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最早手遅れこの国はパート2」18.02.2 [巷の話]

  今回ほどそれを政治利用された大会はなかった。

北朝鮮はこの時とばかり平和攻勢をかけてきたが、

アメリカによって手ひどいはねつけにあったことはない。

おかげで何一つ得るものはなかった。

勿論参加している選手たちには何の関係もない出来事であるが。

過去の凶悪ぶりをあげつらっても詮無いことだが。

それでものど元過ぎれば忘れてしまうのが人間の常。

努々北朝鮮の悪行を忘れてはならない。

つい先だっては韓国駆逐艦の爆破、ヨンビョン島への攻撃、

そして前回オリンピックに際しての蜂谷真澄事件、

古くは遠くミャンマーに出かけて行ってその聖廟ともいえるアウンサ聖廟の前で韓国要人たちをば゜句は吹き飛ば葉てしまった。

こんな国がいまだに地球上に生存していること自身が不思議でならないのだが。

それでもそれを一番掣肘すべきアメリカは実力行使に出ない。

一体アメリカと北朝鮮にどれほどの戦力差があると思っているのか。

アメリカが本気になって攻撃すれば゜ものの30分もあれば北朝鮮など吹き飛ばしてしまえる。

でもアメリカはそれをしない。

東洋を不安定な状況、中でも日本を不安定な状態に置いておくことがアメリカの最大の利益になるからだ。

それにもし北朝鮮を成敗してもアメリカには何の利益も得られない。

下手をすると逆に援助をしなければならなくなることもある。

そんな国に多大な戦費をかけて戦うか。

アメリカは強かなのだ。

今やアメリカはユダヤ商人に乗っ取られてしまったような状態。

もはやアメリカではないユダヤの国になってしまっている。

このユダヤ人がどれほど凶悪であるか、

北朝鮮の凶悪は何としても自国を生き残らせたいという願望そのものであるが、

ユダヤはそんなことではない世界を金で支配してしまいたいのだ。

今ロシアが必死になってそれに対抗している。

ロシアは必死なのだ、このユダヤの攻勢に、

プーチンはあらゆる手段を使ってそれを防いでいる。

その一つが今回のアメリカ大統領選だった。

トランプのような破廉恥で馬鹿な男を大統領に選ばせればアメリカはぐちゃぐちゃになるとしたたかな計算のもとに行動を起こした。

まったくその通り今やアメリカは国家としてのまとまりも国内情勢も滅茶苦茶、

加えてあの全米ライフル協会なる団体が憲法修正二条を利用して市民の武装化をけしかけている。

昔は私も銃砲には凝った一時はライフルを含め5本も所持していたことがある。

しかしあくまで狩猟用、なぜあれほど連射できる銃が必要なのかまったく理解できない。

すべてユダヤ商人が利益を得たいため、利益を得られるなら自分の親でも殺す。

戦争をしている相手にでも銃砲を売る。これがユダヤ商人だ。

それも今のユダヤはハザールアシュケナージユダヤ、つまり正当なユダヤ人ではない。

日本人は純情だ、そんな彼らの目的も知らず、ただ戦争をしたくない。

ただ平和平和と叫んでいる。

世界中が生存競争をしている中、戦争は避けることの出ない宿命だ。

せめて自国を自国で守れるようにしておかなければならない。

さもなければ第二。第三の国民拉致事件に遭遇するかもしれない。

北朝鮮はあの憲法の縛りによって二度と日本は武力で立ち上がってくることはないと確信してあれほどの日本人を拉致した。。

目を覚ませといっても空しい限りだが、

少なくとも今の国会議員にそれを求めるのは不可能なことだろう。

こんな劣悪な国会議員ではこの国はやがてつぶれてしまう。

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