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「せめて2%ぐらいは」19.05.03 [時事問題]

今日本を取り巻く情勢は予断を許さない。

中国は虎視眈々と尖閣諸島を狙っているし、

韓国は相も変わらず反日行動を強めているし、全く油断も隙もならない。

そんな中世界の軍事費はますます上がってきている。

日本はこんな軍事費で自国を守れるのか、

韓国は自国のGDPの3パーセント弱をつぎ込んでいるし、

中国は10パーセント以上の軍事費をつぎ込んでいる。

アメリカは経済そのものが大きいので比較しがたいが、

それでもGDP比3.5パーセントほどつぎ込んでいる。

額にして約8500億円、実に42倍ほどだ。

それに対して韓国はGDP比約2.7%4兆1800億円ほどになる。

しかもそれをまだ増大しようとの予定だ。

もうすぐ日本の防衛費を抜く勢いである。

日本が誰が決めたのか知らないがGDP比1パーセント以内に抑えるようなしきたりになっている。

が早晩額で金額でも韓国に抜かれるのは必至である。

彼らは日本の事となると目の色が変わってくる。

兎に角日本に勝ちたい、何としても日本を打ち負かしたい。

その執念に燃えている。今の韓国は早晩南北が統一して日本に向かってくることは必至である。

しかも南北が統一されれば北の持つ核兵器が使用可能になる。

実は文文寅はそれを狙っているのだ。

そんな時こんなに安閑としてしてよいのか、日本は今世界一平和な国である。

その平和に酔い、そのうえ馬鹿な憲法に縛られ専守防衛しかできないのだ。

敵が最初にドカンと売ってくればそれまでだ。

それから打ち返しても攻撃拠点は先につぶされている。

兎に角令和に浮かれている暇はないのだ

。クーデターでも起こして今の政治家どもを全て取っ払ってもらわなくてはならない。

幸い今日は憲法記念日だ。

がこんな空虚な憲法なども屁のツッパリにもなりゃしない。

彼ら政治家がこの国を潰しているのだ。こんな国世界でもまれだろう。

世界各国が自国を守るために右傾化している。

アメリカのトランプがアメリカンファーストを叫んで以来、

世界平和に貢献するなどという美辞麗句を並べる国ははなくなってしまった。

とげとげしくなってしまった現在、好機到来と喜んでいるのは目の前の韓国だけだ。

尤その韓国、国内経済が滅茶苦茶でウォン安で苦しんでのたうち回っている。

今更日本に助けてくれとは言えないだろう。

さりとて中国様にお助けを願うわけにはいかぬ。

虎の巣に我が家を明け渡すようなものだ。

それでもなんとか日本に一矢報いようと必死で詰めを磨いている。

果たしてムン政権が崩壊するか、彼らがこの国に攻め込んでくるか、

どっちが早い神ものであろう。

とにかく韓国とは国交を断絶してしばらく様子を見るべきだ。

決して日本から事を起こすことはない。

国と国との約束さえ守れない国、世界でもそんな国は韓国だけだろう。

もし他国にそんなことをすれば即軍事報復を招くだろう。

日本は絶対武器をもって立ち上がってくることはないと楽観しているからだ。

まったくなめられたものである。

それにしても世界の潮流は軍事費がGDP比2%から3パーセントというのが常識になっている時代。

何時まで1パーセント枠に縛られているのだ。

腰抜け政治家共、貴方たちは政治家ではない。

国会議員という職業についているだけだ。

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