「アメリカに食いつぶされる19,09,06 [国際問題]
遂に香港の逃亡犯引き渡し条例が撤回された。
しかしまだ本当の事はわからない。
なぜあれほどこだわっていた法案を撤回したのか、
習近平は納得しているのか、
それともアメリカとの貿易戦争が本物の戦争に飛び火することを恐れて手を引いたのか、
もしトランプが再選されあと4年間も務めることになれば、
それは甚だしく現実味を増してくるだろう。
あれほど近代化したと胸を張る中国も、裏へ回ればとてもアメリカの戦力にはかなわない。
香港のあの粘りのうらにはアメリカの画策が見え隠れしているようだが、
貿易戦争と香港問題は裏でつながっているとみて間違いないようだ。
果たして熊のプーさんはお立ち台から降りるのか、はなはだ見ものである。
アメリカとは本当に恐ろしい国である。
その根底に流れている世界支配の願望。
火のないところにでもいつも火を起こさせるだけの構想力と実行力。
ロシアにはそんな世界をまたにかけた構想力はない。
ロシアは自国を守ることで精いっぱいなのだ。
大嫌いな中国人とも手を結んでアメリカからの攻勢を防いでいる。
とここまでは世界の趨勢だが、実はアメリカが狙っているのは中国でもなければロシアでもない。
アメリカが本当に狙っているのはこの日本なのだ。
日本が今どれくらい金を持っているか、
政府が持っている金ははぐらかしているのではっきりわからない。
しかし民間が、いや気企業がどれほどため込んでいるか、
企業のトップはいくら内部留保を積み上げたかでその後の発言力と次期社長の任命権、
会社に対する発言権が大きく変わってくる。
例え現役を引退しても人生100年時代、老後は大切な時間だ。
そして民間が持っている金、これが半端ではない。
一説には約2000兆円ともいわれる。
それを海外に貸し付けてその利子だけでも中程度の国が回ってゆくだけの収益を上げている。
もう物を作ってそれを輸出して稼ぐ時代は終わったのだ。
それでも日本の高度な技術力世界の憧れの的だるは世界中から求め似れている。
アメリカはあのトランプの出現で自らの崩壊の予兆を示した。
アメリカの真奥ではひっくりかえっても追いつきそうにない日本の財政力、
資金力、これほどうらやましくほしいものはない。
そこでひそかに狙っているのは日本の豊かさだ。
中国など財政的にも軍事力もアメリカから見れば大したことはない。
アメリカを再生させるためには日本の資産をどうしてももぎ取らなければならない。
実際アメリカの内部がどうなっているか、ほとんどの資金資産はユダ金に握られている。
それを国内の貧乏人に回すことなど露も考えていない。
益々それを強固にしようと政治まで買い占めてしまっている。
一部のエスタプリッシュメントはそれを知っている。
しかし大多数の人間は小学校4年生程度の学力しかない。
目の前にきんぴらをちらつかされればそれに飛びつく。
知能社会いる人間は少しでも自らの地位を上げようと猟官運動に狂奔している。
見てくれトランプが大統領になればその無能を追求するのではなく、
政権のどの位置に潜り込もうかと夢中になる。
政治の方向などそっちのけで猟官運動に狂奔。
しさちやャかめっちゃかでもしかるべき官僚にありつけば安泰と命懸けで競争する。
比べて日本は今老人を面倒見るのに相当な財力を割いている。
しかし金が金を生む経済力のおかげで優しく面倒を見てもらっている。
こんな国が世界にあるか、それを密かにアメリカは狙っている。
勿論中国も必死になって狙っている。
北朝鮮というスパイスをきかせ周りをぐるりと囲んで、
この国は世界中から狙われているといっても言い過ぎではない。
いやアメリカが一番に狙っている。
韓国の問題など物の数ではない。
それに対抗するには早急に自国を自分で守れる防衛力をつけることだ。
核武装でも適地先制攻撃でもよい。
それを阻んでいる憲法改正がこの国の運命を変える。
一局体制でも二千年続いたこの国を守るにはなりふり構っている時ではない。
最後にもう一度言っておくがこの国を狙っているのは中国でも韓国でも北朝鮮でもない。
アメリカが一番狙っているのだ。
そのことを一番の脅威として認識することだ。
かすかな救いはある。
それはアメリカ自身が崩壊の予兆を見せていることだ。
トランプが選ばれたのもその証拠の一つ。
でも他の大統領が選ばれてもアメリカの崩壊は止められないだろう。
ヨーロッパから宗教迫害を受けた逃げ込み組、
建国250年を前にして、崩壊の危機にさらされている。
そしてそれを救うには日本の財政力、それを取り込むしか方法はない。
憲法改正などもはや間に合わぬ。
合法でも非合法でも現実的手段を取らなければアメリカに食いつぶされるぞ、、、
しかしまだ本当の事はわからない。
