SSブログ

「だれが考えても、、」19.06.15 [時事問題]

誰が考えてもイランが自分の首を絞めるようなことをするか、

イランとアメリカの戦力差、確かにイランには革命防衛隊という戦闘組織はある。

が空母を何隻も派遣され、すぐ近くにはデイゴガルシアという米軍最大の基地が控え、

とことん封鎖されているイランの軍事能力。

赤子の手をひねるようなものだろう。

又証拠映像ならどんな場面でもでっち上げるなんて朝飯前。

アメリカはどこかで戦争したくてしようがない。

それも絶対勝てる相手と、その理由を盛んに探している。

おりしも本邦安倍総理が仲介役に指定されてイランを訪問している最中、

あの訪問はいったい何だったのか、その最中日本の向けのタンカーが攻撃されているのだ。

何のことはないまるで猿回しのサルではないか、

またチンドン屋のお囃子のような、馬鹿にされるのもいい加減にしてほしい。

今やアメリカの属国と化してしまっている今の日本では致し方ないことかもしれないが、

トランプはあまりにも日本を馬鹿にしている。

国家としての日本を馬鹿にしている。

そして卑怯だ。

アメリカの経済は戦争経済、戦争すればするほどユダ金は儲かる。

それもイランはイスラエルからも射程距離だ。

シリアはロシアに取られてしまっているが、

中東での軍事バランスを考えるとどうしても確固たる前進基地が必要だ。

軍事だけではない、今イランの経済は窒息しそうな状態。

イラン国内からも反乱の手を上げさせるのか、まぁそれは考えられない、

攻められれば攻められるほどイラン国内は結束する。

いずれにしても今回のタンカー攻撃はイランが起こしたとは考えられない。

アメリカお得意の自作自演、9.11もアメリカの自作自演、そしてイラク攻撃の口実を作った。

アメリカは得体のしれない国だ。

今や完全にユダ金に乗っ取られてしまっている。

そしてあの大バカ者トランプが大統領だ。

しかし今回の事件はトランプが考えたものではない。

彼にそんな大掛かりな国家ぐるみの事件を起こす能力はない。

せいぜいメキシコとの国境に壁を作るとか、

世界最凶の国、北朝鮮と話し合いする程度しか頭にない。

そんな大統領の裏でアメリカの心臓部は経済活性化の計画を粛々と実行している。

いずれにしてもアメリカは戦争経済の国だ。

戦争が国家経済を活性化させる。

中国との経済戦争はおいそれと決着がつかない、

トランプが在任中は中国を攻め続けるが、

中国は共産党の一党支配を続けるためには絶対に後に引けない。

いずれにしてもアメリカは中国を攻略しなければンらないが、

それはトランプの任期中にできることではない。

とすると手っ取り早いのはイランを攻め立てることだ。

それくらいなら楽勝とみているのだろう。

しかし今の日本はアメリカからどうしても独立できない。

そしてこの政治状態だ。

野党は国家のことなど頭にない。ただ政権が欲しいだけだ。

いやな世の中になってしまった。

まぁ私が生きている間にこの問題は解決できないだろうが、

とにかくアメリカという国にはご用心。

世界制覇のためなら何でもする。

いやアメリカではないユダヤがやるのだ。

それも偽ユダヤ、ハザールアシュケナージユダヤという名の、

ヒットラーもその偽ユダヤを絶滅させようとした。

nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。