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「河野外相に抗議する」19.07.02 [政治]

なんだって北方四島の一括返還を求めていないだって、

河野さんあんたあの四島がとられた時のいきさつを知っているのか、

あの時日本は既に終戦命令が出て、武器を返納し自国に引き上げようとしていた。

その時ソ連は夜討ち強盗の様に襲い掛かってきた。

ソ連と日本は総合不可侵条約を結んでいた。

が日本の敗戦が濃厚になるや否や、それを破ってこの国に攻め込もうとした。

連合国側のソ連はなりふり構わず日本からとれるものを少しでも多くもぎ取ろうとした。

ソ連の参戦は1945年8月9日からだ。

すでに青息吐息になっている日本、アメリカの原爆投下で敗戦が決定的になっていたころ、

突如日ソ不可侵条約を破って襲い掛かってきたのだ。

お陰で当時満州にいた日本人は約55万人も拉致されロシアに連れ去られた。

そして強制労働を強いられ約一割5万人以上の日本人がなくなった。

そんなソ連の行動、今やロシアと名前を変えているが、

それを最初から四島返還を考えていないとあきらめているような態度、

歴史を知っていれば何を言わなくともあの四島占拠が戦争で取ったものでないことくらい知っておかなければならない。

外務大臣という職務柄必須の事だ。

なぜ日本人は肝心な時にこんなに腰抜けになるのか、ただ黙って四島返還を求め続ければよい。

プーチンだって永遠に大統領でいるわけではない。

心の中に百年戦争を戦う覚悟ができていなければならない。

かくのごとき日本の政府、根性のある議員はいないのか。

台湾も手放し、南方の島々もすべて手放した。

そして今の形になった。がそれはこの国が戦争に負けたため、やむを得ぬことではないか。

しかしあの北方四島は戦争の結果ではない。

不法にソ連が攻め込んできた結果だ。

何も軍事力で取り戻すことはないが、ただ黙って返せと言いつつけることが必要だ。

戦後生まれの政治家としてもこの国の歴史くらいはしっかり知っておかなければならない。

河野さんには次期首相になる器だと期待していたが、

その彼がこんな腰抜けとはいったいこの国を引っ張ってゆけるような人材はいるのか。

いずれにしてもこの民主主義、

えらい政治学者も政治の「せ」の字もわからないその辺のおばさんたち、

それに政治を任せてまともな政治家が選ばれるはずはない。

一刻も早くこの何でもあり民主主義から変えてゆかなければならない。

押し付けたアメリカがこんなバカな民主主義の国か、彼らの民主主義は全然違う民主主義だ。

さりとて中国のような全体主義、共産党一党支配の国になっても困るが、

兎に角政治家の歴史への勉強をもう一度やり直し、

この国の根性を見せてもらいたいものだ。

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「6月4日は世界の厄日だ」19.06.04 [政治]

