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「公明党こそこの国のガンだ」19.05.07 [政治]

 今や日蓮正宗からも破門された創価学会、もう何の大義もない単なる圧力団体だ。

彼らが日蓮正宗を名乗っていたころいったい何をしたか、

人の家に上がり込み、その家の仏壇を壊し強制的に創価学会、

つまり日蓮正宗に改宗教させていた。

日本の政治をここまで劣化させたのは創価学会、つまり公明党だ。

今日本が改憲出来ないむのもすべて創価学会、公明党にある。

かって藤原弘達氏と熾烈なつぶし合いを演じていたころ、

どれほど創価学会が卑劣な攻撃をやっていたか、

そして自民党が単独で政権が取れないと知ると、その自民党にすり寄り政権の中に入り込んでしまった。

この創価学会公明党は自国を愛する集団ではない。

自民党が憲法改正を提議するといつも着物の裾を踏んで前に行かせないようにする。

今憲法が改正できないのもすべからくこの公明党が邪魔をしているからだ。

いみじくも大阪都構想の主催者橋下徹氏からもそのことを鋭く追及されている。

すべては公明党の邪魔からだと。

公明党の勧誘は執拗で巧妙だ。

私も経験がある。

東名高速のサービスエリヤで休息をしていたら、

突然若い女性がちかずいてきて、写真を撮ってくれという。

勿論すぐその要請にこたえカメラのシャッターを押してやった。

するとそれが公明党の勧誘行動だった。

ぜひ公明党に入ってほしいと、勧誘された。彼らは巧妙で執拗だ。

すべて池田大作の鶴の一声で決まる。

党首としての資質も人柄も問われることはない。

まだ共産党には大義がある。

しかし公明党にはそんなもの欠片もない。

ただ政権の中に入って政府の情報を聞きこんで党員の利益になるよう対策を練る。

そしてあらゆる議員の個人情報を探り出し、

相手が攻撃してくればそれを持ち出して反撃に出る。

それこそその生い立ちから失敗談まで聞き出し、それを個人攻撃の道具とする。

いみじくも今回の大阪都構想ではあの論客橋下徹氏に厳しく指摘されている。

すべて公明党が一番の癌だと。

都構想の足を引っ張りその卑劣さを白日の下にさらした。

今やこの国の政治の一番の障害は公明党だ。

憲法改正させないのも、中国にすり寄りこの国を売り渡すような情報も提供し、

中国様の僕(しもべ)となろうとしている。

彼らにはこの国を愛するなんて気持ちなんてかけらもない。

しかし今よく考えてみれば何も公明党を与党とする必要はない。

まだ橋下徹氏の率いる一団と東京都の知事である小池百合子氏のような愛国者と連携すればよい。

公明党よ奢るな、すでに時代は変わっているのだ。

いみじくも「令和」という時代に変わっている。

何時までも公明党の跳梁を許すな。この際公明党という妖怪集団を一掃する時だ。

どれほど他宗教の人々の仏壇を壊し財宝を盗み出したか。

日蓮正宗からも破門されもはや彼らに大義はない。

そして頼りにする中国はこの国を攻撃することはあっても助けようとか強調しようなどの善意はかけらもない。

それどころか尖閣列島を狙い、外の領海に入り込みサンゴを盗もうとしたり、

境界線ぎりぎりにやぐらを立ててひそかに油を吸い上げている。

そんな国にこの国を売り飛ばそうとする公明党など百害あって一利もなき売国集団だ。



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