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「この腰抜けめ、、、」19,09,17 [世界中地獄の中で]

サウジの石油施設が攻撃された。

世界の原油の半分以上をまかなっていた施設、

しかもやったのはフーシ派だと名乗り出ている。

何を躊躇しているのだ、即総攻撃だろう。

この期に及んでトランプはまだもじもじ躊躇している。

フーシ派の後ろにはイランがついていることは明白、

即イラン攻撃に踏み切らなければ国民から腰抜け、とのそしりを受ける。

トランプは犯人が誰なのかサウジから聞く必要がある。

と逡巡しているが、既にフーシ派は我々がやったと名乗りを上げているではないか。

ただ平和であればよいのではない、怒るときには怒り、

手を上げる時には手を上げるのが指導者としての役割だ。

次の手段封じるためにもここは徹底的にイランをたたく時だ。

やはりトランプは阿呆だ、そして根性なしだ。

それに振り回されている我々は切歯扼腕、地団駄を踏んでいる。

イランは国がなくとも神様さえあればよい、アラーの神様のためなら命はおろか国家迄捧げる。

お陰で石油価格は一気に跳ね上がり、この先どれほど上がるか見当もつかない。

トランプがやったことは国家備蓄として確保していた原油を市場に放出してもよい、

とはなはだ消極的なものだ。

やはりトランプの頭の中には自らの再選しかない。

アメリカがここまで荒廃し、もはや再起不能とささやかれる状態に立ち至っている時

、まさしくそれを象徴するような出来事。

何のためにあれほどの軍備を持っているのだ。

戦うときには戦う、そのタイミングを逸したとき既に負けたも同然である。

そもそも今の世界を大混乱に陥れたのもトランプではないか。

強硬派のボルトン補佐官を首にしたこと自身、イランにサウジ攻撃を許したのではないか。

ボルトン健在ならばすでに不穏な動きを察知し何らかの手を打っていたかもしれない。

かくのごとく一国の指導者の資質は国家存亡の危機を招く。

世界にはこんな指導者が多い。

ロシアのプーチン、シリアのアサド、北朝鮮の金正恩、

ベネヅエラのマドゥロ、そして最後がトランプだ。

今回の攻撃は世界の半分をまかなうと言われるサウジの石油施設への攻撃、

一体だれがこれを制ししてくれるのだ。

ガソリン価格が跳ね上がれば経済活動も制御される。

そんな世界的規模の今回の攻撃、

今戦端を開いてイランを徹底的に叩き潰さねば、この先次々と石油施設は攻撃されることになる。

全地球規模的攻撃ではないか。

それにしてもこんな腰抜けの大統領が再選されればこの先世界はどうなるのだ。

いずれにしてもイランの支援を受けたフーシ派はまだまだ攻撃の手を緩めないだろう。

例え自らが地獄へ行こうとも神様のためなら何でもする。

アラーアクバルを叫んで目をつぶってあちこちを攻撃してくる。

こんな時イスラエルは何をしている、そしてアメリカは腕を組んだままか、

せっかく下がり始めたガソリン価格もどれほど跳ね上がるかしれない。

トランプの腰抜けはようく分かった。

一国の大統領として、又世界の指導者として如何にトランプが間抜けな男であるか、

ただまだこれが世界混乱の序章にしか過ぎない。

神様に狂った国は何をしでかすか、やはり諸悪の根源は一神教にあるということには違いがない。

日本は平和だ世界の動静がどう転ぼうとも我関せず、とのほほんとしているが、

世界から離れた国など何処にもない。

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「トランプの後も続く国家戦略」19、08、22 [世界中地獄の中で]

