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「トランプの日本興行終了、、、」」19.05.29 [時事問題]

何はともあれトランプは帰った。

どれほど日本が気を使ったか、またどれほどの金を使わせたか、当人が大満足というはずである。

平生でもトランプの警護費用は一日アメリカ国内で約1億円かかるという。

まして日本においてはどれほどかかったか想像もつかない。

尤も今の日本の懐具合から見ても大した金額ではないが。

何しろ最重要国アメリカの大統領。何かあればただ謝るだけでは済まない。

それにしても今回の日本の気の使いよう、いくら使っても使いすぎるということはない。

日本は即位もない新天皇への謁見を許し、宮中晩さん会は開き、最大級のおもてなしを行った。

そして最後はこの国の持つ最大の護衛艦、

もはや空母といってもよい「加賀」にお乗りいただき、

もうこの国の防御は問題ありませんと大見得を切って見せる。

今アメリカの当面の敵中国、今やアメリカに勝るとも劣らない物量を誇っているが。

その大敵を前にしてこの国の防御態勢、

世界最高の性能を誇る戦闘機F35を百機あまり購入して完璧を期して見せる。

なんでもF35Bは垂直離陸できる性能を持っている。

となれば「加賀」「出雲」は完全なる空母の要素を備える。

これでは中国も日本に手出しすることなどできない。

もっとも中国の後ろにはロシアが控えているが、

しかしいくらロシアが控えていても今回の日本の軍事力の強化には太刀打ちできない。

もはや憲法改正など必要ない。

又している暇はない。

日本のお家芸超法規的手段。

この超法規的手段でどれほど日本が救われてきたか。

時には天皇を暗殺してまで国家を守ったことがある。

今更憲法に自衛隊を明記するなんてナンセンスも程がある。

世界の中であれを軍隊とみなさない国なんてあろうか。

立派な軍隊、それも世界で6番目に相当する軍事組織。

トランプも安心して帰国についたであろう。

日本があれほど防衛力を強化してくれればもうこれ以上日本を守るために金を使わなくてもよい。

こんな有難いことはない。

それにしても前大統領オバマさんにこんなことができたであろうか。

今や中国の発売しようとしている5Gの新世代インターネット。

これを軍事的にも最大の障害とみているアメリカ。

中国はきついアッパーカットを食らったようものだ。

もはや中国に勝ち目はない。

加えてこの度の日本の防衛力強化、ボディブローも併せて食らったようなものである。

ヨーロッパはいまイギリスのブレグジットで大もめ、揉めに揉めているが、

アメリカはとにかく東洋は制した。

それにしても再選のために振り回した大鉈、

見事的中というか、一振りで世界を変えてしまった。そして日本も変わった。

最早あの大興行にいくらかかったなんてケチなことは云うまい。

そして今のアメリカトランプに勝てる相手はいるのか、

対抗馬の民主党にはもはやトランプに勝てる人材はいない。

尤もヒラリー・クリントンが出てくれば別だが、今のところ彼女に出馬の意思はない。

日本でも今の野党が寄ってたかっても自民党には太刀打ちはできない。

あまりにも現実離れ、そしてあまりにも無知、決して自民党が良いのではない。

それにしても世の中どこまで変転するのか全くお先の見えない時代、

何とかそれを見届けて逝きたいが、果たしてどうなるか。

それにしてもトランプの咆哮は世界をひっくり返す。


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「やはりトランプでは、、、」19.05.18 [時事問題]

