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「GSOMIAタイと結ぶの愚」19,09,03 [時事問題]

もう韓国のことなど書きたくないのだが、どうにも足元にまつわりついて離れない。

なんと日本との間で破棄したGSOMIAをタイと結ぶという。

どういう発想なのか、タイはまだ発展途上国の部類ではないか。

韓国の正面の敵は北朝鮮ではないか、が文在寅は何としても北朝鮮に取り入りたい。

何となれば北朝鮮は既に核兵器も持ち、運搬手段たるミサイルも持っている。

その北朝鮮と結べは日本攻撃なんて小手先一本でつぶせると思っている。

兎に角日本を潰したい。

そしてあの併合の屈辱を晴らしたい。

それに凝り固まっている文在寅、何も日本が敵対しているのではない。

輸出管理をまともにやって貰いたいといっているだけだ。

それに日本は韓国と日韓基本条約を結んでいる。

それで過去の話はすべて解決していた、と約束している。

一度国家と国家が交わした約束、

つまり条約はどんなに政権が変わっても条約は守られるべき、

というのが国際社会での常識である。

それを蒸し返して執拗に挑んでくる韓国、そんな韓国など見向きもしたくないのだが、

それより今この国は時代の大きな曲がり角にきている。

世界は二分され、ソ連につくかアメリカにつくか、という問題を突き付けられている。

折しもアメリカはあのトランプがもはや他国の面倒は見られない。

自分の国は自分で守れ、と安保条約も過去の友好な間柄もかなぐり捨て日本を突き放している。

勿論日本以上に韓国も蹴っ飛ばされている。

トランプは大バカ者だが、彼の暴走をかろうじて引き留めている。

アメリカのエスタプリッシュは決して狂っていない。

やはり問題は韓国だ。

しかし日本はそんな韓国など相手にしたくない。

そうでなくとも中国は虎視眈々とこの国を狙っている。

それにくだんの北朝鮮、韓国の文在寅の縋り付きに閉口しながらも、

自国の味方は一人でも多い方がよい。

文在寅の狂気によってアメリカを怒らせてしまった。

果たしてアメリカが手を引けば韓国はどうなるのか、

たちまち北朝鮮に蹂躙され、中国に占め込まれ、勿論ロシアからの南下を招くかもしれない。

それは即この国の重大危機だ。

だが見てくれこの国の状況、

あの馬鹿な民主主義とやらで政治の「せ」の字もわからないおばさん達や、

この国に巣食う左翼どもにますます国家危機に陥れられようとしている。

あの大戦から既に4分の3世紀、もうアメリカは変わってしまったのだ。

日米安保なんて絵に描いた餅、

一日も早く憲法を改正して交戦権のある国防軍を持たなければならない。

戦争など夢にも思っていない日本国民。

言いたい放題の左翼やこの国に入り込んでいる外国勢力によって、

この国は戦後一番の国家危機に面している。

でもまともな方法では無理だろうな、

この愚民民主主義から卒業することは、もう最後の手段しかないのだ。

それは云わずともわかるだろう。

韓国の我儘は世界の安定を狂わす。

一文在寅の妄想だけでは済まない。

それにしてもいやな国を隣に持ったものだ。

千年と言わず永遠にあの半島はこの国に祟り続けるだろう。

どこの国にも永遠は絶対にないこと、これを肝に銘じて政治をやってほしい。

とはいってもこれくらい空しいことはない、それでも韓国のような支離滅裂ではない。


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