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「韓国、四面楚歌の悲劇」19.05.31 [噂話]

あれほどアメリカが警戒し、ファーウェイを排除しようとしているのに、

韓国のムン・ジェイン大統領はそのファーウェイと取引を開始するといっている。

アメリカの怒りは如何ばかりか、

トランプの日本訪問ですっかり蚊帳の外に置かれた、ムン・ジェイン大統領、何を焦っているのか。

そうでなくともアメリカがセンシティブになっているファーウェイ排除、

これに竿を刺してはアメリカの怒りを益々買うようになる。

加えて東欧ハンガリーで韓国人の乗った観光船が他の船と衝突し沈没したのだ。

今のところ死者は7名、だが行方不明者が21人もいる。

おそらく絶望的だろう。

折からドナウ川は大雨で増水中とか。

しかし分文寅大統領はそんなことへの責任追及より、日本に対するプロテストを優先している。

いったいどんな神経をしているのだろうか、

これは確かではないが、最近外国に行っての公式発言にミスが目立ち、

一部では少し認知症が出ているのではないかとのうわさまである。

あまりの失言の多さ、言い間違い、少々度が過ぎるようだ。

でも日本にくしは変わらない。

そして北朝鮮様にすり寄る姿。

今や北の正恩のメッセンジャーボーイとなり果てたムン・ジェイン大統領。

アメリカはもう韓国など相手にしない。

どうして日本だけがあんなに持てて我が国はこれほど阻害されるのだろうかと頭を抱えている。

それを言うなら良く反省してみろ、

日本が憲法で縛られているから攻め込まれないだけで、

普通の国ならばとっくに戦端は開かれていても不思議ではない。

いずれにしても韓国は踏んだり蹴ったりの状態にあることには違いない。

ムン大統領は今任期半ば後二年半をどのように過ごすのだろうか。

もはやアメリカとの信頼関係ゼロといってよい。

いやこのファーウェイ問題で中国同様、敵対国扱いされるかもしれない。

そんな時ハンガリーの事件は起きたのだ。

まさに泣きっ面にハチ、本来ならば同情申し上げるところだが、

今回ばかりは腹の中でざまあみろ、と叫びたくなる程の昨今の韓国。

アメリカに袖にされそれでは中国様、とすがろうとしても今の中国に韓国の面倒なんか見る余裕はない。

それでもここまで自国が逼迫しているのに反日活動だけは盛んだ。

しかし国民の中にはもうそんなことはやめて日本と仲よくした方が良いのではないかという意見も目立ってきている。

就任時89.9パーセントもあった支持率、今や50パーセントを切り48パーセントにまで落ちているという

、最近少し回復したようだが、それでも1.2パーセントの回復。

もうこれからは下がるばかりだろう。

なんといっても経済の急激な低下、主力のサムスンでも大幅な減益だとか。

サムスンこけたら皆こけたというほどの朱桓さん企業。

韓国の10大財閥は軒並み大幅な減収減益に苦しんでいる。

他国の不幸を喜んではいけないのだが、昨今の韓国のこの国に対する態度、

今や正面の敵は韓国と言わざるを得ない反日姿勢である。

今や北朝鮮には一縷の望みができているが、韓国とは絶望的だ。

ムン大統領も今や退任後の処遇について心配しなくてはならない状態。

師匠であった廬武鉉大統領の様にに崖から身を投げないことを願ってやまない。

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