 昨日この欄でトランプで良かったのではないか、と書いた。

がやはりトランプは疫病神だった。

イランに向けて難癖の付けよう、トランプ自身は半分迷っておたおたしているようだが、

大統領補佐官のボルトンの強硬策に押されて窮地に追い込められている。

アメリカ政府内部でも強硬派と穏健派がいる。

ボルトンはその強硬派の筆頭だ。

文献派、理論派の・ピーターナバロあたりは論理的にアメリカ強硬論を述べているが、

ボルトンはなりふり構わぬ暴れん坊。

トランプでは制御しかねている。

昨日書いた「トランプでよかったのでは、、、」の一文はひょっとすると取り下げなければならないかもしれない。

トランプは何を焦っているのか、勿論自身の大統領再選、すべてはそれに集中している。

それも通るかどうか黄色いランプがついている。

そして再選のためなら何でもする。

下手をすると裸踊りでもしかねない。

トランプを操る陰の主役、それは勿論ユダ金だ。

もっと根ユダ金はだれが大統領になってもよいのだが、

トランプの娘婿クシュナーが熱心なユダヤ教徒だ。

歴代のアメリカ大統領心情的にはユダヤ、イスラエルをここまで明らかに応援することはなかったのだが、

トランプはイスラエルの首都をテルアビブからエルサレムに移すこと強行している。

イスラエルの言首相ネタニヤフは躍り上がらんばかりに喜んでいる。

そしてこのところのイランへの強硬策、イスラエルは周りをイスラム教徒の国々に囲まれている。

一歩間違えば国そのものが消え去る可能性だってある。

そんな緊張感の中で国民は暮らしている。

日本が周りの国々から脅かされているのとは天地の差だ。

まだ日本にはミサイルや砲弾が降ってくることはない。

しかしガザ地区からはほとんど毎日ミサイル攻撃が行われている。

そのたびに死者が出ているが、イスラエルは即報復攻撃に出て何倍かの死傷者を出させている。

世界で一番スリリングな状況にあるといっても言い過ぎではない。

そんな中イランへの締め付け、単にイラン産の原油をストップさせるだけではない。

軍事的攻撃に出て実際に攻撃に出ようとする。

イランの外相が日本にきてその窮状を訴えている。

日本政府も同情はするものの、アメリカを怒らしたくなくお茶を濁している現状だ。

このように武力をつらつかせて脅かすアメリカ。

実はトランプの発案ではなく、政権内部の強硬派がトランプのケツを叩いている。

特にボルトンは超危険人物だ。

アメリカに巣食うネオコンの最右翼、実際の戦争に入るだけの理由には乏しいが、

戦争の危機を作り出せば出すほど武器は売れる。

アメリカの持つ武器は最新鋭中の最新鋭だ。

各国はそれを欲しがる。国を守るのにゼニの糸目は付けない。

つくづく昨日の「トランプで良かったのでは、、、」という投稿が早まったのではないかと反省している次第だ。

いずれにしてもトランプは世界の疫病神だ。

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「韓国の抗日は一戦交えねば解決つかない」19.05.13 [時事問題]

