「世界はユダ金に乗っ取られる」17.12.28」 [世界中地獄の中で]
今世界はユダ金に支配されようとしている。
ヒットラーが怒るはず、ドイツを追い払われたユダヤ、
約660万人も殺されたそうだが、根絶やしにされたわけではない。
今度はアメリカに渡りアメリカを乗っ取ってしまった。
ようく見てみろアメリカの大金持ちは殆どがユダ金だ。
今やアメリカというよりユダメリカといったほうが良い。
資本主義という看板を掛け、金貸しに集中した。
そしてついにお金で政治を買えるようなシステムを作ってしまった。
政治献金の上限を取っ払ってしまったのだ。
そしていつも世界に戦争のタネを振りまく。
ケネディが出てくるまではまだアメリカ的正義はあった。
そんなものユダ金なとって一番の障害だ。
このまま放置していてはアメリカが理想論に乗っ取られてしまう。
ためらわずケネディ撃ち殺してしまった。
そしてニクソンが出てくる。
ニクソンの国務長官はあのキッシンジャーだ。
キッシンジャーが国務長官につくや否や即中国との接触は始まった。
あれほど共産主義を嫌っていたアメリカ、
だがキッシンジャーは金もうけ以外は目に入らなかった。
中国の持つ人的資産、何しろ13億5千万をかかえる働き手、
何のためらいもなく毛沢東の手を握りに行く。
あれ以来アメリカはユダヤに乗っ取られてしまった。
ユダヤに理想も政治真な信念もない。ただ銭儲けだけだ。
見てくれ今のアメリカ、助平で何の政治知識もないトランプが手大統領に成ってしまった。
確かにロシアのプーチンに操られてトランプを選んでしまったのだが、
その裏には政治まで金で買えるようにしたユダヤの金貸しが助力している。
中国はまだ無邪気だ。
およそ二世紀前に受けた屈辱を晴らすことに懸命だ。
だがアメリカを乗っ取ったユダ金はただ銭儲けにしか関心はない。
今世界で一番の障害になっている北朝鮮、最早理屈や説得で正気に戻るなど努々考えられない。
武力で制裁するしか方法はない。
しかしアメリカがその気になれば30分もあれば北朝鮮など吹き飛ばしてしまえる。
だがそれをやらない。
この不安定程アメリカの最大の利益の元だ。
逆に北朝鮮を潰しても一銭にもならない。
もし北朝鮮に石油でも出ていたらあっという間につぶしてしまっていただろう。
かくのごとく世界のガンはユダ金と中国共産党だ。
今更日本が出てゆく隙間はない。
黙って見ていろ、そして銭儲けに集中していろユダ金のそれぞれ個人は腐るほどの金を持っている。
だがアメリカ政府は世界中から借金をして財政を回している。
そして貧乏な国々を軍事力で脅かしている。
アメリカの財政支援で持っている国々はその支援を打ち切るぞと脅かされれば言うことを聞かなければ国家の破綻になる。
日本はそんなアメリカに貢だけだ。
そして国家の安全を保っている。
それ以外方法はないのだ。
日本で騒いでいる左翼ども、ひょっとするとアメリカからそそのかされてわいわい騒いでいるのかもしれない。
あの憲法を変えさせないのはひょっとするとアメリカのユダ金かもしれない。
しかしいずれアメリカは破綻する。
ユダ金にとってアメリカが破綻すればまた新しい国に住み着いて銭儲けをするだけだ。
今度は中国が乗っ取られるかもしれない。
ロシアはそれを一番恐れている。
ソ連崩壊の時危うく新興勢力と称するユダ金がロシアを乗っ取ろうとしたことがある。
プーチンはそれをたたき出した。
そしてまたそりユダ金の攻勢と戦っているのだ。
もうどうにもならない、ユダ金の跳梁跋扈が世界を支配しようとしている。
尤も我々がこの世を去った後の事でしかないが、我々には子孫がいる。
この子たちの時代が無事で済むとは考えられない。
桑原、桑原、一日も早くこの世を卒業したい。
