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「スリーピー・ジョー」19.06.22 [噂話]

これはトランプにつけられたあだ名だそうだ。

もう一つクレージー・バーニー、というあだ名もあるらしい。

自国の無人機をイランに撃墜され、即反撃に出ると思いきや、

攻撃命令寸前になって中止命令出したというのだ。

自国の兵士に犠牲が出るとの情報を聞いて決断したらしい。

なんでも150人くらいは犠牲者がでる、との情報を聞いて腰がぬけてしまったらしい。

どんな戦いでも犠牲者は出る。

それが戦争というものだ。

そして何だこの腰抜けが、という声がアメリカ中で起こっている。

結局トランプに決断力などない。

無人機とは言え立派なアメリカ軍の兵力だ。

人的被害はなかったとはいえ自国の軍隊が攻撃されても反撃をしない。

つまり敵の攻撃にしっぽを巻いて退散ししたのだ。

それでもこのスリーピー・ジョーは次の大統領選に立候補している。

こんな腰抜けを選ぶアメリカ国民も気の毒だが、それに対抗する民主党には対抗馬かいないのだ。

前副大統領のジョー・バイデン、現在御歳76歳。

そして相も変わらずバーニー・サンダース、すでに77歳。

どちらが当選しても任期の終わるころには腰が曲がっているのではないか。

まぁ他国の事なのでこちらが口を出すことではない。

がアメリカの国力が衰えていることだけは事実のようだ。

いっぽうイランの方は猛り狂っている。

国家がなくともアラーの神様への忠誠には従はなくてはならない。

これほど国家と国家の主張が違えばもう武力で解決するしか方法はないのだが、

トランプにはその度胸はなさそうだ。

まぁ中国との貿易戦争が軍事衝突に入るかどうか微妙な時だが、

その為にもイランの問題は早々に決着をつけておかなければならない。

それにしてもトランプの再選は有るのだろうか、

巷では一一期務めた大統領は殆ど再選されるというのがアメリカの歴史らしい。

しかし今アメリカ国民はトランプに引っ掻き回されうんざりしているそうだ。

トランプ疲れにうんざりしているようだ。

それにしてもアメリカの大統領の動向は日本も他国の事と突き放してみるわけにはいかない。

軍事的にも経済的にもその一挙一投足がこの国の運命を決める。

スリーピー・ジョーやクレージー・バーニーに引っ掻き回されるわけにはいかない。

そしてこのクレージーには決断すべ時に決断する判断力も度胸もない。

結局北朝鮮のあのデブ以外に話の出来る相手はいないのだ。

それにしてもこの大統領の生みの親、

ロシアのプーチンはただ腹を抱えて笑っているわけにはいかなくなるだろう。

因果応報やがてロシアもプーチンの引退後果たして国がまとまるか、

多くの民族を抱えて跳梁し始めれば大混乱をきたすだろう。

それにしても既に次の大統領選は始待っている。

アメリカが正気に立ち返ることを願ってやまないが、

この国も今の政治情勢を考えると正気に立ち返ってほしい。

それにしてもここまで世界がぐちゃぐちゃになると、我々の頭ではついて行けない。

太郎さん、いやさ木村太郎さん、アメリカ通で名を成しているが、

いったいどのように見ているのか、意見を聞かせてもらいたいものだ。

それにしてもこんな世の中になるなんて長生きはしたくないものだ。

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