韓国があの李承晩ラインで盗み取った竹島を死守しようとあらゆる努力をしている。

潜水艦による海底調査、ドローンによる空中調査、

そしてあらぬ因縁をつけ日本企業からの金品強奪、完全に泥棒国家ではないか。

この度G20とやらであの文在寅が日本に来るらしい。

そして安倍総理との会談を望んでいるらしい。

しかし今日韓関係は過去にもまして最悪の状態にある。

日本の皇室にまで向かって暴言を吐く韓国、間違ってもそんな国と会談なんかするな。

北朝鮮同様味噌汁で顔をあらってこい、と突き放すべきだ。

文在寅は北朝鮮の下僕となろうとあらゆる機会をとらえて金正恩にすり寄っていっているが、

正恩は全然相手にしない。

それどころか米韓同盟にもひびが入りそうな険悪な状態だ。

しかし韓国内の経済は完全に赤ランプがついている。

後先も水最低賃金の引き上げに走ったばかりに中小の企業は経営できないほどの打撃をこうむっている。

サムスン以下名だたる企業は軒並み業績の低下。

韓国10大企業と言われる財界組織も音を立てて瓦解しそうな状況だ。

まぁ他国の事だからあまり口出しはしたくないが、

もう日本から基礎資材を調達するのも影響が出ている。

ならばそれを中国に切り替えればよいではないかと思われるが、

中国もおいそれとそれに応じてくれそうもない。

アメリカにはいい加減にせい、と叱られるし、

すり寄っている北朝鮮からは顔を洗って出直して来いと言われるし、

日本からもスワップは断られるし、基礎物資の輸入にも赤ランプがついている。

さぁどうする文在寅さん、あなたの任期は2022年か長くても2023年までだろう。

パク・クネが途中退場したのでその任期も務めるのかもしれないが、

いずれにしても今の状態から再建するのは難しい。

就任時89パー%あった支持率が今や47.8%まで下がっている。

それも囲う方向にまだ進みそうだ。

他国のことながら韓国の動向はこの国に大きな影響を与える在日の韓国人、

また朝鮮総連を代表する北朝鮮人。

まさにこの国は朝鮮人だらけである。

それらが反日運動を派手にやる。それに対してこの国の対応の甘さ、

何をそんなに朝鮮人に遠慮しているのだ。

もういい加減に目を覚ませ、この国を蝕む病原菌は徹底的に取り除く時だ。

もう韓国との商売なんか儲からない時期に来ている。

それどころか分文寅の態度次第では一戦交える覚悟を固めるときだろう。

何も日本がそう思っているのではない。

北朝鮮と組んだ韓国は北の核兵器、ミサイルを使って日本攻撃の準備をしている。

いずれにしてもあのユーラシアの盲腸半島は切り取ってしまわなければこの国は病気になってしまう。

覚悟せよいつかしかもそう遠くない日に朝鮮半島は北と南が結託してこの国を攻めようと虎視眈々と狙っている。

安倍さん間違っても韓国となんか会談するな無益などころか、

すぐ難癖をつけられて彼らに攻撃の口実を与えかねない。

文在寅とか金正恩など百害あって一利なしのトランプのハバ札だ。

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「正恩ももう終わりだ」19.05.10 [時事問題]

