「偉い先生では言えない本音」15.01.09 [巷の話]
おみゃーはパープーかトッパーか、云うに事欠いて朝鮮語であいさつするなど、
東京都消防局の出初式に升添東京都知事が招待した韓国の消防隊員に韓国語で挨拶している。
トッパーもパープーも我が故郷岡山で昔から言いふらされた言葉である。
要するに阿呆か馬鹿かという意味である。
こんな事世間に名の売れている評論家も偉い先生方にも言えない本音。
あくまで庶民目線、庶民感覚で書いている。
いくら日韓国交50年とは言え東京都が単独で結んだ条約ではない。
全て国同士、国家間で結ばれた条約。
一地方自治体である東京都が口出しすべき問題ではない。
そうでなくとも益々つけあがってこの国に対する無礼侮辱が頂点に達している時、
何も都知事が出てきてあちら様に胡麻を摺ることはない。
第一なぜ韓国の消防隊員を招待したのだ。
それともあちらから押しかけて来たのか。
それはあるまい、そうでなくとも日本を否定している国。
事あるごとにこの国の悪口を世界中に言いふらし、
アメリカなどでは大量の金をばらまき従軍慰安婦像を作りまわっている国。
あんたには日本人の誇りはないのか。
国際政治学者が聞いてあきれる。
胡麻を摺ることだけが外交か。第一あんたには外交権はない。
あの選挙の時過去の実績を評価して升添以外にないだろうと評価して事をつくづく後悔している。
しかし次のオリンピックまでにはもう一度選挙がある。
今度は絶対に引きずりおろす時だ。
此処まで朝鮮贔屓だとは思わなかった私の不明である。深く反省している。
今韓国では2018年に迫った平昌の冬季オリンピックの会場整備が遅れ、
果たして開かれるかどうかIOCの本部でも気をもんでいる。
それにもこっそりお手伝いしましょうと云い寄る升添。
片や韓国では死んでも日本の助けを受けたくないと云っている。
そしてまだ北朝鮮と共同開催をする方がましだと云っている。
果たして今の北朝鮮に行く観光客がいるだろうか。
北朝鮮では既に競技場の施設を整えている。
そして共同開催を呼びかけている。
あんな国に行けばどんな災難が待っているかもしれない。
うっかりカメラでも構えようものならすぐ逮捕拘禁されそうな国。
競技を楽しむような余地は寸分もない。
だが悲しい事にこの国は国を挙げて韓国様との国交正常化を望んでいる。
何故そこまで遜らなければならないのか。
早速自民党の政調会長二階俊博が韓国を訪問し国交五十周年を祝っている。
自民党の中の妖怪と評されている人物。
日韓議員連盟の常任幹事を務める人物。
そして先頃国を挙げてこの国を敵対させた中国の主席江沢民の銅像を建てた人物。
公明党も妖怪だが、この男もこの国に取っては妖怪の様な人物、いや鵺とも言ってよいだろう。
どれ程政党をわたり歩いたか。
最初は自民党に属し、新生党に変わり、新進党に参加し、自由党に変わり、
保守党に変わり、保守新党に変わり、そして古巣の自民党に返っている。
つまり小沢一郎と行動を共にしてきた仲間。
変わり身早く小沢が凋落すればいち早く古巣の民党に潜り込む。
そんな政治家を担いでいる国、どうすればこの国は真面に立ち返られるのか、
升添にしても二階にしてもそれらがいる限りこの国は立ち直れない。
東京都消防局の出初式に升添東京都知事が招待した韓国の消防隊員に韓国語で挨拶している。
トッパーもパープーも我が故郷岡山で昔から言いふらされた言葉である。
要するに阿呆か馬鹿かという意味である。
こんな事世間に名の売れている評論家も偉い先生方にも言えない本音。
あくまで庶民目線、庶民感覚で書いている。
いくら日韓国交50年とは言え東京都が単独で結んだ条約ではない。
全て国同士、国家間で結ばれた条約。
一地方自治体である東京都が口出しすべき問題ではない。
そうでなくとも益々つけあがってこの国に対する無礼侮辱が頂点に達している時、
何も都知事が出てきてあちら様に胡麻を摺ることはない。
第一なぜ韓国の消防隊員を招待したのだ。
それともあちらから押しかけて来たのか。
それはあるまい、そうでなくとも日本を否定している国。
事あるごとにこの国の悪口を世界中に言いふらし、
アメリカなどでは大量の金をばらまき従軍慰安婦像を作りまわっている国。
あんたには日本人の誇りはないのか。
国際政治学者が聞いてあきれる。
胡麻を摺ることだけが外交か。第一あんたには外交権はない。
あの選挙の時過去の実績を評価して升添以外にないだろうと評価して事をつくづく後悔している。
しかし次のオリンピックまでにはもう一度選挙がある。
今度は絶対に引きずりおろす時だ。
此処まで朝鮮贔屓だとは思わなかった私の不明である。深く反省している。
今韓国では2018年に迫った平昌の冬季オリンピックの会場整備が遅れ、
果たして開かれるかどうかIOCの本部でも気をもんでいる。
それにもこっそりお手伝いしましょうと云い寄る升添。
片や韓国では死んでも日本の助けを受けたくないと云っている。
そしてまだ北朝鮮と共同開催をする方がましだと云っている。
果たして今の北朝鮮に行く観光客がいるだろうか。
北朝鮮では既に競技場の施設を整えている。
そして共同開催を呼びかけている。
あんな国に行けばどんな災難が待っているかもしれない。
うっかりカメラでも構えようものならすぐ逮捕拘禁されそうな国。
競技を楽しむような余地は寸分もない。
だが悲しい事にこの国は国を挙げて韓国様との国交正常化を望んでいる。
何故そこまで遜らなければならないのか。
早速自民党の政調会長二階俊博が韓国を訪問し国交五十周年を祝っている。
自民党の中の妖怪と評されている人物。
日韓議員連盟の常任幹事を務める人物。
そして先頃国を挙げてこの国を敵対させた中国の主席江沢民の銅像を建てた人物。
公明党も妖怪だが、この男もこの国に取っては妖怪の様な人物、いや鵺とも言ってよいだろう。
どれ程政党をわたり歩いたか。
最初は自民党に属し、新生党に変わり、新進党に参加し、自由党に変わり、
保守党に変わり、保守新党に変わり、そして古巣の自民党に返っている。
つまり小沢一郎と行動を共にしてきた仲間。
変わり身早く小沢が凋落すればいち早く古巣の民党に潜り込む。
そんな政治家を担いでいる国、どうすればこの国は真面に立ち返られるのか、
升添にしても二階にしてもそれらがいる限りこの国は立ち直れない。
2015-01-09 10:16
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