  世界はあのトランプによって引き回されているが、

一日も早く政治の世界から消えてもらいたいものだ。

今日世界の混乱は殆ど彼が引き起こしているといってもよい。

イランをつつきまわし戦争に持ち込もうと戦闘態勢に入っているが、

ほとんどの国はトランプに批判的だ。

一人オーストラリアだけが明確にトランプ支持を打ち出しているが、

その他の他国からは積極的な支持はない。

日本ものらりくらり言を左右しているが最終的態度は決めかねている。

それより日本の関心事は中国の香港問題だ。

そしてあの執拗な韓国の理不尽な攻撃に頭を痛めている。

だが日本国民であればそれがどれほど理不尽な言いがかりであるかほとんど知っている。

まぁあの文在寅が大統領でいる限りこの問題は収まらないだろう。

しかし世界に目を向けてみると常識では考えられないような問題が持ち上がっている。

デンマーク領のグリーンランドをトランプは買い込みたいと宣わっているのだ。

北緯60度以上にある島、というより日本の何倍かの面積を持つ地域だが、

普段は雪と氷しかない。

そんなところを買って何にしようというのだ。

ようく地球儀を見てもらいたい、アメリカ大陸のカナダ領の本の目の先にある。

もしグリーンランドを買い占められたら、ロシアはすぐ目の下の位置になる。

そんなところに米軍基地でも作られてみろ、ロシアにとっては国家存亡の危機が生ずる。

そんな危機が突然持ち上がったのだ。

さすがのプーチンも顔色真っ青、今頃頭を抱えて国家総動員で対策を練っているだろう。

北欧三国はすべからくロシアの横暴に耐えかねていた。

ノルウェー、スェーデン、デンマーク、加えてこの間独立を勝ち取った北欧三国、

ラトビア、エストニア、リトアニア、押しなべてロシアの横暴に耐えかねていた。

しかしこの度のグリーンランドの買収、

そんな発想はいったいどこから出てくるのか、長年アメリカが温めてきたひそかなる国家戦略だ。

トランプのような政治しらずが考えたものではない。

それほどアメリカは地球俯瞰的に世界を見ていたわけだ。

デンマークの女王もびっくり、慌ててグリーンランドは売り物ではありません、

とびしやりと戸を立ててしまった。

いやはや彼らの考える世界は普通の常識では考えもつかない。

今アメリカがどれほど問題を抱えていると思うか、

国内では重の乱射が暴れまわり、その銃規制など全く野放し、

日本と同じく日本には地震が揺れない日の方が珍しいが、

かの国では銃乱射事件のなかった日はほとんどない。

それほど国内治安が乱れていても、世界を征服する戦略は着々と立てている。

日本と韓国のもめごとなど彼らにとっては物の数ではない。

そして猖獗を極める北朝鮮の凶悪さ、

アメリカにとってそんなものいざというときに火とたたきで終わってしまう。

トランプが自らの再選のためのパホーマンスに使っているに過ぎない。

だが国家の基本戦略はあくまで最後は世界を征服すること。

グリーンランド買収もその一環に過ぎない。

韓国のごねごねもアメリカにとっては物の数ではない。

幾重もの国防対策を練り、ただそれを着々と実行してゆくだけだ。

まぁ日本はそんな国に逆立ちしてもかなわない。

自国の防衛をしっかりと固める時だ。

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「政治家は善人では務まらない」190725 [世界中地獄の中で]