  北のあのデブがまたやらかした。

わけのわからぬ飛翔体を日本海に向けてぶっ放したのだ。

トランプとの会談で大失敗をして以来、彼のお尻は落ち着かない。

何かをしないと精神が狂いそうな状態だ。

そしてまた粛清の嵐が始まりそうなのだ。

あの失敗はお前のせいだ。

このチョンボはお前だろう、と次々に因縁をつけ粛清の対象にしている。

今やあのデブと共犯者は南の文在寅。

トランプは再選するために何とか北朝鮮問題を解決し点数を上げたいと思っている。

しかしこの問題は彼の任期中に解決できるほどの簡単な問題ではない。

たとえ解決したとしても次の大統領がひっくり返してしまうだろう。

金正恩はこのトランプが大統領でいる間に何とかアメリカとの免罪符が欲しい。

しかし世界の監視の目をくぐって瀬取りなる誤魔化し手段で必要物資を手に入れているらしい。

その一番の協力者は南の文在寅、何とか北の正恩とのパイプを太くして、北と合体したいらしい。

それが廬武鉉以来彼の夢だ。

もし北と合体できれば、韓国も北の核兵器を共有できる、との夢を描いている。

もっともそんな甘い考えは正恩に味噌汁で顔を洗って来い、と一蹴されているが、

兎に角文在寅も極限に追い詰められているのだ、

就任時89パーセントあった支持率が今や40パーセント近くまで下がっている。

そして国内経済は破綻状況、親が死ぬほどの努力をして卒業させた大学を出ても就職できるのはほんの一握り。

北朝鮮に入れあげて冷静な情勢が目に入らない。

そして日本にだけはわけのわからぬ理屈をつけて、前戦争時の賠償をしろ、と迫っている。

何を抜かすか前の戦争では朝鮮全てが日本と一緒にアメリカと戦っていたではないか。

それはさて置いてすでに1965年時に朴正煕大統領と日韓基本条約を締結し賠償問題も慰安婦問題もとっくに解決がついている。

国と国が約束を師条約まで交わした問題だ。

それを蒸し返し大統領が変わるたびに日本に因縁をつけてくる。

もうあの半島とは関わりたくない。

とはいっても北には我々同胞が多く拉致されている。

これこそ国際法違反の最たるものではないか。

国際社会なんて屁のツッパリにもなりゃしない。

いや失礼、この問題は憲法に縛られて交戦権を奪われてしまっているこの国の問題だ。

国権の発動として武力を持ってしても取り返しに行く問題だ。

相手は慎重にこの国の情勢を見ながら、

もう日本は武力をもって立ち上がってくることはないと確信して日本人の拉致を強行した。

それに対して国際社会は非難はするが何ら実効ある態度を取らない。

国連だとか国際社会なんて困っている国を助ける機関ではない。

しかし時は確実に動き正恩を追い詰めて、

このままでは生き延びられない状態にまで追い込んでいる。

いかにして正恩を排除するか、それなくしてこの問題は解決しない。

さすがのプーチンも北朝鮮に助け舟を出すことを嫌ってバイバイと手を振ってしまった。

菓子箱一つのお土産もやらないで、さすがプーチンは冷静だ。

それに引き比べこの国の腰の据わらないこと、

安倍総理が今度は私の出番だ、と正恩との会談に出かけようとしている。

安倍さんあんたの目に世界情勢は目に入っているのか、

すでに今の正恩体制にはひびが入り始めている。

今更慌てることはない。ここは一番天下の情勢を見てどっしりと構えるときだろう。

いずれ正恩は自滅する。

それを確認して行動しても遅くないだろう。

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「正恩との会談を急ぐな」19.05.08 [時事問題]

安倍総理が金正恩との会談を急いでいるだって。

やめろやめろあの凶悪なデブと会談して何の成果が得られると思っているのか。

もう少し待てばあのキム・ハンソルの立ち上げようとしている自由朝鮮の動向を見てからでも遅くないではないか。

今まで待ったのだ、そんなに急ぐことはない。

朝鮮半島全体が変わりつつある。

そして南のムン・ジェインが怪しくなりつつある。

果たして任期いっぱいまで持つかどうか、経済は失速し、輸出は激減し、

国民はやっと彼の無能に気が付き始めている。

今更日本に助けを求めるわけにもいかない。

中国にいくらすり寄っても鼻先で笑われるのが山だ。

そしてアメリカからも鋭く説教されている。

トランプももうあの文寅の説得はあきらめたようだ。

つまり四面楚歌、そして北の正恩、アメリカとの交渉を失敗して、

ロシアにすがり中国に助けを求めているが、ロシアにも中国にもそんな余裕はない。

ロシアにしても北朝鮮にしても世界最悪の国家、道徳も道義もあったものではない。

ユダ金が世界を騒がせているかと思っていたら今やロシアのプーチンだ。

そしてあの狂人的なインフレを起こし、

国民に塗炭の苦しみを味わっているベネズエラのマドゥロ、

加えて自国民を48万人以上を殺し、国家権力にしがみ付いているバシャール・アサド、

それらを援助し支援しようとしているプーチン、勿論正恩も応援している。

そんな凶悪同士が手を結んでいるような北朝鮮。

そんな国になぜ会談を急ぐのか。

それより日本国内の事、今この国の経済はどうなっている。

お得意の製造業はすべてイエロー信号がついている。

国内の経済立て直しに全力を注がねばならない時ではないか。

正恩は今世界のあらゆる国から制裁を受けている。

にもかかわらず制裁やぶりを強行し、人の言うことなど聞く余裕はない。

一番目立つのが韓国の制裁違反最たるもの瀬取りという卑怯な手段で北朝鮮に貢いでいる。

今の正恩体制がつぶれるのは時間の問題だ。

そんな国の首領と会うことはない。

あの国が新体制になりまともな交渉ができるようになってから日朝交渉は始めるべきだろう。

安倍さんももうそう長くない、

何とかレガシー作りを残そうと焦っているのかもしれないが、

下手な妥協などして将来に大きな禍根をのこすような事はしてほしくない。

北朝鮮の体制が替り自由にものが言えるようになってからでも遅くない。

現にその兆しが見え始めたところではないか。

それよりトランプとの関係を生かしてアメリカに囲ってもらっているキム・ハンソルとの接触を急ぐべきではないか。

時代は動くよ、今までの延長線上には未来はない。

間違っても今の正恩との会談などするな。

小泉さんにはある種の狂気があった。

しかし常識人である安倍さんにはそんな度胸はない。

いずれにしてもここまで待ったのだあと後少々の我慢だ。

残念なのは今のこの国には安倍さんの後継者が見つからないことだ。

トランプの言うことなどに騙されてはいけない。

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「せめて2%ぐらいは」19.05.03 [時事問題]

