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「この妖怪政党を叩きださねばこの国は潰れる」15.01.08 [政治]

 今年は戦後70年、安倍総理が新しい談話を出すそうだ。

50年目には村山談話が出され、日本が侵略国家としてアジア諸国、とりわけ中国韓国にお詫びした。

これによって日本の侵略国家としての烙印は押されてしまった。

私は日本人はあの戦争が侵略戦争ではなく

、欧米の策略による日本封じ込め戦争であったとしか思っていない。

さて安倍総理が新しい談話を出すと云った途端、アメリカから注文が出されている。

あの村山談話も河野談話も引き継ぎ真摯に反省するよう求められている。

何を抜かすか全くこの国の内政問題、注文を付けられる筋合いなど一切ない。

それほど彼等はこの国をいまだに自国の属国の様に思っている。

しかし残念ながらそれも事実なのだ。

そんなアメリカの頸木から一日も早く脱出したいと願っているが、現実は厳しい。

今この国を支配しているのは自民党と公明党だ。

しかし自民党が公明党と与党を組んでいる限りこの国の独立は難しい。

公明党はご存じ創価学会なる宗教団体の傀儡であるが、

憲法にも政教分離を謳っているにもかかわらず、例の憲法解釈なる魔法によってそれを許している。

尤も今はどの宗教団体からも破門され全くの巨大圧力団体でしかないが、

何しろ数が物を云う政治の世界、およそ800万ある傘下の会員は利権を狙って強固に固まっている。

何処にどれほどの会員がいるか全て把握し、選挙のたびにそれらの組織を総動員する。

だけではなく会員が他の国民に公明党への誘導を働きかけ勢力を伸ばそうとしている。

私の家にも遠くの親戚にこの会員がおり、選挙と聞くたびに訪ねてくる。

全く迷惑だが、その創価学会今では三代目の会長に池田大作を戴いているが、

今や老衰のためその生死の狭間を漂っているとか、

そして多くの半島人を抱え、それへの選挙権を与えるべく運動している。

そして日本古来の風習を壊し、夫婦別称を唱え、親子関係の情実まで崩そうとしている。

根本的には中国様にこの国を売り、あの國の支配下に甘んじようとしている。

裏では彼の国の日本攻略と手を結び、この国を破壊しようとしている。

そしてせっせとこの国の内情を報告し、売国に帆をかけて邁進している。

そんな公明党と与党を組んでいる自民党。

この数に魅せられてどうしても離れることが出来ない。

この間の選挙でもうわさにたっている不正工作、

開票作業の操作によってある党を狙い撃ちし、この国になくてはならない政党を駆逐してしまった。

それは彼らが一番怖い「次世代の党」、自民党より右側に立ち、

この国の独立と憲法改正を党是としている政党。

余りにも不自然な得票数、作業員が怪しげな行動をしているにもかかわらず、

それを見て見ぬふりをし、「次世代の党」駆逐してしまった。

結果はたった二名の当選、心ある国民からあれほど支持されている政党、

おかしいとは思わないか、事ほど左様に言葉により、実際の行動により、この国を破壊している政党。

中国はそれらを置いているだけで内情は全てわかる。

これでもまだ国民は公明党を許すのか、、
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共産党大嫌い

日本国憲法は戦後、米国が日本に押し付けた憲法である。
日本人の手で新たに制定しなければならない。
日本国憲法で削除すべき条項としては例えば18条、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」がある。
わが国に奴隷など存在したことがない。
にも拘わらず、突然、奴隷が日本国憲法に登場するのはまさにアメリカの価値観ゆえだ。
米国は奴隷解放を巡って南北戦争を戦い、リンカーンが有名なゲティスバーグ演説をした。
奴隷という表現はその演説に由来しているのである。
by 共産党大嫌い (2015-01-08 14:43) 

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