「もう此処までくれば、、、、」19.06.06 [時事問題]
今日は今から73年前連合軍がノルマンディ上陸作戦を開始した日である。
そして昨今またしても戦争の匂いがきつくなってきている。
それはアメリカと中国の間で、抜き差しならぬ緊張感が増しているからだ。
もう此処までくれば一戦交えなければ解決はつかないほどの緊張感だ。
トランプの在任中に始まるかどうかは定かではないが、
このまま放置すれば必ず中国はアメリカを侵食してゆく。
アメリカ内部にも交戦論者と、平和主義者がいる。
しかし昨今の中国の一極性、もう後に戻れないところまで来ている。
習近平は第二の毛沢東になりたくて周囲をがちがちに固めてきているが、
それに対抗できる人間を徹底的に排除してきた。
そして掲げた一帯一路は世界制覇を狙っている。
勿論軍事だけでなく経済攻勢をも使って、
台湾と国交のある国を経済力で引き入れ、
返せないほどの金を貸し付けてギブアップすればその国の主導権を握ってしまう。
最初はアフリカ各国を引き入れていたが、昨今は中南米にも手を出し、
又南米にも進出してきている。
要するにアメリカの裏庭に手を出してきたわけだ。
しかし元はといえばアメリカ巣食うユダ金の長年の工作の結果でもある。
相手を付け上がらせ傲慢の極致に至らしめ、どうにもならなくなった時、最後は武力で制圧する。
所謂ツキデウスの罠である。日本も昔それにやられた。
まさか日本がロシアに勝つなど夢にも思わなかったアメリカだが、
そのロシアに日本は勝ったのだ。
途端に日本排除のオレンジ計画を立てた。
そして最後は真珠湾に誘い込んだ。
すでに使い物にならない戦艦を並べそれらを撃沈させた。
すでに時代は空母の時代になっていた。
それらを遠く本国に引き上げさせ、あのおんぼろ戦艦を餌にしたのだ。
日本はそんなこと夢にも思わず,トラ、トラ、トラと大喝采をした。
だがアメリカは心の中で大喜びをしていた。
見事罠に引っかかったと、今回も中国をのさばるだけのさばらして、
もう後に引けないところまで引き込んだ。
ちょうど中国があの天安門事件を起こして30年、
中国国民は圧倒的無知、知識層はほんの一握り、それらを抑え徹底的に抑圧してきた。
又徹底的に監視し、すべてを把握していた。
つまりがちがちに国民は監視されていたのだ。
少しでも不穏な動きを見せればすぐ取り締まられる。
そしてどんな何癖をつけてでも死刑にしてしまう。
又共産党の一党支配を続けるために、国民は何もできないところまで追い詰めてしまった。
それから解放するためにはもう武力で開放するしか手段はない。
ユダ金は付け上がらせるだけ付け上がらせて最後は武力で制圧する。
それらはアメリカの常套手段である。
今その環境が整った。アメリカの戦力にかなう相手は何処にもない。
しっかりとアメリカはそれをよく知っている。
中国が月の裏側に基地を作るなど不毛の努力をしているが、
そんなものアメリカにとって屁のツッパリにもならない。
これで環境は整った。トランプにその度胸があるかどうかは別だが、
アメリカの中心部はすでにその体制に入っている。
ボルトン補佐官に、副大統領のマイク・ペンスも婉曲にもうそれを語っている。
いずれにしても中国をこれ以上のさばらせることはアメリカにとって許しがたいところまで来ている。
我々の生きている間にはもうそんな大きな戦争はないだろうと思っていたが、
米中が戦火を交えればこの日本もただでは済まない。
アメリカから攻められれば中国はまず同盟国の日本を攻撃する。
米軍基地は日本国中どこにでもある。
どれほど被害が出るか想像もできない。
恐ろしい時代になったものだ。のんきにしていられるのもあと少しかもしれない。
桑原桑原、、、
そして昨今またしても戦争の匂いがきつくなってきている。
それはアメリカと中国の間で、抜き差しならぬ緊張感が増しているからだ。
もう此処までくれば一戦交えなければ解決はつかないほどの緊張感だ。
トランプの在任中に始まるかどうかは定かではないが、
このまま放置すれば必ず中国はアメリカを侵食してゆく。
アメリカ内部にも交戦論者と、平和主義者がいる。
しかし昨今の中国の一極性、もう後に戻れないところまで来ている。
習近平は第二の毛沢東になりたくて周囲をがちがちに固めてきているが、
それに対抗できる人間を徹底的に排除してきた。
そして掲げた一帯一路は世界制覇を狙っている。
勿論軍事だけでなく経済攻勢をも使って、
台湾と国交のある国を経済力で引き入れ、
返せないほどの金を貸し付けてギブアップすればその国の主導権を握ってしまう。
最初はアフリカ各国を引き入れていたが、昨今は中南米にも手を出し、
又南米にも進出してきている。
要するにアメリカの裏庭に手を出してきたわけだ。
しかし元はといえばアメリカ巣食うユダ金の長年の工作の結果でもある。
相手を付け上がらせ傲慢の極致に至らしめ、どうにもならなくなった時、最後は武力で制圧する。
所謂ツキデウスの罠である。日本も昔それにやられた。
まさか日本がロシアに勝つなど夢にも思わなかったアメリカだが、
そのロシアに日本は勝ったのだ。
途端に日本排除のオレンジ計画を立てた。
そして最後は真珠湾に誘い込んだ。
すでに使い物にならない戦艦を並べそれらを撃沈させた。
すでに時代は空母の時代になっていた。
それらを遠く本国に引き上げさせ、あのおんぼろ戦艦を餌にしたのだ。
日本はそんなこと夢にも思わず,トラ、トラ、トラと大喝采をした。
だがアメリカは心の中で大喜びをしていた。
見事罠に引っかかったと、今回も中国をのさばるだけのさばらして、
もう後に引けないところまで引き込んだ。
ちょうど中国があの天安門事件を起こして30年、
中国国民は圧倒的無知、知識層はほんの一握り、それらを抑え徹底的に抑圧してきた。
又徹底的に監視し、すべてを把握していた。
つまりがちがちに国民は監視されていたのだ。
少しでも不穏な動きを見せればすぐ取り締まられる。
そしてどんな何癖をつけてでも死刑にしてしまう。
又共産党の一党支配を続けるために、国民は何もできないところまで追い詰めてしまった。
それから解放するためにはもう武力で開放するしか手段はない。
ユダ金は付け上がらせるだけ付け上がらせて最後は武力で制圧する。
それらはアメリカの常套手段である。
今その環境が整った。アメリカの戦力にかなう相手は何処にもない。
しっかりとアメリカはそれをよく知っている。
中国が月の裏側に基地を作るなど不毛の努力をしているが、
そんなものアメリカにとって屁のツッパリにもならない。
これで環境は整った。トランプにその度胸があるかどうかは別だが、
アメリカの中心部はすでにその体制に入っている。
ボルトン補佐官に、副大統領のマイク・ペンスも婉曲にもうそれを語っている。
いずれにしても中国をこれ以上のさばらせることはアメリカにとって許しがたいところまで来ている。
我々の生きている間にはもうそんな大きな戦争はないだろうと思っていたが、
米中が戦火を交えればこの日本もただでは済まない。
アメリカから攻められれば中国はまず同盟国の日本を攻撃する。
米軍基地は日本国中どこにでもある。
どれほど被害が出るか想像もできない。
恐ろしい時代になったものだ。のんきにしていられるのもあと少しかもしれない。
桑原桑原、、、
2019-06-06 05:50
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