つくづく世界の政治家は意地悪ばかりだと感心する。

この度のロシア偵察機による韓国領空の侵犯、

それも中国と手を組んで韓国をからかっている。

お陰で韓国の空軍機がスクランブルをかけ、

おまけにロシア機に360発もの銃弾をあびせ追い払っている。

実弾を撃って反撃するというところに韓国の執念を感じるのだが、

ロシアもロシア根中国軍と手を組んで韓国をからかうなど些か悪ふざけが過ぎるのではなかろうか。

韓国にとって竹島周辺というのは一番センシティブな領空領海、

いつ日本が取り返しに来るかとさ細心の神経をとがらせているところだ。

李承晩があの朝鮮戦争が行われている最中に国境線を書き換え取り込んでしまった島。

間違いなく日本の領土、北方領土同様、だまし取られた領土だ。

今韓国は日本の輸出規制により、国を上げて日本に抗議をしている中。

そんな状態の中で中国と組んで韓国をからかう。

いかに彼らがあくどい国家指導者なのか如実に物語る今回の行為。

韓国は今国際社会にいかに日本が悪いか声を荒らげて訴えている最中。

彼らはまことに細かく各国に訴え続け、又利益誘導までして自国の言い分を訴えている。

それに夢中になるあまり足元をすくわれるような行動に出られてしまったのだ。

勿論中国は北朝鮮応援のため、またロシアは韓国の対応能力を図り、

北朝鮮に情報を流すためにだ。

あの食うや食わずの国が軍事力だけはアメリカも驚くほど充実させている。

ロシアと北朝鮮は国境を接している。

勿論中国も長い国境線を北朝鮮との間に持っている。

韓国にはアメリカ軍が駐留している。

それらの動向をつかむためには領空を犯してその対応を見るのがもっともな方法である。

案の定引っかかってきた。

韓国の主力戦闘機はまだF15である。

それらの能力を試すのもロシアにとっては必要なことだろう。

かくてあの行動に出た次第。

それにしても韓国の慌てぶりは度を外している。

なにも威嚇射撃をすることはないではないか。

一つ間違えばロシア軍機にあたってしまうかもしれない。

もしそんなことがあればその10倍ほどの反撃にあうだろう。

おそらく韓国空軍は全滅だ。それにしてもプーチンの悪賢さ、

習近平の強欲さ、どちらも今までに見たことのない凶悪さである。

それくらい悪人でなければ現代は渡ってゆけない。

どこやらの国の様に同盟国に袖にされてもまだしがみ付かなければならないような情けない状態ではない。

国際社会は非情で悪意に満ちている。

今の韓国は日本憎しで凝り固まっているが、

日本の比ではない悪意に満ち満ちている国に囲まれていることを悟らなければならない。

尤も今の文在寅さんは北朝鮮に眼がくるってしまっている状態なのだから、

これくらい横っ面を張り倒されなければ目が覚めないだろうが。

この国もそんな国々囲まれていることを肝に銘じておさおさ国の守りを忘れないように、敵は国内ばかりではないぞ。

さて韓国がこのたくらみにどれだけ応じられるか、しばらく静観して見守るしかない。

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「オーストラリアの核武装論」19.07.17 [世界中地獄の中で]

米国と百年年近い友好関係を結んでいたオーストラリアが俄に核武装論が持ち上がってきている。

勿論アメリカのトランプの言動振る舞いに触発されたものだが、

オーストラリアは長年中国との友好関係を進めていた時代もあったが、

このところの中国には少し距離を置いてみている。

そして国家の独立性に少なからぬ疑念を抱き始めている。

勿論トランプの言動、アメリカの不確実性に疑問をかんじているからだが、

そのオーストラリアより目の前にある中国を持つ日本。

事実ほとんど毎日日本の海峡の隙間を通って太平洋に出て軍事演習をしているが、

この国はどんな対応をしているのか。

隙あらば飲み込んでやろうと虎視眈々と狙っている中国。

だがこの国は無責任野党のおかげで一向に国を守る議論ができていない。

一応は対応している。

世界第6位の軍事組織は持っている。

がそれも憲法の制約で専守防衛だけしか認められていない。

昔から言われている先手必勝の原則が取れないのだ。

戦いは非情。

ひとたび戦争になれば国際法もへったくれもない。

どんな手段をとっても勝たねばならない。

この前の大戦でいやというほどそれを味合わされた日本。

ここにきてこの国を守っていたアメリカが自分の国は自分で守れ、と突き放してきている。

それなりの均衡を保ってきた日米安全保障条約。

それが割に合わないとクレームをつけてて手を引こうとしている。

その場合周りを核兵器で囲まれている日本。

いったいどうして国を守るのか。

今や北朝鮮は核兵器大国である。

そのうえアメリカまで届くミサイルも開発中という。

オーストラリアが目覚めたがごとく日本も核武装して対応しなければ守り切れないのではないか。

という状況に追い込まれている。

いくら世界で初めて核兵器で攻撃された国とはいえ、

現実を無視した希望論や空想論では自国を守り切れない。

だが見てくれ今の野党の無責任、どうしてそんな野党にこの国を任せられようか。

何も自民党や公明党が良いのではない、

それどころか政権内に入って真剣な国防論から目を離させ、

いつも邪魔しているのは公明党ではないか。

自民党が公明党を見放すことが国防議論を進める第一歩である。

オ-ストラリア位置とこの国の位置、共産中国は目の前ではないか。

昨今の香港での状態を見よ、

何としても一国二制度を踏み倒して中国化しようと釈迦力になっている。

そして新疆ウイグルの状態を見てくれ。

まさにごり押しどうしても屈服させようと人権も議論もない。

そして第一列島線とか第二列島線をかってに引いてこの国を飲み込もうとしている。

オーストラリアどころではないすぐ指呼の間にある国、これで安閑としていられるか。

韓国の支離滅裂な叫びなどお呼びではない。

中国は何時でも実弾を打ち込める状態にある。

オーストラリアどころではない、まずこの国が核武装して緊急時に備えるべきだろう。

今参議院議員の選挙中だが、こんな問題を取り上げる候補者は一人もいない。

遠くオーストラリアでも議論されている問題、

この国の方がどれほど緊急事態にあるか、

平和ボケもよいがある日突然にということをいつも予想しておかなければならない。

もし日本が核武装をしていたならば敵国も迂闊に日本を攻撃できない。

それはすぐ核攻撃の報復を恐れるからだ。


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「殺人者が賠償金を要求????」19.04.27 [世界中地獄の中で]