今日は今から91年前、日中戦争のきっかけとなった張作霖が爆殺された日でもある。

これは日本の関東軍の仕業とみられる。

当時張作霖は馬賊の親分でもあった。

当時の中国はもう国家としての体をなしていなかった。

国内はぐちゃぐちゃ、イギリスから持ち込まれたアヘンによって国民はみんなアヘン中毒にされていた。

そんな中国をズタズタにした。

その敵を討ちたいと中国は心に誓った。

そして13億5千万に眼がくらんだユダ金が投資した。

が中国は恨みを晴らしたい一心で大国にのし上がってきた。

そして今日はかの天安門事件が起きた日でもある。

毛沢東の愛人であり、文化大革命の担い手であった、

又中国の文化大革命の担い手であった4人組の一人紅青毛沢東の夫人が自殺した日でもある。

日本では雲仙普賢岳の火砕流に巻き込まれて多くの人が犠牲になる。

そして天安門事件ではいまだ最終的犠牲者の数が特定できない。

印象的な映像としては戦車の前に立ちふさがる青年の姿。

当人王丹氏は今アメリカに逃げ亡命中、

いつの日か故国に帰りたいと念じているが、果たしてかなうのか、、、

この事件で中国共産党はその残忍な性格を世界にさらしてしまった。

この事件はいまだに自由主義陣営から中国共産党の残忍な性格をなじり続けられている。

当時の責任者鄧小平は銃弾と戦車で国民を押さえつけようとした。

だが改革開放政策はかなり進んでおり、国民はやっと自由が手に入ると絶大な期待を抱いていた。

それを一気に踏みつぶしたのが鄧小平だ。

中国が改革開放政策をとり、日本からも相当な援助を引き出し、

脳溢血で倒れた田中角栄を、井戸を掘ってくれた人としてお見舞い来ていたことを思い出す。

それほど日本に感謝の意を伝えていた鄧小平。

しかし箍が緩みすぎて学生たちが尚も自由を求めて天安門広場に集まり政府に抗議のデモを行った。

それに危機感を感じた鄧小平は銃弾で国民を抑える手段に出たのだ。

この事件はいまだにアメリカや世界中の自由主義陣営から非難され続けている。

あれから30年、経済的にも大発展した中国。

ズタズタにされた恨みを晴らすべく軍拡に軍拡を進め、

何とかアメリカに対抗できるほどの体裁は整えた。

がし何せ付け焼刃、とてもアメリカの軍事力には太刀打ちできない。

今の中国の発展はすべてよその国から持ち込まれた技術を盗み発展したに過ぎない。

何一つオリジナルな技術はない。

中国で商売をしたいならその核心の技術部分を全て公開しなければ商売をさせてやらないとその技術を盗んだ。

それに今アメリカは怒っているわけだ。

おりしもトランプというとんでもない大統領が出現した。

トランプはあらゆる世界の秩序を破壊しようとしている。

その最大のターゲットは中国である。

ファイブG、すなわちファーウェイ,第五世代のインターネットシステム、

それを阻止しようとアメリカは躍起になっている。

何しろこれを世界に広げられれば世界中の情報は中国のトップ習近平のもとに届くようになっている。

ようするに世界中の情報を中国共産党は握ろうとしているのだ。

おりしも日本では普賢岳の火砕流という大惨事が起きた日だ。

そんなこと覚えている日本人は何人いるだろうか。

まして中国とアメリカが一触即発の危機を呈しているなど、てんでうわの空だ。

平和にぼけすぎた日本人は節度も道理もなく、罪もない他人に刃をふるい続けている。

あまりにも平和が続けば熟し柿が熟しすぎて腐って落ちてしまいそうな状態に似ている。

どちらにしても世界最悪の日だった。

いずれにしてもいつかは一戦交えないと解決つかない状態になりつつある。


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「言論の自由さえあれば国はどうなってもよいのか」19.05.17 [政治]

昨日あの丸山穂高議員の馬鹿発言を鋭く批判したが、その反応が全然上がってこない。

この国の国会議員は彼の発言の危険性をどこまで理解しているのか。

言論の自由さえあれば国がどうなってもよいのか。

どれほど彼がこの国を危険にさらしたのか。

ロシアは満々たる自信の上でこの発言を重視している。

何時でも受けて立ってやるぞ、やるならやって見よと構えている。

いまロシアとこの国の戦力差がどれほどあると思っているのか。

その気配を見せただけでこの国全土を吹っ飛ばし地球上から抹殺してしまうぐらいの戦力は持っている。

加えてロシアは好戦的だ。

今のシリアを見て見よ、

中東への橋頭保が欲しくてシリアのアサドを駆り立てて国内を滅茶苦茶に爆撃破壊してしまった。

アサドは自国民をすでに47.8万人ぶち殺している。

そんなシリアを応援するロシア。

これほど好戦的国家が地球上にあるだろうか。

そんなロシアの恐ろしさも知らず、

戦争で負けたものは戦争で取り返せ、との挑発発言に乗せられ、軽々に戦争発言をする。

わかっているのかこの馬鹿、それをたたき出すこともできない日本の国会。

国会とはいったい何をするところなのか。

どちらにしてもこんなバカが国会議員でいる限りこの国はやがて崩壊する。

この問題を提起した昨日のクレームにほとんど何の反応もない。

言論の自由ってそんなに大事か。

一億に千万以上いる今の日本人、それぞれが言いたい放題言えば国家など纏まらない。

目を覚ましてほしいのは現行の国会議員達だ。

そして平成から令和に代替わりした途端、国家の経済は傾き、景気後退期に入ってしまった。

あらゆる経済指数がマイナス方向だ。

そのことを一番議論しなければならない国会議員。

その重要な曲がり角に立っている今の日本。

こんなことよりこの不景気に突入した日本でこのまま消費税を値上げできるのか。

そのことを議論してほしい。

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「公明党こそこの国のガンだ」19.05.07 [政治]