ヒットラーが怒るはず、ドイツを追い払われたユダヤ、
約660万人も殺されたそうだが、根絶やしにされたわけではない。
今度はアメリカに渡りアメリカを乗っ取ってしまった。
ようく見てみろアメリカの大金持ちは殆どがユダ金だ。
今やアメリカというよりユダメリカといったほうが良い。
資本主義という看板を掛け、金貸しに集中した。
そしてついにお金で政治を買えるようなシステムを作ってしまった。
政治献金の上限を取っ払ってしまったのだ。
そしていつも世界に戦争のタネを振りまく。
ケネディが出てくるまではまだアメリカ的正義はあった。
そんなものユダ金なとって一番の障害だ。
このまま放置していてはアメリカが理想論に乗っ取られてしまう。
ためらわずケネディ撃ち殺してしまった。
そしてニクソンが出てくる。
ニクソンの国務長官はあのキッシンジャーだ。
キッシンジャーが国務長官につくや否や即中国との接触は始まった。
あれほど共産主義を嫌っていたアメリカ、
だがキッシンジャーは金もうけ以外は目に入らなかった。
中国の持つ人的資産、何しろ13億5千万をかかえる働き手、
何のためらいもなく毛沢東の手を握りに行く。
あれ以来アメリカはユダヤに乗っ取られてしまった。
ユダヤに理想も政治真な信念もない。ただ銭儲けだけだ。
見てくれ今のアメリカ、助平で何の政治知識もないトランプが手大統領に成ってしまった。
確かにロシアのプーチンに操られてトランプを選んでしまったのだが、
その裏には政治まで金で買えるようにしたユダヤの金貸しが助力している。
中国はまだ無邪気だ。
およそ二世紀前に受けた屈辱を晴らすことに懸命だ。
だがアメリカを乗っ取ったユダ金はただ銭儲けにしか関心はない。
今世界で一番の障害になっている北朝鮮、最早理屈や説得で正気に戻るなど努々考えられない。
武力で制裁するしか方法はない。
しかしアメリカがその気になれば30分もあれば北朝鮮など吹き飛ばしてしまえる。
だがそれをやらない。
この不安定程アメリカの最大の利益の元だ。
逆に北朝鮮を潰しても一銭にもならない。
もし北朝鮮に石油でも出ていたらあっという間につぶしてしまっていただろう。
かくのごとく世界のガンはユダ金と中国共産党だ。
今更日本が出てゆく隙間はない。
黙って見ていろ、そして銭儲けに集中していろユダ金のそれぞれ個人は腐るほどの金を持っている。
だがアメリカ政府は世界中から借金をして財政を回している。
そして貧乏な国々を軍事力で脅かしている。
アメリカの財政支援で持っている国々はその支援を打ち切るぞと脅かされれば言うことを聞かなければ国家の破綻になる。
日本はそんなアメリカに貢だけだ。
そして国家の安全を保っている。
それ以外方法はないのだ。
日本で騒いでいる左翼ども、ひょっとするとアメリカからそそのかされてわいわい騒いでいるのかもしれない。
あの憲法を変えさせないのはひょっとするとアメリカのユダ金かもしれない。
しかしいずれアメリカは破綻する。
ユダ金にとってアメリカが破綻すればまた新しい国に住み着いて銭儲けをするだけだ。
今度は中国が乗っ取られるかもしれない。
ロシアはそれを一番恐れている。
ソ連崩壊の時危うく新興勢力と称するユダ金がロシアを乗っ取ろうとしたことがある。
プーチンはそれをたたき出した。
そしてまたそりユダ金の攻勢と戦っているのだ。
もうどうにもならない、ユダ金の跳梁跋扈が世界を支配しようとしている。
尤も我々がこの世を去った後の事でしかないが、我々には子孫がいる。
この子たちの時代が無事で済むとは考えられない。
桑原、桑原、一日も早くこの世を卒業したい。
2017-12-28 06:45
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