北朝鮮の拷問で死亡してしまったオットー・ワームビアさん、

何と彼を拷問して死に至らしめた北朝鮮が、殺されたワームビアさん側に2億円を要求しているのだ。

我々の常識では拷問し、死に至らしめた北朝鮮側が慰謝料を払うのが常識だが、彼らは狂っている。

アメリカはこれに対して反応を示していない。

ワームビアさん側はまさに踏んだり蹴ったりの状態。

これに対しトランプは何の反応も示していない。

あのデブと会談中むだとか、まだ何かを期待しているのか、それにしても理不尽が過ぎるだろう。

そんな中ロシアのプーチンと北朝鮮のデブが会談して、結局鼠一匹も出なかった。

大山鳴動して鼠一匹も出ずという結果らなった。

北朝鮮は追い詰められて藁にもすがりたい気持ちだろう。

元々ロシアは本気であのデブと本気で会談して何かしてやろうと云う気はなかった。

それどころではないのだ、国内経済と治安が極端に悪くなってきている。

アメリカにしてもそうだ。

トランプがそれぞれ勝手なことを言って国内も世界はバラバラになってしまった。

戦争をしたくてムズムズしていたアメリカ、

実は国内に住むユダ金は戦争こそ一番の儲けと、虎視眈々と狙っていたが、そのネタがない。

一向に戦争ができる場面が回ってこない。

それで頭を抱えている。

その間に中国は世界を狙っている。

一帯一路とか称してアフリカの隅にまで手を伸ばしている。

がこれも狙ったほどの効果はない。

アメリカの締め付けで国内経済も怪しくなってきている。

世界中欲求不満の塊だ。そうした中スリランカで重大テロが起きた。

被害者の人数を下方修正したが、いずれにしても300人以上の犠牲者が出ている。

日本では大型連休が始まり、

何十万人の旅行者が世界に出て行こうとしているのに、安心して出かけられるところはあるのか。

出かけるときは「平成」で帰ってきたら「令和」になっていたとか、面白い現象になる十連休だ。

まぁ我々足腰の立たなくなった老人には関係ないが、兎に角世界は不安定だ。

しかし戦争など起こすつもりがあれば背中に理屈をつけてでも起こす。

あのイラク戦争を思い出してみよ、

イラクが大量破壊兵器を持っていると因縁をつけてイラクを潰してしまった。

結局大量破壊兵器の欠片も出てこなかった。

それにしても世界は燃えている。

イスラム教徒がアラーアクバルを唱えて、世界中で攻撃を仕掛けようとしている。

彼らの言う宗教は本当の宗教ではない。

敵を攻撃するためのイデオロギーだ。

そのことは前にも書いた。

今更言っても手遅れ、兎に角世界は戦争を欲していることに違いはない。

最後はアメリカとロシア、その代理戦争があちこちで火花を飛ばしている。

それに比べて日本は平和だ。

しかしい何が起きるかわかりましたらない時代。

用心しよう、イスラム教徒も求人難を理由に続々と入ってきている。

すべての一神教は殺人のオマジナイであることを忘れるな、、、

兎に角背中に理屈をつけてでも理不尽がまかり通る時代なのだ。

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「すべては陰謀の世界」18.12.17 [世界中地獄の中で]