 今や日蓮正宗からも破門された創価学会、もう何の大義もない単なる圧力団体だ。

彼らが日蓮正宗を名乗っていたころいったい何をしたか、

人の家に上がり込み、その家の仏壇を壊し強制的に創価学会、

つまり日蓮正宗に改宗教させていた。

日本の政治をここまで劣化させたのは創価学会、つまり公明党だ。

今日本が改憲出来ないむのもすべて創価学会、公明党にある。

かって藤原弘達氏と熾烈なつぶし合いを演じていたころ、

どれほど創価学会が卑劣な攻撃をやっていたか、

そして自民党が単独で政権が取れないと知ると、その自民党にすり寄り政権の中に入り込んでしまった。

この創価学会公明党は自国を愛する集団ではない。

自民党が憲法改正を提議するといつも着物の裾を踏んで前に行かせないようにする。

今憲法が改正できないのもすべからくこの公明党が邪魔をしているからだ。

いみじくも大阪都構想の主催者橋下徹氏からもそのことを鋭く追及されている。

すべては公明党の邪魔からだと。

公明党の勧誘は執拗で巧妙だ。

私も経験がある。

東名高速のサービスエリヤで休息をしていたら、

突然若い女性がちかずいてきて、写真を撮ってくれという。

勿論すぐその要請にこたえカメラのシャッターを押してやった。

するとそれが公明党の勧誘行動だった。

ぜひ公明党に入ってほしいと、勧誘された。彼らは巧妙で執拗だ。

すべて池田大作の鶴の一声で決まる。

党首としての資質も人柄も問われることはない。

まだ共産党には大義がある。

しかし公明党にはそんなもの欠片もない。

ただ政権の中に入って政府の情報を聞きこんで党員の利益になるよう対策を練る。

そしてあらゆる議員の個人情報を探り出し、

相手が攻撃してくればそれを持ち出して反撃に出る。

それこそその生い立ちから失敗談まで聞き出し、それを個人攻撃の道具とする。

いみじくも今回の大阪都構想ではあの論客橋下徹氏に厳しく指摘されている。

すべて公明党が一番の癌だと。

都構想の足を引っ張りその卑劣さを白日の下にさらした。

今やこの国の政治の一番の障害は公明党だ。

憲法改正させないのも、中国にすり寄りこの国を売り渡すような情報も提供し、

中国様の僕(しもべ)となろうとしている。

彼らにはこの国を愛するなんて気持ちなんてかけらもない。

しかし今よく考えてみれば何も公明党を与党とする必要はない。

まだ橋下徹氏の率いる一団と東京都の知事である小池百合子氏のような愛国者と連携すればよい。

公明党よ奢るな、すでに時代は変わっているのだ。

いみじくも「令和」という時代に変わっている。

何時までも公明党の跳梁を許すな。この際公明党という妖怪集団を一掃する時だ。

どれほど他宗教の人々の仏壇を壊し財宝を盗み出したか。

日蓮正宗からも破門されもはや彼らに大義はない。

そして頼りにする中国はこの国を攻撃することはあっても助けようとか強調しようなどの善意はかけらもない。

それどころか尖閣列島を狙い、外の領海に入り込みサンゴを盗もうとしたり、

境界線ぎりぎりにやぐらを立ててひそかに油を吸い上げている。

そんな国にこの国を売り飛ばそうとする公明党など百害あって一利もなき売国集団だ。



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「日本を駄目にした首相共」18.08.21」 [政治]

今日久しぶりに週刊誌を買ったところ、

たまたま「日本を駄目にした10人の首相共」というタイトルで掲載されていた。

週刊誌又商売よりエキセントリックな表題で世間にアピールしなければならない。

その中では思い切った表題と言えるだろう。

そして一番には「菅直人」二番に安倍晋三言現首相の名前を挙げていた。

いったいこの記事は何のために書いたのか、

少なくとも安倍さんがだめな首相だなんてどこから出てくるのか?

