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「後はアメリカの胸三寸だ」17.09.17 [巷の話]

北のデブが追い詰められて発狂寸前だが、

かくてミサイルを打ちまくり、その恐怖から逃れようとしている。

しかし今更核開発をやめますともいえず、悪態をつき続けている。

しかし日本を攻撃するには問題はない。

何時でも日本の大都市をめがけて発射できる。

ただ同盟国のアメリカがそれではすまされない。

日ごろアメリカは頼りないと言い続けていねが、今回はいささか事情が違う。

何しろトランプの来日日程は決まってしまっているのだ。

もし日本を攻撃した途端,平城はアメリカの攻撃の嵐にさらされ石器時代に戻るとまで言われいる。

石器時代とはあらゆる社会インフラは破壊され、

近代的社会システムはすべて破壊されてしまうことである。

EMP爆弾の攻撃、つまり空中で核兵器を爆発させ、あらゆる社会システムを破壊してしまうことである。

最初それを北朝鮮が使おうとしていた。

さすればミサイルの大気圏再突入時の耐熱問題を回避できる。

おそらくそれを日本に向かって攻撃する予定だったらしい。

しかしアメリカがいち早くそれを察知し、

アメリカの方が先にその攻撃をするのではないかと言われている。

そればかりではない、あの地中貫徹爆弾、いわゆるバンカーマスター、

今では地中100メートル以上潜って爆発するように性能が上がっている。

デブは地中深く潜り込み我が身の安全を図っているようだが、

このバンカーマスターを撃ち込まれれば近辺の交通システムはすべて破壊されてしまう。

もっと潜り込んでいればそれをダンデムに打ち込み地中を滅茶苦茶に破壊してしまう能力を持っている。

北朝鮮に潜り込ませたスパイからデブの居所はつかまれているらしい。

いずれにしてもデブのあがきはもうほとんど余地がないほどつかまれている。

北朝鮮への攻撃は忌避しがたいとの情報が流れているが、

それはアメリカが攻撃のタイミングを探す時間稼ぎのようだ。

そしてアメリカ国民の間でも北朝鮮を攻撃せよ、という世論が57パーセント以上になっているようだ。

この間までそんな意見は30パーセント台だった。

さぁ何時か、おそらくトランプの来日より以前に行われるのではないかとの観測もある。

なんといっても最大のお土産だ。

日本国民としては一日も早くあのデブをやっつけてほしいが、

もしピョンヤンが攻撃されれば大勢の拉致被害者の身の安全はどうなるか気がかりだ。

アメリカはそこまで居を使わないだろう。

いずれにしても時間の問題、日本人はいつでも勧善懲悪、正義を求めている。

それにしてもだらしのないこの国。

いまだあの憲法一つ変えられず、左翼どもががなり立てている。

こんな反日本人は国外追放にでもしなければこの国はやがてつぶれる。

アメリカの力ばかり頼らないで自国は自分の力で守る姿勢を見せなければ、

いつまでたってもアメリカの属国のままだ。

さりとて今更日本人に目覚めよ、といってもむなしい。

少なくともあの悪平等の選挙システムを変えてしまわない限り、

まともな政治家の出てくる可能性は低い。

それにしてもあのデブ最後を見られるチャンスには胸がわくわくする。

一日も早いことを願ってやまない。

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