国際政治学者の高橋和夫先生がこの間からの日産ゴーン会長の事件をアメリカの陰謀ではないかといっている。 なんでも日本とフランスが仲良くなり過ぎてアメリカ警戒の工作をしているのではないかと。 警戒の策をめぐらせているのではないかといっている。 今のアメリカの技術力ではとても太刀打ちできない。 今のアメリカはATだとかインターネットに技術力を集中し、肝心の機械類の製造技術が完全に脱落している。 誰があんなバカでかい燃料を飲むような車に乗るか、 まず自らを正してから言え。 そのくせ他国には力ずくで物事を押し付ける。 昔からアメリカや西欧は陰謀だらけ。 いったい世界にどれほどの秘密結社があると思うか。 優に百はくだらない。 かくのごとく世界は陰謀の極限状態にある。 尤世界の陰謀は今に始まったことではない。 世界にどれほどの秘密結社があるか、 古くから言われているフリーメーソン、こんなのは尤ポピュラー、 テンプル騎士団、赤ロッジ、青ロッジ、 アサシン派、アシュラ―、等々裕に百を超える秘密結社はある。 日本人が逆立ちしてもかなうはずはない。 兎に角かかわらないことだ。 武士道精神など世界には寸分もかなわない。 ところで今沸騰中のゴーン会長の件。 とても世界的スケールの裁判には日本の検察は勝てそうにもない。 敵は世界的スケールで挑んでくる。 もはや日本とかフランスの国家感の話ではない。 彼らはあらゆる陰謀と策略を駆使する。 ゴーン氏を罪に陥れることなど4まずできないだろう、 即国の裏をかかれ、経済を滅茶苦茶にされるのがおちだ。 おりしも日本は消費税を10パーセントに上げようとしている。 そうでなくとも敏感な国民性はすぐ財布のひもを締め始める。 いくらゴーン氏を罪に落とそうとしても彼らの悪知恵はスケールが違う。 ところで話は違うが幕末の坂本龍馬、まるで英雄扱いだが、 実は彼もフリーメーソンに利用されていた。 なんであんな若造に最新鋭の鉄砲を売ったのか、 あまりにも話が出来すぎているだろう。 要するに彼もフリーメーソンに操られていたのだ。 日本の常識や正義感では世界に太刀打ちできない。 日本人は純情だ正義が勝つと思っている。 彼らに正義などない。 どんな陰謀を用いても必ずすり抜ける。 それより安倍さん自分の足元を見よ、消費税など上げている場合か、 ゴーンさんを追いまわしている場合か、 もし消費税値上げを強行すればこの国はどんな結果になるかようく胸に手を当てて考えるときだろう。 フランス政府も日本の政府も超えたところで事は動いている。 彼らの悪知恵にはとても日本人では太刀打ちできないいずれ にしても日本人の正義感なんて彼らに鼻先でわらわれるだけだ。 この暗黒社会でゴーンさんを罰することなどできない。 赤っ恥を書いて賠償金をいやというほど払わせられるのが山だ。 そして世界的スケールで政治をできる政治家などこの国にはいない。 暗黒社会、そして陰謀社会、そんな世の中に日本的正義など通用しない。
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世界に善人はいない18.0529 [世界中地獄の中で]