歴代の首相の中ではよりましな方だろう。

故意に安倍さんの名前を貶める意図的な記事としか思えない。

そして一番はあの「菅直人」これには全く同感、これほど日本を貶めた総理はいない。

三番目があのルーピー鳩山由紀夫だ、

これも異存はない、

無知無能そのうえ歴史を知らない、

日本の歴史を勉強したことがあるのか、

そして戦前の朝鮮がどんな状態だったのか、

少なくとも感謝されることはあっても謝らなければならない理由は何処にもない。

四番目が宇野宋佑、私はこれで辞めましたと小指を立てて自らの恥を認めたうえで引退。

5番目が森喜朗、

この男はいまだに政界に影響力を持ち、

土建屋どもとつるんで政府から金をむしり取る後押しをしている。

そもそもこの森喜朗。小渕首相が急死したとき、

仲間同士で密室で談合して決めたもの。その正当性は今でも疑われている。

6番目に現財務大臣麻生太郎の名前が挙がっている。

少々口の軽いお調子者、安倍首相の名前を貶めているのはこの男かもしれない。

7位に小泉純一郎の名前が挙がっている。

なぜに彼が日本を駄目にした総理の内に加えられるのか。

近来彼ほど活躍した総理はいないであろう。

敢然と北朝鮮に乗り込み、たとえ5人と言えど拉致被害者を取り戻した。

評価に値してもそしられる理由はない。

ただ無類のお調子者でブッシュが進めるイラク戦争に賛成し、日本からも多額の支援を提供した。

もが功罪相半ばとするところであろう。

尤も原発反対運動にはうんざりしているが、

何も知らない細川元総理をそそのかし、その声を高めさせている。

そして8位が野田佳彦、日本で初めて野党が政権を取った時の総理である。

だがあまりにも政治しらず、その無力ぶりは謗られても致し方ないところだ。

次に村山富市、自民党が劣勢に陥りどうしても政権を手放しにできなかったとき、

まさに真反対の社民党から所に引っ張り出し、首相に据えた。

社民党はともかく自民党とはどういう政党か、

魑魅魍魎と言われた二階俊博を幹事長に据えていることだ。

この男に国家はない、ただ権力をつかんでおきたいだけだ。

最後に羽田孜、もうこれなど話題にする紙幅がない。

私なら親子で総理をやった福田康夫、これほどいい加減な男はいない。

私は人の嫌がることをしないんです、

とぬかして中国の温家宝とキャッチボールをやって見せた。

中国に阿るのも程ほどにしてほしい。

あまりにも無責任、こんな首相を我々はいただいてきたのだ。

いかに民主主義というものがいい加減なものか、

こんな民主主義、所謂ポピュリズム、国民のほとんどは政治なんかに何の関心も持っていない。

明日の幸せがあればよい。

憲法改正などわずか6パーセントの国民しか頭にない。

庶民とはそんなものだ。

やはりまともな国を取り戻すにはクーデターしかない。
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「天安門事件どころではない」18.06.04 [政治]

