時国家が傾くほどの金を投じてすべてのインフラを整備してやった。

御礼を言われることはあっても謝らなきゃいけない理由など何処にもない。

自国の歴史も相手の歴史も何一つ勉強せず土下座までして謝る男、

こんな無知な男に国など任せられない。

勿論そんな男を首相に担いだ党員たち、さるだがこの男政治のことなど全くわからない。

早速事業朱分けと称する無駄排除と称する自民党政権時代のあら捜しに奔走する。

かくてあれも無駄探しに奔走する。

そして国際社会でしのぎを削っているコンピュータシステムを論あげつらい、世界で二番ではいけないのですか、と屁理屈をつける。

まさに国際社会では他国に後れを取るまいと国力をかけて競争していると移駐、二番ではいけないのですかとトン知名カンナことを言う。

まさに政権へ欲しさの政治しらず、

この時ほど世界から後れを取った婿の時ほど国力が落ちたときはない。

まったくの悪夢だ。

安倍首相はこの時のことを振り返って述べたのだ。

よくぞ言った、あちこちから文句を言われる筋合いはない。

国民はそれを覚えている。二

度とあんな政治しらずに政治を任すことはならない。

一体野盗は政治の事を何と思っているのか、

今またあの亡霊のような小沢一郎が生き返ってこようとしている。

野合でもよ゛集めでもよい叩かずを集めれば政権が取れると遮二無二数集めをしようとする。

それが政治か、国民を馬鹿にする出ない。

世界一高いリテラシィを持っている国民。国民を馬鹿にする出ない。

なんであんな野党に政治など任せられようか、

とどめはあの菅直人だ、まるで韓国政権の代理のような政権。

韓国のために尽すことを目標にできたような政権。

どれほど韓国に尽しても彼らは日本にくしで固まったよ絵な国、に凝り固まっている。

民主主義国の大前提、三権分立も政治の力でゆがめてしまう。

最早まともに共存できる望みはない。一


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{「まさに民主党政権は悪夢だった」19.02.14 [巷の話]

安倍さんよく言った、正に民主党政権は悪夢だった。

それを正面から言い切ったのは久々のヒット、よくぞいいきってくれた。

しかしだからといって今の自民党を褒めているのではない。

むしろあの魑魅魍魎の様な二階俊博が幹事長として操っている自民党、

そんな政党をなぜ信用できようや。

今の政権、公明党という得体のしれない政党とタッグを組んでいる政権。

せめて公明党放り出せば少しは信用してやれる。

公明党も共産党も党内の選挙を行ったことは一度もない。

公明党は池田大作りの一言で党首が決まり、共産党現委員長の一言で党首は決まる。

公に議論を戦わし国民の前でその人柄を表せたものではない。

かの民主党政権時代、最初に首相になったのは鳩山由紀夫だ。

だがこの男ほど無知で世間知らずの男はいない。

まだ弟の邦夫氏の方がはるかにしっかりした人物であった。

首相を引いた後日韓国を訪問し、どこかのお寺の前で靴を脱ぎ正座してこの国のしたことを平謝りに謝っている。

ちょっと待てよなぜこの国が韓国に謝らなければならないのだ、

今の韓国を作ったのはすべてこの国だ。

当時国家が傾くほどの金を投じてすべてのインフラを整備してやった。

御礼を言われることはあっても謝らなきゃいけない理由など何処にもない。

自国の歴史も相手の歴史も何一つ勉強せず土下座までして謝る男、

こんな無知な男に国など任せられない。

勿論そんな男を首相に担いだ党員たち、さるだがこの男政治のことなど全くわからない。

早速事業朱分けと称する無駄排除と称する自民党政権時代のあら捜しに奔走する。

かくてあれも無駄探しに奔走する。

そして国際社会でしのぎを削っているコンピュータシステムを論あげつらい、

世界で二番ではいけないのですか、と屁理屈をつける。

まさに国際社会では他国に後れを取るまいと国力をかけて競争していると、

二番ではいけないのですかとトン知名カンナことを言う。

まさに政権へ欲しさの政治しらず、この時ほど世界から後れを取った婿の時ほど国力が落ちたときはない。

まったくの悪夢だ。

安倍首相はこの時のことを振り返って述べたのだ。

よくぞ言った、あちこちから文句を言われる筋合いはない。

国民はそれを覚えている。

二度とあんな政治しらずに政治を任すことはならない。

一体野党は政治の事を何と思っているのか、

今またあの亡霊のような小沢一郎が生き返ってこようとしている。

野合でもよい、集めでもよい叩かずを集めれば政権が取れると遮二無二数集めをしようとする。

それが政治か、国民を馬鹿にする出ない。

世界一高いリテラシィを持っている国民。

国民を馬鹿にする出ない。

なんであんな野党に政治など任せられようか、

とどめはあの菅直人だ、まるで韓国政権の代理のような政権。

韓国のために尽すことを目標にできたような政権。

どれほど韓国に尽しても彼らは日本にくしで固まったよ絵な国、に凝り固まっている。

民主主義国の大前提、三権分立も政治の力でゆがめてしまう。

最早まともに共存できる望みはない。一


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