「権力は麻薬一度握れば、、」19.05.24 [噂話]
特に馬鹿に握らせれば、かってこれ程程度の低いバカ者が権力を握った事があっただろうか、
確かにヒットラーは狂人に近かった。
がそれとても第一次世界大戦の結果戦勝国があまりに過酷な賠償をドイツに求めたからだ。
だが今の権力者達、何を求めてあれほど角逐を繰り返しているのだろうか。
アメリカのトランプはかってプロレスの解説をしていた単なる不動産屋、
シリアのアサドは世襲制で親父から受け継いだアサド家の三男。
また北朝鮮の金正恩は祖父金日成の孫というだけ、
何も能力があって選ばれたのではない。
又ベネズエラのマドゥロは前の大統領チャベスのお抱え運転手であったに過ぎない。
いずれも国民からまともに選ばれた人物ではない。
アメリカのトランプにしてもロシアのプーチンの画策によって選び出された大統領。
そして中国の習近平、これも共産党内部の権力構造の中で選ばれた首席でしかない。
民主主義なんていったいどこで働いているのだ。
なるほどヨーロッパと日本ではまじめに首脳たちを選んでいるかもしれない。
だがそのヨーロッパもトランプが出てきて以来、
自国第一制度を主張する強硬派が次々に選ばれてきている。
直近はオーストリアの首相、次にイタリアの首相。
果てはフランスの政界にも変動を起こそうとしている。
今アメリカはどこかで戦争をしたくてしようがない。
その火種をあちこちでばらまいている。
まず中国を脅かしている。
相手が大きいだけにおいそれとはいかないが、
このまま進めばひょっとすると火花が実際に散るかもしれない。
たちまちはイランだ。
イランの主要産業である石油を売ってはならぬ、
もし買ったやつがいたらひどい報復を受けるぞ、とその軍事力で脅かしている。
実際アメリカの軍事力に勝てる国など何処にもいない。
かろうじてロシアが対抗しているが添え強敵軍事力ではかなりの差があるように思える。
ロシアがいろんな兵器を開発していつでも対抗できると豪語しているが、
その実かなりのハッタリが入っているとみてよい。
確かに核兵器では均衡がとれている。
しかし実際に核兵器が使えるか、使えば自国やアメリカだけでなく地球上の生き物全体が絶滅する。
核兵器は究極のストッパーだ。
むしろ怖いのは北朝鮮のあのデブだ。
いよいよ追い詰められて二進も三進もいかなくなってやけくそでぶっ放すかもしれない。
その時はこの国もただでは済まない。
それに備えるのはあの馬鹿な憲法を改正して、交戦力のある国防軍を持つことだ。
野党が地団駄踏んでその憲法改正をさせない。
昔でいうなら一級の非国民だ。
何時まであの辻本清美をのさばらしている。
そして反日運動家であった枝野幸男をいつまで野放しにしているのだ。
これらは日本を潰すために国会議員になっているようなものだ。
いずれにしても世界は狂いに狂っている。
民主主義という最低の政治制度のおかげでこの国だけではない。
世界中が狂ってしまったのだ。
トランプが選ばれたのも民主主義という馬鹿気た政治制度のおかげ、
プーチンはそれを利用して他国を引っ掻き回す。
ヨーロッパの住民は政治に対する認識が高いというが、
今のイギリスを見てくれ、これも民主主義のおかげで二進も三進もいかなくなってしまった。
政治の「セ」の字も知らない庶民に政治を預ける民主主義、
このままではどこかで戦争は始まるだろう。
それを一番の儲けとしているのはユダ金だ。
世界の運命はそのユダ金と中国共産党、そしてロシアのプーチンに握られている。
確かにヒットラーは狂人に近かった。
がそれとても第一次世界大戦の結果戦勝国があまりに過酷な賠償をドイツに求めたからだ。
だが今の権力者達、何を求めてあれほど角逐を繰り返しているのだろうか。
アメリカのトランプはかってプロレスの解説をしていた単なる不動産屋、
シリアのアサドは世襲制で親父から受け継いだアサド家の三男。
また北朝鮮の金正恩は祖父金日成の孫というだけ、
何も能力があって選ばれたのではない。
又ベネズエラのマドゥロは前の大統領チャベスのお抱え運転手であったに過ぎない。
いずれも国民からまともに選ばれた人物ではない。
アメリカのトランプにしてもロシアのプーチンの画策によって選び出された大統領。
そして中国の習近平、これも共産党内部の権力構造の中で選ばれた首席でしかない。
民主主義なんていったいどこで働いているのだ。
なるほどヨーロッパと日本ではまじめに首脳たちを選んでいるかもしれない。
だがそのヨーロッパもトランプが出てきて以来、
自国第一制度を主張する強硬派が次々に選ばれてきている。
直近はオーストリアの首相、次にイタリアの首相。
果てはフランスの政界にも変動を起こそうとしている。
今アメリカはどこかで戦争をしたくてしようがない。
その火種をあちこちでばらまいている。
まず中国を脅かしている。
相手が大きいだけにおいそれとはいかないが、
このまま進めばひょっとすると火花が実際に散るかもしれない。
たちまちはイランだ。
イランの主要産業である石油を売ってはならぬ、
もし買ったやつがいたらひどい報復を受けるぞ、とその軍事力で脅かしている。
実際アメリカの軍事力に勝てる国など何処にもいない。
かろうじてロシアが対抗しているが添え強敵軍事力ではかなりの差があるように思える。
ロシアがいろんな兵器を開発していつでも対抗できると豪語しているが、
その実かなりのハッタリが入っているとみてよい。
確かに核兵器では均衡がとれている。
しかし実際に核兵器が使えるか、使えば自国やアメリカだけでなく地球上の生き物全体が絶滅する。
核兵器は究極のストッパーだ。
むしろ怖いのは北朝鮮のあのデブだ。
いよいよ追い詰められて二進も三進もいかなくなってやけくそでぶっ放すかもしれない。
その時はこの国もただでは済まない。
それに備えるのはあの馬鹿な憲法を改正して、交戦力のある国防軍を持つことだ。
野党が地団駄踏んでその憲法改正をさせない。
昔でいうなら一級の非国民だ。
何時まであの辻本清美をのさばらしている。
そして反日運動家であった枝野幸男をいつまで野放しにしているのだ。
これらは日本を潰すために国会議員になっているようなものだ。
いずれにしても世界は狂いに狂っている。
民主主義という最低の政治制度のおかげでこの国だけではない。
世界中が狂ってしまったのだ。
トランプが選ばれたのも民主主義という馬鹿気た政治制度のおかげ、
プーチンはそれを利用して他国を引っ掻き回す。
ヨーロッパの住民は政治に対する認識が高いというが、
今のイギリスを見てくれ、これも民主主義のおかげで二進も三進もいかなくなってしまった。
政治の「セ」の字も知らない庶民に政治を預ける民主主義、
このままではどこかで戦争は始まるだろう。
それを一番の儲けとしているのはユダ金だ。
世界の運命はそのユダ金と中国共産党、そしてロシアのプーチンに握られている。
2019-05-24 06:16
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