今日は忘れもしないかの天安門事件が起きた日だ。

すでに29年になる来年は30周年になる。

あの事件以来中国はどう変わったのか。

全然変わらないどころかあれよりもっと共産党の独裁は強くなってきている。

習近平の毛沢東化、ますます独裁色を濃い駆してきている。

まぁ16億5千万の民を統治してゆくためにはあれしか方法はないのかもしれないが、

それにしても今やセ糧第二の経済大国になり、この日本の何倍の経済力を持つか。

その経済力にものを言わせて軍事力を強化し、世界中の国から顰蹙を買っている。

たちまち目の前にあるこの国だ、

一番迷惑を蒙無っているのは。こうむっているのは。

目の前で大ナタを振り上げているようなものだ。

これでもまだ日中友好の美名のもとに騙され続けている日本。

すでにこの国をぐるりと取り巻きいつでも攻撃できる体制は整っている。

そんな時この国はいったい何をしているのか。

森友問題加計問題、毎日毎日重箱の隅をつつくような矮小な問題に終始している。

いくら巷の民が叫んでも全く無視されるばかり。

空しい、本当にむなしさが胸の中を突き抜ける。

いったいこの国には国家構想などないものか。

尤今の国会議員にそれを求めるのは八百屋に行って魚を求めるようなもの。

土台無理な話だ。

なぜこのような低劣議員ばかりになってしまったのか。

問題は中国の事ではない、天安門事件の事ではない、すべてこの国の政治の矮小化だ。

つまりこの民主主義というポピュリズムが諸悪の根源だ。

政治の「セ」の字もわかっていない庶民も政治の専門家も一票は一票。

買いやすい表を買いに行くのは当たり前のこと、

安い疑似餌をぶら下げてわけのわからない国民をだます。

お陰でもうこの国は国際社会の動きにはついて行けない。

国際的な漂流児だ。

いくらアメリカにすがってもアメリカからは袖にされ、

北朝鮮からは拉致問題よりも賠償が先だ、と逆ねじを食らわせられている。

それに対して何の反論も実力行使に出られない国、こんな政治音痴の国が世界にあるか。

国民を馬鹿にする出ない、即刻国会議員の入れ替えだ。

とはいえこの何でもあり民主主義では何回選挙しても同じ、

あの櫻井よしこさんでもこんな民主主義より非常時には独裁の方がましと言い出した。

つまりそこまでこの国は切羽詰まっているのだ。

毎日毎日昔の歌謡曲を歌って国民を黙らせているが、

世界の動きはそんなそんなノンビリしたものではない。

今更国民に目を覚ませといってもこれほど空しいことはない。

やはりクーデターでも起こして強制的にでも反日本の左翼議員たちを排除しなければならない。

天皇制が反吐が出るほど嫌いだとぬかした辻本清も、元核マルハの闘志枝野幸男。

こんなの二国会は振り回されている。

天安門事件など振り返っている時ではない、この国自身が崩壊の危機に瀕している。









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腰抜け国家世界を漂う18.05.07 [政治]

 北朝鮮のあのデブが日本との交渉は一億年たっても無理とぬかしゃあがった・

ということはすでに拉致されている人々はかなり年取って返せる人間がいなくなっているのではないか、

しかし「めぐみ」さんなどは若いまだまだ若い本気で返す気があるなら生きている人々だけでも返してくれ。

この世界最凶な民族、日本が一体何をしたというのか、自国の歴史を振り返ってみろ。

18世紀の後半、あの大院君と悶姫の醜い争いどちらも中国に頼り、

ロシアを引き込み、日本にすがった。

まったくどうにもならない国家だった。

尤国家の主権を中国に売り渡し、国としての形はなくなっていた。

その朝鮮がこの国に向かって一億年は話したくないとぬかした。

そして今や南と北が手を結んでこの国に迫ろうとしている。

そして南のムン・ジェインは北様様だ。どう考えても日本の出番はない。

あの拉致事件もすでに何十年、もはや解決の道はなくなったといってもよい。

拉致家族の「めぐみさんの兄弟が藁にも縋る思い出アメリカに手を貸してくれるよう嘆願に行っているが、

トランプは気まぐれ、拉致の話を口にはスルガそれは自らの得点を上げたいだけ。

あてにする方が無理。

それにしても情けない国になってしまったものだ。

すべてこの民主主義、

アメリカから押し付けられた民主主義によって政治は劣化の一途をたどり、かくもも情けない国家になってしまった。

もはや鼓膜を取り戻すにはクーデターでも起こして、あのへっぼこ議員を一掃し、

新しく指導者を選ぶしか方法はない。国民を目を覚ませといってもこれほど空しいことはない。

勇気ある国民はいないのか、

今こそあの三島由紀男が必要な時だ。

このままでは世界から放置され、波間を漂う木の葉国家になりかねない。

この国の意思はいったいどこにあるのか。

兎に角政治家を一掃して選びなおすしかない。

勿論すべての議員が悪いというのではない。

中にはまともな議員もいるが、あの国家反逆罪のような議員をたたき出さねばこの国の将来はない。

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「南北朝鮮が手を組んでこの国を攻めてくる」18.05.02 [政治]

