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「世界はカオスこの国はお手玉」18.06.09 [巷の話]

北朝鮮がシンガポールで開かれる米朝会談に乗ってゆく飛行機に悩んでいる。

何しろ専用機は旧型のソ連製、私がモスクワ経由でヨーロッパに旅行していたころの飛行機だ。

胴体後ろにジェットエンジンを4本串刺しにした代物 だ。

とてもエンジン近くの席にはうるさくて乗れたものではない。

そしてシンガポールから借り受けた飛行機とか中国が提供する飛行機で何とかこぎつける算段をしているらしい。

一方のトランプはかのG7という国際会議に出席を取りやめたいらしい。

世界およそ200近くある国の中のG7、一時はG8といってロシアも入っていたが、

そのロシアはついに放り出されてしまいG7になってしまった。

そのG7にトランプは出席しないといってただをこねている。

プーチンに選ばれた大統領だけあってそのロシアプーチンを復活させなければ俺はいやだ、といって駄々をこねている。

まったくったやつだ。

そして日本の安倍ちゃんが北朝鮮と直接協議すると宣っている。

敵は日本との協議など1万年早いとブラフをかましてきている。

まったく五里霧中の闇の中のような世界だ。

世界には今存在してはいけない人物が3人いる。

一即刻の人物人は北朝鮮の金正恩だ。

二人目はシリアのアサド、三人目はアメリカのトランプだ。

世界全人類に不安を与え、戦戦恐恐とさせている。

それにしても世界最大の影響力帆持つ国にトランプのような狂人が現れては人々はたまったものではない。

G7にロシアを戻せといってみたり、このままではG7に出席しないなどとごねている。

まぁトランプがいる間は世界はガタガタになるだろう。

それでももう後二年と半年ほどだ。

トランプが再選されるとは思えないが、実は困ったことに次の大統領候補者がいないことだ。

まさかテレビの人気者おブラ・ウィンクリーが出てくるようだ葉アメリカは致命的な崩壊の危機に瀕する。

どうしてアメリカはこれほど支離滅裂状態になってしまったのか、

ひとえにロシアのプーチンの画策ではあるが、

それにしても一国の指導者の性質によっては人類全体がきりきり舞いさせられる。

一方で日本では安倍ちゃんの後を引き受けられる人物がいない。

石破さんが尤有力な後継者だが、この人時々肝心なところで腰が抜ける癖がある。

心配でならない。

そんな日本を外から見て、かの5jI5.エマルエルトッド、(フランス人)が日本も核兵器を持つべきだと強調している。言われるまで゜もなくこの議論は約半世紀遅れている。

ケネディが暗殺される頃にまでさかのぼらなくてはならない。

だが実際にはわからずや野党が喚き散らして一向に話はまとまらない。

言論の自由も国家あっての事だろう。

自国を売り飛ばすか内部崩壊させるような言論は国民に対する裏切りだ。

ものには限度がある。即刻国家反逆罪として国外追放するべきだ。

これほど一国の指導者というものは世界に影響を与える。



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