SSブログ

「合いも変わらず間抜けなこの国」18.03.31 [巷の話]

 皆さま長らくご無沙汰しております。

不細工にも家庭内の転倒事故で暫く入院しておりました。

やっと昨日退院となりやっと自宅に静観することができました。

わたくしの入院中も世界は躍動し上を下への大騒動、

平和にぼけているわが国民とのあまりの落差に頭を覆っておりま間抜けな国家す。

でも国民庶民というのはそんなものでする。

しかし肝心のこの国の政治家の体たらく、あまりの質の悪さに頭を抱えている心境です。

この国はもはや手遅れ、と先日も書きましたが北朝鮮の劇的な変更、

アメリカの相変わらずの迷走、そのうちこの国は世界の迷走国になってしまうでしょう。

幸い経済は好調、それだけが唯一の救いです。

それにしても金正恩の激変、恥も外聞もなく中国にすがる豹変、

そして習近平の前で見せた小物ぶり、こんな男にこれまで踊らされていたのか、と情けなくなりました。]

何も学校の授業じゃあるまいし、いちいち書き取ることはないではないか。

自国のスタッフは何のために引き連れていたのか。

しかしあれほど中国に向かって悪態をついていたのがよくもここまで変われるもの、その正体を現せりだ

。その気たちを取り込もうとムン・ジェインが渾身の努力を続けている。

アメリカもそんな北朝鮮と話し合いに入るという。

日本などほったらかしだ。

これまで国を府げ手アメリカに頼り切っていたこの国。

まるで二階に挙げられて梯子段を外されたようなもの。

今更慌ててもすでに時遅し。

すべてあの民主主義なる悪平等制度によるものだ。

民主主義イコールポピュリズム。

政治の「せ」の字もわからぬ庶民に政治を預けてしまったからだ。

もはや手遅れこんな阿呆な政治が続く限りこの国は何時か滅んでしまう。

最近の森友かけ問題の低劣さ、重箱の隅をつつきまわってこの国の防御を放り捨ててしまった。

そんな国がこの生き馬の目を抜くような世界に伍してゆけるはずがない。

やはりクーデターでも起こして反日本政治家をたたき出さなければまともな国には帰れない。

病気治療中も思うはそのことばかり、間違いなくこのままではどこかの国に飲み込まれてしまう。

どこかの国の代表が目の前の中国だ。

彼らは着々とその力を見せつけこの国に迫っている。

この際アメリカなど頼りにならないぞ。

トランプは自国第一となりふり構わず行動する。

安倍晋三がいくらすり寄っても肘鉄食らわせられるのが関の山、

国民よ目を覚ませといっても空しいばかり。

力の裏付けなくして通用するような世界ではない。

何時まであの馬鹿な憲法に縛られているのだ。

我々は憲法のためにあるのではない。

我々が生き延びるためにこそ憲法はあるのだ

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。