なぜあれほどこだわっていた法案を撤回したのか、
習近平は納得しているのか、
それともアメリカとの貿易戦争が本物の戦争に飛び火することを恐れて手を引いたのか、
もしトランプが再選されあと4年間も務めることになれば、
それは甚だしく現実味を増してくるだろう。
あれほど近代化したと胸を張る中国も、裏へ回ればとてもアメリカの戦力にはかなわない。
香港のあの粘りのうらにはアメリカの画策が見え隠れしているようだが、
貿易戦争と香港問題は裏でつながっているとみて間違いないようだ。
果たして熊のプーさんはお立ち台から降りるのか、はなはだ見ものである。
アメリカとは本当に恐ろしい国である。
その根底に流れている世界支配の願望。
火のないところにでもいつも火を起こさせるだけの構想力と実行力。
ロシアにはそんな世界をまたにかけた構想力はない。
ロシアは自国を守ることで精いっぱいなのだ。
大嫌いな中国人とも手を結んでアメリカからの攻勢を防いでいる。
とここまでは世界の趨勢だが、実はアメリカが狙っているのは中国でもなければロシアでもない。
アメリカが本当に狙っているのはこの日本なのだ。
日本が今どれくらい金を持っているか、
政府が持っている金ははぐらかしているのではっきりわからない。
しかし民間が、いや気企業がどれほどため込んでいるか、
企業のトップはいくら内部留保を積み上げたかでその後の発言力と次期社長の任命権、
会社に対する発言権が大きく変わってくる。
例え現役を引退しても人生100年時代、老後は大切な時間だ。
そして民間が持っている金、これが半端ではない。
一説には約2000兆円ともいわれる。
それを海外に貸し付けてその利子だけでも中程度の国が回ってゆくだけの収益を上げている。
もう物を作ってそれを輸出して稼ぐ時代は終わったのだ。
それでも日本の高度な技術力世界の憧れの的だるは世界中から求め似れている。
アメリカはあのトランプの出現で自らの崩壊の予兆を示した。
アメリカの真奥ではひっくりかえっても追いつきそうにない日本の財政力、
資金力、これほどうらやましくほしいものはない。
そこでひそかに狙っているのは日本の豊かさだ。
中国など財政的にも軍事力もアメリカから見れば大したことはない。
アメリカを再生させるためには日本の資産をどうしてももぎ取らなければならない。
実際アメリカの内部がどうなっているか、ほとんどの資金資産はユダ金に握られている。
それを国内の貧乏人に回すことなど露も考えていない。
益々それを強固にしようと政治まで買い占めてしまっている。
一部のエスタプリッシュメントはそれを知っている。
しかし大多数の人間は小学校4年生程度の学力しかない。
目の前にきんぴらをちらつかされればそれに飛びつく。
知能社会いる人間は少しでも自らの地位を上げようと猟官運動に狂奔している。
見てくれトランプが大統領になればその無能を追求するのではなく、
政権のどの位置に潜り込もうかと夢中になる。
政治の方向などそっちのけで猟官運動に狂奔。
しさちやャかめっちゃかでもしかるべき官僚にありつけば安泰と命懸けで競争する。
比べて日本は今老人を面倒見るのに相当な財力を割いている。
しかし金が金を生む経済力のおかげで優しく面倒を見てもらっている。
こんな国が世界にあるか、それを密かにアメリカは狙っている。
勿論中国も必死になって狙っている。
北朝鮮というスパイスをきかせ周りをぐるりと囲んで、
この国は世界中から狙われているといっても言い過ぎではない。
いやアメリカが一番に狙っている。
韓国の問題など物の数ではない。
それに対抗するには早急に自国を自分で守れる防衛力をつけることだ。
核武装でも適地先制攻撃でもよい。
それを阻んでいる憲法改正がこの国の運命を変える。
一局体制でも二千年続いたこの国を守るにはなりふり構っている時ではない。
最後にもう一度言っておくがこの国を狙っているのは中国でも韓国でも北朝鮮でもない。
アメリカが一番狙っているのだ。
そのことを一番の脅威として認識することだ。
かすかな救いはある。
それはアメリカ自身が崩壊の予兆を見せていることだ。
トランプが選ばれたのもその証拠の一つ。
でも他の大統領が選ばれてもアメリカの崩壊は止められないだろう。
ヨーロッパから宗教迫害を受けた逃げ込み組、
建国250年を前にして、崩壊の危機にさらされている。
そしてそれを救うには日本の財政力、それを取り込むしか方法はない。
憲法改正などもはや間に合わぬ。
合法でも非合法でも現実的手段を取らなければアメリカに食いつぶされるぞ、、、
2019-09-05 08:50
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