今日本を取り巻く情勢は予断を許さない。

中国は虎視眈々と尖閣諸島を狙っているし、

韓国は相も変わらず反日行動を強めているし、全く油断も隙もならない。

そんな中世界の軍事費はますます上がってきている。

日本はこんな軍事費で自国を守れるのか、

韓国は自国のGDPの3パーセント弱をつぎ込んでいるし、

中国は10パーセント以上の軍事費をつぎ込んでいる。

アメリカは経済そのものが大きいので比較しがたいが、

それでもGDP比3.5パーセントほどつぎ込んでいる。

額にして約8500億円、実に42倍ほどだ。

それに対して韓国はGDP比約2.7%4兆1800億円ほどになる。

しかもそれをまだ増大しようとの予定だ。

もうすぐ日本の防衛費を抜く勢いである。

日本が誰が決めたのか知らないがGDP比1パーセント以内に抑えるようなしきたりになっている。

が早晩額で金額でも韓国に抜かれるのは必至である。

彼らは日本の事となると目の色が変わってくる。

兎に角日本に勝ちたい、何としても日本を打ち負かしたい。

その執念に燃えている。今の韓国は早晩南北が統一して日本に向かってくることは必至である。

しかも南北が統一されれば北の持つ核兵器が使用可能になる。

実は文文寅はそれを狙っているのだ。

そんな時こんなに安閑としてしてよいのか、日本は今世界一平和な国である。

その平和に酔い、そのうえ馬鹿な憲法に縛られ専守防衛しかできないのだ。

敵が最初にドカンと売ってくればそれまでだ。

それから打ち返しても攻撃拠点は先につぶされている。

兎に角令和に浮かれている暇はないのだ

。クーデターでも起こして今の政治家どもを全て取っ払ってもらわなくてはならない。

幸い今日は憲法記念日だ。

がこんな空虚な憲法なども屁のツッパリにもなりゃしない。

彼ら政治家がこの国を潰しているのだ。こんな国世界でもまれだろう。

世界各国が自国を守るために右傾化している。

アメリカのトランプがアメリカンファーストを叫んで以来、

世界平和に貢献するなどという美辞麗句を並べる国ははなくなってしまった。

とげとげしくなってしまった現在、好機到来と喜んでいるのは目の前の韓国だけだ。

尤その韓国、国内経済が滅茶苦茶でウォン安で苦しんでのたうち回っている。

今更日本に助けてくれとは言えないだろう。

さりとて中国様にお助けを願うわけにはいかぬ。

虎の巣に我が家を明け渡すようなものだ。

それでもなんとか日本に一矢報いようと必死で詰めを磨いている。

果たしてムン政権が崩壊するか、彼らがこの国に攻め込んでくるか、

どっちが早い神ものであろう。

とにかく韓国とは国交を断絶してしばらく様子を見るべきだ。

決して日本から事を起こすことはない。

国と国との約束さえ守れない国、世界でもそんな国は韓国だけだろう。

もし他国にそんなことをすれば即軍事報復を招くだろう。

日本は絶対武器をもって立ち上がってくることはないと楽観しているからだ。

まったくなめられたものである。

それにしても世界の潮流は軍事費がGDP比2%から3パーセントというのが常識になっている時代。

何時まで1パーセント枠に縛られているのだ。

腰抜け政治家共、貴方たちは政治家ではない。

国会議員という職業についているだけだ。

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「核マル派今も健在」19.04.30 [時事問題]