全く不透明な世界の情勢。

昨日はトランプが米朝会談をキャンセルした。

原因は北朝鮮の外務次官崔善姫(チェ・ソンヒ外務次官がペンス副大統領にあまりにも無礼な発言をしたからだ。

トランプ大統領は湯気を立てて怒っている。

かく点数あの会談はキャンセルとなった次第だ。

しかしトランプもデブも未練たらたら、何とかしてあの会談を開きたくてしようがない。

トランプは次の再選に向けて点数を少しでも上げておきたい。

デブは実際命の危険を感じている。

もしアメリカが武力でも行使すれば徹底的にデブを追い詰めてその命を取る気でいる。

あまりのアメリカの剣幕に慌てて中国に逃げ込んだ。

習近平の懐に駆け込んだ。

習金平にとっては願ってもないこと、

あれほど悪態をついていたふデブが泣きついてきたわけだ。

懐に泣きついてきたのだ。

その舌の根も乾かぬうちに今日はあの会談を復活させてもよいと宣った。

そうかやっとわかったか、北のデブが本気で核開発をやめる気がないことが。

これでデブの命運も決まったと思ってよい。

もう力でつぶすしか方法がないことがはっきりした。

それにデブの側にもそんなに国をあけられない事情がある。

ひょっとするとその間にクーデターが起きて政権をひっくり返されるかもしれない。

何しろ心から信頼できる部下なんか一人もいない状態だからだ。

何しろ血のつながった兄を暗殺し、義理とはいえ叔父を高射砲でぶっ飛ばし、

血も涙もないことをやってしまっている。

そしてすでに70人以上の部下が処刑されている。

恨みを買わないはずがない。

内からも外からも命を狙われている状態。

慌てて中国に駆け込んだが、中国としてはありがたいような反面アメリカとの事を構えなければならないことに頭を抱える結果になったことを。

核施設を爆破して見せたところで別の場所でしっかり開発していることはばれている。

核の専門家も招き入れず、放射能の測定器も持ち込ませない。

誰がそんなもの信用するか、国際社会をなめるのも程ほどにしてほしい。

兎に角今の体制をひっくり返さなければあの拉致問題も解決しない。

お恥ずかしいことにアメリカにすがるしか方法のない日本。

アメリカにとって拉致の問題なんて物の数ではない。

トランプにとってはこの問題で点数を上げ如何に再選に結び付けるかだ。

どちらにしても蚊帳の外に置かれた日本。

自力では何の力もない。

何しろ政府の足を引っ張ることにのみ特化した野党。

それが政治と思っているのか、国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。

いずれにしてもこの国は世界から置いてきぼりを食うのは目に見えている。

あのトランプが大アメリカの大統領だったり、金正恩が北朝鮮の主導者だったり、

シリアのアサドが大統領でいる限りは世界に安寧な日にちはこない。

そんな状態の中でコップの中の嵐を続けているこの日本。

いずれ世界の孤児になるだろう。

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「世界はユダ金に乗っ取られる」17.12.28」 [世界中地獄の中で]

今世界はユダ金に支配されようとしている。

ヒットラーが怒るはず、ドイツを追い払われたユダヤ、

約660万人も殺されたそうだが、根絶やしにされたわけではない。

今度はアメリカに渡りアメリカを乗っ取ってしまった。

ようく見てみろアメリカの大金持ちは殆どがユダ金だ。

今やアメリカというよりユダメリカといったほうが良い。

資本主義という看板を掛け、金貸しに集中した。

そしてついにお金で政治を買えるようなシステムを作ってしまった。

政治献金の上限を取っ払ってしまったのだ。

そしていつも世界に戦争のタネを振りまく。

ケネディが出てくるまではまだアメリカ的正義はあった。

そんなものユダ金なとって一番の障害だ。

このまま放置していてはアメリカが理想論に乗っ取られてしまう。

ためらわずケネディ撃ち殺してしまった。

そしてニクソンが出てくる。

ニクソンの国務長官はあのキッシンジャーだ。

キッシンジャーが国務長官につくや否や即中国との接触は始まった。

あれほど共産主義を嫌っていたアメリカ、

だがキッシンジャーは金もうけ以外は目に入らなかった。

中国の持つ人的資産、何しろ13億5千万をかかえる働き手、

何のためらいもなく毛沢東の手を握りに行く。

あれ以来アメリカはユダヤに乗っ取られてしまった。

ユダヤに理想も政治真な信念もない。ただ銭儲けだけだ。

見てくれ今のアメリカ、助平で何の政治知識もないトランプが手大統領に成ってしまった。

確かにロシアのプーチンに操られてトランプを選んでしまったのだが、

その裏には政治まで金で買えるようにしたユダヤの金貸しが助力している。

中国はまだ無邪気だ。

およそ二世紀前に受けた屈辱を晴らすことに懸命だ。

だがアメリカを乗っ取ったユダ金はただ銭儲けにしか関心はない。

今世界で一番の障害になっている北朝鮮、最早理屈や説得で正気に戻るなど努々考えられない。

武力で制裁するしか方法はない。

しかしアメリカがその気になれば30分もあれば北朝鮮など吹き飛ばしてしまえる。

だがそれをやらない。

この不安定程アメリカの最大の利益の元だ。

逆に北朝鮮を潰しても一銭にもならない。

もし北朝鮮に石油でも出ていたらあっという間につぶしてしまっていただろう。

かくのごとく世界のガンはユダ金と中国共産党だ。

今更日本が出てゆく隙間はない。

黙って見ていろ、そして銭儲けに集中していろユダ金のそれぞれ個人は腐るほどの金を持っている。

だがアメリカ政府は世界中から借金をして財政を回している。

そして貧乏な国々を軍事力で脅かしている。

アメリカの財政支援で持っている国々はその支援を打ち切るぞと脅かされれば言うことを聞かなければ国家の破綻になる。

日本はそんなアメリカに貢だけだ。

そして国家の安全を保っている。

それ以外方法はないのだ。

日本で騒いでいる左翼ども、ひょっとするとアメリカからそそのかされてわいわい騒いでいるのかもしれない。

あの憲法を変えさせないのはひょっとするとアメリカのユダ金かもしれない。

しかしいずれアメリカは破綻する。

ユダ金にとってアメリカが破綻すればまた新しい国に住み着いて銭儲けをするだけだ。

今度は中国が乗っ取られるかもしれない。

ロシアはそれを一番恐れている。

ソ連崩壊の時危うく新興勢力と称するユダ金がロシアを乗っ取ろうとしたことがある。

プーチンはそれをたたき出した。

そしてまたそりユダ金の攻勢と戦っているのだ。

もうどうにもならない、ユダ金の跳梁跋扈が世界を支配しようとしている。

尤も我々がこの世を去った後の事でしかないが、我々には子孫がいる。

この子たちの時代が無事で済むとは考えられない。

桑原、桑原、一日も早くこの世を卒業したい。
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「世界の身勝手に翻弄される日本」17.10.29  [世界中地獄の中で]

