「6月水無月、水月、蝉羽月、始まる」 [日記]
何故水無月と呼ばれるのか、そろそろ梅雨に入るころではないかと思うと、蝉羽月とも呼ばれる。
旧暦と今我々が使っている西暦との違和感を感じてならない。
だがそんなこととは関係なく世界は動く、トランプの日本興業は終ったが、
米中の経済戦争は益々先鋭になり、本物の戦争になるのではないかと思わせるほど危険要素を増している。
まぁ今の中国の実力ではとてもアメリカには歯が立たない。
それでも中国には国家の面子がある。
早速レアアースを人質にとってアメリカに対抗しようとするる。
何でもよい工業用製品には必ず必要なレアアース、
実はその気になれば世界中で取れるのだが、
中国は採掘の際有害物質を無視している。
そんな環境への配慮をしない分だけ安く掘り出せる。
他の国で取れるレアアースは環境への配慮が欠かせない。
国土が広いからといって環境に無配慮の中国産はとても安価だ。
その分だけ中国が強い。
でも日本や先進国ではそのレアアースを必要としない製品を開発している。
中国の優位も絶対ではない。
それでも中国は精一杯見えを張って見せなければならない。
それは中国国民に向けた最大のメッセージだ。
そして今この日本にすり寄ってきている。
が日本はアメリカと同盟国であり、その傘下に収まっている。
おいそれと中国に妥協するわけにはいかない。
そして中国はかの天安門事件の起きた苦い思い出がやってくる。
中国共産党にとってこれほど嫌な思い出はないだろう。
ちょうど今年で30年になる。
いまだどれほどの犠牲者が出たのか不明のままだが。
こしかもこの事件で中国共産党の本性はさらしてしまった。
まぁこれはこの短い文章の中では語りつくせない大きさだ。
それより今の世界情勢の方が不気味な波乱を呈したいる。
相も変わらずアメリカのトランプが世界中を騒がせているが、
モラー特別検察官が最終報告書を提出された。
が、もう一つはっきりしない。
そして絶対潔白だとは言い切れないと発表している。
まぁ良いんだアメリカ国内の事、この国でいくら詮索しても結論の出る話ではない。
だが昨今の国内景気、
ストックマーケット(株式市場)は連日下がりっぱなしでもう少しで二万円の大台を切るかもしれない危険性をはらんでいる。
こんな状態で消費税を上げられるのか、
逆に5パーセントまで下げるとでも言ってみろ、
一気に景気は回復し日本国中沸き返るのだが、安倍さんにはそんな度胸はないだろう。
かといって他の野党はもっと政治しらずだ。
ただ政権だけは取りたい、そんな身勝手な要求ばかり出している。
国民は最早あの反日本の野党になんか政治を任せたくない、袖にしている。
すべての野党が結集しても今の自民党にはかなわない。
そして日本国内だけではない、世界各国で身にトランプ旋風は吹いている。
イタリアはいつも熱しやすく冷めやすい国だが、フランスも怪しい。
連日反マクロンデモは続いており、
イギリスはかのブレグジットで国内が大揉に揉めに揉めている。
第二次世界大戦が終了して以来、大きな戦争は起きていない、
朝鮮戦争とベトナム戦争が大きな戦争だったがアメリカはいつも戦争をやりたがっている。
イラクに難癖をつけてサダム・フセインをつるしてしまったが、
ISなる新しい敵が誕生し、蜂の巣をつついたような騒ぎを起こした。
それに乗じてロシアが中東にやってくる。
リビアで失った失地を回復しようとシリアのアサドを応援する。
アサドがどれほど自国民を虐殺しているか、すでに45万人以上は殺している。
そんな世界の荒れようにもこの国は全く関係なく平和な暮らしをしている。
各々方ご油断召さるるな、当面の敵は韓国だが、北朝鮮も新しい動きが出てきている。
兎に角目の離せない6月の月明けである。
旧暦と今我々が使っている西暦との違和感を感じてならない。
だがそんなこととは関係なく世界は動く、トランプの日本興業は終ったが、
米中の経済戦争は益々先鋭になり、本物の戦争になるのではないかと思わせるほど危険要素を増している。
まぁ今の中国の実力ではとてもアメリカには歯が立たない。
それでも中国には国家の面子がある。
早速レアアースを人質にとってアメリカに対抗しようとするる。
何でもよい工業用製品には必ず必要なレアアース、
実はその気になれば世界中で取れるのだが、
中国は採掘の際有害物質を無視している。
そんな環境への配慮をしない分だけ安く掘り出せる。
他の国で取れるレアアースは環境への配慮が欠かせない。
国土が広いからといって環境に無配慮の中国産はとても安価だ。
その分だけ中国が強い。
でも日本や先進国ではそのレアアースを必要としない製品を開発している。
中国の優位も絶対ではない。
それでも中国は精一杯見えを張って見せなければならない。
それは中国国民に向けた最大のメッセージだ。
そして今この日本にすり寄ってきている。
が日本はアメリカと同盟国であり、その傘下に収まっている。
おいそれと中国に妥協するわけにはいかない。
そして中国はかの天安門事件の起きた苦い思い出がやってくる。
中国共産党にとってこれほど嫌な思い出はないだろう。
ちょうど今年で30年になる。
いまだどれほどの犠牲者が出たのか不明のままだが。
こしかもこの事件で中国共産党の本性はさらしてしまった。
まぁこれはこの短い文章の中では語りつくせない大きさだ。
それより今の世界情勢の方が不気味な波乱を呈したいる。
相も変わらずアメリカのトランプが世界中を騒がせているが、
モラー特別検察官が最終報告書を提出された。
が、もう一つはっきりしない。
そして絶対潔白だとは言い切れないと発表している。
まぁ良いんだアメリカ国内の事、この国でいくら詮索しても結論の出る話ではない。
だが昨今の国内景気、
ストックマーケット(株式市場)は連日下がりっぱなしでもう少しで二万円の大台を切るかもしれない危険性をはらんでいる。
こんな状態で消費税を上げられるのか、
逆に5パーセントまで下げるとでも言ってみろ、
一気に景気は回復し日本国中沸き返るのだが、安倍さんにはそんな度胸はないだろう。
かといって他の野党はもっと政治しらずだ。
ただ政権だけは取りたい、そんな身勝手な要求ばかり出している。
国民は最早あの反日本の野党になんか政治を任せたくない、袖にしている。
すべての野党が結集しても今の自民党にはかなわない。
そして日本国内だけではない、世界各国で身にトランプ旋風は吹いている。
イタリアはいつも熱しやすく冷めやすい国だが、フランスも怪しい。
連日反マクロンデモは続いており、
イギリスはかのブレグジットで国内が大揉に揉めに揉めている。
第二次世界大戦が終了して以来、大きな戦争は起きていない、
朝鮮戦争とベトナム戦争が大きな戦争だったがアメリカはいつも戦争をやりたがっている。
イラクに難癖をつけてサダム・フセインをつるしてしまったが、
ISなる新しい敵が誕生し、蜂の巣をつついたような騒ぎを起こした。
それに乗じてロシアが中東にやってくる。
リビアで失った失地を回復しようとシリアのアサドを応援する。
アサドがどれほど自国民を虐殺しているか、すでに45万人以上は殺している。
そんな世界の荒れようにもこの国は全く関係なく平和な暮らしをしている。
各々方ご油断召さるるな、当面の敵は韓国だが、北朝鮮も新しい動きが出てきている。
兎に角目の離せない6月の月明けである。
2019-06-01 05:54
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