平成から令和に変わろうとする今、

かってこの国を暴力革命でひっくり返そうとした「革マル派」や「中核派」がいまだ健在であることが分かった。

一概に時代錯誤という言葉ではすまされない問題である。

東京の一角にこれらの革命派がいまだ活動していることが明らかになった。

東京杉並区で当選した「洞口朋子氏」、警視庁ではいまだ新左翼極左として指定している。

ご存知これら新左翼はかの「革命マルクス派として日本を暴力革命でひっくり替えそうとした一団。

それらの集団がいまだ健在であることを示す証拠。

今政府をひっくり返そうとしてあがいている「立憲民主党」

党首枝野幸男は昔その核マル派のリーダーだった。

憲法を逆手に取り、一日も早くこの国を真の独立国にするためにどうしても欠かせない憲法改正。

あの憲法に縛られているばっかりに自国を守る方法がないのだ。

今の左翼たちは自国の守りなどどうでもよい、ただ政権がとりたいばかりだ。

彼らが政権を取ったらこの国はどうなる。

たちまち外国様にこの国を食ってくれと差し出すようなものではないか。

枝野幸男の主催した核マル派、いまだこの国のどこかに隠れて反日本活動をしている。

西東京の左翼の巣だけでなく、遠く広島あたりにも何人かの活動員を養っている。

この間もその一因があぶり出されて逮捕されたが、又一説゛何人か囲っていることは間違いない。

かくのごとくこの国は左翼の活動が国を不安に陥れている。

まだ共産党の方がましだ。

共産党が政権を取ればたちまち再軍備をして国を守る方向に行くだろう。

ただ彼らは天皇陛下の首をはね社会主義に走ることは間違いない。

これにも困ったものだが、西東京に巣食う左翼集団、ある意味では不気味な集団である。

この度の反日本議員の当選、決してこの国が平和であることを証明するものではない。

いっぽうで老人介護に手を尽くし、優しく介護してくれているが、

やがて戦後生まれの世代がこの国の中枢になるころ、この国は今の平和を保たれるのだろうか。

どちらにしても自国を愛さない集団、

それらが国会の場に出てきて、堂々と自国反対を叫ぶようになれば、この国は混乱の極みに陥る。

彼らはこの国をどうしたいのか、ただ政権を取るための手段としてこんな左翼議員を当選させるのか。

そして今人出不足で外国人労働者を大勢受け入れようとしている。

彼らをそそのかしてあちこちで騒乱を巻き起こせばこの国は大混乱に陥る。

彼らは今のこの国が嫌いなのだ。

天皇制も長い文化も伝統もすべて否定しようとするこの新左翼。

進歩的なことを言うのと、反日本活動することは全く関係のないこと。

いずれにしても言論の自由を逆手にとってのこれらの活動。

位置に戸も早く息の根を閉ざさないと安心して新しい令和を迎えることはできない。


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「悪、悪会談終わる」19.04.26 [時事問題]