 スペインのカタルーニャか独立宣言をしたとやっと今日の新聞には載っていた。

何日前のニュースか、すでに周知の事実ではないか。

あんな勝手なことを言って内戦にならない方が珍しい。

なぜあのエタ・バスクの独立は認められなかったのか。

何十年年も武力闘争をし、ついには政府に力ずくで抑え込まれてしまった。

何万人がそれで命を落としたと思うか。

不思議な国だスペインとは、フランスとスペインの国境にあるアンドラ公国、

地図の上では豆粒ほどの国だがしっかりと国家として存在している。

古くはイスパーニァと呼ばれた国。

コロンブスの新大陸発見以来、各地に進出し、すべて武力を背景に侵略してしまった。

お題目はキリスト教だ。

神の名をかたって土俗の宗教を蹴散らし、属国化してしまった。

日本にも進出してきた。

古くからの文化のあるこの国ではそれが宗教による侵略と気が付き危うく難を逃れた。

それでも一時は危うかった。

例の信長だ、新種の考えに染まってしまい、天皇家を排除してこの国を乗っ取ろうとした。

さすがに天皇家に手を付けることは光秀によって阻止された。

あのまま信長を野放しにしていてはこの国が危うくなると光秀は我が身を呈して刺し違えてしまった。決して光秀は天下を取ろうとしたのではない。

かくのごとく一国の権力を握ることは難しい仕事である。

秀吉は信長の横死のおかげで天下を取った。

翻って今のスペイン、いくらカタルーニャが繁栄しているからといって国を乱して独立などできるわけがない。

バルセロナがあり、ザグラダファミリヤがあるとはいえ、そんな我儘を許してもらえる世界ではない。

日本でいえば東京が一極集中で栄えているから東京国を作りたいと言い出したのと同じではないか。

国民がそれを許すか。

兎に角現代では一国が独立することは不可能なのだ。

尤切実な問題はあのクルド民族。

三千万に及ぶ民族が自分の国を持てないでいるのだ。

オスマントルコ崩壊の時、イギリスとフランスでどれほど勝手な国境線を敷いたか。

その名残は現在にまで至る。

なぜこんな状況になったのか。

それは国連という戦勝国連合ができたからだ。

拒否権という特権。

この五か国が一国でもノーと言えばすべてがご破算になる。

そんな国連に意味があるのか、しかも戦勝国でもない中国共産党がその権利を持っている。

そもそもまだ中国共産党という国はできていなかった。

できたのは1949年10月なのだ。

なぜそれがあのP5という特権国なのか。まったく世界は分からない。

そして日本はたった一回の敗戦で腰が抜けてしまった。

ドイツが建国以来何回戦争をしたと思うか。時には負ける。

特に今回はナチスにより徹底的に負けた。

しかしそのドイツは立派に復活し近隣諸国を従えている。

どう考えても日本の情けなさが身に染みる。

政治家よあなたたちはいったい何をする人ぞ、重箱の隅をつついている時ではないぞ。

そしてやっとまともな主張をする人間が出てくれば寄ってたかって足を引っ張る。

この間からの小池さんに対するネガティブキャンペーン。

よくも自国を売り渡すような言論に手を添えること。

平和ボケの国民を良いことに、とにかくスペインは云いたい放題でつぶれる。

この国はこの民主主義でつぶれる。
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「アメリカの衰亡と日本人の平和ボケ」17.10.13」 [世界中地獄の中で]