いずれにしてもあのトランプが大統領でいる限りは世界は混乱する。

それを承知で彼を担いだプーチンの罪は重い。

まさか次の選挙で再選するとは思えないが、そうすればあと3年足らずの辛抱だ。

それよりこの日本、南北朝鮮が手を結ぶということになれば彼らは結束してこの日本を攻撃してくる。

朝鮮贔屓の庶民の方々、その現実に眼を覚まさなければならなくなる。

なんてったって長年の宿敵、と彼らはそう思っている。

日本に勝ちたい、日本を潰したいとの思いは世界で一番だろう。

アメリカは日本に二度と立ち上がってほしくない。

ロシアは不凍港を求めて南下をやめないだろう。

世界はそれぞれが生存競争をしている。

一瞬でも隙を見せればすぐ襲い掛かってくる。

日本でもわかっている人には分かっている人には分かっているのだ。

だが圧倒的庶民には全然何のことやらわかっていない。

そんな庶民も偉い政治学者の方も一票は一票だ。

民主主義は数だ。

いかに庶民をだます方が勝ち、いわゆるそれがポピュリズムだ。

こんなポピュリズムを続けて行く限りこの国は劣悪な政治家どもにつぶされてしまう。

ではどうすればよいのか、方法はもはやクーデターしかない。

強制的にでもあの愚劣な政治家共をたたき出すしか方法はない。

晋ちゃんには経済の発展だけが目に入っていない。

かってエコノミックアニマルと呼ばれた民族、商売はうまい銭儲けにかけては世界一だ。

しかし肝心のこの国を守る方法については全く無能無知。

この先ダイナミックに動く世界の動静にはついて行けない。

世界一の金持ち国家、そして今やその世界に金を貸してその利息で儲けようとしている国。

だが世界はそれほど甘くない。

最後は武力だ。力の強いものが勝つ。

朝鮮だって北と南が手を結べばこの国を攻めるなど朝飯前。

笑っていられるのも今の内、桑原桑原、

一日も早くこの世を卒業したいが、そうは問屋が卸してくれそうもない。

考えれば考えるほど悩みは尽きない。

それにしてもこれほど手厚く老後の面倒を見てもらえるとは、文句を言ったら叱られる。

だがいつまでもあると思うな親とかね、ないと思うなうんと災難。

たちまち朝鮮がこの国を攻めてくるのは目に見えている。

備えよ日本人、といっても空しい限り、この馬鹿政治家とともに心中するのだな。

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この劣悪な政治家に滅ぼされる18.04.23 [政治]