 トランプと正恩会談も茶番だったが、

この度のプーチンとの会談、何の成果があったのだろうか。

世界一悪意地の悪い男と世界一凶悪な男、

結局正恩の命を助けてやってくれ、という以外に何の成果もなかった。

こんな男のために俺のところに悪い条件が降りかからないように計らっただけではないか。

正恩のアメリカとの協議に命だけは助けてやってくれ、とアメリカにアピールするしかなかった。

しかし今日のこの状況を作り出した元は、旧ソ連とアメリカの話し合いで始まった。

旧ソ連はあくまで南朝鮮を武力で統一しようとした。

北朝鮮が正式に国家として独立したのは1948年9月8日、

その前韓国は8月15日に独立していた。

ソ連は金日成を首班に立て、物心両面から是面応援をしていた。

いや金日成にあらゆる武器を持たせて南朝鮮を武力統一しようとした。

実際金日成という男も得体のしれない単なるパルチザンに過ぎなかった。

実際日本からの支配が解けていざ独立という希望が芽生えていたが、

国際社会の現実は過酷なものである。

それにしてもソ連の凶悪さ、

それはプーチンの今も旧ソ連を引き継いだロシアは体質的に全然変わらないが、

ゴルバチョフが大統領に成って以来共産党体質を変えようとした。

だが大酒みの酔っぱらい男、エリツィンに足元をすくわれ権力を奪われてまった。

そのエリツィンも酒浸りでまともに職務追行が難しくなり、プーチンに権限を譲ってしまった。

日本の北方領土問題もあと一歩というところまで来ていたが、

残念ながらプーチンになって以来元のソ連の体質に戻ってしまった。

そんな凶悪なロシアともっと卑劣で凶悪な北朝鮮が話し合いをしたのだ。

何の希望が持てようや、

北朝鮮が国際協約を破り沖合でせどりという方法で石油やその他高級品を手に入れ、

最近ではロールスロイスなる世界最高の高級車まで手に入れている。

一義的には韓国のムン・ジェインが抜け道を作ってやってせっせと貢いでいること。

自国経済が傾いてそんな国に話し合いなどという、

悠長な手段で核兵器廃棄などというセンシティブな問題が解決するか。

北朝鮮がどれ程国際社会をもてあそんでやりたい放題やっているか、

まともな方法での問題解決など太陽に行ってくるとか金星に行ってくるほど不可能なことだ。

その北朝鮮をそそのかしているプーチン、アメリカを滅茶苦茶にしただけでは気が済まないのか。

アメリカの狂乱で今世界がどれ程困っているか、

兎に角凶悪な男と再凶悪な男が話し合っても何も生まれない。

世界を尚混乱させるだけだ。そんな男と北方領土返還交渉する日本。

交渉すること自体が間違いである。

あの北方四島はソ連が一方的夜討ち強盗の様に取り込んだ領土である。

ただ返せさもなくばロシアには何一つ協力しないとの姿勢を見せるべきだ。

軍事しかない国も国民は明日の暮らしに必要ななべかまさえまともに作れない国。

プーチンも金正恩もシリアのアサドもベネズエラのマドゥロも、

消えてくれればどれほど世界が幸せになるか、

まずその中で金正恩とプーチンは筆頭に挙げられるべきだろう。

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「そうか黒幕はプーチンか、、、」19.04.22 [時事問題]

