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「年々馬鹿になる日本人」18.12.07 [巷の話]

キリスト教徒でもない日本人がハローウンむというキリスト教徒のお祭りに便乗し、おおさわぎをしたあげく人様の車はひっくり返すわ、大声を上げて騒ぎまわる。はたまた高速道路でさんざんあおり運転をした挙句道端炉端に車を止めたところ、後続のトラックに追突させて母親と娘を死に至らませている。どうして日本人はここまで劣悪な人間になったのだろうか、インターネットによる海外の情報の流入。それをあお商売人。何をしても儲かればよいとあたかもそれが現代の情報とばかりに煽り立てる。そして本来優雅で思いやりにあふれる日本語の喪失、今や公共放送のアナウンサーでもまともな日本語がしゃべられない。「ら」抜き言葉など当たり前、季節言葉として、お風邪などお召しになりませんように、という挨拶言葉がしゃべられない。「風邪などひかれませんように」という味もそっけも言葉しかしゃべられない。どこかのプロ野球球団が勝ち進んで優勝が見えてきたとき、突然「神ってる」などと叫びソそれを大流行になったことがある。馬鹿を言うな本来神かかっているっている、という日本語はあったが「神ってる、などという日本語はない。どうしてこんなに日本人は薄っぺらい人間になってしまったのだろうか。そして昨今単純労働者の数が足りなくなったとして、大慌てで外国人の働き手を流入させようとしている。こほ吐AIロボットが発達している時代、すでに人間そっくりのロボットまで登場している。なぜそれらをもっと活用しないのか。スカーフを被ったイスラム教徒に介護など、考えただけでも鳥肌が立つ。いっぽうでとびぬけた天才の若者も多く輩出している。将棋の味い聡太君、スケートの羽生君、どうしてここまで人間の質が乖離してしまうのだろうか。今知っちゃかめっちゃかのアメリカとは違う、最低学問指数を図るリテラシ委でも日本人は中学三年生程度はあるといわれていたが、インターネットの普及で不メリカ並みに堕ちてしまった。このままではアメリカ並みに堕ちてしまう。日本語の乱れは即この国の乱れ。一日も早く言葉の乱れを直さなければ本当に三流国家の仲間入りをしてしまう。まぁ世界からエコノミックアニマルとさげすまれた歴史はある。それに輪歩掛けたのが日本の国会議員だ。これでは国会議員ではなくて、国壊議員だ。何時まで言いたい放題を言わせているのだ、このままではこの劣悪な国会議員によってこの国はつぶされてしまう。何時まであの馬鹿憲法に縛られているのか、思い切って交戦権のある国防軍を作らなければこの国は必ず崩壊する。言葉の乱れは国家の乱れ、すでに80を超えたこの老人はこのままでは安心してあの世に行けない。何はともあれ公共放送のアナウンサーから日本語の再教育だ。

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