トランプのシリア攻撃なんてまるで茶番。

ちゃんちゃらおかしくって臍が茶釜を沸かしそう。

何の効果があったのか、あんなことでアサドの無謀を抑えられると思っているのか。

アサドの後ろにいるプーチンが怖くてあのようなゼスチュアしてみせる。

なぜアサドの命を狙わない、問題はこの暴君一人にあるだろう。

北朝鮮では正恩の命を狙い、ついにたまりかねてあのデブは中国にすがった。

アサドのような凶悪な人間を生かしておいてよいのか。

アサド一人の権力欲で自国民をすでに45万人近く殺している。

尤もスターリンは2500万人以上の自国民を殺しているが、

毛沢東はもっと多くの人間を殺している。

その毛沢東の時代に先祖がえりをしようとしている習近平。

世界はこのように一人の権力者によって翻弄される。

そして今のアメリカ史上最低の大統領を選び世界中に迷惑をかけている。

そんなアメリカにすがるしか方法のないこの日本。

助平で政治には全く無知な不動産屋。

それに世界は振り回されているのだ。

そんな大統領をいただいているアメリカ国民。

あれほど暗殺の歴史を持つアメリカがなぜこの不動産屋を排除しないのか。

アメリカ国民も情けない国民になってしまった。

しかしそのアメリカにすがっている日本、

もっと情けない国民ではないか。

いや国民が悪いのではないのだ。

見てくれあの天才児のような将棋の藤井聡太君。

そのほかにもスケートの羽生君、

素晴らしい能力を持った国民が澎湃と世に出てきている。

悪いのは今の政治ばかり、中にはまともな政治家もいるが、

どれもこれも自らの利権がらみで一向に国の事など考えない。

いずれにしても現行の選挙方法ではこの国は崩壊する。

どこの国に自国を貶めるような事を言って許してくれるような国があるだろうか。

天皇制を寒気がするほど嫌いだとほざいた辻本清も。

元核マル派の運動員だった枝野幸男、いくら言論中でもものには限度があるだろう。

普通の国なら国家反逆罪だ。

兎に角こんなポピュリズム選挙ではまともな政治家は選べない。

これらを強制的にでも排除しなければこの国はつぶれる。

よくテレビの報道番組だで専門家が出てきて討論を重ねているが、

そんなもの国民の何人が見ているだろうか。

ほとんどの国民はスマホに狂いポケモンを追い回している。

そんな選挙には何の関心もない国民に国の将来をアづける。

民主主義も程ほどにしなければ後で気が付く為五郎になりかねな.い。

この国は今戦後最大の危機を迎えている。

アメリカからは二階に上げられて梯子段を外され、

中国からは武力で脅かされ、朝鮮半島は南北が一緒になってこの国を攻めようとしている。

まさに東洋のイスラエル、全く周囲を囲まれてしまっているのだ。

東に取らん不「西にプーチンすぐ横には習近平、

そして最悪なのは北にムンジェイン、一人として味方はいるかぐるりとわウイされてしまっている。

国民はテレビのコマーシャルに騙され、スマホを追いかけまわしそんな状況など全然知らない。

いずれにしてもこの国はこの劣悪な政治家によって滅ぼされる。

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「国賊、利権議員に食いつぶされる」17.12.14 [政治]

今年の南京大虐殺のことに中国の習近平がふれなかったとして、この国への融和のサインではないか一部の評論家は手放しで喜んでいるようだ。

どういたしまして、この国にこそおとなしくしているようだが、

遠くカナダでは一部の議員を買収してこの問題を大きく提起させている

つまり言葉による戦争は決してやめてはいないのだ。

加えて北朝鮮漁船の大量密入国。

ほとんどの日本国民は日本がそんな攻撃にさらされていることも知らない。

スマホもよい、ゲームもよい、だが気がついたら他国に乗っ取られていたとか、

主に中国だが、北朝鮮も切羽詰まってこの国への逃亡を続けている。

なんでも南京大虐殺をカナダで言いふらしているとか、勿論カナダ国民は知らない。

その無関心に付け込んでこのうそをまき散らす。

カナダ国民は日本はそんな悪いことをしたのか、とこの国への偏見を強める。

こんなにのんびりしていてよいのか、このままでこの国は守り通せるのか。

世界中でこれほど自国の守りを忘れた民族もないだろう。

我が国を取り巻くすべての国は仮想敵国と思わなければならな。

実は我が国には自国を守ってはならない、自衛装備をしてはならないという政党があるのだ。

加えて左翼マスコミ、国民を左翼に煽動し誘導している。

戦後それまで大本営の御用新聞の様だった「朝日新聞」が手の裏を返すように左翼新聞になってしまった。

いくら生き残りのためとはいえ、あそこまで反日新聞になることはないではないか。

くだんの南京大虐殺についても、日本軍が攻め入った時、

一番に逃げ出したのは支那軍守備隊の司令官だった。

軍服を脱ぎ、便衣服に着替えて逃げ出してしまった。

当然部下の兵隊は我先に軍服を脱ぎ弁衣服を着て、一般人に紛れて逃げ出そうとした。

勿論日本軍は怪しげな仮想兵隊を誰何する。

そして逃げ出そうとした兵隊は逮捕され抵抗すれば射殺される。

しかしそれが30万人なんて全くのウソ、せいぜい2万人程度のもの。

そして朝鮮の慰安婦問題、全く彼らは喜んで娘を差し出したのだ。

当時一般人の月給が2万円程度でだったころ、一人300万円で募集してのだ。

娘のいる親は我も我もと喜んで娘を差してきた。

又女衒が一軒一軒家を回りし娘を集めてくる。

けっして強制収容したものではない。

戦後72年を過ぎ今頃になってカナダではこの問題を持ち出して騒いているという。

おそらく韓国中国から献金を受けた議員がさわぎ始めたのだろう。

彼らは執拗だ。日本を攻撃するためにあちこちに金をばらまく。

それに対しておとなしい日本人。

政府はそれらに抵抗する手段を持っているのか。

まぁこのポピュリズム選挙で選ばれた景気区議員。

国を守ろうなんて気力はない。

ただ利権を利用して銭儲けに走る議員のみが闊歩する。

いずれにしてもこの民主主義、それを利用して出てくる利権議員、

これらを選ぶ地元有権者ははそのことを知っているのか。

こんな利権議員にこの国は食いつぶされる。

それに比べれば国家意思を固めた国は強い。

そろそろ国民も目を覚ませ、といってもむなしさだけが通り過ぎる。


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