北朝鮮があれほど大口をたたくのは後ろにプーチンがそそのかしていたらしい。

本当にプーチン大統領は世界混乱の根源になっているのだ。

北朝鮮がアメリカから締め付けられて核兵器を放棄せざるを得ない状況に追い詰められて、

袋の鼠状態に陥っている時、何も中国を頼ることはない、

俺のところが後ろ盾なってやるぞ、と助け船を出す。

あと一歩で北朝鮮から核兵器を取り除けるチャンスにありながら、プーチンが壊してしまう。

トランプを選ばせたのもプーチンの仕業、今回は北朝鮮を生き返らせる。

世界の平和はすべてプーチンが壊しているようなもの。

ベネズエラのマドゥロへも助け舟を出し、もっともこれは中国も同じだが、

一番あくどいのはシリアのアサドへの支援だ。

アサドがどれほど自国民を虐殺しているか、すでに48万人ともいわれている。

一国の大統領が自国民をこれほど虐殺したのは歴史上でも珍しいだろう。

リビアのカダフィを失ったプーチン、中東への橋頭保を今度はシリアに求めた。

アサドの凶行を後ろからあおっているのはプーチンだ。

今世界から金正恩、アサド、マドゥロを取り除けばどれほど世界が平和になるか、

中でも一番悪いのがプーチンだ。

この男を排除しなければ世界に平和が来ることはない。

今まではアメリカに巣食うユダ金を防ぐためプーチンの攻撃は必要だと認めていたが、

もうそんな段階ではない、プーチンの排除が世界平和の一番のキーポイントだ。

そしてプーチン自身も命を狙われていることを一番よく知っている。

決して自分の居所を悟らせない。そして会議にはいつも時間をずらせる。

相手との約束の時間に現れることは絶対にない。

プーチンに担ぎ出されたトランプにも迷惑しているが、トランプはもうすぐ終わる。

もし再選が成ったとしてもあと4年増えるだけだ。

アメリカには何重にも国を守る方策がある。

それが証拠にトランプがどれほど大統領令を出してもほとんど通らない。

メキシコ国境封鎖など些細なこと。

だが世界最悪の指導者プーチンは世界の人々らどれほど不幸をもたらすのか。

金正恩排除などとは比べ物にならないほどの安全弁を仕掛けている。

プーチン今64歳、あと十年はプーチンは世界にのさばる。

おなじ64歳のメルケルさんは来年で政界を去るとか、

だがプーチンはあと15年ほど実権を握り続けるだろう。

一人の男がこれほど世界の帰趨を握っているのも珍しい。

それにしても凶悪極まりない北朝鮮をどこまでのさばらせるのか、

北朝鮮の外務次官の女、ほざくに事欠いてポンペィオ国務長官を交渉相手から外せと喚く。

こんな外務次官ではない、地球上から今の金正恩体制の北朝鮮は排除しなければならない。

プーチン、金正恩、アサド、マドゥロ、まとめて地球上から消えてくれ。

まぁ地球上に平穏とか平和が来ることはないだろう、

それぞれが生存競争をしているのだから。


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「北朝鮮を軍事攻撃せよ、、」19.04.17 [時事問題]

 いま米国国内では北朝鮮を軍事攻撃せよ、という声がふつふつと持ち上がっている。

トランプは北朝鮮と対話の道は残されていると言うが、

一般国民の中ではこの軍事攻撃論が声高にささやかれている。

誰が考えても金正恩が核兵器を手放すことはないということは考えられない。

世界を不安に陥れている三大悪。金正恩にシリアのアサド、それにベネズエラのマドゥロだ。

こんな大悪を地球上から取り除けばどれほど一般市民が助かることだろうか、

だがこれらの悪には大きな後ろ盾がいる。

言わずと知れたロシアのプーチンだ。

あれだけ国民を苦しめているベネズエラのマドゥロ、それにも助け船を出そうとしているのだ。

そしてシリアのアサド、カダフィをのリビアを失ったロシアはどうしても中東での橋頭保が欲しい、

かくてあの凶悪なアサドを応援する。

アメリカも世界にとっては最悪の国だが、ロシアのプーチンはその何倍も迷惑な人物だ。

だがプーチンにとって最もの強敵は、アメリカに巣食うユダ金、

少しでも手を緩めればあっという間に国中食いつぶされてしまう。

かくの如く世界は決して平和ではない。

そんな情勢の中でフランスの象徴ともいえるノートルダム大聖堂が消失してしまった。

まさに青天霹靂のごとくあの大聖堂の尖塔がくずれ堕ちてしまったのだ。

本当にご同情申し上げる。

パリに行けば必ずめぐる観光地、凱旋門にエッフェル塔にあのノートルダム大聖堂だ。

焼け落ちる尖塔をみて涙するひとおおかったが、その悲しみを共有したい。

さてそんなハプニングには関係なく、世界はいま一触即発の状態にある。

冒頭にも書いたが、もうあの北朝鮮を軍事攻撃して叩き潰してしまわないと、

ますます増長して世界に不安をばらまくだろう。

その他にも北朝鮮を潰す方策はいろいろ仕掛けられている。

かの[自由朝鮮]の旗揚げもその一環だ。

いずれもロシアと中国の邪魔によって今一つ核心に迫れない。

しびれを切らしたアメリカの一部では、いっそのこと北朝鮮を軍事攻撃せよ、との声が高まっている。

実際アメリカの軍事力と北朝鮮の軍事力を比べて見よ、

確かに大陸間弾道弾は持っているかもしれない。

又潜水艦による攻撃手段を持っているかもしれない。

しかしアメリカの防衛網、何重にも何層にも防御壁を作り、とてもそれを破れるものではない。

北朝鮮の東側にも西側にも空母が何隻も囲み、いつでも攻撃のボタンを押せる状態だ。

この期に及んで滑稽なのは4韓国の文在寅の動きだ。

北朝鮮のメッセンジャーボーイのごとくアメリカに交渉に行ったがけんもほろろに肘鉄を食ってしまった。

まあ韓国はいずれ自滅する。

だが北朝鮮は軍事攻撃でなければ解体できない。

こうなると日本はどうすればよいのか、事ここに至ってまだ話し合いだなんて悠長なことは云っていられない。

政府に国家ビジョンを持った政治家がいるのか、安倍さんそのものの腰が据わっていない。

河野外相がいくら頑張っても肝心の親分があの体たらくだ。

今それほど国際社会はスリリングな状態なのだ。

あぁあ情けなや、こんな国会議員や失言大臣の政府ではただ頭を抱えるだけだ。

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