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「七月、文月、七夕月、女郎花月(おみなえしつき)」始まる19.07.01 [時事問題]

月初め早々何とも衝撃的ニュースが入ってきた。

あのトランプが北朝鮮と韓国の休戦ラインを越え北朝鮮に入ったというのだ。

歴代大統領の誰もしなかった暴挙、どこまで狂っているのか、

地球上で一番排除しなければならない政権。

世界が眉を顰めるような政府。

それにトランプを制御するどころか逆によいしょをしに行ったのだ。

馬鹿も程ほどにしてほしい。

それはさて置き、今月の月明け、何とも日本らしい名前の月が明けた。

今や残ったのはこれらの名前だけかもしれない。

日本語も乱れに乱れたが、それとともに日本人も劣化に劣化した。

年寄りにとっては何でここまで劣悪になったのか頭を抱えるのみだが、

これも時代の流れ、我々がいくら喚いても何の効果もない。

がしかし狂っているのは日本だけではないようだ。

今や世界は自国第一主義がはびこり再び戦争の危機が心配されている。

ロシアのプーチン大統領が、自由民主主義はもう時代遅れと批判している。

自由主義イコールポピュリズム、そして大衆迎合主義だと痛烈に批判している。

昨今の世界の情勢を考えれば、正に言いえて妙というか、

事の真髄をついていることには違いはない。

日本でG20の会議が行われていたが、ホスト国日本の首相安倍さんはプーチン大統領の箴言をどのように聞いているのだろうか。

世界はユダ金の銭儲けのために振り回され、大衆を馬鹿になれ阿呆になれと引っ掻き回されている。

しかし世界でこのユダ金と戦っているのはプーチン大統領一人かもしれない。

世界を二分するロシアとアメリカ、一方のアメリカのトランプはプーチンの画策に乗せられ大統領になってしまった。

案の定世界はしっちゃかめっちゃかの大混乱に陥っている。

なにゆえにあの凶悪な男正恩にと会わなければならないのか、大いなるブーイングが怒っているという。

元々トランプ自身が正当性を疑われる大統領、本当に彼が大統領になる資格があったのか。

と元大統領のカーター氏が訴えている。

彼に大統領の資格などないと。

しかしプーチンにしても正恩にしても国民を従わせるにはこれしか方法はないと考えているようだ。

国民に自由にものを言わせておれば、それこそ収拾のつかない混乱になってしまう。

今の日本がその見本の最たるものだ。

誰が民主主義だ、自由主義だと言い始めたのか、

それはあの偽ユダヤ、正当なユダヤ人ではなくハザール、アシュケナージという偽ユダヤだ。

それがドイツに入りドイツの金融を握ってしまった。

それにヒットラーは怒ったのだ。しかしヒットラーは排除された。

迫害を受けたそれらユダヤはアメリカに逃れた。

そして今やアメリカを乗っ取ってしまった。

それらがまた世界を煽る、金が金を生むユダ金の世界。

アメリカにはユダヤ人が約660万人いるが、

その中でも金を握っているのはほんの0.1パーセント、それが今アメリカを動かし、世界を操っている。

日本など出る幕はなし、ただ金のみをため込み世界中に投資している。

経常収支の黒字はその利子分だけだ。こうなると日本もリトルユダヤのような存在だが、

肝心の自国を守る基本は何も手を付けられていない。

この間G20主要会談が大阪で開かれたが、具体的には何の成果があったのか、はっきりしない。

まぁ世界の首脳が顔を合わせることに意義のある会議、無事終わって何よりだ。

相も変わらずアメリカのトランプは自国ファーストを突っ張っているし、

中国の習近平は敵に後は見せられないとこれまた胸を張っている。

それにしても現状はアメリカがつつけばロシアがひっくり返す。

まずこんな状態は解決つくことはないだろう。

そんな理不尽は当分続くだろう。

まさに世界は闇だ。

なんといってもアメリにトランプが大統領でいる限り世界は闇、益々暗くなってゆく。

何とかならないか、こんな大統領アメリカのためにもならなければ世界のためにもならない。

アメリカ国民を目を覚ませ、一日も早くこのトランプを引きずりおろせ!!!!!。
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