そうかアメリカがついにユネスコ(国連教育科学文化機関)から脱退すると宣ったか。

驚きを通り超えてなんと馬鹿な国であるか、と軽蔑の目で見たくなる。

日本は総選挙の真っ最中、あれこれ言うのは憚られる。

が世界に目を向けてみれば山ほど話題はある。

スペイン・カタルーニャの独立運動、相も変わらずアメリカと北朝鮮の角逐、まぁ落ち着いているのがヨーロッパぐらいのもの。

でも一歩間違えればロシアとヨーロッパ諸国関係は何時急変するかもわからない。

とりわけアメリカの情勢、あのトランプの登場とによって国そのものが割れそうだ。

それを演出したロシアのプーチン、涼しい顔をしているが、内情は結構あれているらしい。

今やアメリカの程度が露呈してしまった。

アメリカはまだ建国250年に満たない新興国。

もともとアメリカ人というのはいない。

WASP(ホワイト、アングロサクソン・プロテスタント・ピープル)や

ヨーロッパを宗教的に追い出された人々が住み着いた国。

元はネイティブインデアンの国だった。

それを追い散らしてとってかわったアメリカ合衆国。

その各州によって法律も違えば風習も違う。

そして昔は勤勉な労働者が製品を作って国を富ましていたが、

強欲なユダヤ人が入り込むことによってすっかり国の形を変えてしまった。

一攫千金を狙うユダヤ、わずか660万羽ほどだが、このうちの0.01パーセント、

それがユダ金だ。ついにはアメリカを乗っ取ってしまい、政治をも握ってしまった。

二十世紀はアメリカの世紀というほど膨張し、そして世界を支配してしまったが、

金もうけのためなら何でもするユダヤ、とうとうアメリカを乗っ取ってしまった。

そしていつも世界中に戦争の危機をまき散らしている。

それだけで武器は売れるのだ。最新鋭の武器は高く売れる。

自国を守るのに金に糸目をつける国はない。

そして同盟国の武器を全てアメリカ仕様のものに変えてしまった。

そのうえ最も秘密に囲われている中枢部を絶対公開しない。

つまりアメリカには盾突けないように仕組んでしまった。

だがどうしてもそんなアメリカに従わない国家がある。

それが今のロシア、昔のソ連時代からそうだった。

お互い手を組んでドイツと日本を滅ぼしてしまったが、今度は米ロが軍事力で対抗している。

お互い世界を何十回も吹き飛ばせるほどの核兵器を持っている。

加えてその運搬手段も持っている。その中でにらみ合っているのだ。

だがロシアは一応民主主義を装っているが、国民はツァーリ願望、

皇帝に支配されることを盲目的に望んでいる。

教育程度は低く、皇帝の言うことを聞いていれば無事生きることができると従順だ。

そこへ行くとアメリカは言論自由の国、喧々諤々あらゆる意見が述べられる。

そんなアメリカの弱点を突いてロシアのプーチンがアメリカ大統領選に我が意思を注入した。

アメリカ国民の教育程度の低さ、そしてなんでも一票というアメリカ的民主主義、

それを利用してあの無知で厚顔な不動産屋、トランプを担いで当選させた。

以来アメリカはしっちゃかめっちゃか、世界的規模で合意している地球温暖化の話まで顔をそむけてしまった。

そしてあんなものは学者のでっち上げた、と一蹴してしまった。

そして貿易不均衡にも口出しする。

すでに結んでいる北米貿易条約、つまりNAFTAにも手を付け再交渉しようと言い出した。

つまりアメリカンファースト、自国の利益が第一だと主張する。

勿論日本にも、そして中国にも、これまでの世界秩序を皆ご破算にしようとしているのだ。

そのくせ今世界を一番騒がせている北朝鮮への懲罰は行わない。

なぜならばそれがアメリカにとって一番の利益になるからだ。

金持ちの日本を一番不安定な状態に置いておくこと、それが日本から金を搾り取る最大の方法だからだ。

そんなアメリカのくびきから脱出できない日本。

でもアメリカはこの滅茶苦茶な言論がゆえにこれからも混乱を続けるだろう。

そしてついには空中分解、ということになりはしないか、誰でも大統領に成れる。

そしてその制度を複雑怪奇にしてどうにでもいじくれる。

今回も得票数では圧倒的にクリントンの方が勝っていた。

それを操りやすいトランプに変えたのはだれか、あの腹黒いユダ金に相違ない。

ユダ金は何処にでもよい。設けるだけ儲けてあとはほったらかし、

カバン一つでよその国に移ればよい。

さあてアメリカを食いつぶせばどこの国に行けばよいか、今頃すでに計算しているだろう。

いずれにしても今世紀後半にはアメリカはなくなっているかもしれない。

あんな滅茶苦茶な国が続くはずはない。そのアメリカに盲目的に従っている日本。

そして国家のことになど関心を持たないように教育されてしまった一般庶民。

日本人よ何時まで平和にぼけているのか。

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